13日のお盆の入りは、長男の運転で義父のところへ
家まで迎えに来てくれ、途中、あゆみちゃんがスマホで見つけてくれた鰻屋さんでお昼。
ごちそうさまでした。
義父はいつものお誕生日の話と故郷の話を繰り返していました。
ネットで徳山村の写真を見付けたので、それを見せると、徳山小学校・・・など声に出していました。
親戚が移り住む街のあそこが誰それの家、こちらが〇〇と記憶はしっかりしている様子。
ひ孫の誕生予定を聞き、「男でも女でもいいよ」はおじいちゃんらしい。沖縄だとどうでしょうね~。
まだ、男の子を欲しがる人もいるのでは?
「(それまで)生きてるかな~」と心細いことも言っていましたが、楽しみができたことでしょう。
その後、みんなで仏壇に手を合わせました。