
⑤ウイングレット/28
⑦アサヒライジング/24
⑨ピアチェボーレ/23
②キストゥヘヴン/19
⑬マドモアゼルドパリ/16
⑪ロフティーエイム/15
⑫キープクワイエット/15
④レクレドール/14
⑥サンレイジャスパー/14
⑧ヤマニンメルベイユ/12
①マイネサマンサ/11
⑩アクロスザヘイブン/10
⑯ジョースマイル/10
⑭ピサノグラフ/9
③ニシノフジムスメ/8
⑮ワディラム/4
◎ウイングレット一昨年のこのレースを勝っているように、中山芝1800との相性はバッチリです。前々走ターコイズS(中山芝1600)では2着でしたが、今回はその時より斤量1キロ減。1600(0、4、0、0)に対し、1800(3、0、1、3)と距離適性はむしろ1800にありそうです。このレース後、引退するようなので頑張ってほしいです!
○アサヒライジングトップハンデ56.5キロがキツイので回避するかもしれないと新聞に載ったりしていましたが、私はハンデより1800という距離に戸惑わないか心配しています。4ヶ月の休養でどれだけ成長しているか楽しみな1頭です。
▲ピアチェボーレ芝1800(2、5、4、6)となかなかの成績。1000万条件しか勝ってないので、ハンデは51キロ。これは面白そう。ウイングレットとの2頭出しで、終わってみたら宗像厩舎のワン・ツーだったねぇ・・・ってことにならないかなぁ。
△キストゥヘヴン早熟だったのか最近の成績がイマイチなヘヴンちゃん。同世代の女の子たちとの戦いを意図的に避けてきたような感じがしています。「男の子相手なら負けても仕方ないよね~」って感じかな。調教も動かなくなってきたようだし、相性の良い中山でのこのレースが今後の試金石となりそうです。
注マドモアゼルドパリ勢いならこの馬!1000万条件を勝って臨んだ府中牝馬Sは外傷で除外されましたが、その後準オープンで勝って2連勝。逃げてあっさり勝ちもありそうです。

⑫アストンマーチャン/23
⑧ニシノマナムスメ/17
⑥タケイチゼット/15
②シュガーヴァイン/13
④ハギノルチェーレ/13
①ルミナスハーバー/12
⑬カネトシリベルテ/11
⑮アマノチェリーラン/11
⑪クーヴェルチュール/10
⑦ビュティフルローズ/9
⑤ファニーストーリー/6
⑩クィーンオブキス/6
⑭タガノティアーズ/6
⑯アップステージ/6
③ヒカルアモーレ/0
⑨ツルマルオジョウ/0
◎アストンマーチャンスピード的には断然上位。体調も良さそうだし、1400なら負けないと思います。1着軸固定でOK!
○ニシノマナムスメ12月にデビューして、1着、3着、2着。素質の高さが窺えます。ただ、この馬にはマイル以上の方が合っているようで1400は距離が若干短いかも。
▲タケイチゼット未勝利脱出までに結構時間がかかりましたが大崩はありませんでした。未勝利、500万下と連勝していて勢いがありそう。休養明けの有力どころとの力関係が面白いですよね~。実力をとるか、勢いをとるか・・・。
△シュガーヴァイン前走クイーンCでは期待していたのに、案外な結果でした。初めての輸送で疲れちゃったみたいです。今回は体調は良さそうだし、1400なら切れる脚を無理なく生かせそうです。改めて期待します。
注ハギノルチェーレ重賞メンバーに入ると、どうしても見劣りしてしまうのですが、前走はウォッカからコンマ6秒差の3着。ウォッカの実力は別格なので、この成績はなかなかだと思います。あとミッキー贔屓です。スミマセン。

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