





東京1600M、芝A・左、3歳、オープン、牡57キロ、牝55キロ
◎コパノリチャード


京都芝1400Mで新馬勝ち。千両賞(阪神芝1600M)では勝ち馬から1馬身差以上離されての2着でしたが、その後は白梅賞(京都芝1600M)、アーリントンC(阪神芝1600M)と連勝し、能力を開花させています。前走は皐月賞(中山芝2000M)に出走し13着と大敗してしまいましたが、かえってマイル適性を感じさせる結果となりました。初めての遠征が少し心配ですが、鞍上は好調の福永騎手なので期待しています。
○ゴットフリート


中山芝1800Mで新馬勝ち。2戦目はきんもくせい特別(新潟芝1600M)で連勝しました。2歳G1朝日杯FS(中山芝1600M)では、出遅れながらも人気どおりの3着に入着。共同通信杯(東京芝1800M)では着差はありながらも2着に入り、成績は安定していました。そんな中、前走のニュージーランドT(中山芝1600M)で1番人気に推されましたが、スタートで躓き9着に敗れてしまいました。新潟コースで勝った実績から、東京コースは大丈夫そう。改めて期待します。
▲レッドアリオン


デビューから5戦目の阪神芝1600Mで初勝利を挙げた苦労人。シンザン記念(京都芝1600M)では5着に敗れたものの、その後はアーリントンC(阪神芝1600M)3着、フローラルウォーク賞(中京芝1600M)では2勝目を挙げ、前走ニュージーランドT(中山芝1600M)では2着とメキメキ力をつけてきている感じがします。デビューから既に9戦、勝ちみには遅いもののすべて掲示板に載っている安定感も見逃せません。赤枠に入った点にも注目しています!
△マイネルホウオウ


福島芝1800Mで新馬勝ち。その後は、コスモス賞(札幌芝1800M)2着、札幌2歳S(札幌芝1800M)9着、きんもくせい特別(新潟芝1600M)2着、東スポ杯2歳S(東京芝1800M)8着と一進一退状態でしたが、ひいらぎ賞(中山芝1600M)、ジュニアC(中山芝1600M)と連勝し素質開花。休み明けのスプリングS(中山芝1800M)では、11番人気ながら後に皐月賞馬となるロゴタイプからコンマ3秒差の3着に入着し穴を開けています。前走ニュージーランドT(中山芝1600M)では、前走の反動があったのかゲートも出遅れ7着に撃沈。東京はやや苦手の印象も立て直しに期待しています。
☆インパルスヒーロー
☆ストーミングスター
☆エーシントップ
馬連、3連複ボックスで・・・





指数も見てね!!

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