第44回 函館記念
サマー2000シリーズ第2戦
函館2000M、芝B・右、3歳以上、オープン、ハンデ
⑪フィールドベアー/21
②マンハッタンスカイ/20
⑧ピサノパテック/18
④トーセンキャプテン/17
⑦マヤノライジン/17
③タスカータソルテ/16
⑤コンラッド/15
⑥ミストラルクルーズ/13
⑩トウショウシロッコ/13
⑫コーナーストーン/13
①ブレーヴハート/10
⑬センカク/10
⑨メイショウレガーロ/9
⑭エリモハリアー/8
◎フィールドベアー前走は巴賞(函館芝1800)1着

とにかく、函館コースとの相性が良いです(3、4、0、1)

加えて、前々走新潟大賞典(新潟芝2000)3着、3走前福島民報杯(福島芝2000)1着と絶好調で距離適性もあり

今の充実ぶりなら、ハンデ57キロも影響なさそう
○マンハッタンスカイ直前輸送とその割には馬体重6キロ増が影響したのか(今回の調教後の馬体重が534キロとさらに増えております・・・

)6着に敗れた前走巴賞

それよりも、今のこの馬には1800Mは若干短いようで、近走は2000M以上で好走していることから、距離延長は大きなプラス材料

ディープスカイでダービーを制覇した四位騎手が〝スカイ〟つながりで、何かやってくれそうな予感
▲ピサノパテック重賞では、なかなか良績が残せなかったこの馬ですが、前走巴賞ではホワイト騎手とのコンビで1着同着だった2頭からクビ差の3着としぶといところを見せ、何かを掴んだ感じです

ハンデは前走から1キロ減の55キロ

得意の函館コース(1、1、1、1)で、初重賞制覇も夢じゃない?
△マヤノライジン前走巴賞では、フィールドベアーと同着1着

さすがにこちらも函館巧者(2、1、1、3)の意地があったようです

フィールドベアーが芝2000Mでの勝ち経験があるのに対して、こちらは(0、0、2、3)と微妙な感じなのでシルシは控えめ

北海道男の藤田騎手がなんとかしてくれないかなぁ・・・という期待を込めて
注タスカータソルテ前走金鯱賞は道悪が影響したのか11着と惨敗

その後、リフレッシュ放牧に出されたようです

続けて使われるよりも、休養をはさんだ方が好走するタイプで今回は狙い目

函館コースは初めてですが、なんと言っても芝2000Mの成績が(3、0、1、2)と好相性
指数上位のオヤスミ馬(買わない)
トーセンキャプテンこの馬、どう見てもマイラーです。2000Mは長いと思います。
いつもTBありがとうございます!
なかなか返せなかったりするので、勝手ながらブックマークさせてもらいます!
今後とも宜しくお願いします!!
あっ函館記念はお互い残念でした、つぎ頑張りましょう!!
「ゲスノート」いつも楽しみにしています!
私もブックマークに加えさせていただきました
暑い夏
それでは、また