恋愛を拒絶する親の心の叫び

こんばんは！医療牛だよ♪


子供を持つ親は、子供が結婚をして
幸せになってほしいと願うんだよね。



でも、中には子供の恋愛を
拒絶する親もいるんだ。



そういう親の心の叫びは
以下のとおりかもしれないね。


・一頭にしないで

・今まで面倒みたんだから今度は逆に養ってほしい

・他の牛に取られてたまるものか


まあ、こんなところだろうね。



１頭にしないで、という思いは
結構強いと思うんだ。



ただ、親牛は子牛離れできていないと言う感じで
今までの思い出などが忘れられないとか
そういう複雑な感情が出てくるんだろうね。



そういう感情から、年を重ねて行くうちに
「今まで面倒みたんだから今度は逆に養ってほしい」という
そういう自分勝手な感情に変わってくるんだ。



子供の面倒をみると言うのは
親にとって、当たり前のことなんだ。



それを、「してやったんだ」と考えるのは
非常におかしいと思うよ。



しかも、子供の幸せを一番に願うことが
親として普通のことであり当たり前のことなんだよ。



子供が親の面倒をみるのは当然と言うのは
それは、間違いではないけど



先に結婚と言う幸せを与えていない場合は
言うべきではないし考えることもしてはいけないんだ。



事実上、親を養う権利は
子供にあるんだけど



完全に当てにしすぎると言うのも
なんだか、間違っていると思うんだよね。



そういう自分勝手な
親牛達に言っていいかなぁ。



ばっかじゃないの？！