2泊3日のキャンプを終え、アリーが帰ってきました。
ひと回りもふた回りも心身共に、成長したように見えたのは親の欲目でしょうか?
アリーの一番の思い出は、5合目から6合目までの富士山登山だったようです。小さく砕かれた火山石の上で、滑り台のように滑ったようです。
このような機会を作ってくれたYMCAに、そして細やかな気配りで子どもを引率してくれたリーダー方に心より感謝です。
ひと回りもふた回りも心身共に、成長したように見えたのは親の欲目でしょうか?
アリーの一番の思い出は、5合目から6合目までの富士山登山だったようです。小さく砕かれた火山石の上で、滑り台のように滑ったようです。
このような機会を作ってくれたYMCAに、そして細やかな気配りで子どもを引率してくれたリーダー方に心より感謝です。
連日のように猛暑が続いています。
元々汗かきなタイスは、寝ている間も大汗をかき、朝起きた時は髪の毛がびっしょり濡れています。
なので、
「タイス、朝シャワーを浴びてさっばりしたら?」
との私の提案に
「めんどくさいからいい。朝からシャワーを浴びるなんて、
ア・ン・ビ・リー・バ・ボー!
体が夜と間違えてしまう。」
と言うのです。
私からすれば、汗だくになっても不快感を感じないタイスの事が、ア・ン・ビ・リー・バ・ボーなんですけれどね。
どうやら、わが息子のタイス、作家の渡辺淳一の提唱する「鈍感力」は大いにあるようです。まあ、男の子はそのくらいでもいいのかな。
元々汗かきなタイスは、寝ている間も大汗をかき、朝起きた時は髪の毛がびっしょり濡れています。
なので、
「タイス、朝シャワーを浴びてさっばりしたら?」
との私の提案に
「めんどくさいからいい。朝からシャワーを浴びるなんて、
ア・ン・ビ・リー・バ・ボー!
体が夜と間違えてしまう。」
と言うのです。
私からすれば、汗だくになっても不快感を感じないタイスの事が、ア・ン・ビ・リー・バ・ボーなんですけれどね。
どうやら、わが息子のタイス、作家の渡辺淳一の提唱する「鈍感力」は大いにあるようです。まあ、男の子はそのくらいでもいいのかな。
アリーが今日から2泊3日で、YMCAのキャンプに行きました。
宿泊先は、御殿場の東山荘です。 自然探検、富士山登山、キャンプファイヤー、自然と触れ合う企画が盛りだくさんです。そして思い出の品作りもあるようです。
もともと親元を離れて、祖父母の家やいとこの家に泊まるのは慣れてはいるアリーですが、始めてのお友達とどのように過ごすか親として少し興味あります。

この写真は、バスに載るまでの間、大きなリュックを自分で持って移動している姿です。背中にはバスに持ち込むサブリュックを背負っているので、大きなリュックはリーダーのアドバイスで、お腹にかかえて移動しています。本当は手出しをしたかったのですが、ぐっと我慢して、携帯電話で写真を撮りました。
残念ながら一緒に行く予定だった、幼稚園のお友達が腕の脱臼で行けなくなってしまいました。彼の分までたくさんの経験をして、心が豊かになって帰ってきてくれるよう願っています。
宿泊先は、御殿場の東山荘です。 自然探検、富士山登山、キャンプファイヤー、自然と触れ合う企画が盛りだくさんです。そして思い出の品作りもあるようです。
もともと親元を離れて、祖父母の家やいとこの家に泊まるのは慣れてはいるアリーですが、始めてのお友達とどのように過ごすか親として少し興味あります。

この写真は、バスに載るまでの間、大きなリュックを自分で持って移動している姿です。背中にはバスに持ち込むサブリュックを背負っているので、大きなリュックはリーダーのアドバイスで、お腹にかかえて移動しています。本当は手出しをしたかったのですが、ぐっと我慢して、携帯電話で写真を撮りました。
残念ながら一緒に行く予定だった、幼稚園のお友達が腕の脱臼で行けなくなってしまいました。彼の分までたくさんの経験をして、心が豊かになって帰ってきてくれるよう願っています。
ピーターパンのミュージカルを見て来ました。
アリーの幼稚園の友人親子、総勢15名の大所帯での舞台鑑賞でした。年長さんでも十分理解できるストーリで、子どもたちなりに、ハラハラドキドキしながら、楽しんでいたようです。
アリーと私は、一昨年、昨年、今年と3年連続で観たのですが、工夫を凝らした違いがあり、それを発見するのも楽しかったです。
観劇後は、フック船長の楽屋に行き、インタビューをさせてもらいました。実は、フック船長役の辰吾さんは、アリーの伯父にあたるのです。母子ともに、益々の活躍を期待しています。
そして、会場である東京国際フォーラムを後にした後は、子連れ大移動をし、数寄屋橋の不二家でお茶をしてきました。いつもは、泥ん子になって幼稚園で遊んでいる子ども同士ですが、今日は都会で過ごし、夏休みのいい思い出になった事でしょう。