作文小論文講座

苦手な作文を得意に。小学生から受験生まで、文章上達のコツを項目別に解説。作文検定試験にも対応。

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会話

2005-02-11 | 作文
 誰かがお話ししたことを思い出して、作文の中に入れてみましょう。そのときのようすがよくわかる、生き生きとした作文になりますよ。

<初級>
カギかっこを使って、誰かが話したことを書きます。カギかっこの使い方に慣れてきたら、2行以上の長い会話を入れます。
【例】私は友達に「おはよう。」と言いました。
【例】先生は、「今度の運動会では、みんなでソーラン節をおどることになりました。練習は大変だけれど、がんばってください。」とおっしゃいました。

<中級>
カギかっこの前か後にそのときの声の様子や顔の様子を入れます。また、何をしながら言ったのか、動作を書いてもいいでしょう。
【例】弟は、大きな声で「やったあ。」と言いました。
【例】お母さんは、驚いた顔で「もう食べちゃったの。」と言いました。
【例】私は、走りながら「待って。」と言いました。

<上級>
会話を書く際に、「言う」という言葉を使わずに表情や動作を表す言葉だけを使います。
【例】先生は「よくがんばったね。」と笑いました。
【例】母は、「早く片づけなさい。」と怒りました。
【例】私は、「うそでしょう。」とゆみちゃんの顔をのぞきこみました。
【例】父は、「そろそろ行くか。」と立ち上がりました。
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