

今日は浜田理恵さんの音楽と…
《ぼく地球》の関係性を書いてしまおうと思います。
。゚✶ฺ.ヽ(*´∀`*)ノ.✶゚ฺ。
ムフフフ。
大好きなのです〜。
公式に書き下ろして頂いたのが、冒頭画像にもある2曲です。
《夢のすみか》
《Psychic Flew》
もう最高です。
満足です‼️‼️
けどですね。
あの…マンガ読者さまはおそらく皆さまご存知かと思われますが…
漫画描きって…己のフェチに忠実じゃないですか……
それはもう、放っておいたら何処までも。
特に長期連載中の漫画描きって言ったらもぉ。
それはもう、どっぷりハマってるんですよ。
己れのフェチに。
浜田理恵さんの音楽を知ったのは《ぼく地球》描いてた後半辺りですかね。
その頃出入りしてくれていた作家さんに布教されました。

⬆︎コレが布教された CDで《無造作に愛しなさい》
⬇︎『汚れた夏』

もうこの『汚れた夏』がですね。
今聴いても歌詞読んでも輪ですね。
紫苑に汚染された輪。
不思議なんですが…
《時の記憶》の菅野さんのコーラスにも似た。
途轍もなく真っ直ぐな、したたかなコーラスが間奏部分に在るんです…
震えますよ。
ホント。

⬆︎《灰にもなれず 塵にもなれず》
コチラも輪で聴けてしまうんです。
灰にも塵にもなれずに、心焼かれて花になるのは紫苑です。
_(:3 」∠)_
こういうところが漫画描きのフェチの勝手なトコロ。
紫苑は悪夢の中で木蓮だけを見つめてる。
その紫苑を見つめてるのが輪ですね。
子供が歌うわけですよ。
灰にも塵にもなれない男の憐れな姿を。
音楽はそれこそ人それぞれの趣味がありますので。
一概にはオススメも…し難いのですが。
当時の、連載終盤は鬼リピしておりました。
特に苦しむ輪を😆描く時〜。
それこそ聴き込んで臨んでました。
『ありすーーーー』
と泣くシーン…あるじゃないですか。
あそこあそこ。
(*≧▽≦)ノシ))
⬆︎sくんはコイツ
コホン。
とにかくですね。
当時の日渡の中では。
浜田理恵さんの歌声は輪だったのです。