「JRAレーシングビュアー」関係者インタビュー内、騎手は哲三さんとゆーすけさんだった。
スーパーホーネット(藤岡佑)は本命候補。
受け答えに期待があふれて見て取れる。
マイネルレーニア(佐藤哲)逃げる逃げないどーするの??
西園調教師は終始泣きでも、哲三さんは穏やかな表情だった。
「1400がベスト1600は長い」が大方で、新聞の印は◎が一つ付いていた。
それでも行って逃げて残るのだ!!
願って祈って。
マイネルレーニアの相手探しに相当時間を取り、熱中した。
本命対抗は簡単に決まり、相手もすんなり決まっていた。
それがまあなんとまあ…。
1 (7) ブルーメンブラット (吉田豊) 4人
2 (17) スーパーホーネット (藤岡佑介) 1人
3 (2) ファイングレイン (幸英明) 10人
4 (16) カンパニー (横山典弘) 2人
5 (1) ローレルゲレイロ (四位洋文) 3人
2100→990
単 4
複 4
馬 7-16-17 BOX
ワ 4-1.7.9.11.13.16.17
3複 軸 7-17 相手 1.3.4.13.16
軸 16-17 相手 1.2.3.4
締め切り直前に「3複相手」を変えた。
もともと16-17軸はなかった。
唖然呆然。
またまた人気に惑わされて。
夜遅くまで引き摺り、気持ちが固くなったよーな不思議な感覚を味わった。
新聞の出馬表を見て、あらまあ、また??!!
『秋華賞』再び。
今度は取れるわ!!!!
そう簡単には取らせてもらえませんでした。
つづく。
2008.11.26 記