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おひとりカフェでUMAJOKEIBA

第8回 兵庫チャンピオンシップ重賞

2007年05月04日 | 競馬

眠い。
じっとしていると眠くなる。
今はそんな陽気らしい。
買い目を決めて、買って、PCを落として、録画してあったビデオを見始めたらまた眠ってしまっていた。

この3日間、その前から、毎朝雉の鳴声で目が醒める。
今日は6時前。
雉も鳴かずば恨まれまい。
あまりに鳴声が近いから…美しい。
寝る。

不意の客人があった。
茶味がかった黒。
踵を返す気配も無し。
やはりあそこからお帰りになるのかと分かった。
今更ながらしなやかである。
見たかったのは「ウチラチ沿い」のコース取りだったのだが…。
この冬「しまおくん」が足跡を付けてほぼ確定。
多分同じコース。

陽が落ちそうになって慌てて草をむしる。
ワイド 11-12 も買っていて。
200→230

「絶妙な勝負の美学」
およそ足許にも及ばない馬券勝負。
『対談 競馬論』をめくってみる。




1 (11) フェラーリピサ (岩田康) JRA

2 (3) ヤマカツブライアン (池添謙) JRA

3 (5) エンタノメガミ (川原正) 兵庫

4 (8) トミノダンディ (阿部幸) 愛知

5 (6) コートユーフォリア (武豊) JRA