(プの遺産

又吉スタイル。

【解決しました】gooチャレblogのエントリー文中のリンクが判別しづらい件について

2005-02-26 04:15:37 | 
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 Σ(´Д`02/26 15時 起床。変更確認しました。
 中の人ありがとうございました。
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A:link{text-decoration: none;}になってます。これは隠しリンクを忍ばせたいっつーことなのでしょうか?

gooチャレblogが読み込んでいる外部css
http://blog.goo.ne.jp/skin/templates/22/cba9e10b15abdb299767105e549beed6.css
を見ると

A:link {
color:#000;
text-decoration: none;
}

となっています。これは

color:#000;
 リンク部分の文字の色を、普通の文字の色と同じにする処置
text-decoration: none;
 リンク部分に下線を表示させない処置

なのですが、意図的なもののなのなのでしょうか?

つべこべ言わずgooチャレblogの
教えて!gooの新聞広告
っつーエントリーを見てみてみてください。

真ん中ら辺で、


トクもよく、教えて!gooで質問するのですが、見ず知らずの僕の質問に皆さん親身に答えてくれるんですよね!ホンとに・・・


っつー箇所があるのですが、

教えて!gooの部分がリンクになってるって
一目でわかりましたかましたかましたか!?
(しかも「僕」って言ってるし。。♂だったのかYO!)

 オラ、なんだかすっげぇワクワクしてきたぞ!!

感想。

2005-02-15 11:11:32 | 
 スコアの先行する相手に一歩追いついて「差!」、または自分のリードを一歩広げて「差!」、のように二つの局面で声量・アクセント・附随したガッツポーズ・目線等を切り替えることなく使えることや、「おっしゃいったるでこの調子や!!」が発音に11音節を要するのに対し、「サー!」が1音節で済んでいるという事実をオリンピック中継録画その他で散々噛み締めておきながら尚、究極の高効率の実現を目の当りにしているということに気付かないと言うのでしょうか。
 意味がわからないなどと抜かすのは、国際的なスポーツの試合を観戦するにあたって、日本人であることに捕われ過ぎる余り、あくまで日本語として解釈し難いものは発言として認めまいと脳が活動しているからであり、諸外国人からすればそもそも日本語の発音なんて知らねーので「何か言ってるんだな」で処理して何ら咎められる所もなく、寧ろ漢字厨に対しては好ましい確率で「差って言ってる!」と一々気掛かりにさせるを得て、福原愛氏は前々から支那リーグに参戦すると御発言召されていたことを思い起こせば、何ら放送料を払うことなくマスメディアを利用して宣戦布告し通すことができたということでしょうにβαーκαβαーκα

篝火に寄せて・・・とある東大生の毛根のダメージケアを提唱する太陽政策ティックTB

2005-02-13 03:49:17 | 
 外交ってのは、難しいねぇ。。

>条約にするまでもなく、自国で勝手にするんじゃないかと僕は言っているじゃないの。

 理系だねぇ。。 疑心暗鬼ってのが存在しない設定なんだねぇ。。

>ミサイル廃棄にはお金がかかるから、あまり上手くいかないはずだよ。援助金もらってもしないんじゃないのかな。

 粋だねぇ。。 Let's交渉ってところだねぇ。。

 てゆうかぁ。。。。。。全部この記事のための釣りなんですよね!?

 本来炎上するはずのN村先生のことを風化させまいとして、自ら・・・
。・゜・(ノД`)・゜・。


----以下、無関係本文----

☆「相当対価」=「日亜化学工業の売上高」×「推定の他社の市場シェア」×「推定の実施料率」×「原告の貢献度」//

☆の式の各値をインプッツして
 「相当対価」=「1兆2086億円」×「50%」×「20%」×「50%」//
 「相当対価」=「604億円」//
出てきた604億円を東京地裁が絶賛採用してたんだて。

 でも「1兆2086億円」つーのが、高輝度青色LEDが製品化された1994年度から,404特許が特許としての効力を失う2010年度まで、日亜のシェアが安定しているものとして出された数字(日亜化学工業の売上高)であり、

ついでに推定の他社の市場シェアも安定しているものとして(推定の他社の市場シェア)、

なおかつ他社が日亜からライセンス供与を受けていたとして(推定の実施料率)、

N村先生が一騎当千の御活躍をしていたとして(原告の貢献度)、

「相当対価」=「604億円」がはじき出されてたんだて。


巨額な相当対価をゲッツできるのは、
自分の技術を引っ提げて、
自分で会社起こして、
自分で設備を用意して、
自分でどこかにライセンス供与するなり売っぱらったりしていた場合なんだて。(適当)

 そもそもN村先生は、会社から給料もらいながら、会社の設備を使いながら、会社の同僚の技術を借りながらやってたじゃねーのっつーことだわわ。

 アメリカだったら社員でも貰えるはずじゃん、とか言ってたけど、アメリカでは入社の際に「発明した特許は会社のものです」っていう契約を交わさせられるってば。。。
 (以上 truth inside the villageより訳出)