2013_12_15_ねじまきカギュー

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ねじまきカギューであんなさん(鉤生十兵衛)、さくさん(山崎富江)、もとこさん(御門朱羽)で撮影してきました。

中山敦支先生がサンデーで描いていたトラウマイスタが好きで、ねじまきカギューも読んでいてこっちでも二千恵が出てきてびっくりしたりとか。
次のページがどうなっているのか予測ができないメリハリ付け過ぎとか、漫画としての絵が非常に上手いとかとても楽しい作品なのでもっと広まって欲しい。
好きな作品の撮影だと楽しいですね。

大型のカギューあわせの組が他にあり、一緒に撮影させて頂いたりしました。
なぜか主人公がいないとか、朱羽だけが重なったのでそこは交代でとか簡単ですが交流ができて楽しかった。というか割とマイナーな方の作品なのによくも集まったと関心してしまう。

α900＋Planar85mmF1.4
α99＋Planar50mmF1.4
EOS 5DMarkIII＋Sigma35mmF1.4
α55＋Sigma8-16mm
E-5＋7-14mmF4＆8mm魚眼

ねじまきカギューだから魚眼と超広角2台でパースや歪みを表現。
流石にカメラバッグが重かった。
35mm換算で20mmを切る超超広角レンズは他に3つ持っているだけにどのレンズを持って行こうかと悩みまくった結果、最超広角の8-16mmとフォーサーズ用の最超広角と魚眼に。

α55は軽くて小さい。それでいて連写性能が非常に高いし、ほどほどに高感度にも強いと凄く使いやすいカメラ。さらに超広角レンズをつけると2軸式可動液晶がものすごく役立ってくる。バッテリーが持たないが複数台体制だと気にならないし、バッテリーを余分に持てば良いだけの話。
後継機がでないのが本当にもったいない。