こんにちは、鉄道定刻NAGOYAです。
前回記事「トワイライトを撮影。」の続きです。
昼ご飯を食べるためだけに、阪急梅田駅へ。
乗車はしませんが、おためし阪急ということで。
地上へ出ます。
OSAKA STATION CITY 外観。
実は、トワイライト撮影時に同業者のおじさんが居まして、その方に大阪駅から阪急梅田駅への行き方、出るべき改札などを教えていただきました。ありがとうございます。
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田。
そして、
2F改札からの入場です。入場券150円。
京都線、中津通過。
うおおおお~~~すげ~~~~!!!!!!!
1番線に京都線の河原町行き特急が入線。
・・・ん?「1号線」!?
この呼び方は初めて聞きました。そして、写真右の
阪急そばで昼食とします。ミックスうどん490円。美味しかったです。
本当のことを言うと、新大阪駅にかつてあった浪花そばを昼食にしたかったけど、少し前に店じまいしたらしいので・・・。
食べた後も撮影。
ヘッドマークつきの編成がやってきました。これは奇遇。
そして、梅田名物のアレも見ることが出来ました。
3列車同時発車!!!!!
ところで。阪急のこと何も知らないのですが、この編成。
よく見ると。
ん?運転台が締め切られている?
まるで名古屋圏でいう鶴舞線3000形のコレですな。
そろそろ時間なので、阪急を後にします。
次は乗車してみたい。
大阪駅を歩き回り、次なる目的地、近鉄南大阪線 大阪阿部野橋駅に向かいます。
というわけで、
またやって来て参りました、第1位です。
天王寺まで直行しました。なんばも立ち寄りたかったけど。
新大阪方面ホームの2番線では、可動式ホーム柵の設置準備がなされていました。
さて、ここから大阪阿部野橋駅まで徒歩連絡です。
道筋はhuminosato1019様に教えていただいたので全く迷いませんでした! ありがとうございます!
ここにもTime's Placeがある。
そして、近鉄駅を訪れるたびに確認する普通運賃表。
・・・ケチるなあ!!!!! (笑)
そして、
「これやねん。」の現場となった改札。(分かる人にしか分かりません、スルーしてください。)
それでは、急行 吉野行きに乗って出発です。
今回、南大阪線のみ完全乗車しに、大阪難波ではなく大阪阿部野橋へやってきました。
ここ最近、近鉄全線乗車に向けて旅程を製作中ですが、製作している限り、乗り潰しのために近鉄狭軌路線を乗っているだけだと南大阪線の急行が阿部野橋から古市までノンストップであるその速さを体感できないと判断したからです。
今回は大阪阿部野橋から近鉄名古屋線内某駅まで株優で帰ります。せっかくなので、南大阪線を速く走ってみます。
発車するや否やすぐ左側に学校が。こういう場所に住んでいると交通の便は良さそうですね・・・。
あべのハルカス。名古屋駅からギネス記録を奪った、あの建物がそこにある。
そして、
名古屋線でも南大阪線でもやるんですね、新聞輸送。
古市まであっという間でした。途中、道明寺の駅構造が、富貴と同じくらいのホーム幅で、どこか笠松に似ていました。
古市では、長野線の準急 河内長野行きと連絡します。
それでは引き続き乗車。・・・って南大阪線の方がカーブしてる!
見慣れた電車内装に、見慣れた軌間。でもこの組み合わせは違和感満載。
ここもそのうちまた訪れます。
そんなこんなで
橿原神宮前。南大阪線完乗。
乗り換えます。
↑どこか既視感ある光景。でも気にしない。
それでは、急行 京都行きに乗って今度は橿原線を完乗します。12/25でも橿原線に乗車していますが、これは夜間でしかも特急ですから・・・。
こいつに乗って平端へ。
乗り継ぎ、
一旦降車したのはまさかの
出ました、筒井です! 筒井! (分かる人にしか分かりません。)
通過電車を撮っていたら
後2両が9020系でした。何気に橿原線を走る9020系は初めて見ました。
そして、橿原線で注目してほしいのが、難波方面はどちらに書かれているか。
大和西大寺から奈良線経由でも、大和八木から大阪線経由でも、どちらでも行けますからね。
筒井では西大寺側でした。(何気に1番線の発車案内のこの色は初めて見ました。)
それでは生駒へ向かうため、大和西大寺へ。西大寺の滞在時間わずか3分。
改めて見ましたが、ちゃんと食べる席が用意されていましたね。
そして、やって来た大阪難波行き急行が!
3220系KL21~~!
前回では石切にて回送を上から撮影するだけにとどまっていたので、嬉しかったです。
やっぱり、近鉄奈良線にいると、くれはさんパワーなのか、なぜか奇跡が起こりますね。
さりげなく3220系もローレル賞を受賞していました。
生駒。今回もじっくり観察したいところでしたが滞在時間2分。生駒線に停車している普通ワンマン 王寺行きの写真が撮影できなかったほど短かったです。
まあ、生駒とか大和西大寺とか、また何度も訪れることになるでしょうし。気にしていません。
そして、生駒線。
株式優待乗車券でも、生駒線~「王寺・新王寺」~田原本線~「西田原本・田原本」~橿原線 の
「」駅相互は改札外に出れる特権を使用して、今回は生駒線と田原本線を乗り潰します!
この乗り潰しも、近鉄全線乗車に向けた乗り潰しの
です。(笑)
東山。京都にも東山駅はありますが、こちらは副駅名つきですね。
生駒線と田原本線はそれ単体での路線図が駅名標横にあるのが特徴です。
ところで、この駅名。
こう読みます。これ絶対地元の方以外なら「へいぐん」など間違って読みそうです。正解はこれです。
そして、信貴山下。信貴山口とは1字違って山の向こう側。・・・ん?
この写真右側にある謎の黄色くて大きい遊具は何だろう?
そして、川を渡り王寺到着。駅名標が、
1つ前のバージョンになっていました! 記録はお早目に。
それでは王寺駅の普通運賃表を見物。
・・・あ~、生駒を通る路線と京都線くらいしか書かれていませんね。空白が目立つ。
JR関西本線の王寺駅と隣接しています。なんだか立ち位置が大垣みたいです(今は養老鉄道ですが)。
徒歩2分、改札を出たらそのまま直進です。走れば1分で新王寺に着きます。
新王寺はなるほど、王寺では空白だったところですね。
それでは、西田原本へ。
田原本線に乗る前に前々から抱いていた疑問。
「田原本線の車輌の検査はどこでやるの?」
なんせ、路線図ではあたかも瀬戸線のごとく独立していますから(瀬戸線には独自の車庫が尾張旭にある)。
JRをオーバークロスします。
そして、
出ました、朽ちかけの駅名標! (その他の箸尾駅駅名標は綺麗でした)
黒田駅。駅名標も少し黒め?
発音です。名鉄名古屋本線 黒田駅は「く↓ろ↑だ↑」ですが、ここ近鉄田原本線 黒田駅は「く↑ろ↓だ↓」でした。
そして、疑問解決の瞬間。
田原本短絡線! これで橿原線と線路は繋がっているんですね。疑問解決。
ついでに後で知ったのですが、2014年、生駒発大和西大寺経由、西田原本スイッチバックの新王寺行き臨時急行があったんですね。乗ってみたかったです。これに乗れば田原本短絡線に乗車出来ましたね・・・。
そして、西田原本です。
西田原本の運賃表。
西田原本駅と田原本駅を、バスロータリーが繋いでいました。
奈良交通もいました。
両駅をアーケードが直接繋いでいます。雨天の日なんかは特に親切ですね。
田原本駅の運賃表。ここも王寺と新王寺同様、分担がなされていました。
田原本で本日5回目の株優での改札突破です。しかも1枚の切符で。でも、もう名古屋圏まで下車志摩線。
・・・ん?
仮に、ここ橿原線田原本駅に、大阪難波・尼崎・神戸三宮方面へ向かいたい旅客がいたと仮定しましょう。
・・・どっちへ行けば良いんじゃあ!!!
(難波方面へ快急以下で直行できるのは奈良線サイドなので、個人的には大和西大寺経由だとは思いますが・・・)
ところで、橿原線の電車にある路線図ですが、
これ。西田原本と田原本が同じ位置に来るように上手に書いてあります! お見事です。
田原本から帰路に就きます。普通 橿原神宮前行きに乗車。
新ノ口発車直後に見ることが出来ました、大和八木の短絡線の新ノ口側。前回は夜間の特急ですので暗いうえ速くて見れませんでした。
そんなこんなで大和八木。
ここから急行 宇治山田行きで青山越えして伊勢中川に向かいますが、やって来た電車が!
VX05!!!
初の撮影です。偶然来ました。
これで、
・名古屋線ほかのVC43(海岸のごみ[を|な]くそう!)
・名古屋線ほかのFW03(縁博みえ)
・奈良線ほかのDH02(奈良線100周年)
・大阪線ほかのVX05
投稿日現在走行している近鉄の全ラッピング電車を撮影することに成功しました!!
この日はネタ車輌を引き当てる運が充実しているようです。が・・・
伊勢中川で接続したのは、まさかの1200系FC93・・・。
オールロングシート。大はずれを引いてしまいました。
・・・が、
これもこれで名古屋線ほかを走るレア車輌じゃないか!
と思いましょう。
そんなこんなで名古屋線の急行 名古屋行きに乗車して帰宅しましたとさ。
余談。
後日、近鉄名古屋駅にて見ました、この広告。
・・・はいはい、この前見ました見ました(笑)
それでは本日はこの辺で。
今回も今回で突発的な旅行でしたが、おかげさまで無事楽しむことが出来ました。
行きはJR在来線、帰りは近鉄、どちらも堪能できました!
ありがとうございました!
前回記事「トワイライトを撮影。」の続きです。
昼ご飯を食べるためだけに、阪急梅田駅へ。
乗車はしませんが、おためし阪急ということで。
地上へ出ます。
OSAKA STATION CITY 外観。
実は、トワイライト撮影時に同業者のおじさんが居まして、その方に大阪駅から阪急梅田駅への行き方、出るべき改札などを教えていただきました。ありがとうございます。
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田。
そして、
2F改札からの入場です。入場券150円。
京都線、中津通過。
うおおおお~~~すげ~~~~!!!!!!!
1番線に京都線の河原町行き特急が入線。
・・・ん?「1号線」!?
この呼び方は初めて聞きました。そして、写真右の
阪急そばで昼食とします。ミックスうどん490円。美味しかったです。
本当のことを言うと、新大阪駅にかつてあった浪花そばを昼食にしたかったけど、少し前に店じまいしたらしいので・・・。
食べた後も撮影。
ヘッドマークつきの編成がやってきました。これは奇遇。
そして、梅田名物のアレも見ることが出来ました。
3列車同時発車!!!!!
ところで。阪急のこと何も知らないのですが、この編成。
よく見ると。
ん?運転台が締め切られている?
まるで名古屋圏でいう鶴舞線3000形のコレですな。
そろそろ時間なので、阪急を後にします。
次は乗車してみたい。
大阪駅を歩き回り、次なる目的地、近鉄南大阪線 大阪阿部野橋駅に向かいます。
というわけで、
またやって来て参りました、第1位です。
天王寺まで直行しました。なんばも立ち寄りたかったけど。
新大阪方面ホームの2番線では、可動式ホーム柵の設置準備がなされていました。
さて、ここから大阪阿部野橋駅まで徒歩連絡です。
道筋はhuminosato1019様に教えていただいたので全く迷いませんでした! ありがとうございます!
ここにもTime's Placeがある。
そして、近鉄駅を訪れるたびに確認する普通運賃表。
・・・ケチるなあ!!!!! (笑)
そして、
「これやねん。」の現場となった改札。(分かる人にしか分かりません、スルーしてください。)
それでは、急行 吉野行きに乗って出発です。
今回、南大阪線のみ完全乗車しに、大阪難波ではなく大阪阿部野橋へやってきました。
ここ最近、近鉄全線乗車に向けて旅程を製作中ですが、製作している限り、乗り潰しのために近鉄狭軌路線を乗っているだけだと南大阪線の急行が阿部野橋から古市までノンストップであるその速さを体感できないと判断したからです。
今回は大阪阿部野橋から近鉄名古屋線内某駅まで株優で帰ります。せっかくなので、南大阪線を速く走ってみます。
発車するや否やすぐ左側に学校が。こういう場所に住んでいると交通の便は良さそうですね・・・。
あべのハルカス。名古屋駅からギネス記録を奪った、あの建物がそこにある。
そして、
名古屋線でも南大阪線でもやるんですね、新聞輸送。
古市まであっという間でした。途中、道明寺の駅構造が、富貴と同じくらいのホーム幅で、どこか笠松に似ていました。
古市では、長野線の準急 河内長野行きと連絡します。
それでは引き続き乗車。・・・って南大阪線の方がカーブしてる!
見慣れた電車内装に、見慣れた軌間。でもこの組み合わせは違和感満載。
ここもそのうちまた訪れます。
そんなこんなで
橿原神宮前。南大阪線完乗。
乗り換えます。
↑どこか既視感ある光景。でも気にしない。
それでは、急行 京都行きに乗って今度は橿原線を完乗します。12/25でも橿原線に乗車していますが、これは夜間でしかも特急ですから・・・。
こいつに乗って平端へ。
乗り継ぎ、
一旦降車したのはまさかの
出ました、筒井です! 筒井! (分かる人にしか分かりません。)
通過電車を撮っていたら
後2両が9020系でした。何気に橿原線を走る9020系は初めて見ました。
そして、橿原線で注目してほしいのが、難波方面はどちらに書かれているか。
大和西大寺から奈良線経由でも、大和八木から大阪線経由でも、どちらでも行けますからね。
筒井では西大寺側でした。(何気に1番線の発車案内のこの色は初めて見ました。)
それでは生駒へ向かうため、大和西大寺へ。西大寺の滞在時間わずか3分。
改めて見ましたが、ちゃんと食べる席が用意されていましたね。
そして、やって来た大阪難波行き急行が!
3220系KL21~~!
前回では石切にて回送を上から撮影するだけにとどまっていたので、嬉しかったです。
やっぱり、近鉄奈良線にいると、くれはさんパワーなのか、なぜか奇跡が起こりますね。
さりげなく3220系もローレル賞を受賞していました。
生駒。今回もじっくり観察したいところでしたが滞在時間2分。生駒線に停車している普通ワンマン 王寺行きの写真が撮影できなかったほど短かったです。
まあ、生駒とか大和西大寺とか、また何度も訪れることになるでしょうし。気にしていません。
そして、生駒線。
株式優待乗車券でも、生駒線~「王寺・新王寺」~田原本線~「西田原本・田原本」~橿原線 の
「」駅相互は改札外に出れる特権を使用して、今回は生駒線と田原本線を乗り潰します!
この乗り潰しも、近鉄全線乗車に向けた乗り潰しの
です。(笑)
東山。京都にも東山駅はありますが、こちらは副駅名つきですね。
生駒線と田原本線はそれ単体での路線図が駅名標横にあるのが特徴です。
ところで、この駅名。
こう読みます。これ絶対地元の方以外なら「へいぐん」など間違って読みそうです。正解はこれです。
そして、信貴山下。信貴山口とは1字違って山の向こう側。・・・ん?
この写真右側にある謎の黄色くて大きい遊具は何だろう?
そして、川を渡り王寺到着。駅名標が、
1つ前のバージョンになっていました! 記録はお早目に。
それでは王寺駅の普通運賃表を見物。
・・・あ~、生駒を通る路線と京都線くらいしか書かれていませんね。空白が目立つ。
JR関西本線の王寺駅と隣接しています。なんだか立ち位置が大垣みたいです(今は養老鉄道ですが)。
徒歩2分、改札を出たらそのまま直進です。走れば1分で新王寺に着きます。
新王寺はなるほど、王寺では空白だったところですね。
それでは、西田原本へ。
田原本線に乗る前に前々から抱いていた疑問。
「田原本線の車輌の検査はどこでやるの?」
なんせ、路線図ではあたかも瀬戸線のごとく独立していますから(瀬戸線には独自の車庫が尾張旭にある)。
JRをオーバークロスします。
そして、
出ました、朽ちかけの駅名標! (その他の箸尾駅駅名標は綺麗でした)
黒田駅。駅名標も少し黒め?
発音です。名鉄名古屋本線 黒田駅は「く↓ろ↑だ↑」ですが、ここ近鉄田原本線 黒田駅は「く↑ろ↓だ↓」でした。
そして、疑問解決の瞬間。
田原本短絡線! これで橿原線と線路は繋がっているんですね。疑問解決。
ついでに後で知ったのですが、2014年、生駒発大和西大寺経由、西田原本スイッチバックの新王寺行き臨時急行があったんですね。乗ってみたかったです。これに乗れば田原本短絡線に乗車出来ましたね・・・。
そして、西田原本です。
西田原本の運賃表。
西田原本駅と田原本駅を、バスロータリーが繋いでいました。
奈良交通もいました。
両駅をアーケードが直接繋いでいます。雨天の日なんかは特に親切ですね。
田原本駅の運賃表。ここも王寺と新王寺同様、分担がなされていました。
田原本で本日5回目の株優での改札突破です。しかも1枚の切符で。でも、もう名古屋圏まで下車志摩線。
・・・ん?
仮に、ここ橿原線田原本駅に、大阪難波・尼崎・神戸三宮方面へ向かいたい旅客がいたと仮定しましょう。
・・・どっちへ行けば良いんじゃあ!!!
(難波方面へ快急以下で直行できるのは奈良線サイドなので、個人的には大和西大寺経由だとは思いますが・・・)
ところで、橿原線の電車にある路線図ですが、
これ。西田原本と田原本が同じ位置に来るように上手に書いてあります! お見事です。
田原本から帰路に就きます。普通 橿原神宮前行きに乗車。
新ノ口発車直後に見ることが出来ました、大和八木の短絡線の新ノ口側。前回は夜間の特急ですので暗いうえ速くて見れませんでした。
そんなこんなで大和八木。
ここから急行 宇治山田行きで青山越えして伊勢中川に向かいますが、やって来た電車が!
VX05!!!
初の撮影です。偶然来ました。
これで、
・名古屋線ほかのVC43(海岸のごみ[を|な]くそう!)
・名古屋線ほかのFW03(縁博みえ)
・奈良線ほかのDH02(奈良線100周年)
・大阪線ほかのVX05
投稿日現在走行している近鉄の全ラッピング電車を撮影することに成功しました!!
この日はネタ車輌を引き当てる運が充実しているようです。が・・・
伊勢中川で接続したのは、まさかの1200系FC93・・・。
オールロングシート。大はずれを引いてしまいました。
・・・が、
これもこれで名古屋線ほかを走るレア車輌じゃないか!
と思いましょう。
そんなこんなで名古屋線の急行 名古屋行きに乗車して帰宅しましたとさ。
余談。
後日、近鉄名古屋駅にて見ました、この広告。
・・・はいはい、この前見ました見ました(笑)
それでは本日はこの辺で。
今回も今回で突発的な旅行でしたが、おかげさまで無事楽しむことが出来ました。
行きはJR在来線、帰りは近鉄、どちらも堪能できました!
ありがとうございました!
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