当家のネット環境はADSLモデムへのケーブル接続なんだけど、会社から貸与されているモバイルPCには、インテルのワイヤレスアダプタが搭載されている。
このアダプタを作動させると、範囲内にあるワイヤレスネットワークを3つ検知する。APPLE NETWORKが2つ、NTEGEARってのがひとつ。
APPLEのうち一つは、セキュリティで保護されてないネットワークで、簡単に接続できちゃう。しかも54Mbpsという高速である。風海庵はAPPLE社の製品にまったくなじみがないのだけれど、どうやらご近所がAir Macのようなワイヤレスネットワーキング機器を使っていて、そのおこぼれをモバイルPCが拾ってるんだと思う。信号強度が70%ぐらいあるから、問題なく快適に接続しちゃうのです。
ちょっと気味がわるいけど便利...。
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備のノートを家に持ち帰って仕事することもあり
ます。これが不思議にも繋がっちゃうんですね。
家もADSLモデムへのケーブル接続なんです
が、ちょっとだけ調べ物したい時など拝借しちゃ
ってます。でも家は携帯電話の電波は入らないん
ですが、ワイヤレスネットワークの電波って結構
強力なんでしょうかね?
osada
はっきり言ってただ乗りですよね。
たぶんMACPC本体じゃなくて、拡張機器の電波を拾ってると思うんですよね。ということは、街中でも拾えるってことでしょうか?アキバなんかし放題か?
でも、ホテルの無料インターネッ環境もそうなんですけど、ブロードバンドのIPアドレスがあれば、自動的に取得して繋がっちゃうってのが便利だけども、ちょっと不気味です。逆アクセスされそうで...。
ードソフトがあって、自分のパソコンをブロードバンド環
境に接続させ、例えば井上陽水と打ち込んで検索掛けると
何処からか知らないけど陽水の曲が湯水のごとくバラバラ
と表示される。どれかひとつ選択してダウンロード開始の
ボタンをクリックすると、あら不思議ホントにダウンロードしてしまった。実際にちゃんと聞ける本物なのだ。映画
も画像もOKなんです。これってはっきり言ってドロボー
です。ダウンロードには少し時間が掛かかり、上りと下り
の速度レベルゲージがあって、ダウンロードを開始すると
下りゲージが動き始める。でも突然ゼロでなければならない筈の上りゲージが動き始めたりする。ものすごい勢いで
動き始め、接続数3とか表示される。あれっ、これってダウンロードしてるからじゃなくて誰かからされてるんだと
気がつき、急いでADSLコード引っこ抜きました。そのソ
フトは即捨てましたけど、訳け分からないし怖い。
osada
ずいぶん前ですが、まだ、ダイアルアップで接続していたとき、かってにプロフィールができて、知らないうちに接続先が変わってました。気がついて接続先をもとに戻したのですが、NTTから20数万円の請求が来ました!
NTTに事情を相談したら、支払い拒否通知を書いてくれというので規定の用紙に書いてNTTに送りました。大概の場合はこれで大丈夫ですから...と、丁寧な対応でしたね。
その後、NTTを通して接続していた会社だかなんだかわからん団体からは、なにもレスポンスがなく、事なきを得ましたが、払っちゃう人もいるんでしょうねー。
うなプログラムかも知れませんね。接続先を書
き換えられてしまうってほんとにあるんですね。
たぶんQ2経由になってしまったのでは?そうだ
とすればNTTからそのQ2業者に手数料が支払
われたんでしょうね。NTTは調べれば接続先
や業者の特定なんか簡単だと思うんですけどね。
やらないんだろうなー!?
osada
osada
確かに、意味深なものを感じる変換ではありますなー