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やっぱり行ったんですな。
ネモト・フジタの最煩悩ブラザースが。9月の最終日、禁漁直前の奥大井川に。
尺上がボコボコ釣れちゃったみたいです。しかもイワナばっかり。
写真はネモト煩悩大権現の38cmと36cmです。
このクラスが一人7~8本出たそうです。
「旦那奥大井はイワナの川になってました
って報告。この季節はそういうもんなんですかね?

何はともあれ、シーズン終了間際、いい釣りをしたことは間違いないようです。



コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
おえっっ!! (kid)
2007-10-06 09:25:33
ま~た物凄い釣りしてますな~。
あのお二方は。 いいなz^、俺も尺イワナ釣ってみたいな・・・・・。
 
 
 
すごい! (サカモト)
2007-10-06 12:43:27
禁漁前の最終に大井へ突撃準備をしているとは
聞いていましたけど、見事な結果ですね。
渓流が禁漁になってから、こういう話を聞くと
何か悶々としたのがたまってしまいますね。
 
 
 
こっそり行くんだな...。 (風海庵)
2007-10-06 16:09:54
最近の傾向として、例会でないで、こっそっと行って、大漁大物という報が大井!!川。
ぶぶ。

久しぶりに“おっさんかい!!cosotto”の会を復活しませんか
睡釣さん、ナオさん、サカモト
最もどこでやるかが問題だけどね
 
 
 
cosotto復活 (osada)
2007-10-10 16:29:24
おおー凄いですね。オーラス一発ハネ満ツモですね。しかもダマテン。RRC時代のダービーでは、シーズン終了一ヶ月前に点数を集計し、上位入賞候補者がもし僅差の場合は、芦ノ湖のムーチングで決戦してもらって、後腐れのないよう気持ちよく終了を向かえてもらったなんて事もありました。もっとも当時の点数制は単純で、しかも今のように大物が釣れる事など稀で、総点数も僅差で推移していた時代でしたけどね。
cosotto復活は良いですね。実は先週末から連休の間仙台に帰ってました。郷里を流れる大河Aは木戸川より規模ははるかに大きいが同じ条件(の筈)。さっそく河口に行ってみました。そこに居たその道の風流人たちにいろいろ話を聞いてみると、やはり、賑やかな筈だと言う。賑やかな筈だと言うことは、その風流人たちには未だのようでした。やってみせっ!おどげでねがら!という言葉に促されるままに僕は一汗かいたんですが、そういえば五味さんが使ってた赤いヒラヒラ、あれが欲しいーと云う思いにすぐ至ってしまいました。車を走らせ赤いヒラヒラは見つけたんですが、どうもそれだけじゃ話になりそうもない。どう組み合わせたら良いものか悩むだけ悩んみ、そのうち暗くなってしまいました。じゅういづがずだね、いずばんいいのは。いやはや何とも厄介なお言葉をその風流人たちから頂いてしまいました。
 
 
 
風流人!? (風海庵)
2007-10-12 06:04:32
うーむ。
後半の部分がいまいちよく分からんのですが、ようはあれと綱引きをしたのですね。早々と。この時期に。
さぞかしガンガン引いたことと存じます。

五味さんのヒラヒラですが、量販店で売ってるタコベイトじゃだめですか?
ぼくはあれを丸セイゴ18号にぶっ刺して、すっぽ抜けないようにチモトで頭のところをしばってます。
 
 
 
タコベイト (osada)
2007-10-12 15:31:15
そー!そのタコベイトです。それがあれば綱引きも、或いはあったかも知れないと云うお話しでした(笑)。シンカーと
フックのセットがいまいち分かりません。水流が太いので60gが流されてしまいます。今度教えて下さい。

osada
 
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