写真。銅版画のマチエール・駒井哲郎著。美術出版社発行。表紙作品・時間の迷路、1952作、アクワチント。
この本は1976年改訂版です。本を買った時期は、私が熊本に帰省中新しく出来て間もない熊本県立美術館で在熊の版画家・浜田知明展を運良く見れて ほぉ~っ!と感心した後です。
当時、熊本の画家は浜田知明さんしか知らなかった…後々、熊本の植木町に帰り 個展を通していろいろな方を知りました。
版画家・駒井哲郎さんは浜田知明展・美術雑誌で知りました。数年後、縁があり自分自身銅版画を始めた時に、福沢幸男や駒井哲郎その他、技法書を何冊か買いましたが、今手元にはこの本だけが在ります。あれから30年 久しぶりに読み返しています。
読み返す本の行間には 記憶の傷 も刷り込まれ 懐かしくボケ防止にも役に立ってます。
この本は1976年改訂版です。本を買った時期は、私が熊本に帰省中新しく出来て間もない熊本県立美術館で在熊の版画家・浜田知明展を運良く見れて ほぉ~っ!と感心した後です。
当時、熊本の画家は浜田知明さんしか知らなかった…後々、熊本の植木町に帰り 個展を通していろいろな方を知りました。
版画家・駒井哲郎さんは浜田知明展・美術雑誌で知りました。数年後、縁があり自分自身銅版画を始めた時に、福沢幸男や駒井哲郎その他、技法書を何冊か買いましたが、今手元にはこの本だけが在ります。あれから30年 久しぶりに読み返しています。
読み返す本の行間には 記憶の傷 も刷り込まれ 懐かしくボケ防止にも役に立ってます。