SNOW WORLD

北の大地でのんびりまったり・・。

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いつか出逢いたかった場面

2013年11月24日 21時10分27秒 | Diving
数年前の春、鮭の稚魚が元気に泳ぐ風景にであえた。



時には渦巻き、時には壁となり 数万匹の稚魚たちが一斉に大海原へと旅立った。














そしていつかここに鮭たちが戻ってくるのを見たいとずっと思っていた。





秋の大雨の後、ひょっしたらいるんじゃない?という情報を得て 再びこの川に。




早朝にその場所に向かい急いで車から降りて川をのぞくと バシャバシャと水を叩きながら上へ上へと登ろうとする無数の鮭たち。。一気に眠さも寒さも吹き飛ぶ。






あたりが少しずつ明るくなってきて すっかり見通しの良くなった木々の間から
太陽の日差しが木漏れ日となって差し込む頃を見計らって 川の中へ。




上から見た以上に流速は速くて 足元をすくわれそうになる。
ウェイトもいつも以上に着けるからあしもなかなか思うように動かない(笑)
おまけに梅花藻が一面に広がっているから 川底が見えない。



梅花藻を踏まないようにそっと水路に足を入れると 一斉に鮭が走り出したり
水の中にいる瀕死に近い鮭を踏みそうになったりして カメラを構えるまでドキドキハラハラの連続であった。

場所によっては水に身体を入れた途端、一気に押し流されてしまうので 流れの緩やかそうなところを探して
そして何より鮭が通りそうなところを探して 待ち構える。


ファインダーを覗いていても鮭がいるのかいないのか 遠くてよくわからない。
あれ?とカメラをよけて水の中をみると自分のすぐ横にいたりする。

あわてて再びカメラを構えて 鮭が来るのを待つ。ひたすら待つ。。ずっと待つ。




そうして ひたすら待っていると 鼻も詰まるし マスクの中の目の周りがどんどん浮腫んできてるのがわかる。

足元や体に バシバシと鮭たちがぶつかるけれど なかなかカメラの前にはあらわれてくれない。。





勝手な根競べをして やっと鮭たちが目の前にあらわれてくれた時の喜びは大きい。






















海とはまたちがった充実感。

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