もふもふランド♪

たくさんのわんこと もふもふしてます。
    by ぷーどる♂ & ぷーどる♀

急転直下。

2012-09-12 11:29:32 | 預かり犬
昨日は週に一度の休みだったので、私は↓のように結構のんびり過ごしておりました。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2197.html

そういうわけで、大慌てで病院に駆けつけると、
酸素吸入室の中で苦しそうにもだえるペコちゃんの姿が。

実はこのペコちゃんは先日緊急で里親募集した(↓)子の中の1匹で、
とりあえず、うちで一時預かりしていた子なのです。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/85f6e5146bdb80b035e33c957b8d90b6
ですが、どうも呼吸の様子がおかしいので、
念のため健康診断もかね獣医さんへ連れて行っていた矢先、
そこで心臓の発作を起こしてしまったようなのです。

先生の話では、ペコちゃんに心臓と気管にかなり重度の疾患があり、
常にこういう危険性があったとのこと。
おまけに、この子は極端な甘えたさんで、
今回飼い主さんと離れてしまったことがストレスとなり、
それが引き金になったのではないかというお話でした。

結局その後、症状は治まらず。
午後2時過ぎに逝ってしまいました。

唯一の救いは、飼い主さんが駆けつけて来てくれたので、
まだ意識のあるうちに抱っこしてもらえ、その腕の中で息を引き取れたこと。




飼い主さんにとってはもちろんのこと、私たちにとっても予想外の悲しい出来事で、
その後は夕方まで放心状態。

そしてその後色々考えた末、先ほど奥さんと話をしておりました。
ペコちゃんがこうなってしまったということは、残る子たちについてもその可能性がないとは言えない。
おまけに、その子たちの年齢も9歳~11歳と高齢の部類に入るので、
若く元気な子達を飼うのとはわけが違う。
そういうことを考えたらば、引き取ってくれる方なら誰にでも、
とそのように気軽に出すことはできない…
とはいえ、飼い主さんは、やはり今後飼える見込みはなく、
後数日の間に入院・転居で犬たちを手放さねばならない。
この状況に困り果てることは簡単だが、それでは何も解決しない。
それならば、私たちが思い切るしかないのかもしれない。

つまり、、
①今募集をかけている残り3匹全員をとりあえず、うちで一時預かりをする。
②里親希望の方には、このような出来事があったことをお話し、
そういう可能性があることを承知の上で、愛情を持ってかわいがってくれる方にお願いする。

ということは…
今現在我が家には犬が8匹いるので、後3匹増えると合計11匹になっちゃうわけで、
かかりつけの獣医さんは我が家にかかる負担を心配してくださっております。
無論それは私たちも感じておりますが、目の前の急をどうにかするにはこれしか方法がないし、
また、今度来る子達も高齢なので、正直今後10年とかそういう長い付き合いではなく、
ある程度の短期的な付き合いになっていくと思っております。
だから、負担が増えてもそれは期間的にもしれているはずだし、
なにより、あの子達の生の残りわずかな期間を、
悲しい結末で終わらせたくないと思えるから、
そういう負担は喜びや楽しみに変えれるのではないかとも思います。
実際今までも、らんちゃん、モコちゃん、だいちゃんたちから、
高齢犬の魅力を存分に教えてもらっているから、多分これは間違いないはず。
(子犬もいいけど、成犬にもものすごい魅力があるのに、それを知らない人が多すぎる。)

ただ、あくまでも一時預かりを念頭においておりますので、
募集は今後も継続します。

私たちと同じような考え方、感じ方で、
この子達の余生を大切に、そして共に幸せに暮らしてくださる家族を、
私たちはいつでも募集しております。




ペコちゃん…



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4 コメント

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Unknown (ままるー)
2012-09-17 23:46:47
ペコちゃんのご冥福を心よりお祈り致します

飼い主さんのご心痛を思うと・・・
どれだけお辛い思いをされている事でしょう
それでもペコちゃんは
大好きな家族が駆け付けてくれて
愛情を感じて嬉しかったに違いありませんね

大変遅くなりましたが
里親さん募集の記事リンク・転載させて下さい
ままるーさんへ (ぷーどる♀)
2012-09-20 12:11:00
ペコちゃんを病院へ連れて行く時は
明らかに様子がおかしいという状態とは思えない感じで
少し呼吸が荒いようだから
一度診てもらっておいた方がいいかな。
と思っていました。
診察を受けると
「この子は、心臓にかなり雑音があります。
もしかすると、心臓が肥大しているかもしれない。
その場合、この子は平胸なので、余計に
心臓が圧迫されていることになります。
いずれにしても、レントゲンを撮ってみないと
はっきりしたことは言えませんが。
熱もありますし、とりあえず、酸素室へ
入れておきましょう。」
ということに。
酸素室と言えば、だいちゃんが息を引き取った日に
入ったもの。
それを使用するなんて…まさか
だけど、だいちゃんの様子とは違ってるから
きっとすぐに元気になる筈
落ち着いたらレントゲンを撮ってもらおう
そう思いながら、ペコちゃんのいる部屋に入ると
あきらかに様子がおかしくなっている…
どうして?こんなの、嘘だ。嘘だ。そう思いながら
どうにか主人にメールを送り…
あとは主人が書いたような結果となってしまいました。

飼い主さん、本当に辛いと思います。
別れは辛い。まして、永遠の別れは。
「そういえば、興奮した後などに、咳をしていた…
余裕があれば、きちんと診てもらえていたのに…」
飼い主さんは、そんなことを仰っていました。
一番元気で、いつでも誰かの傍に居たがったという
ぺこちゃん。
最期は、一番大好きだったお姉さんの腕の中でした。

里親さん募集の記事リンク
ありがとうございます。
お手数をおかけしますが
どうぞ宜しくお願いします。
Unknown (ままるー)
2012-09-20 22:48:43
ペコちゃん一番元気だったのですね
だいちゃんの入った酸素室に・・・
毎日一緒に過ごしていると少しずつ悪くなっている事に
気付きにくいのかもしれません
年齢のせいかもと思ってしまいますし特に
元気いっぱいなコは「このコなら大丈夫」って思ってしまいますもん
最後は大好きなお姉さんの腕の中だったんですね
大好きな家族と離れ離れになって辛かったけど
お姉さんが来てくれて、きっと安心していけましたね

記事転載&リンクさせてもらいました
ままるーさんへ (ぷーどる♀)
2012-09-21 14:56:34
ペコちゃんは飼い主さんと離れるのが
生まれて初めてだったらしく
とても心細かっただろうと
大変悔やまれます。
ペコちゃんはいつもの獣医さんで診てもらい、
だいちゃんとは別の病院だったのですが
「酸素室」と聞いて
なんで?どうして?と混乱しました。

里親募集の記事を書いてくださって
ありがとうございます。

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