広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ140123 えびせんべいの里

2014-08-06 23:51:08 | 食べ物




日間賀島と別れ、続いて、えびせんべいの里へ。
えびせんべい屋さんなのだが試食し放題、工場見学ありなどで観光バスも立ち寄る観光スポットになっているらしい。

食品偽装問題の渦中だったので、バナエイ海老ってどれ~なんて、工場見学の折にあった世界の海老ポスターに皆んなかぶりついた(笑)

でもバナエイ海老だって、立派な海老なのに偽装されたが故にこんな悪者扱いされて、少し可哀想(T_T)

さて、工場見学も終え、次はえびせん作り体験。

巨大えびせんを自分で焼いて、絵を描くのだ。
子供たちが喜びそうな企画だ。

あまり絵心が無いので、シャビシャビな絵ですみません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ140123日間賀島万歳〓3

2014-08-06 23:26:49 | 食べ物

さて、昨晩の続きで書き損じたので追記。

ふぐの唐揚げまで、書いてその先は?と思ってますよね。

そうなんです、もう贅沢ふぐつくしで写真を撮るのも忘れてましたぁ~m(_ _)m

通常はふぐ鍋なのですが、だいぶ皆さんのを奪ってふぐを食べているのと、ヒレ酒やビールを注がれてお腹がパンパンになっており、鍋なんて…状態。

島の皆さまは「野菜なんて食べなくていいから」と言って、ふぐたけを鍋に。
本当にこれぞふぐ鍋。

そして、贅沢にもふぐで出汁をとった雑炊。
さらに、残っていたふぐ刺しをしゃぶしゃぶして雑炊の上に乗せるという贅沢さ。


本当にふぐつくしであった。

その後、カラオケ2軒はしごの大接待。

まさに、色々な意味でふく多き1日であった。

さて、そんな次の朝、皆んな二日酔いな感じで朝ご飯。
美味しそうだが、、、

寄せ豆腐も美味しそう。

せっかくなので頑張って食べました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ140122日間賀島 ふぐつくし2

2014-08-06 23:10:52 | 食べ物




前述で記したが、タコのオスメスの見分け方は吸盤。

吸盤が整然とキレイに並んでいるのがメスで、このように大きい吸盤が混じっていて不揃いなのがオス。

もちろん、メスの方が美味しいらしい。

そして、こちらが生まれて初めて食べた魚醤焼き。
とにかく美味しい。
あまりに美味しいので、これまた人の分までたべた。
後から知ったがこの魚醤焼き、通常はOPであり、物凄く高級。一切れ一千円くらいするのだ。
本当においしかった。

茶碗蒸しにはふぐの白子。
ふぐの白子も食べられるんだぁというか、今回のきっかけは白子はふぐが上手い。ふぐの白子を食べたことが無いの?ということから、企画されたのである。

白子があまり得意というか美味しい白子しか食べらんない私でも、美味しいと感じた。
なので、出来れば白子単体で食べてみたかった。

唐揚げはトラフグとサバふぐとか。
なかなか唐揚げでトラフグを出すところは少ないらしい。

明らかに違いはわかるが、言われたからどちらがトラフグかわかるが、食べ慣れてないせいか、食べ比べてみないてわからないかも。

でも魚醤焼きには負ける。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ140122 日間賀島 ふぐづくし

2014-08-06 07:19:37 | 食べ物




さて、お風呂も入って、さぁいよいよ、ふぐである。

年末に「ふぐ食べた~い」から始まったこの企画。
念願のふぐである。

見て下さい。これで一人前。

しかも食べろ食べろと島の皆さまが薦めてくれて、3~4皿は食べた。

さらに、憧れの箸でザザザぁ~と掬ってみた〓

なんて、お大臣な気分なんだろうか。
多分、一生で一回かも。

そして、こちらが日間賀島名物のタコである。

姿のまま茹でられて出て来たのでびっくり。

まさかこんな風に出てくるとは。

食べ方としては、ハサミで切ってかぶりつく感じ。塩茹でなのか味がついているので、そのまま食べて素材その物の味を楽しむのがおすすめ。

とにかく、豪快な感じだ。

そんなタコであるが、オスメスの見分け方は意外に簡単。

島の皆さまによると吸盤が整然と並んでいるのがメス、バラバラなのがオス。

メスの方が美味しいらしい。

スーパーでタコの足を購入するときはぜひ参考に。

そして、こんなに立派なタコは食べきれるわけもなく、翌日お土産に持たせてくれた
親切な島の皆さんだ。

最後の写真は、ヒレ酒。
非常に質のよいヒレで、なんと贅沢なことにお代わりの際は新しいヒレにする。
とにかく日間賀島万歳ふぐ万歳である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする