仕切りなおしで・・・原稿差し替えました。
昨日のブログについて・・・・
あの内容・・・昨年の私(その御本人様)がやっていたことじゃあないの・・・って(笑)
確かに・・・そういう小回りの聞く人PTAの中には一人欲しいですね。
片岡小PTAには、ちゃんとそういう人います・・
顧問=小間使い係りは一日で返上・・・(笑)
個人的には、動き回るのがすきなんですが・・(本来の?顧問の立場に・・・)
本題・・・
第6回高崎市地域福祉市民会議・・が開催されました。
遡ってご覧になりたい方・・・“地域福祉市民会議”っていれてgooブログで検索
過去のものが出てきます・・・ただし、第5回は備忘録のままでした。(笑)
安心安全分科会・・・第③分科会・・・ここが私の所属先です。
昨日は7名で熱い時間をすごしました。
今回は、区長さん3名、薬剤師会の代表者、副座長(多岐にご活躍)、事務局と私・・
でその場の座長が私なんです。(恐らく一番若輩者ということで・・結果、座長会議にも)
さて、テーマは・・・
~安心・安全は 気配り・目配り・思いやりから~ という形に数回の協議後決定済み
取り組み方針のキーワードは・・・(今回提示)
前回の課題の抽出とその解決策・・・さらにはそれに基づく方針を数十項目出した中で・・
キーワードだけに事務局サイドで絞り込んだ形です・・
①顔の見える、安心して暮らせる地域づくり
②防災活動の推進
③防犯活動の推進
④交通安全活動の推進
⑤要援護者支援の推進
言葉にすると・・・本当にシンプルな表現に・・・
この取り組み方針にそれぞれに数個の課題の解決策(施策)という形で枝別れして・・・
恐らくこの取り組み方針ももうちょっと表現方法なりを吟味していくのではと思います。
福祉という世界にどっぷりと仕事として・・・或いは生活として携わっている方・・・
私のように元々は充て職的な部分から入ってきたもの・・関わり方は色々です。・・・
そう言った方々の声を形にするということが今回の一番の目的なんでしょうが・・
今回の最後の先生方の総括のお言葉の中で・・・(私なりの解釈で)
大枠の話とすると上記のような切り口は切り口として・・・
ポイントは・・・
誰を助けたいのか?・・・その為にはどうすればよいのか?
そして、○○して欲しい人と・・・○○できる人、○○やりたい人
双者をどう繋いでいくのか・・・その繋ぎ役・・・誰が?どう?
現実的にその拠点は?資金は?恒常的に機能するためには??・・・
それを語るための地域?エリア?圏域は?・・ということになってくる。
そこを整理しましょう・・・って
分科会の中で出た多くの意見の中で・・・
それぞれの活動の横の周知や協働体制が???である。
同じようなことを色々な団体や場面で・・・ばらばらに・・・行動?・発言?
住民の意識・・・ボランティア意識という部分は、正直・・低いのでは・・
障害を持った方の社会への参加?社会の受け入れ態勢・意識の浸透は・・???である。
ポイントは分かったにしても具体的にどう機能していけばよいのか?・・・
目的と具体策(行動)を意識して継続的にどう関わっていくのか?・・・
継続的という点と誰が?という部分・・・
いままで核となって動いてきた方の或いは団体の高齢化という部分も問題点として
ちょっと先を見越した場合・・・逆の立場に・・・
すみません・・・・・収拾がつかなくなってきてしまった(ほとんど書き直したのに(笑))
いずれ・・・大切なこと・・・ポイントは・・・
顔が見える・・・という部分・・・何よりこれが一番・・・・
そして“こころ”の部分・・・
それは“思いやり”・・・これが大切。
すごいシンプルなんだ・・・とどのつまりは・・・って思いました。
人を思いやる気持ち・・・そこに顔が見えるコミュニケーションがあれば◎
そうか・・・思いやり・・それが福祉を語る原点なんですね。
昨日のブログについて・・・・
あの内容・・・昨年の私(その御本人様)がやっていたことじゃあないの・・・って(笑)
確かに・・・そういう小回りの聞く人PTAの中には一人欲しいですね。
片岡小PTAには、ちゃんとそういう人います・・
顧問=小間使い係りは一日で返上・・・(笑)
個人的には、動き回るのがすきなんですが・・(本来の?顧問の立場に・・・)
本題・・・
第6回高崎市地域福祉市民会議・・が開催されました。
遡ってご覧になりたい方・・・“地域福祉市民会議”っていれてgooブログで検索
過去のものが出てきます・・・ただし、第5回は備忘録のままでした。(笑)
安心安全分科会・・・第③分科会・・・ここが私の所属先です。
昨日は7名で熱い時間をすごしました。
今回は、区長さん3名、薬剤師会の代表者、副座長(多岐にご活躍)、事務局と私・・
でその場の座長が私なんです。(恐らく一番若輩者ということで・・結果、座長会議にも)
さて、テーマは・・・
~安心・安全は 気配り・目配り・思いやりから~ という形に数回の協議後決定済み
取り組み方針のキーワードは・・・(今回提示)
前回の課題の抽出とその解決策・・・さらにはそれに基づく方針を数十項目出した中で・・
キーワードだけに事務局サイドで絞り込んだ形です・・
①顔の見える、安心して暮らせる地域づくり
②防災活動の推進
③防犯活動の推進
④交通安全活動の推進
⑤要援護者支援の推進
言葉にすると・・・本当にシンプルな表現に・・・
この取り組み方針にそれぞれに数個の課題の解決策(施策)という形で枝別れして・・・
恐らくこの取り組み方針ももうちょっと表現方法なりを吟味していくのではと思います。
福祉という世界にどっぷりと仕事として・・・或いは生活として携わっている方・・・
私のように元々は充て職的な部分から入ってきたもの・・関わり方は色々です。・・・
そう言った方々の声を形にするということが今回の一番の目的なんでしょうが・・
今回の最後の先生方の総括のお言葉の中で・・・(私なりの解釈で)
大枠の話とすると上記のような切り口は切り口として・・・
ポイントは・・・
誰を助けたいのか?・・・その為にはどうすればよいのか?
そして、○○して欲しい人と・・・○○できる人、○○やりたい人
双者をどう繋いでいくのか・・・その繋ぎ役・・・誰が?どう?
現実的にその拠点は?資金は?恒常的に機能するためには??・・・
それを語るための地域?エリア?圏域は?・・ということになってくる。
そこを整理しましょう・・・って
分科会の中で出た多くの意見の中で・・・
それぞれの活動の横の周知や協働体制が???である。
同じようなことを色々な団体や場面で・・・ばらばらに・・・行動?・発言?
住民の意識・・・ボランティア意識という部分は、正直・・低いのでは・・
障害を持った方の社会への参加?社会の受け入れ態勢・意識の浸透は・・???である。
ポイントは分かったにしても具体的にどう機能していけばよいのか?・・・
目的と具体策(行動)を意識して継続的にどう関わっていくのか?・・・
継続的という点と誰が?という部分・・・
いままで核となって動いてきた方の或いは団体の高齢化という部分も問題点として
ちょっと先を見越した場合・・・逆の立場に・・・
すみません・・・・・収拾がつかなくなってきてしまった(ほとんど書き直したのに(笑))
いずれ・・・大切なこと・・・ポイントは・・・
顔が見える・・・という部分・・・何よりこれが一番・・・・
そして“こころ”の部分・・・
それは“思いやり”・・・これが大切。
すごいシンプルなんだ・・・とどのつまりは・・・って思いました。
人を思いやる気持ち・・・そこに顔が見えるコミュニケーションがあれば◎
そうか・・・思いやり・・それが福祉を語る原点なんですね。
50数年前にあった子ども博覧会の映像を見ました(主催は高崎商工会及び高崎教育委員会だったようです)。観音山丘陵には家一軒ありませんでした。そこにの突如として現れたテーマパーク、当時としてはデイズニーランド以上の盛況ぶりだったそうです。子どもの将来を考えて斬新な発想のできる高崎市教育委員会が今も健在である事を望みます。
実は12日に・・
観音山公園(カッパピア跡地)再整備検討委員会があります。
私はそこの委員になっていて・・
それにはやはり・・
最初の思い?・・姿?を知っておきたかったなぁって・・
生まれ変わる?・・・観音山・・カッパピア・・・
そうですね・・・
子どもの将来・・・未来にとって・・・夢のあるものに・・・
そしてそこに携わってくる機関や団体・・・個人も・・・ですね。
ご訪問ありがとうございました。m(_ _)m