何も持たない人は、
すべてを持った人
持っているといっても、
天から一時的に預かっているだけ。
私欲を去ればすべてがわがものに等しい。
天から一時的に・・・
この発想がすごいですね・・・
ある意味ここまで到達出来たら素敵ですね。(●^_^●)
欲?慾?私欲?物欲?・・・私はまだまだ修行中ですね(苦笑)
さて・・・
昨日のつづき?
子は親の鑑?鏡?っていう言葉がありますが・・・
まさに子どもって親の生きざま?を見ている?
あーせいーこーせいって一生懸命伝えようとした事って・・
思うように?伝わっていないこともあるんですが(苦笑)
癖や習慣や意識?って意外と伝わっている???
叱る?注意?って
子どもの事が気になって親がするんですが・・・
実は、それ自体が叱る側の親の姿?だったりする時も・・・
特に片付けの事なんて(苦笑)
こういう事こそ叱るよりもいつもきれいにしてる状態を見せておけばいい??
あれ?ちょっと自虐系になってきてしまっている??(苦笑)
思うに・・・
親って自身の経験値の中で反省?や後悔?も踏まえたモノを子どもへっていう意識?
そんな意識が強いのかなぁって思います。なので・・・そうならない様に一生懸命?
一生懸命、同じ過ち?を繰り返さない様に?子どもに先回りをしながら・・・
ある意味自身の人生のやり直し?を子どもに授けるような感覚??もあるのでしょうか?
ところが子どもは子どもなりの人生観があって小さいうちはいいんですが・・・
自我に芽生えると親の意向?思い通りには・・・
本来は、親が自分自身で今からの人生を仕切り直せばいいんですよね!?脱線した?(苦笑)
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