Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)

2018年09月27日 13時50分35秒 | Windows7
更新:2018年09月27日
 新規Windows7インストールからのWindowsUpdateが
正常に動作し、更新ファイルをインストールできることを
確認しました。

ただし一度に大量の更新を行うとアホみたいにメモリを
食うのは以前からまったく変わっていません。
(8GBメモリを搭載していても全部食い潰します)

新規インストールにおいてはサポート終了までは
WSUS Offline Updateを使わずとも更新はできる様です。


WindowsUpdateによる更新が「進まない」「終わらない」場合の対処法
WindowsUpdateを実行しWindows7を更新しようとしたが
不具合がある場合、以下をお試しください。
文章を簡潔にするため説明をかなり省略しています。
Windows7新規インストール、既存Windows7環境の両方に対応。

当記事は2018年以降のWindowsUpdateの不具合を
最小の手間で回復させる為の手段を掲載します。

「新規」は新規インストール環境での実行。
「既存」は既存環境に対して追加で実行する場合。

1から順番に実行してください。

1、「新規」「既存」
  WSUS Offline Updateを使ったWindows7の更新を参考に
  WSUS Offline Updateを先にダウンロードし、
  更新ファイルを取得しておく。

2、「既存」
  ユーザーがインストールしている
  ウイルス対策ソフトのアカウント制御を無効にする。

3、「新規」「既存」
  WindowsUpdateの設定を開き
  「重要な更新プログラムの更新」を
  「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に
  変更する。

4、「新規」「既存」
  ネットワークを切断する
  再起動後に自動接続しないようにする。

5、「新規」「既存」
  PC起動直後のユーザーがプログラムを
  何も実行していない状態で WSUS Offline Updateの
  UpdateInstaller.exeを実行。

  実行オプションとしてインストールしたい
  オプションにチェックを入れ
  「Automatic reboot and recoll」にチェックを入れて
  「Start」をクリック。

  UpdateInstaller実行中はPCに手を触れない。

  ・更新中数回再起動する場合があります。

  ・更新終了後1度再起動して
   UpdateInstaller.exeが自動起動しなければ
   作業は終了しています。

  「新規」環境では130個以上
  「既存」環境では足りない更新プログラムを探して
  インストールしていきます。

  サポート終了までは新規環境ではWSUS Offline Updateを
  使用しなくても更新はできる様です。


6、「新規」「既存」
  ネットワークを接続しWindowsUpdateを実行。
  更新ファイルの確認を行う
  (Windows7サポート終了後は動作しないと推測)

  「新規」環境では70個以上
  「既存」環境では足りない更新プログラムが
  それぞれ候補として表示されるようになる。

7、「新規」「既存」
  現時点で更新ファイルの候補が表示されれば
  WindowsUpdateは正常に動作しています。
  おそらくダウンロードや更新の適用も
  正常に行えるはずです。
  (Windows7サポート終了後は動作しないと推測)

  不具合回復

  この時点でWindows7サポート終了前であれば
  インストールしたストレージを丸ごと
  バックアップすることをお勧めします。

以下は上の方法で不具合が解消
できなかった場合の対処法の一例です。


★意外な落とし穴
 ・PCの時計やタイムゾーンが狂っている

  PCのカレンダー設定がが1年以上前の値になっている場合や
  時計が狂っている場合、WindowsUpdateが更新を探せずに
  エラーを表示する場合があります。

  時計やタイムゾーンがPC設置場所に合っているか確認する。

 ・エクスペリエンスインデックス未取得時にエラーになる
  なぜか機種によってはインデックス未取得時にエラーとなり
  取得後正常にWindowsUpdateが動作することも・・・

  謎ですw

★状況を確認してみる
 コンポーネントリセットツールを「こちら」からダウンロードして実行します。
 結果にエラーがある場合エラーを解消して再起動します。

  「解消済み」がある場合WindowsUpdateを試してみる。
  状況が改善されている場合があります。

  ・エラーが出た
   「★エラーが出て解消できない」を試す。

  ・「最新の更新プログラムのインストールに関する問題」と言われる
   「★長期間更新をしていない場合」を試す。

★長期間更新をしていない場合
 WSUS Offline Updateを使ったWindows7の更新
 こちらの記事を参考にWSUS Offline Updateを使って更新する。

 更新が途中で止まったようになる場合は「★WSUS Offline Updateが止まったようになる」を参照。
 ここまでの更新が必要。(環境が整う)

★Windows7を新規にインストールした場合
 2018年09月現在新規にWindows7をインストールした環境では
WindowsUpdateは最初から正常に動作し更新をインストール
できる様になったようです。

以下はサポート終了後に新規インストール時の更新ファイル
(重要更新のみ)のインストール方法です。

WSUS Offline Updateを使ったWindows7の更新の記事を参考にWindows7サポート終了までに
最低1回は必ずWSUS Offline Updateを使って更新ファイルを
取得している事が前提になります。
(USBメモリなどに保存しておくと良いでしょう)

 手順
 1、Windows7インストール
 2、デバイスドライバインストール
 3、NET切断
 4、WindowsUpdateの設定を「更新プログラムを確認しない」に変更
 5、システムの保護を「無効」に設定(これは好みで:多少更新が早くなる)
 6、USBメモリ等からWSUS Offline Update実行
   Automatic reboot and recollにチェックを入れて実行。
   更新が途中で止まったようになる場合は「★WSUS Offline Updateが止まったようになる」を参照。
   「Ending.」と表示されるまで続ける。
 7、NET接続
 8、最新の状態までWindowsUpdateで更新を続ける
 (サポート終了後は動作しないと予想)


 2018年09月27日正常インストール確認。
 その後必要であればテレメトリ排除やスパイウェア対策を施すと良いでしょう。

 全更新完了後「Acronis True Image」等の外部のバックアップソフトで
 Windows7をインストールしたストレージを丸ごとバックアップ
 することをお勧めします。


 これはWindows7が起動不能に陥った場合や新しくOSを入れ直したい場合など
 現在までのWindows7インストールの手間を削減すると共に2020年以降の
 Microsoftからのサポートが行われない状況下でのWindows7のインストール
 でバックアップ当日までの重要・推奨更新を適用済みとして再帰できるからです。

★エラーが出て解消できない
 WindowsUpdateの構成ファイルを初期化してみる

 ●初期化
  以下の「ここから」「ここまで」をカットアンドペーストして新規テキストファイルに貼り付ける。

  「ここから」
net stop wuauserv
net stop cryptSvc
net stop bits
net stop msiserver
ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old
ren %systemroot%\System32\catroot2 catroot2.old
del "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr0.dat"
del "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr1.dat"
net start wuauserv
net start cryptSvc
net start bits
net start msiserver
wuauclt /resetauthorization /detectnow

  「ここまで」

  貼り付けたテキストファイルを「WindowsUpdateReset.bat」に名前を変える。
  管理者権限(ファイルを右クリックして選択)で実行する。
  実行後WindowsUpdateを試してみる。
  更新が成功したら以下の「複製ファイルの削除」を実行する。

 ●複製ファイルの削除(●初期化を実行した場合)
  以下の「ここから」「ここまで」をカットアンドペーストして新規テキストファイルに貼り付ける。

  「ここから」
net stop wuauserv
net stop cryptSvc
net stop bits
net stop msiserver
rmdir %systemroot%\softwaredistribution.old /q /s
rmdir %systemroot%\System32\catroot2.old /q /s
net start wuauserv
net start cryptSvc
net start bits
net start msiserver
shutdown /r /t 0

  「ここまで」

  貼り付けたテキストファイルを「WindowsUpdateDelete.bat」に名前を変える。
  注意:自動的に再起動する(環境によりしない場合もある)
  管理者権限(ファイルを右クリックして選択)で実行する。

★特定の更新プログラムがエラーとなる
 ユーザーサイド要因
  ・Windows7をカスタムしすぎて必要サービスなどを止めているなど

  PC設定や環境をカスタムする場合、元に戻すスクリプトも
  同時に作っておくことが必要になってきた。

 潜在要因
  ・初代Atom採用PCなどは特定KBでエラーとなり適用失敗する

  これはMicrosoftが現在流通するWindows7マシン用にKBを作っているため
  古いマシンの事を考えて作っていないと推測。(下位互換性破棄)

★WSUS Offline Updateが止まったようになる
 最新のWSUS Offline Updateをダウンロードして使用してください。
同時に「更新プログラムの取得」も行い最新の状態で更新を行ってください。

 不具合と判断する目安は30分以上変化がない場合。(機種により異なる)
 
 Automatic reboot and recollにチェックを入れて更新した場合、
 「Ending.」と表示があるまで必ず実行を継続する。
 途中で中断した場合、作業用アカウントが残り以前の環境に戻らない場合がある。


★WSUS Offline Updateが途中で勝手に終了する
 WindowsUpdateコンポーネントが壊れている可能性あり。
 ★エラーが出て解消できないを試してみる。

★WSUS Offline Updateを使う理由
 星の数ほどありそうな「ケースバイケース」に一々個別に対応できない。
 であるならば「ローラー作戦?」的な対処法が必要になる。

 WSUS Offline Updateは更新ファイルを事前に収集し、
 問答無用で一から総てインストールしようと試みる。
 そこで足りない更新や破損、故意に更新しなかったファイル等を補い
 推奨環境に整える。

 「話はそれから」である。

 更新が進まない原因は過去の更新の「歯抜け」が殆どで
 稀にユーザーが手を入れすぎた為に「必須から外れた」
 設定になっている事も原因と言える。

 こうして一度「推奨環境」に整えられた環境で
 最新の更新を試し、成功したならば万歳三唱である。

 原理的には
  WSUS Offline UpdateはWindowsUpdateの更新ファイルを
 後追いの形で収集できるようになるため遅くても1ヶ月もあれば
 以前WindowsUpdateを進まなくしていた原因の更新ファイルも
 UpdateGenerator.exe で取得可能になり、
 取得後 UpdateInstaller.exe によりインストール可能になる。

 以上により過去の更新プログラムはインストールされる訳なので
 自ずとWindowsUpdateの環境は改善される事になる。
 あとは間に合わなかった当月分の更新プログラムをインストールすれば
 WindowsUpdateの不具合はほぼ解決できる。

 テレメトリ系対策やスパイウェア対策は
 更新ファイルを削除せずとも通信ポートに「蓋」をしたり
 アンチスパイウェアソフト等でも十二分に機能する。

 環境を破壊してまで更新ファイルを削るのは得策とは言えない。
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ZTE Axon 7 A2017Gを保護とカスタム一式w

2018年09月02日 22時07分01秒 | 日記
色々お騒がせメーカーZTEの2016年製スマホ
ZTE Axon 7 A2017Gを入手。
価格は20,800円でした。(WiKi)

Snapdragon820 メモリ4GB ストレージ64GB
5.5インチ画面にDOLBY ATMOS、20MPカメラ
など購入金額の割にはハイスペックで、
Xperiaの同SoC搭載スマホにありがちな発熱で
速度低下などは起さない良い製品だと思います。


カスタム作業中の本機

中古ショップでも同じ位のスペックの機種と
比較してもAxon 7は格安スマホと言うだけあって
安く買えたと思います。

イオシスの場合、搭載メモリ量に比例して
1万円の価格差設定をしているようにも感じます。
あとはフルセグなどの付加機能ですか?
(Xperiaの4GB搭載機は4万円以上します)

本機は海外グローバル版ということでしたので
日本版ROMを焼いて、ストレージ容量節約のため
Lineage OS 14.1を入れようと思います。

日本版A2017G
参考にしたページ:
 Gearbest版Axon7の日本版ROM化+Root取得

上記ページを参考に
Android 6.x.xグローバル版だった本機を
Android 7.1.1日本版に置き換え。

Lineage OS
参考にしたページ:
 How to Install Lineage OS 14.1 on ZTE Axon 7

上のページでA2017UのBootloaderと
同じくA2017GのModem Packageを入手し、

A2017Uの
 A2017X_B15_Universal_Bootloader.zip
をインストール。
インストール後Fastbootコマンドが消えるので
Axon7Toolkitを使ってブートローダーの
Unlockを行うとFastbootコマンドが
インストールされる。

ここまできたら一度起動しておくと良い。
(日本版が起動できます)

次にLineage OSのROM
lineage-14.1-20180829-nightly-axon7-signed_bak.zip
をインストール。
日本版の時のようなエラーは発生せず
インストールが完了する。

続いてA2017G
 A2017G_N_Modem.zip
をインストール。
これを入れないとOCNモバイルONEなど
日本のSIMで通信ができない物がある。


あとは好みで
 Open GApps
をインストールすれば環境は整います。
お勧めは「Pico」軽量サイズで不要なものが
インストールされません。

作業条件など
Lineage OS 14.1(Android 7.1.2)を本機に
インストールする前提条件としてブートローダーが
海外版(A2017X)B15である必要があります。
購入時のA2017Gの状態ではインストールは
成功しません。

また、ストレージが暗号化されているので
・ブートローダーアンロック
・TWRPインストール
no-verity-opt-encrypt.zip
のインストールはセットで必ず行う。

上のダウンロードファイルは
ブートローダーアンロック以外は
本機に装着したMicroSDへ転送し
TWRPでインストールします。

OSイメージを焼いた後は必ず
 ・ブートローダーアンロック
 ・TWRP
 ・no-verity-opt-encrypt.zip
のインストールや作業を行う。

再起動し無事起動すれば完了。
私はRoot化はしないのでこれで終了。

副作用として
 ・ドルビー ATMOS が使えない
 ・カメラのシャッター音がSIMに依存される
  (OCNでは鳴ってしまう。無音化アプリあり)
など


問題なく起動


機種はA2017U(USAグローバル版)として認識

SIMについて
 本機のZTE A2017U for Lineage OS(仮称)
では「OCNモバイルONE」のSIMを使い
・LTE通信
・音声通話
ができています。

ということはNTT Docomoの白・赤ロムと
auのSIMでも使えるということになります。

今年は暑かった
 今年の猛暑で私が使用していたXperia Z4が
発熱のためにスピードが激落ちしてゲームなどが
まともにプレイできないほどカクカクです。

またDocomoやauと言った日本の携帯会社は
使わないバンドルアプリが非常に多く
常駐アプリなどで使用できるメモリも少なく
アンインストールできないようになっています。
SONYのスマホは謎なファイルが特に多い。

我慢できなくなったので熱対策が弱く
使わないアプリのせいでメモリも窮屈な
Xperia Z4から発熱にけっこう強い
ZTEの本機へ乗り換えました。(中古だけどねw)

本機ではXperiaで速度低下を起こした
アプリもサクサク動いています。
ZTEは会社自体が色々と噂のある企業ですが
本機もOS丸ごと入れ替えてしまえば
スパイウェアがどうのう言う問題は無くなります。

要らないアプリも一掃できて以前よりも
数倍快適になりました。
(昨今の最新スマホには敵いませんが)

Antutuベンチ結果
 ZTE A2017U for Lineage OS(仮称)で
ベンチマークを走らせてみました。

未設定状態の本機のスコア
 総合:151772
 CPU:46332
 GPU:66461

AXON 7(Snapdragon 820)の実機AnTuTuベンチマークスコア
上記ページの本機のスコアには及ばないが・・・

きっと上のページに掲載されているスコアは
ユーザーさんが涙ぐましい努力とカスタムの
結果のスコアなんでしょうね。

ついでにXperia Z4のスコアも掲載

本体がかなり熱くなってましたw
 総合:79638
 CPU:25325
 GPU:30371

Xperia Z4からかなりのスペックアップになったので
今のところ満足しています。

資料:
Windows側TOOL
 ・Axon7Toolkit-v1.2.1-setup.exe
 ・MiFlashSetup_eng.exe
 ・Qualcomm_USB_Driver_V1.0.zip
 ・UniversalAdbDriverSetup.exe

ROM(OSファームウェア)
 ・ZTE+A2017G+JPV1.1.0B01.zip
 ・A2017X_B15_Universal_Bootloader.zip
 ・A2017G_N_Modem.zip
 ・lineage-14.1-20180829-nightly-axon7-signed_bak.zip
 ・open_gapps-arm64-7.1-pico-20180901.zip

TWRP
 ・twrp-3.2.3-0-ailsa_ii.zip
 ・no-verity-opt-encrypt.zip

ROOT(本記事未使用)
 ・UPDATE-SuperSU-v2.79-20161211114519.zip

Lineage OS
 Builds for axon7

Open GApps
 The Open GApps Project

互換性
 ZTE A2017U for Lineage OS(仮称)では
Fate/Grand Orderなどの過剰なまでの
保守的機種限定アプリは動作しません。
まぁそんなアプリはプレイしませんがw
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