Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

任天堂の心はネコの額よりも狭い

2017年02月25日 14時08分03秒 | 日記
 とある企業が公道を走れるカートと呼ばれる小型四輪車をゲーム「マリオカート」に見立てて、運転者が同ゲームの登場人物に仮装して一般道を走行する「マリオカート走行」なるものが話題を呼んで久しい昨今ですが、同ゲームの製作元である任天堂がその行いを不服とし損害賠償で訴えた様です。

任天堂、公道「マリオカート」に堪忍袋切れ ついに1社を損害賠償で訴え
http://www.j-cast.com/2017/02/24291585.html?p=all


上のURLの記事を参考にしたのですが、私個人の今回の騒動の感想としては

 ・任天堂なに狭量なこと言ってるのか

 ・件のカート会社(カートを販売している企業)とマリオカートは別の次元の問題

 ・大衆の目は「マリオカート」という製品に集まり「カート」はその付属品のようなもの

 ・なにより任天堂の企業活動に対しなんら妨害の意図や事実任天堂が不利益を蒙ることは無い

 ・今回の騒動で直接的に「カート」に対し大幅な販売増などの効果はないように感じる

 ・昨今の任天堂の利益低下は自社の戦略のせいであり「カート」会社には何の関係も無い

 ・任天堂は損失補てんのため手当たり次第に訴訟を起こして金を巻き上げようと画策している

まぁこのように感じたわけです。
私が「公道マリオカート」を始めて目にした時、あ、「マリオ」だw 「ピーチ姫」だww などと任天堂の関連商品を思い浮かべ懐かしさと「たまにはプレイしてみるか」と「任天堂のゲーム」に対して興味を刺激されたものです。そして視点は「ああ、カートで走ってるからマリオカートなのだな」という認識のみで、公道を走れる「カート」という乗り物にはさして興味は沸かなかったのが現実です。

そこにきて任天堂は損害賠償で訴えを起こしました。

はっきり言って任天堂の製品の宣伝にはなっても任天堂の利益を損なうことは何も無いはずでは? 要は任天堂にとって

 ・マリオのキャラクターを勝手に使われたのが気に食わない

 ・公道を走行するパフォーマンス自体が気に食わない

ならば任天堂が先に「公道マリオカート走行」を自社で宣伝目的で行っていればよかったのです。自社の視点や営業戦略的な着眼点の悪さを棚に挙げて他人がやったのが気に食わない。ただそれだけで訴訟に持ち込み金銭を巻き上げようとたくらんでいるのは明白です。自社のキャラクターを使われて何か不利益を蒙ったり、偽商品などで他の会社が利益を上げているならともかく今回の「公道マリオカート走行」は任天堂、マリカー社双方にとって利益のある行為であると私は感じました。

まぁそんな狭量な任天堂はスイッチで滑ってさらに業績を下げればいいと思います。
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クラウドファウンディングで(国内では)希少製品を手に入れるという選択肢

2017年02月23日 13時13分22秒 | 日記
 最近良く耳にする「クラウドファウンディング」。これっていったい何なの?
名前だけ見ると何かのストレージサービスかと思うのですが、実際には商品を作る前に「必要な方に出資」してもらって製作する方式らしいです。昨今こういった方式で「風変わりだが面白い製品」を製作し実際に出資者へ製品を届けている企業があります。

7型クラムシェルノート「GPD Pocket」、技適を纏って399ドルで登場
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1045491.html


 上のリンクで紹介されている製品は昔のWindowsCE端末を思わせるような、またはVAIO Pのような超小型PCです。もちろん今作るのですからOSにはWindows10とUbuntu 16.04 LTS(これはちょっと変わっていますね)を選択して注文(出資時に選択)できるそうです。小型な端末ということでAtomなSoCで構成されていますがなんと言っても小さいのが売りのようです。7インチの液晶にキーボードをつけておおよそデスクトップPC並みのデバイスを持っています。クラムシェル型ノートPCとしてはVAIO Pに近いと思います。(VAIO Pのように何もかも小型で使うのに少々難儀する端末とは違うようです)

このように面白いPCを作る企業の集金方法としてクラウドファウンディングが利用されているようです。

クラウドファウンディングの利点としては

 ・国内では流通が極端に少ない「レア物」をゲットできる。

 ・もし製品が市販された場合よりも安価に製品をゲットできる。

 ・出資金額には製品の送料も含まれていることが多い。

 ・複数購入してNET販売などしても文句は言われない。
  (これは出資時に販売店として登録または意思表示することで許可を得ることができるらしい)

変わって欠点は

 ・出資締め切りから製品到着まで半年~1年程度待たなければいけない。

 ・計画が頓挫した場合、出資した金額を回収できない可能性がある。

 ・入手した端末の出来栄えや性能、耐久性において保証は無い。
  (宣伝文句とは違ったスペックの製品が出来上がる可能性がある)

 ・万が一故障などが起こっても対応はすべて外国語でのやり取りになる。

 ・日本の常識は通用しない。
  (多少外国のセオリーを勉強した後に参加する必要がある)

 ・ドル支払いなのに注意が必要。
  (税に関しても製品を作る企業の国の税率が適用される)

このようにメリット、デメリットがはっきりとしているのもクラウドファウンディングならではであります。

もし、リスクを承知で「レア物」やご自身が切に希望する機能を有したPCを入手できるチャンスがあるのなら、このクラウドファウンディングを利用してみるのも良いかもしれません。
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Androidの次期バージョンはChrome OSと統合される様です

2017年02月15日 11時17分35秒 | 日記
 最近思うのですがOSのバージョンアップ速度がやけに速く感じます。一応の互換性は保たれていながら「新機能」の搭載や「機能統合」などにより現存のアプリケーションの動作がおかしくなる事もしばしば。OS提供元は「アプリ製作者が対応しろ」という姿勢をとっています。

OSベンダーにソフトウェア開発者が振り回されていますね。

早ければ2017年 第三 四半期以降に次期Androidであるコードネーム「Andromeda OS」(正式名ではありません)を搭載したデバイスが登場すると言われています。

 せっかくAndroid 6.0のUIに慣れてきたところに機種によっては自動的に「アップグレード」を行って使い勝手の違うUIに差し替えられてしまう昨今は、WindowsにしろAndroidも同じで一部のユーザーにとって、とても使いにくい環境へ回帰してしまっているようにも感じます。

 日本で流通しているデバイスでAndroid 7.0に対応した製品はどれくらいなんでしょうね。いまだに主流はAndroid 6.x.xのような気がします。そこへ「Android 7.0へアップグレードできますよ~」とアナウンスしているのは聞いたことがありますが、Android 7.0を最初から搭載したデバイスはまだまだ少ないように感じます。

ま~私が見向きもしないようなハイエンドなデバイスにのみAndroid 7.0が搭載されていれば話は別ですがw
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Android x86 プロジェクトのリーダー的存在がプロジェクトに後ろ向きな件

2017年02月15日 10時54分53秒 | Remix OS・Android
 x86プロセッサ向けAndroidを開発しているAndroid-x86プロジェクトというのがあります。このプロジェクトのおかげでIntel製CPUやSoCを搭載したPCでAndroid体験ができていると言っても過言ではありません。
ですが最近Android-x86プロジェクトのリーダー的存在が今後のAndroidをx86系プロセッサへの対応に対して後ろ向きなコメントを残しているようです。

「Android-x86」がプロジェクト継続の危機に直面
http://juggly.cn/archives/218629.html


このリーダー的存在はRemixOSの開発元の「Jide」に最近まで勤めていた方で、現在は休職中だとか。Jideから退社しているということは今後のRemixOSのバージョンアップも含めたサポートが滞る可能性があります。現にRemixOSはWiFiアプリのアップデート後にデスクトップモードからランチャーモードへ強制的に切り替わり、手順を間違えばRemixOSが起動不能に陥るバグがありますが現在もなお修正されていませんし、OSのバージョンも3.0.207以降バージョンアップしていないようです。

Android-x86プロジェクトをほかの誰かに託すのか、または活動を停止してしまうのか動向が気になります。

せっかくWindows10に代わりノートPCなどでライトな作業を行う際に使い勝手の良いOS「RemixOS」が発表されていますが、このOSも元はAndroid-x86プロジェクトのソースコードを利用している時点でこのOSの先行きが不透明なものになっている気がします。

RemixOSとは
 Intel製CPUを搭載したノートPCやタブレット、スティックPCなどでAndroidライクな軽量なOSとして、マルチウインドウとかなり再現性の良いマウスオペレーションを可能にしたAndroidです。
(Android-x86プロジェクトで発表されているソースはタブレット向けであり、アプリでクリック操作ができないなどマウス操作には適していません。)

執筆者が使用した感想では2010年~2013年くらいに発表された比較的古い世代のノートPCでの使い勝手が良い。
(不具合や互換性不良による起動不能などが少ない)

またAndroidスマホなどの「アプリ」などもかなり動作する互換性の良さもあり、執筆者もサブマシンでRemixOSを使用しています。
(タッチ専用のつくりになっているアプリは苦手なようですが)

懸念事項として
 もしAndroid-x86プロジェクトが長期的に活動が停滞すると、Android 7.0 N(ヌガー)で動作するIntel製CPUやSoCを搭載したデバイスが発表しにくくなる、もしくはハード機器ベンダーが独自の方法でAndroid 7.0をリコンパイルして搭載することにより互換性の面で不利な状況に陥ることになりそうです。

もしくはAndroidの本家であるGoogleがx86版を正式サポートすると明言し、Android-x86プロジェクトが抱える様々な諸問題をクリアできるだけの技術力があればよいのですが。
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Windows10スマホが激安で販売されていますが・・・

2017年02月11日 11時48分11秒 | 日記
 これははっきり言って購入される場合は地雷踏む覚悟で購入されたほうがいいと思います。特にショップブランドのスマホはファームウェア(OS本体)のアップグレードに後ろ向きで販売後は「知らん振り」が横行しているからです。

そしてなにより2017年後半か2018年にはARM版SoC対応のx86系PC版と同等機能搭載のWindows10がリリースされます。つまりは今現状のWindows10格安スマホを購入するとアップグレードの見込みが無く購入後すぐに「サポートなしの型遅れ機種」になってしまう事が懸念されます。

例えを挙げますと
 ドスパラ販売のWindows10スマホはQualcomm MSM8909(Snapdoragon 210廉価版:クアッドコア1.1GHz)を搭載していますがPC版機能搭載Windows10をインストール出来たとしても使い物にならないくらいパフォーマンスが悪いのは想像に易いと思うわけです。

なにせPC版機能搭載Windows10の対象SoCはSnapdoragon 820(オクタコア2GHz以上)とされておりどう考えてもSnapdoragon 210程度のSoCではパワー不足であると考えます。

先の無い投売りWindows10スマホを買うよりはPC版機能搭載版Windows10スマホがリリースされるまで様子を見るのがよろしいかと思います。
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機械学習だからと言って他人のメールを覗き見るMicrosoft

2017年02月11日 11時17分04秒 | 日記
今回は以下の記事を参考に書いています。

「上司へのメールは今日中に!」。Cortanaにメール内容を分析して通知する機能が追加
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1043604.html


 Cortanaの追加機能で着信したメールの中身を調べて設定した特定のメールを「どうこう」する機能だそうです。
自分のPC内で自動的に行うのは「まぁいい」としましょう。ですが今回問題にしたのはMicrosoft側のサーバーにあるメールをいわゆる機械学習を用いて「分析」して内容に期日などの表記があればリマインド表示するということらしいです。

「機械学習」を用いてとやたらと強調していますが、Microsoft側がユーザーのメールを勝手に分析するということに対して懸念があります。
といいますかメールの内容を勝手に分析するなといいたいですね。秘密のメールだろうが社外秘メールであろうがMicrosoftの人間が機械学習の状態ログなどで「どのメールの何に対してどうしたか」というログを閲覧できる状態であるのには代わりが無いわけで、Microsoftはログに対しては直接メールの内容を閲覧したわけではないと主張するでしょう。

この機能をAndroidやiOS版のCortana(現在日本語対応はしていないようですが)に搭載されれば他社のメールの内容も「解析」される恐れがあります。

Microsoftの製品に他社のメールアカウントを登録してメールクライアントとして使用するのには慎重になったほうが良いかもしれません。

追記として
 以上のようにMicrosoftにメールを解析されたくない場合は、特定の相手同士のメールの場合送受信するメールの内容を「暗号化」してメール本文に「貼り付け」て送信し、メールを受け取った側は同じ暗号化技術を使い「復号化」すると良いでしょう。暗号化アルゴリズムをMicrosoftが解析してメールを読み取った場合「ハッキング行為」になるわけです。Microsoftにメールの中身を見られたくない場合「メール本文のユーザーによる暗号化・復号化」は選択肢の一つになると思います。
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最近PC関連の品物が軒並み値上げされていますね

2017年02月05日 12時10分30秒 | 日記
価格が上がってきてます
 なんといいますが昨今のPC(デスクトップ、ノート、タブレット、その他の小型端末)の販売価格が比較的上昇傾向にあるようです。

2012年頃に販売されたPCと現在の最新PCを比べるとかな~り「動作が速く」なっているとは感じますが根本的な部分はまったく変わっていないと感じます。

確かに互換性のために「似たり寄ったり」な製品ばかりです。

基本的な部分が同じで、世代毎にちょっとづつ効率化や消費電力の削減改善、新しい技術の採用による動作の高速化と色々努力しているようですが一年毎に新しい製品や進化した(?)製品を生み出さないと「いけないと強迫観念のようなものに取り付かれている」ような感じがします。

グラフィックスに関するところを例えに挙げると
 第一世代のCPUの内臓GPUで動画再生する場合、動画再生はCPUの計算力を使い再生されています。これはCPUの処理速度が遅い場合表示画像のスムージング(ギザギザな画像をより自然な画像に調整する処理)が行えなかったり、再生スピードが間に合わずコマ落ちや映像と音声がズレてしまう「音ズレ」などが発生します。(正確には第一世代にも動画再生機能がありますがDVD Mpeg2動画再生に対してのみのようです)

 第二世代に入りCPU内臓GPUに「動画再生支援機能」を付加しました。これは対応するソフトウェアを使用することによりCPUで再生画像を作るだけでなく、GPU側の再生支援機能で再生画像を作り出すことでCPUの負担を軽くすることでより快適な動画再生を行える機能です。

 第六世代や第七世代に入ると表示できる画面解像度も「4K」をサポートするようになります。大きな画像解像度でも違和感無く表示できるだけのパワーを持ったGPUになり、動画再生支援機能も最新の「動画方式」にも対応し、高解像度化によるデータの肥大化に対してほぼ違和感無く対応できるだけの性能を持った事になります。

大きい画像の動画を表示しない限り無駄な機能になりますが。
(だって古い世代でも再生できていたわけですから)

ここで先のお題に戻るわけですが

浸透していない技術や必要としない高性能を無理にタイムリーに購入しなくてはいけない道理はまったく無いわけで、昨今のPCは安全対策や使用する性能部品の信頼性向上による耐久性が向上しており、駆動部品(HDDや冷却FANなど)意外はわりと長く使用できる製品が多いのが現状です。

但し交換不可能な消耗部品(タブレットなどの内臓バッテリーやeMMCなどの半田付けされたストレージ)は使用状況にもよりますが3年以内に故障もしくは著しい機能不全に陥るでしょう。

私の家には新製品のPCはありません。すべて中古品のジャンクから再生させたものばかりです。

必要としない高性能な製品に高い金出すよりも、要件を満たした性能の製品を安く入手できるならばそちらが魅力的な選択肢となるのは必然の理。それでいて「昨今のPC需要の低迷」などと論じておられる有識者の方々には「当たり前だ」とお答えしましょう。

追記として
 セキュリティーの強化による新製品の導入を推奨する動きがありますが、そんのものはいつの時代でも「いたちごっこ」なのです。いくらセキュリティー機能を強化しようともソフトであるOSに不具合があれば当然のこと、PCを使うユーザーの方々の「何をしたらマズイのか」というセキュリティーに対する意識が成長しなければ最新機種であろうと使い手が「自爆」するのは明らか。ならばセキュリティーに対する知識を身につければ古い世代のPCでもある程度は危険を回避しながらPCを使い続けられることになります。

要は「今」に満足しておられるPCユーザーの方々はPCが故障でもしない限り買い換える「理由が無い」わけで、Windows10でPCユーザーに対して「ドライバ・BIOSレベルでの互換性破棄」によるPCの世代交代を促した所で昨今の高価なPCを進んで購入しようとする人はごく少数であると考えます。新しい物好きな方はこの例ではないですね。

PCを購入する人が減れば作る側とて歩留まり解消まで時間がかかり製品を安価に提供できない。そして昨今の新製品乱発であります。企業としてある一定の期間内に新製品を投入し「新しい材料」を常に投資家に提示できなければ株価が下がり企業力が損なわれるというような不の回廊を進んでおられるように感じます。「歩み焦りしは破綻を招く」バブルで何を学んできたのでしょう。
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