Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

使わなくなったPCを処分(ブログカテゴリ整理)

2016年09月26日 12時08分38秒 | 日記
 使わなくなってしまった検証用のCore2Duo世代のPC2台と同じく検証用の第一世代Core i3のPCを処分することにしました。おそらく友人に譲渡する事になるでしょう。ついでに当ブログの該当機種に関する記事も「日記」へカテゴリチェンジして、カテゴリを削除しました。

該当機種の記事にコメントで質問されても質問内容を検証できない為の措置で、記事自体は削除されていませんのでGoogleなどで検索すれば見つけられるはずです。

我が家もノートPCの世代が進みまして第二世代のCoreマシンがメインになりつつあります。(総てジャンクや頂き物ですが)

いや~時代の流れですな~w

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Windows7の新規インストールにはOffline Updateが必要

2016年09月24日 21時45分49秒 | Windows7
更新:2016年09月24日
 ・更新停止。
 ・記事を「Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)」に統合。


この記事は
Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)
へ統合いたしました。

Microsoftの度重なる方針転換によりWindows7ユーザー様は元より当方も記事を執筆するにあたり記事変更の手間が増えた為、誤記事を減らすべく当記事を上記リンク先へ統合しました。

当記事をご覧になった皆様には大変なご迷惑をおかけ致しますが、よろしければ上記リンク先の記事をご活用いただければ幸いです。
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Mouse Computer LuvBook S LB-S211Sを保護w

2016年09月15日 23時36分52秒 | 日記
更新:2016年09月16日
 写真追加:カメラ(スマホ)を換えたため写真の大きさがまちまちですが・・・
 写真レイアウト変更と記事追記


本日例によって大須へジヤンクを漁りに行ってMouse Computer LuvBook S LB-S211Sを発見し保護してまいりました。


11.5型液晶の小型ノート。Intel Core-i5搭載で結構いい感じ。

 今回保護してまいりましたMouse Computer LuvBook S LB-S211S(以下本機)はジャンク扱いで不具合現象不明のあやし~い感じのノートでかなり地雷(動作不能を引く可能性が高い)踏み覚悟のお買い物でした。


第二世代Core i5搭載ながら4800円は安すぎる・・・再起不能の故障品か?と思いましたw

 まずストレージ(SSD/HDD)は未搭載、メモリも未搭載だったので余っているHDDとメモリを突っ込みまして通電確認。起動はしましたが画面が何やらくちゃくちゃな表示で「うわ~CPUか液晶逝ってるか~」と思いましたが、液晶画面を本体に固定するヒンジ部分が破損しているのでとりあえず液晶側を分解してみようという運びになりました。


液晶画面のヒンジ部分が破損しています。

 ま~予想はしていましたが、Lenovoと同じくMouseも可動部分の設計がお世辞にもよろしいとは言えない作りなのがよくわかりました。


本機正面は割りと綺麗で多少の塗装剥げやキーの文字消えはありますがまだ十分使えそうです。


4800円という価格で第二世代CoreシリーズのCPUロゴステッカーに釣られて即買いしたのは此処だけの話w


液晶はグレア処理(鏡面光沢)のためおじさんの姿が映りこんでしまいますw

さて、問題の液晶側の分解です。


フロントのフレームを外してみました。


液晶画面のフロント側のフレームを外すと何やら部品が落ちてきましたw

 実はコレ、ヒンジ部分の固定用ネジボス(ネジの筐体固定部分)が破損してしまっていたようです。よく目を凝らして見てみるとお世辞にも強度の低そうなプラスチック筐体にネジボスを打ち込んで固定しているのがわかります。Lenovoとまったく同じ方法でとても強度の低い作りです。


ネジボスが無いために固定されていなくてグラグラしています。

しょうがないので加工します。


液晶を固定するボスが無い以上、通常の固定はできませんのでフロント側(液晶画面)から裏側(筐体蓋側)にかけて貫通穴を開けます。

 嫌らしいことに本機の上側(蓋側の表面)はアルミが貼り付けてあり、しょうがないのでドリルで穴を開けました。開いた穴に液晶画面側から本機蓋にかけて3mmのネジを通し、フランジナット(傘の広い逆転防止ナット)を取り付けヒンジ部分のグラつきを解消しましたが、見た目がかな~り悪くなりましたw


加工後の様子。う~ん見た目が悪いw

 実は液晶画面の表示不良はこのヒンジのグラつきによりマザーボードから来た信号線が液晶パネルのコネクタ部で接触不良を起こしていただけで、このコネクタを挿し直してあげたら簡単に正常に表示するようになりました。

思わずニヤリとしてしまう瞬間でしたw
その後、通電やWindows7のインストールを行なってみましたが特に不具合も無く元気に動作しています。


裏蓋を外した様子。HDDの大きさで本機の小ささがわかります。


メモリはDDR3が2枚設置できます。

 対応メモリはPC3-8500(DDR3-1066)、PC3-10600(DDR3-1333)のノート用SO-DIMMタイプが対応します。昨今登場した低電圧タイプのDDR3Lタイプも動作させることができるようです。第一世代CoreのPCのときにあったSO-DIMM上に実装されるDRAMモジュールの数が8個の製品と16個の製品とを混載しても動作できるのが第二世代のシステムの良い所ですね。メモリの相性で困らなくて済みます。


CPUはソケット式になっており交換やアップグレードが可能です。

本機に搭載されているCPUは
 Intel Core i5-2450M 2.5GHz Boost:3.1GHz キャッシュ:3MB 2コア 4スレッド 35w
の製品が載っています。


ストレージの様子。ねじ止めせず、入れ込むだけでOKの交換が簡単な仕様です。

 ストレージは2.5インチ 9.5mm厚までのHDDまたはSSDが搭載可能でバスインターフェースはSATA3(6Gbps)です。7mm厚のストレージを載せる場合は2mm程度のスペーサーなどを挟んで本体の蓋を取り付けることで搭載可能です。


無線LANです。ハーフサイズのMini-PCIeタイプが使用できます。

 無線LANモジュールのドライバはMouse Computerのサイトからダウンロードした本機のWindows7用ドライバではBluetooth機能用のドライバが入っておらず、デバイスマネージャのシステムにはBluetoothブリッジらしきものは認識されていますが使用できませんでした。別途ドライバを探す必要がありそうです。結局最後にはIntel Centrino Advanced-N 6200に交換しました。


CPUクーラーのFANを外した様子。メンテナンスが簡単で助かります。


Windows10のCortana対策の実演でマザーボード裏面(表面?)まで分解しましたので写真を紹介。大きなマザーボードですねw


サウンド周り。カニさんのチップと音声入出力があります。


SDカードスロット周辺。なぜかMini-PCIeのランド(部品未実装パターン)らしきものがあります。その上(奥)にルネサスのUSB3.0チップ。


広大な空き地www


バックアップ電池です。容量はまだ残っていたようです。


チップセット(左)とスーパーI/O(中央)、有線LAN(右上)とHDMIデコーダ(右下)でしょうか。


液晶パネルへの信号出力(左上)とキーボードコネクタ(右)


USB2.0が2ポート分子基板になってます。

OSをインストールしてみて判ったことなのですが・・・


Windows7のシステムの詳細でブランドロゴが「ACER」と表示されるのには笑ってしまいましたw


システムの評価もまずまずの結果に。(テスト用パーツでの結果です)

 ただちょっと気になるのが液晶画面の表示が昨今のノートPCに比べ若干輝度が低いのと全体的に青味掛かった表示には最初戸惑いましたが、良く考えてみると2012年当時の格安ノートPCの液晶はこんな感じの製品もあったと記憶していますので、本機の画面表示はこれが正常なのだと思うことにします。

本機発売時の詳細は「こちら」で参照できます。

今回テスト用に用意したパーツで動作試験を行っておりますが、以下がテストを行っている環境です。
CPU:
 Core i5 2450M 2.5GHz(Boost 3.1GHz) 3Mキャッシュ 2コア 4スレッド
メモリ:
 DDR3-1066 PC-8500 (1066MHz) 2GB×1
 DDR3-1066 PC-8500 (1066MHz) 1GB×1 合計3GB
 (本機はDDR3-1333 PC-10600 1333MHzまでのメモリに対応します)
HDD:
 ST9200420AS 200GB SATA-HDD

上記以外は購入時のままです。

 今回の買い物は4800円という価格で価格以上の性能の小型ノートPCをゲットできたと喜んでおります。
非常に運がよかったと思います。

最終的な構成は
OS:
 Windows7 Home Premium 64Bit
CPU:
 Core i5 2450M 2.5GHz(Boost 3.1GHz) 3Mキャッシュ 2コア 4スレッド
メモリ:
 DDR3-1333 PC3-10600 (1333MHz) 4GB×2 合計8GB
ストレージ:
 Apacer AST680S 128GB SSD
無線LAN:
 Intel Centrino Advanced-N 6200

上記のような構成に落ち着きました。



 最終的にメモリのパフォーマンスが上がることでグラフィックス周りがより快適になりました。あとはストレージの速度が上がることでWindows7の起動速度もかなり速くなりました。

ちょっと気になるのが液晶画面の表示にノイズがけっこう乗ってしまっているので少し調べてみましたが・・・

筐体のネジ穴に信号ケーブルのシールドをネジ止めしているのですが電気的に意味がないというw

 写真はマザーボードから出た信号線を液晶画面につなぐ為のケーブルなのですが、信号ケーブルのノイズ処理がまったく意味を成していない構造でした。信号ケーブルに巻きつけてある金属製のシールドが筐体のネジボスに取り付けられていましたが、実はこのネジボスは電気的にマザーボードの電源に近いGND(0V)に接続(電気的に接触)されていないといういい加減さ。言い換えれば筐体全体がシールド処理されておらず、これではノイズが乗ってしまってもノイズを吸収し逃がす場所がないという訳です。なんというMouse Computerの作りの悪さw

 そこでこの信号線のシールド部分をマザーボードのコネクタそばのGND(0V)部分のパターンに強制的に半田付けしてノイズ対策をしましたが、根本的な解決には至りませんでした。マザー側の信号をシールドしても液晶パネルのシャーシが電気的にGND(0V)に接続されていない為にノイズを拾ってしまっても逃がせないという訳です。さてどうやってノイズ対策しましょうかw 液晶パネル側もGND(0V)に接続してノイズを逃がすことにしましょう。

結局手を尽くしてみましたが信号自体の電圧レベルと周囲電磁波の影響をモロ受けてしまっている様で改善には至りませんでした。まぁ4800円のノートという事で満足しておこうと思います。

 ま~何といいますか色々な所が手抜きと言いますか簡略化されているという感じです。ノイズ対策や安定化対策がかなり疎かになっております。動けばいいという一時期の中国などのファウンダリング志向そのものを体現した作りですね。

ま~一応動いてるのでこれ以上は文句は言いませんがw
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物理的なWindows10のCortana対策のひとつ

2016年09月15日 19時43分27秒 | 日記
最終更新:2016年10月07日
 記事更新停止。理由は「こちら」に掲載しています。


ハード的にCortanaを無効化する方法(音声編)+α

 Windows10の音声アシストCortanaはマイクに向かって「Cortana」と呼びかけると返事をする(らしいw)そしてユーザーの声を命令として受け取ってWindows10を操作したり、検索を実行するようですが、Cortanaは音声として収集したデータをテキスト変換しMicrosoftのクラウドサーバーやパートナー企業のサーバーへ検索候補のデータなどとして収集しているようです。これは使い方を誤れば「盗聴」です。Windows10が動作してるPCにマイクが装着されていて、Cortanaを有効化していれば常時マイクから環境音を収集しテキスト変換可能なデータをMicrosoftへ送信しているという訳です。

 もうひとつWindows10が動作しているPCにWEBカメラが付いている機種は顔認証機能を有効にしていると、ログインなどの顔認証時にカメラの映像をMicrosoftへ送信しているようです。これらもAIの学習アルゴリズム研究の為とかなんとか理由をつけてクラウドサーバーへ送信しているのです。ろくなことしませんねMicrosoftは。

 そこでCortanaの音声収集を物理的にできないようにする方法の一つを紹介します。お使いのPCにマイクロフォンジャック以外にPC筐体にマイクが装備されている機種は、このマイクを物理的に破壊してしまえば素の状態ではCortanaは音声を収集できなくなります。音声チャットがしたくなった時はPC本体のマイクロフォンジャックと音声出力ジャックにヘッドセットを装着すれば可能です。(両方とも装備している機種に限りますが)

PCのマイクは「コンデンサマイク」という部品で実現されている場合が多い。

コンデンサマイクは写真中央の銀色の頭の黒い筒状の部品。

 コンデンサマイクは一見するとコンデンサと間違えそうではありますが、頭の黒い部分は布やビニールなどの織物などで出来ている為、慣れてくると見分けは簡単です。そしてこのコンデンサマイクを・・・


デストロイ!! 破壊します。ペンチやニッパーなどで割りと簡単に取り外せます。(破壊しているので元には戻りませんw)

こうすることでこのPCは自前では音声を拾うことが出来なくなりました。つまりCortanaに「盗聴」される心配は物理的になくなりました。

 あとは顔認証などのWEBカメラですが、これは超簡単でカメラのレンズに光を通さないシールなどを貼ってしまえばカメラから周囲の映像をMicrosoftに送信される心配はなくなります。WEBカメラが必要になったらシールを剥がせば良いわけです。

以上が物理的にCortanaや顔認証などでデータをMicrosoftに送信されない為の対策でした。
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ブックマークのDirectXへのリンク修正

2016年09月12日 00時36分12秒 | 日記
 いつの間にやらDirectXランタイムWEBインストーラーのページがWindows10導入への勧誘ページにリダイレクトされていたので修正。このようにMicrosoft japanの汚いやり方には断固抗議し、半完成でバグ満載のWindows10は検証目的以外は使用しない。というより過去の資産だけで十分運用ができているシステムを「バグだらけ」なWindows10に移行する理由など無いですね。
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WindowsUpdate進まない、終わらない解決法(旧版)

2016年09月10日 11時59分55秒 | Windows7
最終更新:2016年09月10日
・記事更新停止、最新版は「こちら」をご覧ください。


Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)
Windows10が発表になりましたがWindows10には要らない(使わない、不必要と思われる)機能が多く「スパイウェアである」が疑われているOSなので私は好んで使おうとは思いません。スパイウェア疑惑に関する情報はGoogle検索などで「Windows10 Spy」と入力して検索をかけると情報が集まります。そこで延長サポート期間中のWindows 7に我が家のPC達をダウングレードしようとWindows 7(SP1)をクリーンインストールしたまではよいのですが、WindowsUpdateが一向に始まらず数時間たっても変化なしで何も起きない状態が続く不具合が発生しているようです。WindowsUpdateが進まない現象はMicrosoftが意図的に行っている現象でWindows10へ移行させるべく「いやがらせ」を行っていると私は考えています。

現象は
コントロールパネルからWindowsUpdateを実行しても「更新プログラムを確認しています」から進まない。

改善方法(当記事執筆者が実際に試した方法なのでお使いのPCや環境などにより結果が異なる場合があります)
以下の①~⑤の更新プログラムやツールを先にダウンロードし、NET接続していない状態(アダプタ無効)にして、WindowsUpdateの自動更新を「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定し再起動を行ってからインストールします。当記事の crow様 のコメントにありますコマンドプロンプトから「net stop wuauserv」を実行することでもWindowsUpdateを一時的に停止できます。この場合再起動することでWindowsUpdateを実行可能状態にできます。(情報提供頂きました crow様 ありがとうございます。) またWindowsUpdateが無反応状態の時に以下の更新を実行するとWindowsUpdateのカタログファイルを破損する可能性があります。世間のWindowsUpdateのエラーはカタログファイルの破損や不整合によるトラブルが大半です。

①WindowsUpdate エージェントを最新バージョンに更新する方法
WindowsUpdateAgent 7.6 Windows7 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
WindowsUpdateを現在の方式に近づけます。(これだけでは完全ではありません)

②コンポーネントをリセットし現在のWindowsUpdateの環境に近づける
まず最初にWindowsUpdateのコンポーネントリセットツールを「こちら」からダウンロードして実行します。リンクからダウンロードしたWindowsUpdateDiagnostic.diagcabを実行します。このツールはWindowsUpdateの不具合を探して「あるていど」修正してくれるツールです。拡張子がEXEやCOMとは違いますがダブルクリックで実行できます。実行後エラーが無いまたは修正済みと表示がある場合は念のため再起動して作業を続けます。

実行後エラー「最新の更新プログラムのインストールに関する問題 未解決」と表示が出た場合は、長期間更新プログラムのインストールを行わなかった環境か、Windows7を新規にインストールした状態、メーカーパソコンなどのリカバリー作業を行った直後の環境です。このような場合は「こちら」の記事を参考にWSUS Offline Updateを使って更新プログラムを取得し適用してください。(当記事の③~⑤の実行は必要なくなります)

③Windows 7 用更新プログラム (KB3050265) を適用する
Windows 7 用更新プログラム (KB3050265) 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
この更新はWindowsUpdateがメモリを食いつぶす問題を修正します。WindowsUpdateがリンクするsvchost.exeの大量メモリ消費に関する修正で、多数の更新を一度に行う際のメモリの食いつぶしは残念ながら修正されません。

④Windows Update Clientの更新(2016年03月)
Windows Update Client 2016年03月更新 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
再起動後、WindowsUpdateは正常に動作(更新プログラムの確認で表示が進みインストール可能)するようになりました。無印Windows7(初版版:SP1ではないもの)では上の①②の更新プログラムを適応するだけでWindowsUpdateが正常動作するようになったと報告もあります。(kt88様情報提供ありがとうございます。)

⑤今後は毎月更新が進まなくなるようです
・Windows7 WindowsUpdateロールアップパッケージ(KB3125574) 32Bit版・64Bit版共に「こちら」からダウンロード。
・2016年05月17日発表のロールアップパッケージ(KB3125574)を適用した後WindowsUpdateが「無反応」になる現象が発生。
 KB3153199をインストールすることで解消できるようです。 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
・2016年06月10日以降は KB3161664 をインストールすると更新が進みます。(確認済み)
 Windows 7 用セキュリティ更新プログラム(KB3161664) 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
・2016年07月12日以降は KB3168965 をインストールすると更新が進みます。(確認済み)
 Windows 7 用セキュリティ更新プログラム(KB3168965) 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら

・2016年08月10日以降は KB3177725 をインストールすると更新が進みます。(確認済み)
 Windows 7 用セキュリティ更新プログラム(KB3177725) 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
 WSUS Offline Updateで更新できます。(Version 10.7.2)
・2016年09月01日以降はWSUS Offline Updateをご利用ください。(一々更新プログラムを探す必要がなくなります)
 WSUS Offline Updateを利用することで一発でWindowsUpdateが動作するようです。
 また、現在Windows10へ自動的にアップグレードされる期間を過ぎ、Windows10への自動アップグレードの脅威は回避された様なのでWindowsUpdateの自動更新設定を「自動更新」に設定しても問題はありません。またWSUS Offline Updateを利用されるのであれば「ロールアップパッケージ(KB3125574)」を適用する必要はありません。

執筆者が遭遇したWindowsUpdateのあれこれと対処法
現象1:WindowsUpdateはバックグラウンドで動いているときがある(更新プログラムをなかなか表示しない)
更新プログラムの確認を実行してなかなか結果を表示しないなどの時はWindowsUpdateがバックグラウンドで更新プログラムをダウンロードしている場合があります。そのような場合はWindowsUpdateは実行中なので更新プログラムの検索を停止しています。Windowsをクリーンインストールして最初にぶつかる不具合と間違えやすい事象です。更新プログラムを確認したいが表示されない場合は、WindowsUpdateの自動更新を一時的に「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更します。そして一度再起動した後WindowsUpdateを実行します。更新プログラムが確認できたらインストールします。あとは自動更新の設定を元に戻すだけです。

現象2:WindowsUpdateを実行し再起動した直後はエラーが出ることもある
そのような時は起動後30分程度放置します。何をしているかわからないですがCPUが負荷を示している時間にはWindowsUpdateは失敗します。
更新プログラムの確認をした直後にエラーが出る場合が該当します。

現象3:WindowsUpdateを実行したらエラーがすぐ出る(現象2を試し時間を空けても出る場合)
とりあえず再起動後WindowsUpdateが動いていない状態のときに②のWindowsUpdateのコンポーネントリセットツールを実行してみます。実行結果の中に×マークのついた項目があり内容にエラーコードらしきものがある場合は①のWindowsUpdateエージェントをインストールしてみます。再起動後WindowsUpdateを実行するとエラーが出なくなっている場合があります。

現象4:更新プログラムのインストールがなかなか進まない
KB3068708をインストール中にメモリを食いつぶし32Bit版Windows7では仮想メモリも使用します。そうなるとストレージのアクセスが頻繁に起き更新の速度が落ちます。スパイウェアなのでKB3068708はインストールしないようにしましょう。そのほかにもストレージ内のファイルをスキャンする更新プログラムが数個存在しその更新プログラムのインストールが始まると比較的多くのメモリを消費します。その場合実装メモリが少ないとKB3068708と同じ現象で更新が遅くなります。メモリを増設して、ストレージをSSDに交換すると比較的更新が早くなります。(Windows 7 Starterは例外)ですがその場合でも多くの更新プログラムを一度にインストールする場面では「TrustedInstaller.exe」がメモリを徐々に占有していきますので更新速度が遅くなるときがあります。

現在、重要な更新プログラムのみならば「ロールアップパッケージ」にて2016年04月現在まで一度に更新できます。それ以降はWindowsUpdateを実行し最新に近づける方法が最も簡単でしょう。ただし新規にWindows7をインストールした環境にロールアップパッケージをいきなりインストールしてもその後(2016年04月以降)の更新プログラムの不具合でWindowsUpdateは進まないままです。WSUS Offline Updateを使用する場合「ロールアップパッケージ」は必要ありません。

現象5:WindowsUpdateの更新プログラムの確認には時間がかかる
Microsoft .NET Framework 本体とその関連の更新プログラムをインストールした後の「更新プログラムの確認」1回目は特に時間がかかる時があります。(私のPCでは2時間くらい必要でした)

現象6:WindowsUpdateを連続実行すると良くない
理由は現象1の様にバックグラウンドで処理している可能性が高いからで、いくら更新プログラムが表示されなくても中断や再実行は良い結果になりません。自動更新を無効にしている場合は比較的早く処理が終了すると思います。

現象7:.NET Frameworkは必要ない場合はインストールしない
.NET Frameworkをインストールした後にWindowsUpdateを実行すると長時間「無反応」な状態になる場合があります。.NET Frameworkはプログラムライブラリの様な物ですので必要としない場合はインストールしなくても問題はありません。お使いのアプリケーションが「.NET Frameworkが必要」と要求した場合に始めてインストールすれば良いと思います。またその場合でもアプリケーションが要求するバージョンの.NET FrameworkをインストールすればOKで何も全てのバージョンをWindowsUpdateからインストールする必要はまったくありません。

Windows 7のバックアップの勧め
WindowsUpdateが無事動作するようになり、最新の更新プログラムのインストールが完了した時点でWindowsの入ったSSD/HDDのパーティションごとバックアップすることをお勧めします。これは今後WindowsUpdateで不具合が発生して最悪修復不可能な状態に陥っても、Windowsを以前の状態に戻せる為でWindowsの再インストールの手間を大幅に省くことができます。WindowsのバックアップにはSSD/HDDのパーティション内容を丸ごとバックアップします。パーティションのバックアップはWindowsのバックアップ機能で行うのではなく「Acronis True Image 2015」等の市販のバックアップソフトを使用します。

理由はWindowsのバックアップ機能は「Windowsが起動していて正常にファイルアクセスができる状態」でなければ正常にリカバリできないからです。どのような不具合が発生するかわからないのでここはSSD/HDDのファイル構造を丸ごと複製・再帰できる方が不具合が少ないからです。

今までWindowsUpdateが動いていたのに急におかしくなった、又は挙動がおかしいなどの場合は
PCの環境に何らかの不具合がある場合を考慮して「こちら」のツールをダウンロードして実行をお勧めします。このツールがレジストリやファイルに不具合がないかチェックし修正してくれます。

さらに、Windows内で更新プログラムの適応状況の検索が遅くなっている場合は「こちら」からWindowsUpdateのコンポーネントリセットツールをダウンロードして実行します。

Windows Update Clientの更新(2016年03月)
2016年03月現在最新のWindows Update Clientの修正プログラムです。 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
WindowsUpdateが動作していない再起動直後にダウンロードしたファイルを実行します。Windows Update Clientは頻繁に更新されているようです。WindowsUpdateでコマメな更新が必要なのだと思います。

なぜこのようか事が起きるのか(推測ですが・・・)
・WindowsUpdateの仕様をMicrosoftが途中で大幅に変えた為に初期インストールしたWindows7と互換性が取れていない。
・更新ファイルの個数が250個近くあるので更新内容の進捗の確認に時間がかかる。又はその部分の不具合で時間がかかるなど。
・Windows10へユーザーを移行させたくてMicrosoftがワザと更新ファイルにバグを入れている疑惑。
・Microsoftがこの件に関して改善する気がない。改善したつもりになっているなど。
・更新プログラムの個数が多くてチェックに大量のメモリが必要になってしまい、32BitのWindows7では不具合が発生しやすいなどとお粗末な弁解をMicrosoftが行っております。(ロールアップパッケージをインストールすることで現象の改善ができるようです
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