Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

PCは進化しているつもりで実は停滞している

2015年08月26日 11時42分37秒 | 日記
私はジャンクPCなんぞを格安で購入して使っているわけですが、なぜ新品のPCを購入せずに中古それも型落ちの旧機種を好んで購入し、改造してまで現行のOSで使うのか。それは「出来る事が皆同じ」なのにワザワザ高い金出して最新機種に飛びつく必要性が無いということで、最悪世の中全体のPCの構造が変化して互換性が無くなるまでは「動くなら現状でもいいじゃん?」という考えに至ったからで、昔は「うひょ~最新CPUかよっ面白そうだから試してみよう」とマザー+CPU+メモリを一気に買い替えたりしたものですが、昨今に至っては「古い機種でも今やっている作業に支障がないなら中古でもジャンクでもいいや」というように考えが変わったのと、実際にある一定の能力を持った「ジャンクPCですら(動くなら)全ての作業に支障がない」事ですね。

簡単に例を書くと、

Intel Core-ix シリーズの第一世代 + Intel H(M)5x Expressチップセット + DDR3-8500メモリ
はシリーズ記号
もあれば3D描画が必要なゲーム以外なら大抵のことは実行できる。さらに内蔵ストレージをSSD(SATA2で良い)に交換するだけで劇的に体感速度は変わります。そして何より上の組み合わせならWindows10 Home/Pro共にまず動作するということ。さらにデスクトップ型ならばPCI Express x16(一番長いスロット)にグラフィックスカードを増設すれば3D描画が必要なゲームなども実行できます。(3Dゲームでは必ずしもフレームレートを60フレーム以上にする必要はない。むしろ30フレームでゲームが成り立つならそれで十分)

中古の値段(2015年08月25日現在の目にする価格)
デスクトップPC
CPU、メモリ2G、HDD160~500GB、グラフィックスカードなし(チップセット内蔵を使用)
最安6000円程度から

ノートPC
1280×768 蛍光管液晶 CPU、メモリ1G、HDD160GB程度、動作可能品ならば
15000円程度から

ジャンクノート
1280×768 蛍光管液晶 CPUあり、メモリ無し、ストレージ無し、
動作可能だがブートパスワードなど掛けられていて玄人向け(こういうのが無いのを探す)
程度によりかなり左右されるが、2500円程度から
(まぁこれは不足部品を買い足すと2万位にはなるが自分で選べるので場合によっては効率が良い)

ジャンクノートの定義?
これは販売店の価値観に大きく左右される。

 ・動くんだけど本体(筐体)に破損が有るもの。
  動くんだけど筐体が割れてたり液晶を支えるパームレストの基部がグラグラだったり、
  キーボードのキーで欠けている部分があるなど。

 ・動作自体に難が有るもの
  PCカードスロットやSDカードスロットが物理的に破損しているとか、
  SSD,HDDを取り付けるための金具がなくなっている(全ては販売店側がSSD,HDDを取り外す時点での不手際)
  液晶割れやマザーボードに破損が有るもの
  起動パスワードやBIOSパスワードが掛かっていて起動ができない、設定変更ができない(素人にはw)
  本体が古すぎてWindowsすら動かせないもの(さすがにこういう物は出回らないか)
  なにかしら手を加えないとPCとして使えないもの

 ・部品取り専用
  同じタイプの製品を所持しているが破損。
  その破損部分を代用品で補って延命したい時などの代替え部品として利用

「販売店側」の表記について
これは使用済みPCリサイクル業者から始まって、実際に展示販売を行っている店全てを指す。
したがってHDD/SSDの取り付け金具やPC動作必須部品が欠落している事についてはすべて「販売店側」が
営利目的で部品単位で製品をバラして個々に販売するため、その作業段階で出た取り付け部品などを
破棄してしまう「バカ」が存在している為である。
この破棄してしまった部品が満足に揃っていれば、たとえジャンク売りでも単価を1000円以上
引き上げて販売できるハズなのだが、いかんせん処理するのが素人の為かその考えに至らないケースが多い。
  
上記は第一世代Core-i3以降のCPUを搭載したIntel製CPUとチップセットを使用した製品の中古価格。
これにOSや増設が必要ならそのデバイスの代金をプラスしたのが購入価格となります。

第一世代Core-i3の最低スペックのマシンでも
 ・メール
 ・WEBブラウス(YouTubeなどの動画視聴も込みで)
 ・動画再生(720p MP4程度)
 ・ブラウザゲーム(「艦これ」とか)
 ・音楽再生(iTuneとかWindows10標準搭載のアレとかw)
 ・2Dのゲーム
これくらいは動作でき、多少のモタツキや引っかかりなどが発生しても「エラー」になるほどではない。

上には書いていないですがCore-iシリーズ以前のCore2DuoというCPUを載せたPCも結構頑張る。
中古価格はCore-iシリーズと同じくらい。どれだけ安くて程度の良いものを見つけられるかが鍵w

Core2Duo U7600 1.3GHz 2MキャッシュのノートはBIOSパスワードアリのストレージ無し(搭載不可)の製品が
2500円で販売されていて、私がGETしたw
メモリ2GBに増設、ストレージをMicroSDHCをUSB2.0接続に変換してBIOS起動し、
Windows10をMicroSDHCというメモリーカード起動させて使うという裏技的使用方法だけど、
 ・メール
 ・WEBブラウス(YouTubeなどの動画視聴は重くてモタツク。1.3GHzだからしょうがないw)
 ・動画再生(480p MP4程度)
 ・ブラウザゲーム(「艦これ」とか)
 ・音楽再生(iTuneとかWindows10標準搭載のアレとかw)
 ・2Dのゲーム(作りにより重たいゲームもあり)
位のことは出来てしまう。

昨今発売されている最新機種は上記と比べ何が違うかというと、
 ・CPUの実行効率が改善され同じ周波数でもより高速である
 ・CPUの微細化により同じ仕事をこなしてもより消費電力が低くなっている
 ・メモリの高速化
 ・チップセットの数が少なく(物によりCPUにすべて内臓)、マザーボードの実装面積が小さい。PCの小型化
 ・ストレージの小型、高速化(待ち時間によるストレス低減にはなる)
 ・無駄に液晶やディスプレイが高精細化。
  表示域が大きくなる分、同じ大きさのディスプレイでは文字が小さく見難い。
  例えば同じ17インチの液晶画面でも1280×800ドットと1920×1200ドットの表示域のあるPCを比べると
  後者は文字が小さく観辛い。結局画面に近づいて見てしまうので目が悪くなるなど。
 ・低価格化の背景に筐体強度の軟弱化
  とくにLenovoのノートは酷い。

でも結局さっ
出来る仕事は同じな訳よw
何処が違うのか?
それは同時にいくつもの作業が出来るか否かと、待ち時間が少なくなる分ストレスが無い程度かな?w
Windows7、物によりWindowsXP時代のソフトが今の最新機種でも動くということは、実は中身の構造は大して進化していない事を意味します。色々な拡張機能や世代が進むにつれて「高速化」を宣伝文句にしますが、結局はソフトの互換性を重視するあまり大して変わり映えしない製品を乱発しているだけに感じます。だってCPU内蔵グラフィック機能を強化してグラフィックスカードの増設が不要になればGPUベンダーが打撃を受ける訳ですが、これ双方潰し合いになっているだけですよねw

私はPC1台一つの仕事をさせて待ち時間は別のPCで作業というスタイルなので別段PCの「遅さ」に関してはある程度寛容ではありますね。「動かない」と問題ですけど、ちゃ~んと仕事の「結果」は最新機種と同じ訳ですから。あと、3Dゲームなどは「無駄に」フレームレートを高くして、「無駄に」描画負荷を高くしたゲームが多くなっていますが、私からすると全部「無駄」であり、ある程度のクオリティーがあればゲームの世界観を感じることやプレイは可能であると考えていますので昨今のゲームは「過剰演出」、「容量の増大」、描画クオリティ向上に伴う「消費電力の増大」で良いことは何もない。と考えてしまいますw(私個人の意見ですがねw)

究極には出来る範囲の事ができるなら、
中古で古いマシンでも良いじゃない?安く手に入ればなおラッキーw
程度の考えでこの記事を書きました。
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Windows8.1に出てくるWindows10アップグレードアイコンを殺すw

2015年08月22日 18時09分52秒 | 日記
Windows8.1 Updateを使っているユーザーでWindows10へのアップグレードを見送っている方や「Windows10なんてさらさら入れる気はない」とお考えの方がいらっしゃる事でしょう。でもWindows8.1 Updateを使っているといつの間にやらタスクバーに現れるw 「Windows10を入手する」アイコン。そしてアイコンが現れると同時にWindows Update画面にも「Windows10アップグレードする」と勝手に「Windows10アップグレード更新プログラムを選択状態」でインストールさせようとしています。私は過去にWindows10を入手するで「予約」を行いましたが、Windows10をインストールした際に「PCの機能の一部が動作しない」不具合に見舞われ、現在に至っても改善される様子はありません。なのでWindows10をインストールしないで使おうと考えているのですが、タスクバーの「Windows10を入手する」アイコンを見る度に不具合を思い出して「イラッ」と来てしまいますwww

タスクバーの「Windows10を入手する」アイコンの殺し方w
 ・タスクバーにマウスカーソルを合わせて右クリックします。
 ・タスクマネージャを選択して表示させます。
 ・プロセスタブの項目に「GWX」がありますので選んで右クリックし、タスクの終了を選択します。

 この時点でタスクバーの「Windows10を入手する」アイコンは消えます。
 消えてない場合はタスクバーの「Windows10を入手する」アイコンにカーソルを合わせると消えますw

GWXが二度と起動しないようにする
 ・コントロールパネルを起動し、プログラムの「プログラムのアンインストール」をクリックします。
 ・左側の「インストールされた更新プログラムの表示」をクリック。
 ・右側にインストールされた更新プログラムがズラリと表示されます。
 ・その中からKB3035583を探し出し選択し、右クリックして「アンインストール」をクリックします。

 これで再起動後に「Windows10を入手する」アイコンは表示されなくなります。
 ですがこれだけではWindows Updateを実行するとKB3035583が復活していて、間違えてインストールすると再発します。
 なので・・・

 ・Windows Updateを起動します。
 ・更新プログラムの確認をクリックして更新プログラムを「表示」させます。インストールしてはいけません。
 ・Windows8.1 for x64-Based System 用更新プログラム(KB3035583)が現れているので、
  選択して右クリックし「更新プログラムの非表示」をクリックします。
 ・ついでに「Windows10 Proにアップグレード」が表示されている方はそちらも、
  選択して右クリックし「更新プログラムの非表示」をクリックします。

 赤字は環境によって表示のされ方が若干違います。

これで邪魔な「Windows10を入手する」やWindows Updateの「Windows10 Proにアップグレード」が表示されなくなりスッキリしますw
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Dell Latitude D430をMicroSD起動のマシンにする

2015年08月18日 09時28分01秒 | 改造
追記:MicroSDへの書き込み手順の改訂版掲載。
追記:MicroSDへの書き込み手順簡略化?
追記:記事統合(類似記事をこちらにマージ)


ストレージ搭載不可能状態の「ジャンク」で購入したDell Latitude D430(以下本機)をWindows10 Home 32Bitが起動する「ストレージ搭載」ノートPC(笑)に改造したいと思います。今回の改造はMiniPCIeにMR15(Dual Micro SDXC/SDHC/SD Cards to mPCIe Adapter)を増設し、このカードからMicroSDHC/SDXCカードを使いWindows10を起動させます。

安価に、起動して使える程度のパフォーマンスを目指してw

追記:
現在TOSHIBA EXCERIA MicroSDHC UHS-I 16GB SD-C016GR7VW060Aを使用。
読み:18MB/s 書き:13MB/sのスピードが出ています。
とりあえず使用する分にはちと遅いなぁ~程度の反応速度が出ているのでUSB接続の起動としては及第点でしょう。
1.2GHzのCPUとバランスが取れたパフォーマンスかも?w
簡潔に言うとWindows10 Home 32Bitは何の不都合もなく動いています。


MR15 (Dual Micro SDXC/SDHC/SD Cards to mPCIe Adapter)(以下MicroSDアダプタ)はMiniPCIeスロットに取り付けられるUSB2.0接続2スロットMicroSDHC/SDXCカードリーダーです。なぜUSB2.0を強調したかというと本機の起動シークエンスにUSB2.0の項目があり、高価な「起動ROMを搭載したSATAカード」を搭載しなくてもBIOSから認識され、起動もできます。

ぶっちゃけMiniPCIe接続SATAアダプタ+mSATA SATA変換基板+mSATA SSDを使えば高速でSATAストレージを内蔵しているノートPCと同じパフォーマンスは出せるでしょう。ですが2500円で買った本機に購入額の10倍近い金払って起動可能にする意味があるのかは疑問だったのでw あとMiniPCIe「接続」のMiniPCIe SSD(mSATA SSDではない)を使うという手もありますが、本機がMiniPCIe SSDの「起動に対応」しているか不明だったのでこの方法も避けました。


↑本機の拡張スロット周辺。本機はMiniPCIeスロットを2つ搭載する。

本機には無線LAN用と無線モデム用の2つのMiniPCIeスロットがあり、本機購入時には無線LANカードが搭載されていました。従って無線モデム用のMiniPCIeスロットは空きで、アンテナ線だけが3本遊んでいた状態でした。なので遊んでいたアンテナ線3本(液晶モニター周囲に接続されていた)を撤去し、そこにMicroSDアダプタを載せます。


↑載せた状態。本来ならMiniPCIeフルカード用「ゲタ」を使って固定するのですが・・・

MicroSDアダプタがMiniPCIeハーフサイズ(小さい)カードなため固定されていませんが、本機の拡張スロットの「蓋」が良い押さえになるので今は固定用「下駄」を取り付けていません。あとMicroSDアダプタを取り付けただけでは起動時何をやっているかわからない(アクセスの有無が分からないと間違って電源切ったりする)のでMicroSDアダプタにあるアクセスLEDを取り外して、そこに細い電線を2本半田付けします。


↑MicroSDアダプタから延長したアクセスLEDの線。

延長したアクセスLEDの配線は本機のHDDアクセスLED直上の空きスペースに小さなLED(直径2φ程度の小型の物)を購入して延長した線を半田付けして取り付けます。取り付けられる程度スペースが空いてますので工夫次第で如何様にもなります。これで取り付け完了になります。


↑赤いLEDを取り付けてみた。輝度が足りなくて暗い光り方だがw

直下のマザーボードに接触しない程度に工夫して取り付けられたLED。ただちょっと普通のノートPCと違うのはLEDの光り方。このMicroSDアダプタのアクセスLEDの光り方は、よくある外付けHDDと同じくReady状態で「点灯」、Access状態で「点滅」であること。これを知らない人が見たら「お前のPC、HDDのアクセスランプ点きっぱなしだぞ」状態に見えるという事です。

まぁ気に入らない場合はNOT回路挟んで点灯方式を逆転してやれば良いわけですが。(TTL IC使えばそのままLED位は駆動できます。あ、途中470Ω位の抵抗は挟んでねw)

ちなみに・・・MicroSDHC/SDXCの製品別のアクセス速度を計測しておられる方がみえますので紹介を。
UHS-I対応microSDカード速度比較。人気の『東芝 vs SanDisk vs トランセンド』 ベンチマーク結果。コスパ最強は?
上のサイトにMicroSDHC/SDXC製品別のアクセス速度を計測した記事が書かれており、大変参考になりました。ページ主さんに感謝!

MicroSDHC/SDXC起動の本機の作成方法(起動用MicroSDHC/SDXCの作成)
1、OSインストールが直接できない本機とは別にPCを用意。今回EeePC 900HA(以下作成機)を用意。
  作成機へWindows10 Home 32Bitをインストール。
  ドライバインストールとWindows Updateも作業時点での最新まで適応する。
  (作業機はOSをMBRパーティションでインストールできる機種。MBR以外は本機が起動しない)

2、リカバリ用USBメモリを用意。必要容量は作業機のHDDの使用容量+1GB程度。作成機のUSB2.0ポートにセットする。
  圧縮されるので容量的には小さくなるが、念のための容量設定。

3、作業機にAcronis True Image 2015をインストールし、緊急用レスキューメディアのUSBメモリを作成しておく。

4、Acronis True Image 2015で作成機のHDDを「ディスクとパーティション」設定でバックアップ。
  バックアップモードは「HDD全体」。書き込み先は3、で作成した緊急用レスキューメディアのUSBメモリ。

5、本機に4、で作成した緊急用レスキューメディアのUSBメモリをセットし起動。
  予め本機のMicroSDHC/SDXCスロット(MiniPCIe増設)のスロット1側に起動用MicroSDHC/SDXCメディアをセットしておく。

6、緊急用レスキューメディアのUSBメモリの4、で作成したバックアップを本機のMicroSDHC/SDXCへリカバリする。
  作成機で使用したHDDの使用量(実際の書き込み量)以上の記憶容量をもつメディアが望ましい。
  今回の作業ではOS全体容量約9GBに対し16GBのMicroSDHCカードを用意した。
  リカバリ時パーティション容量は自動的に調整される。リカバリ時「自動」に設定して行う。

7、リカバリ完了後、4、で作成した緊急用レスキューメディアのUSBメモリを本機から外し、本機を再起動。


実際に本機でWindows10 Home 32Bitが起動したら、環境設定や必要ならアクティベーションを行う。
ちなみにクリーンインストールしたWindows10 Home 32Bitは9GB程度の容量で、最低16GBの高速なMicroSDHCカードがあればOK。本機のMicroSDアダプタは2スロットあるので2側のスロットにはデータ用MicroSDHC/SDXCをセットすれば起動時Dドライブとして認識される。

あ、そうそう今回作ったWindows10 Home 32Bitのイメージを直ちにAcronis True Image 2015でバックアップしてイメージファイル化。何故かというと、もし本機に搭載したMicroSDHC/SDXCカードが破損や寿命を迎えても、作成したイメージファイルから新しいMicroSDHC/SDXCカードへWindows10 Home 32Bitのイメージを書き戻すことができる為で、これがあるとOS再インストールの手間が大幅に削減できるからです。さらに書き換え回数に制限があるNANDフラッシュメモリーカードにインストール作業のアクセス分を減らすことで寿命もちょっとだけ伸ばせますしねw

SDカードでも起動可能。
ただし本機のSDカードスロットは起動不可。
外付けUSBカードリーダーかMR04R(SDHC/SDIOカード用MiniCardアダプタ)を使いましょう。

実際に使用したカードはKINGMAX SDHC Class10 32GBなのですがアクセス速度が遅くWindows10起動まで2分程度必要となります。できればアクセス速度のできるだけ早いSDカードを選んで使用したほうが「ストレス」が無く使用できると思います。
SDカードの例(アマゾンから適当に抜粋)
SANDISK フラッシュカード SDSDXPA-032G-X46 並行輸入品
SanDisk Extreme PRO SDHCカード UHS-I Class10 32GB [国内正規品] SDSDXPA-032G-EPK
TOSHIBA SDHC UHS-Iカード EXCERIA Type2 32GB (SD-GU032G2)
Transcend SDHCカード 32GB Class10 UHS-I対応 (最大転送速度90MB/s) 無期限保証 TS32GSDHC10U1E
Transcend SDHCカード 32GB UHS-I U3対応 (最大読込速度95MB/s,最大書込速度85MB/s) U3Xシリーズ TS32GSDU3X
要はUHS-I対応でリード最大速度が40MB/s以上出るとパッケージに記載のあるSDカードを選びましょうという事です。

追記:
 KINGMAX SDHC Class10 32GB SDカードでは読み12MB/s、書き6MB/s(これは遅すぎるw)。
 EeePC 900HAに載せていた40GB HDDでは読み26MB/s、書き22MB/s程度の速度でした。


そしてパッケージや製品紹介にある最大転送速度は表示の半分程度が実速度だと認識して間違いないでしょう。さらに言うならUSB2.0で接続するなら実際には30MB/s程度までしか速度が出ません。(480Mbps÷2)÷8Bit=30MB/s PCにUSB3.0ポートがあればUSB3.0対応カードリーダーを使えば公称値により近いアクセス速度が得られると思います。

ですが本機にはUSB3.0は無いのでRenesas社製 μPD720200搭載 USB3.0x2 インターフェースボード(Mini PCI Express接続)などを使えば可能になります。USB2.0でもUSB3.0ならなおさら1.8インチZIFタイプのIDE HDDのアクセス速度と同等か、より速い速度が出ます。

MicroSDHC/SDXCカードで起動時の推奨設定
起動がMicroSDHC/SDXCカードなので余分なアクセスをできるだけ減らして製品寿命を伸ばしたいと思います。なので以下の設定を積極的に導入します。

ファイルアクセス関連をまとめて処理
 手順:ファイル名を指定して実行のテキストボックスに「regedit」と入力して「OK」をクリックしレジストリエディタを起動。

 プリフェッチ無効化
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParametersを選択
 以下の項目の値を変更
 EnablePrefetcher(REG_DWORD) = 0
 EnableSuperfetch(REG_DWORD) = 0

 8.3形式ファイル名の自動生成と最終アクセス日時の更新を無効化
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileStstemを選択
 以下の項目の値を変更
 NtfsDisable8dot3NameCreation(REG_DWORD) = 1
 NtfsDisableLastAccessUpdate(REG_DWORD) = 1

システムの保護を無効化
アップデートなどで不具合が生じた場合に元に戻せる機能「システムの保護」を無効化します。何もなければ「容量の無駄」なので。

 手順:コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→設定の変更→システムの保護(タブ)→「構成」をクリック。
 「システムの保護を無効にする」をクリックして選択状態にする。
 「ディスク領域の使用量」の「最大使用量」のスライダーを左いっぱいに移動して0バイトに設定する。
 「このドライブのすべての復元ポイントを削除します。」の「削除」をクリック。

 何かインストールして最悪起動できなくなったら上で作成したWindows10 Home 32Bitのイメージを書き戻せば良いわけです。

ページファイルの無効化
環境によっては「メモリが足りない」と警告が出てアプリケーションが立ち上がらない事がありますが「稀」なのでページファイルを無効化しても大丈夫でしょう。(と言いますか大容量メモリを必要とするアプリは起動しない様に心掛けるw)

 手順:コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→設定の変更→
 詳細設定(タブ)→パフォーマンス項目の設定→詳細設定(タブ)→仮想メモリ項目の変更を選択。
 (長いしここまで来るのに手間だよwこういうところを先に改善しろMicrosoft)

 「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外す。

 各ドライブのページングファイルのサイズのリスト「C:」を選択している状態で、
 「ページングファイルなし」(ラジオボタンを選択状態にする)を選択。
 「設定」をクリックして「OK」をクリックしてウインドウを閉じる。

 あとは再起動後に設定が適応される。

バイバネーションを無効化
本機を休止状態にしないように設定(単なるスリープモードは使用します)し、MicroSDHC/SDXCへの休止時のファイル書き込みを無くします。これにより休止状態へは移行できなくなりますが、ストレージへのファイルアクセスとハイバネーション用ファイルが無くなるためMicroSDHC/SDXCのスペースを節約できます。(約1GB程度)

 手順:コマンドプロンプト(管理者)を起動。

 コマンドラインから
 powercfg /hibernate off(青字はコマンド)
 を実行します。

 コマンド実行後、成功していれば起動MicroSDHC/SDXCの空き容量が1GB程度増えている。
 (ファイルが削除されたのでその分スペースが空いた)

システムログへのイベント書き込みの禁止
システムログへ本機上で発生したエラーなどの情報をシステムログへ書き出すのを禁止します。MicroSDHC/SDXCへのファイルアクセスを削減することができます。

 手順:コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→設定の変更→
 詳細設定(タブ)→起動と回復項目の設定→システムエラーの項目
 「システムログにイベントを書き込む」のチェックを外す。

 ついでに「デバック情報の書き込み」のリストBOXの項目を「(なし)」に変更。

 これでエラーログを収集しなくなり、無駄なアクセスを減らせます。

イベントログの収集を最小限にする
イベントログなんて普通PCを使用していて「触る」部分ではないのでシステムに影響が出ない範囲で、最小限の設定にします。

 手順:コントロールパネル→システムとセキュリティ→管理ツール→イベントビューアを開く。
 左側ツリービューの「Windowsログ」をクリック。右側「操作」のプロパティーをクリック。
 最大ログサイズを1028に設定。
 「イベントログサイズが最大値に達したとき」の項目「イベントを上書きしない」を選択。

 左側ツリービューの「アプリケーションとサービスログ」をクリック。右側「操作」のプロパティーをクリック。
 最大ログサイズを1028に設定。
 「イベントログサイズが最大値に達したとき」の項目「イベントを上書きしない」を選択。

MicroSDHC/SDXC起動後のWindows10 Home 32Bitの動作
上に書いた通り、転送速度が遅いために起動やちょっとした反応がやや遅めですね。
本機のパフォーマンス事態がさほど高くないので我慢できるレベルです。

・なぜ容量の少ないMicroSDHCを起動ドライブに使うのか。
 MicroSDHCが壊れた時の交換費用が安いからさっ!
 物を選べば16GBで1000円程度。高速な製品でも高くて2500円程度。

・Windows10からは起動したMicroSDHC/SDXCはHDDやSSDと同じ扱いになるようです。
 ドライブアイコンもMR15に装着されたMicroSDHC/SDXCカードは2枚ともHDDになっています。

・アプリケーションのインストールや削除は通常通りできます。

・Windows Updateの挙動も問題なし。

・ゲームソフトのインストールも可能。Dドライブにゲーム本体をインストールでき、プレイも可能です。
 ただソフトによってはドライブタイプを正確に判断するようなものはインストーラーが蹴るかも。

・スリープモードへの移行と復帰も正常に行えます。休止状態は設定で殺してますから未確認です。

・Microsoft EdgeでのWEBブラウズも多少反応が鈍い程度で正常に行えます。

・Cristal Disk Info、CPUID HWMonitorなどでドライブ情報が拾えない。まぁHDD/SSDじゃないので当然ですね。

・MicroSDHC/SDXCではデフラグは行わないほうが良いでしょう。理由はSSDと同じです。
 書き込み速度が遅いし、寿命を縮めるので。
 そもそもSSDと同じでヘッドシークがないので遅くなりにくい。遅くなるのは別の理由です。

・消費電力はHDDやSSDと比較にならないほど省電力(1/10以下じゃないだろうか?)。発熱も皆無。
 消費電力が少ないのはうれしいですね。バッテリーでの稼働時間が稼げますので。

今のところ困るような不具合は起きていないので、このまま使い続けることにします。
コメント

Dell Latitude D430でWindows10 Homeが動作(しかもUSBでw)

2015年08月14日 13時13分09秒 | 改造
記:パフォーマンスについて

ジャンクで購入し改造しないとストレージが載せられない(HDD接続ケーブル欠損のため)Dell Latitude D430(以下本機)ですが、EeePC 900HAに載っていたHDDを試しに外付けUSB HDD変換を使い本機に接続。起動してみたら、なんとWindows10 Homeが普通に起動したw

あるぇ~え???動いちゃったよw

↑起動の様子
本機の横にあるのがEeePCのHDD。USB3.0-SATA変換でUSB2.0ポートに繋いでいます。
このUSB起動の正体はWindows To Goらしい。エンタープライズグレードのWindows10で利用できるUSBメモリへのボリュームコピー機能で実現できるそうです。でもHDDのイメージをUSBメモリに書き込むだけだから、今回と同じことをやっているんでしょうねw


↑Windows10のロゴ

起動後は「USB接続されたデバイスを外さないでください」的なダイアログが表示されましたが、普通に動作しています。
まぁUSB接続のHDDなのでHDDへのアクセス動作は遅いです。

本機のWindows10での動作検証

↑Windows10が認識している様子
カタログにはU7700 1.33GHzと書かれているけどやっぱり本機はU7600 1.2GHzだったw
ちょっと触った感触ではデスクトップもスタートメニューの動きもモタつく感じは無く、見た目スムーズに動作しています。
まだ起動した喜びに先走ってしまって深くは動作検証していませんがw


↑デバイスに「!」は無く全てのデバイスがWindows10の内臓標準ドライバで動作しているのがわかります。
(PC名がEEEPCなのはEeePC 900HAのHDDだからw)
一部EeePC 900HAのドライバを流用しているようですがそれらも問題なく動作しています。

EeePC 900HAで追加でインストールしたデバイスドライバ。
・グラフィックスドライバ
・チップセットドライバ

実に拍子抜けwww
USBからはWindows10は起動しないだろうなぁ~などと考えていただけに意表を突かれたw
本機に搭載されていたZIFタイプIDE HDDは速度が遅いので、(Dell Latitude X1に搭載されていたカード型HDDでは読み書き25~30MB/s程度)コレぶっちゃけるとUSB2.0接続のHDDと同じ位なのです。それから考えるとUSB2.0接続のHDDからWindows10が起動するということは高速CFカードなどをUSB2.0に変換してUSB2.0ポートに接続して起動させればWindows10は起動して使えるということになります。実はPCカードスロットからも起動に対応してそうですが、転送速度がPIO並に遅そうなので却下w RICHOのPCMCIAブリッジのドライバがWindows10に入っていなければそもそもインストールすらできないでしょうからw

パフォーマンスに関しては「いまさらCore2Duoノートをゲット~(ジャンクだけどなw)」に少し書いています。

OSのインストールと起動に関しては「Dell Latitude D430をMicroSD起動のマシンにする」に書いています。

いや~古い機種は想定外の動きをしてくれるので面白いですねw
コメント

いまさらCore2Duoノートをゲット~(ジャンクだけどなw)

2015年08月13日 09時12分58秒 | 日記
追記:記事の余分な部分を削除
追記:パフォーマンスについて多少追記


大須へ出掛けることがありましたので恒例の「ジャンク屋巡り」をしておりましたら、小型でWindows10も動きそうなノートPCを見つけましたので保護してまいりましたw 物はDell Latitude D430(以後本機)で、BIOSパスワードロックが掛かっていて設定変更できないのと、ストレージがこれまた特殊なZIFタイプ1.8インチHDD(本機未搭載)を搭載する特殊な部類のノートPCです。今回のノートPCは破損部分がほぼ無い(欠損部分はHDDのみ)スタンダード構成な製品です。


↑サイズはB5用紙程度。厚みも程よく薄い部類に入るんじゃないでしょうか?


↑多少汚れてはいるもののキーボード、タッチパッドも機能しています。リブポイントはオマケ程度でw


↑液晶パネルは1280×800のサイズで必要にして最小構成ですね。


↑19.5V 4.62Aはちと食いすぎか?w(いえいえ昔はこんなものですw)
ちょうど同じ出力の電源アダプタがあったのでDell Latitude E5510と使いまわしw


↑黒い部分がバッテリーパック。面積は広いけど実は蓄電池部分は小さいw


↑ステータス表示部を外してみた。多少埃が詰まっていたので掃除がてら分解しようw


↑まさかの無線モデム搭載可能機種w Mini-PCIeで無線モデムが搭載可能。(載せないけどなw)
Core2Duo世代のノートなので対応メモリはDDR2-533。DDR2 ONLYの文字がやたらに鮮明に映ったw


↑無線モデムが載るということはSIMカードスロットもあるというわけでw


↑バッテリーパックのど真ん中にZIFタイプ1.8インチHDD用のマウントがあります。接続ケーブルが欠損。
おお~欠損部分発見!HDD繋がらんがやw(思わず名古屋弁w)


↑バッテリーパック外すとこんな感じw 真ん中の黒い部分より左側にバッテリの蓄電池部分が入る。
え?もしかして右側はダミー?www


↑キーボード外してみた。この時点でパームレストごと液晶パネルが分離可能です。


↑液晶パネル側を外してみた。 VGAでモニタ繋げばMSXみたいに平型デスクトップにwww(しないけどなw)


↑カバーを外してみた。PCカードスロット(PCMCIA)が時代を感じさせます。基板面積も大き目ですね。


↑チップセットとメモリ周辺。
チップセットはIntel GM945 ExpressでCPU合わせて3チップ構成のノートPCです。オンボードでDDR2-533 1GBメモリを搭載しています。


↑メモリと冷却FAN(右端)
Core2Duoとチップセットの発熱の割に3センチ程度の冷却FAN。
後で判ったんですけど発熱すごいですw DOS立ち上げて放置してると底面ずっと触っていられないほど熱くなります。
この発熱の仕方はTOSHIBA Bynabook RX3を思い出す。でも熱暴走とかは無いですw



↑右上に電源スイッチとボードコムの有線LANチップ。100Base-T/TX対応。1000Base-T/TX GigaBit対応でした。


↑液晶パネルへの信号コネクタと背部I/Oコネクタ類。
このノートPCはI/Oパネルが左右側面に無く、ほぼすべて背面に集められています。USB2.0使うにはちと不便w


↑音声回りと電源コネクタ。どれが音声チップかわからんw(小さすぎて型番が見えないwww)
側面には音声入出力とPCカードスロットがあります。


↑巨大な面積を誇るwPCカードスロット。いらないので撤去www
HDDへの接続ができない状態なのでこのPCカードスロット部分を使ってmSATA SSDを内臓しようと計画中。


↑おそらくスーパーI/Oの類w2チップなのは珍しい。(もしかして違うか?w)


↑マザーボードを外してみた。CPUクーラーがえらく小さいw


↑CPUのCore 2 Duo U7600-1.2GHz。カタログはU7700 1.33GHzと表記があるが・・・
半田付けタイプのCPUなのでCPUアップグレードはできません。でもソケット型CPUよりは熱には強い。


↑メモリスロット。DDR2-SODIMMが1枚増設可能です。最大で3GB搭載できます。ここで32Bit OSマシン決定w


↑Mini-PCIeスロットが2つ。
ストレージをSSDで搭載するためにこのMini-PCIeを1つ使用します。残りは無線LANカードを載せます。

本機は・・・
CPU
 Core2Duo U7600 2コア 2スレッド 1.2GHz 2M FSB533MHz
チップセット
 Intel GM945 Express(Intel® Graphics Media Accelerator 950) + Intel® 82801GBM I/O Controller
メモリ
 内蔵オンボード DDR2-533 1GB
 拡張SODIMMスロット×1
 DDR2-800 1GB を装着してメインメモリ2GBに増設済み。
 実際には DDR2-800 2GB 認識不良、DDR2-667 2GB 認識不良。(両者共に起動せず)
表示機能
 1280×800 12.1インチ ワイドVGA液晶 蛍光管バックライト(ワイドというよりはスクエアに近い画面です)
ストレージ
 1.8インチ ATAPI(IDE) ZIFタイプ接続HDD(専用ブラケットと接続ケーブル使用)購入時欠品
 現在1.8インチHDDは入手困難。(入手できても性能対比価格的に割に合わないだろう)SSDへの装喚を推奨。
PC-カードスロット
 PCMCIA Type1,2 CardBus対応スロット×1
 2015年08月23日現在 Windows10 Home 32Bit環境にてCFカード+CFカードアダプタはストレージとして認識されない。
 ドライバの型式の違うものが自動インストールされるのが問題か?

ICカードスロット
 ICカードスロット×1(別名スマートカードスロットと言うらしい)
 場所はPCカードスロット直下だが非常に分かりずらい。
 筆者は最初PCカードスロットの余剰開口と勘違いしていた。
 未使用(動作未確認)
SDカードスロット
 SD/SDHC対応(SDXCについては未確認)
 起動未対応。転送速度に関しては未確認。(おそらくSDカードの性能による)
音声入出力
 マイク、ヘッドホン出力、本体にモノラルスピーカー内蔵。
 ただしWindows10 Home 32Bit環境にてヘッドホン出力の音量ゲインが大きすぎる。
 音量を調整してもWindowsの警告音がさらに音量が大きい。調整しても再起動後初期値に戻る。

有線LAN
 1000Mbps 対応イーサネットポート×1
無線LAN
 本体MiniPCIeポートに無線LANカードを増設することで可能。
 現在Intel PRO/Wireless 3945ABG network Connectionを装着。
無線モデム
 未搭載
 使用時はMiniPCIeスロットに無線モデム本体を装着しSIMカードによってキャリアを選んで使用する。
 本体バッテリスロットにSIMスロット搭載(未使用)
有線モデム
 搭載していたが撤去。時代にそぐわないデバイスはリソース確保のため外した。
Bluetooth
 本体内にDELL純正Bluetoothモジュールを内蔵可能。(未搭載:本機分解装着の必要あり)
 MiniPCIeスロットにBluetooth機能を持った無線LANカードを増設することで実現可能。
 ただしこの場合、本体Bluetoothインジケータは点灯しない。

USB
 本体後部にUSB2.0ポート×3、うち1ポートはDELL外付け光学ドライブ用電源補助付きポート。
 MiniPCIeスロットにもUSB2.0信号が出力されている。
映像出力
 本体液晶ディスプレイのほかにアナログVGA(15ピン)ポート×1
IEEE1394
 本体後部にMiniIEEE1394ポート×1(未使用)
拡張ポート
 MiniPCIe(フルサイズ)×2
 ・無線LANカード(Intel PRO/Wireless 3945ABG network Connection)
 ・MR15(2スロットMicroSDHC/SDXCアダプタ)
 にて使用中。
ドライバに関して
 Windows vista世代なのでWindows7、Windows8.1、Windows10ドライバが全て揃わない。
 Windows10に至ってはほぼリファレンスドライバでの動作になるが、動作に支障が出ることはなく使えている。
 インストールできるデバイスドライバ
  ・Intel GM945 Express INF
  これ以外はWindows10 Updateから入手。(自動インストール)

簡単に言ってしまえばATOMなNET BOOKよりもパフォーマンスが多少良くて液晶表示サイズが一回り大きい機種という感想ですね。
Windows10 Home 32Bitが動作。ただし本機はHDDが搭載不可能なので正規インストールはできない。
480p MP4動画程度ならコマ落ちなしで再生可能。DVDも再生可能。720pに関してはコマ落ちして再生に難あり。
(DirectX 9.0cをインストール後に多少パフォーマンス低下)
画面表示能力はブラウザゲーム「艦これ」がプレイ可能。3Dパフォーマンスに関しては「動作しない」。
音声出力に関しては低音が他の機種よりしっかりしているが、全体的に音量のゲインが大きすぎる。

さて使えるようにしますか
何をするにも邪魔になるBIOSパスワードを解除しようと思います。まぁ古い機種でHDDやメモリも増設されていない「ジャンク」で購入した本機ですので問題はないでしょう。海外のサイトでDell Latitude D430のBIOSパスワード関連のサイトを巡回していますと、DELLの旧機種はマスターパスワードというものが存在しているらしく「メーカー特権」で全ての機能にアクセスできるパスワードが存在しているらしい。なかでも本機のシステムナンバーという機種固有の番号を入力するとマスターパスワードを教えてくれるソフトがあるらしく、私もそのソフトを使いBIOSパスワード、HDDパスワードを解除して通常使用できるように設定を戻しました。

本来中古PCショップが正規の販売店やPCのメーカに依頼してBIOSパスワードを解除して販売するのが筋ですがPC-NETは「ジャンク」を言い訳に何も行っておりません。しかもHDD抜き取りに際し接続ケーブルも抜き取って通常使用できないように細工している節もある。それかHDD抜き取り処理した人間がバカなのかwww ええ言っちゃいますとも。売り物にするのにこの体たらくな処理の方法はとてもプロとは言い難いですからね。

まぁそのおかげで2500円で本機が入手できたんですけどねwww
ジャンク売りのPCはこの辺りの「動くか動かないか」の見極めが重要になってきます。商札に「起動不可」と書いてあっても実は「裏ワザ」で起動するようになったり、欠損品を補う事で動くようになるPCも少なからず存在します。(素人が手を出せない液晶や半田付けされたCPUの交換とかは無理ですがw)

ついでにBIOSアップデート
本機のBIOSは初期のバージョン「A00」が入っているのですが、DellのHPに新しいバージョンの「A09」がありましたのでアップデートしちゃいます。と言っても2011年のBIOSですけどねw DOS起動できるようにしたUSBメモリにダウンロードしたD430_A09.exeを書き込んで本機で起動し、D430_A09.exeをコマンドラインで実行。あとは指示に従えばBIOSアップデートは完了しました。

OSのインストールと起動に関しては「Dell Latitude D430をMicroSD起動のマシンにする」にて詳しく書いています。

これで普通のPCとして使用可能(?)になりました。
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Windows10 Home 32Bitはインストール時暴走するらしいw(メモ)

2015年08月11日 16時18分58秒 | 日記
我が家のCore2Duo世代のノートPC「TOSHIBA Dynabook TX/66E(以下本機)」にWindows10 Home 32Bitをインストールしてみた。
本機は2008年に発表された機種でCPUもチップセットもIntel製で先にWindows10 Pro 32Bit版をインストールして使っていましたが、今回試しにHomeだと何が違う(Windows7 Starterみたいに軽くて容量も少ない)のか一度インストールしてみようと思います。
あらかじめインストールDVDを作っておいたのでDVDからインストール。

・DVDから起動しHDDへファイルのインストールを開始。DVDからのインストールなので時間はそれなりにかかります。
・とりあえずお試しなのでプロダクトキー入力をスキップ。
・HDDのパーティションを切って本体のインストール開始。(32BitなのでOS領域は30GBで十分かな)
・ファイル転送が完了し1回目の再起動。
・プロダクトキー入力を求められる(スキップ可能なのでスキップw)
・アカウント設定は以前使っていたMicrosoftアカウントを試しに入力。
・ネットワーク設定で無線LANを使用するように設定。
・「こんにちわ」の画面の直前辺りで本機がフリーズ。

おお~これがWindows10インストール時のフリーズってやつかw
(Windows10 Pro 32Bit版ではフリーズしなかった)

・仕方がないので強制電源リセット(電源ボタン長押しで電源を切る)。
・再起動後「プロダクトキー入力」の所からやり直しさせられるw(スキップだっちゅ~ねんw)
・あとは不具合なく無事にデスクトップ表示まで行きました。

Windows10 Home(32Bit)はインストール時にセットアップが暴走する機種がある。
おそらくは古い機種で十分なテストを行わずに見切り発車したのかな?

使ってみた感想は・・・
感触としてはWindows10 Proと何も変わらない。劇的に動作が軽くなるとかインストール容量が小さいとかとくには感じなかったですね。

あらやだw Microsoftアカウントを使ったせいでほかの機種で使っていた「裸のネーちゃんの壁紙」が本機のデスクトップに表示しやしたがやw(思わず名古屋弁w)

Microsoftアカウントを使いまわす時は周囲の人の目を気にしながらインストールしましょうw
壁紙とアカウント画像が使い回されるので、いきなりデスクトップに「裸のネーちゃん」な画像が表示されると「ちょっとドキドキした」w
思わず後ろ振り返ったなんて口が捥げても言えないwww

そんなアカウントで子供のPCをセットアップしちゃダメですよ~www(注意してくださいねw)

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Windows10からWindows8.1Updateに戻した

2015年08月08日 10時11分29秒 | 日記
追記:2015年09月26日
 Optimus関連の情報は「Windows10でnVidia Optimusが動かない場合の一時しのぎ技」へ記載していきます。


動かない「nVidia Optimus」
第二世代Core i3を載せたゲーミングノート(発売当時のキャッチコピー)として発表されたドスパラ Prime Note Galleria GT-F3(以下本機) ですが、Windows10をインストールするとCPU内臓Intel HD Graphics 3000と、マザーに搭載されているnVidia GeForce GT 540Mをグラフィックスの負荷状況や指定したアプリケーションでGPUを使い分ける技術「nVidia Optimus」が働かないという不具合に遭遇。

不具合のあるドライバ
nVidiaの新しいドライバとIntel HD Graphics 3000ドライバの更新も行いましたが2015年08月07日現在、この不具合は解消されていません。nVidiaはベータ版ではありますが2015年07月29日にバージョン353.62を発表したばかり。でもこのドライバーはnVidia関連のフォーラムではバグ多数で一部機種ではパフォーマンスがかなり下がるなど不評のようです。さらにこのドライバをインストールした後に、GeForce Experienceでは同じドライバを何度も「最新ですインストールしてください」を繰り返す不具合も併発。最悪ですねw

追記:
上記の現象はWindows8.1でも発生しています。
最新だからと無暗にインストールするのは不具合を起こしますので避けましょう。

2015年08月13日にドライバ355.60が発表されましたが、Windows8.1でクリーンインストールしてみましたが現象の改善には至っていません。Windows8.1で動かないのだからWindows10でも動作はしないでしょうね。

2015年09月01日
新しいドライバ355.82が公開されましたがOptimusの不具合の解消には至っていません。
デバイスドライバのGeForce GT 540Mには「!」マークが付き、アクティビティーアイコンが表示されない事で確認。


連携不足な「IntelとnVidia」
私もこの353.62を試してみましたが不具合は一向に解消せず、Intel HD Graphics 3000ドライバの更新が入ったと同時に電源オプションにnVidia側GPUパフォーマンス設定が現れたものの動作のほうは一向に改善しない状況。なのでnVidia側のグラフィックスドライバを以前Windows8.1で使っていたものにダウングレードしたら「nVidia Optimus」は動作するようになったのですが、

Windows10のWindows Updateが勝手に「ドライバを最新に更新する」

負の親切によって正常に動作しないドライバに更新されてしまいます。これでは最新で無いにしろ(いや、今ではローエンドすぎて通常設定では今のオンラインゲームのプレイは難しいですが)我が家で唯一の軽い3Dオンラインゲームがプレイできるマシンのパフォーマンスを損ねるといいますか、実際に動作していません。

正常に機能しないOSならば使わないほうがいい。

という結論に達し、Windows10の使用を中止し本機ではWindows8.1 Updateを使うべくダウングレード(クリーンインストール)しました。やはり全ての機能が動作してこそのPCですからね。

Windows Updateが勝手にドライバ更新しなければこんなことにはならない。

どんなことにも「禁則事項や例外」は設けるべきで、ユーザーに選択権のないアップデートは害悪でしかない。と思う今日この頃でした。いらない機能を詰め込みすぎて「わけのわからないOS」になってしまったWindows10はいったいどこに向かおうとしているのでしょうねw
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艦これのDMMツールバーがHDD/SSDを連続アクセスするWindows10編

2015年08月05日 12時17分38秒 | 日記
Windows8.1時代からなのですがDMMのツールバーが表示されるとHDDやSSDへ無遠慮な連続アクセスを繰り返します。Windows10でもそれは同じようで、ブラウザがMicrosoft Edgeになっても同じことを繰り返します。いい加減改善しろと言いたいですね。
なので今回もWindows8.1と同様にDMMのアクセスをVOID(虚無空間)へ誘ってあげましょう。

ご注意:
この記事を実践した如何なる不具合や被った被害や損害に対し記事執筆者は一切の責任を負いません。自己責任でお願いします。
以下の記事はMicrosoft Edgeを対象として書いています。IEについてはWindows10では未確認ですのでご了承ください。


まずDMMがどこをアクセスしているかを探る

まず、Windows8.1時代と同じ様にフォルダ「DOMStore」を検索をかけて探し出します。エクスプローラーはあらかじめ「隠しファイル」「システム属性ファイル」を視認可能に設定しておきます。

見つかった場所は
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\#!001\MicrosoftEdge\User\Default\DOMStore

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\#!002\MicrosoftEdge\User\Default\DOMStore

ええ~い!階層が深いわっ!!

もしかすると「緑の部分」が違う場合があります。環境やWindows10の設定次第で変わるかもしれません。

いい加減にせ~よDMM。余計な保存場所で容量食うなと言いたい
しかもコレ艦これ「だけ」プレイするだけで2つの場所に作ってやがりますw ということはDMMのオンラインゲームを複数プレイするとその分いろいろな場所にDOMStoreを作ります

さて対策を施しましょうか。
Microsoft Edgeを閉じた状態(艦これを終了した状態)でタスクバーのウインドウズアイコンを右クリックしてコマンドプロンプト(管理者)を起動します。

cd C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\#!001\MicrosoftEdge\User\Default

カレントを移動します。
使わないUSBメモリなどを本体に接続し、タスクバーのウインドウズアイコンを右クリックしてディスクの管理を起動して、いま接続したUSBメモリなどのドライブレター(C:とかのドライブの場所を表す記号)を「Z:」に変更します。そして

mkdir Z:\DOMStore

フォルダを作ります。次にエクスプローラから

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\#!001\MicrosoftEdge\User\Default\DOMStore

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\#!002\MicrosoftEdge\User\Default\DOMStore

2つのDOMStoreを削除します。そして

mklink /d DOMStore Z:\DOMStore

コマンドプロンプトで上のコマンドを実行。もういっちょw

cd C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\#!002\MicrosoftEdge\User\Default

mklink /d DOMStore Z:\DOMStore

同じようにDOMStoreが存在するパスまで行って同じコマンドを実行します。DMMのオンラインゲームで出来たDOMStoreは同じ方法ですべて処理します。それからUSBメモリを本体から取り外して「艦これ」を起動してみてください。PCのHDDアクセスランプが「ぺかぺか」点滅しなくなっていれば成功です。使ったUSBメモリはMicrosoft Edgeが起動していない時にでもドライブレターを元に戻し、作ったDOMStoreフォルダを削除してもかまいません。

これでDMMからの無遠慮なアクセスはVOID(虚無)空間を無駄に仮想アクセスするに留まり、HDD/SSDをアクセスしなくなります。これでHDD/SSDの無駄なアクセスを無くし、特にSSDなどは寿命を延ばすことができます。ファイルはどんな形であれアクセスされればHDD/SSDのファイルを管理する部分の「最終アクセス時間」、「最終更新時間」という部分を書き換えます。これにより無用な書き換えが発生しSSDの寿命を削っていきます。

なのでDMMの無遠慮なアクセスは百害あって一利なしの行為です。みなさんも気になるようでしたら対策をされてはいかがでしょうか。

あ~ここ最近「艦これ」プレイしてないな~ぁwww
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Windows10のプリインストールソフトを強制削除

2015年08月04日 13時23分01秒 | 日記
最終更新:2016年10月07日
 記事更新停止。理由は「こちら」に掲載しています。


プリインストールされたWindowsソフトウェアの強制削除

追記:2016年04月02日
スクリーンショットを採用した簡単なストアアプリのアンインストール方法を
Windows10の設定 スパイウェア対策 OneDrive削除 ストアアプリ削除 Cortanaさん削除 ポリシー設定含む
http://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/277cb0d2803c96dcb3c2dc4fb5c31a33

の記事中に記載しました。(この記事ではストアアプリを全消去します)

 さすがに分かり辛かったので記事変更

 もっと簡単で分かりやすい記事を発見!
 Windows 10 で普通にはアンインストールできないビルドインアプリを削除する
 http://loumo.jp/wp/archive/20150826000050/
 上のリンクのページでは私がまとめた方法よりもより簡単にアプリが削除できるようです。
 もういっその事バッチファイル作って一気に消したら?ってくらい簡潔ですよ?w
 みなさん是非上のURLのページにある方法も活用してみてください。


Windows10のスタートメニューにズラズラと並ぶ使わないアプリが非常に邪魔臭いw
なので削除する方法を検索して、見つけたので補足を交えた実際の作業結果を元にここにメモしておきます。

注意:
 一度消したいアプリを起動しておくことをお勧めします。そうしないと消えない場合がある。(起動後すぐに終了で良い)
 ここに書かれている方法を実行し被った損害や被害に対して当記事執筆者は一切の責任を負いません。自己責任でお願いします。
 Peopleの消し方間違えてスタートメニューにゴーストが残ったとか(俺かよw)


まず、スタートメニューのアイコンを右クリックして「アンインストール」できるもので消したいアプリはあらかじめ削除しておきます。

32Bit、64Bit共通
「スタートメニュー」→「すべてのアプリ」→「Windows PowerShell」→「Windows PowerShell(右クリックで「管理者として実行」)」シェルが起動するので以下のコマンドを利用して要らないソフトを削除する。

PS C:\Windows\system32> Get-AppxPackage | Select-String -Pattern Zune[^_]+_ | Remove-AppxPackage
上のコマンドでは「映画 & テレビ」や「Groove ミュージック」が削除できます。

PS C:\Windows\system32> Get-AppxProvisionedPackage -Online | Where PublisherId -eq 8wekyb3d8bbwe | Remove-AppxProvisionedPackage -Online
上のコマンドでは「Skypeを始めよう」などのソフトが削除できます。(何がどう違うのかよくわからんがw)

・次にインストールされているソフトのリストを表示します。(赤字がコマンド)

PS C:\Windows\system32> Get-AppxPackage

めっちゃズラズラとたくさん文字が流れて・・・w

例えば32Bit版の「天気」の情報を見ると、

Name : Microsoft.BingWeather
Publisher : CN=Microsoft Corporation, O=Microsoft Corporation, L=Redmond, S=Washington, C=US
Architecture : X86
ResourceId :
Version : 4.4.200.0
PackageFullName : Microsoft.BingWeather_4.4.200.0_x86__8wekyb3d8bbwe
InstallLocation : C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.BingWeather_4.4.200.0_x86__8wekyb3d8bbwe
IsFramework : False
PackageFamilyName : Microsoft.BingWeather_8wekyb3d8bbwe
PublisherId : 8wekyb3d8bbwe
IsResourcePackage : False
IsBundle : False
IsDevelopmentMode : False
Dependencies : {Microsoft.VCLibs.140.00_14.0.22929.0_x86__8wekyb3d8bbwe, Microsoft.NET.Native.Framework.1.0_1.0.
22929.0_x86__8wekyb3d8bbwe, Microsoft.NET.Native.Runtime.1.0_1.0.22929.0_x86__8wekyb3d8bbwe, Micr
osoft.BingWeather_4.4.200.0_neutral_split.language-ja_8wekyb3d8bbwe}


こんな感じに表示され、これがインストールされているソフトの個数分ズラズラ表示されます。
そして、この中のPackageFullNameにある赤字の部分をマウスでコピーして、Remove-AppxPackage とタイプした後に貼り付けます。(スペースいりますw)

PS C:\Windows\system32> Remove-AppxPackage Microsoft.BingWeather_4.4.200.0_x86__8wekyb3d8bbwe

そしてエンターで「天気」の削除が実行されます。
エラーが出る場合はコマンドを確認してやり直すか、リストを再表示してやり直してみてください。
(運悪く作業中にアプリが更新されたりしますw)
これを消したいアプリの個数分繰り返します。リストが長い分、何個か削除したら

PS C:\Windows\system32> Get-AppxPackage

を実行して新しいリストを表示すると消した分は表示されないのでダブり消し(エラー出ますw)を防げます。
以下に一見なんだかわからないスタートメニューのソフトを載せておきます。削除の参考にどうぞ。

Microsoft.Phone 電話コンパニオン
Microsoft.WindowsSoundRecorder ボイスレコーダー
microsoft.windowscommunicationsapps カレンダー、メール、ピープル注1など

注1:People(ピープル)は他に Microsoft.People_1 もあって削除するならこちらも削除する。

頭のいい(面倒くさがりな)人は以下でも消せるかも

PS C:\Windows\system32> Get-AppxPackage | Select-String -Pattern BingWeather[^_]+_ | Remove-AppxPackage

赤字の部分だけタイプし直して再実行。
赤字の部分に相当する部分を最初にメモ帳などに貼り付けておいて順番にコピー&ペーストして実行する。
これは32Bit、64Bit、ソフトのバージョン関係なく削除できる「ハズ」。(この方法は試していませんので自己責任でお願いします)

ご注意:
上の方法はタイプした「BingWeather」と同じ文字列を持つ複数のアプリが対象になります。
赤字の部分にMicrosoftとタイプして実行するとバンドルされたアプリを全部消そうとしてエラーが出たり、消したくないアプリまで消えてしまったりします。注意してくださいね。

間違えてアプリを削除してしまった
システムに深く関連するものは削除時にエラーが出て削除できない様になっているみたいですね。
Microsoft.XBoxGameCallableUIMicrosoft.XBoxIdentitiyProvider など「こんなもんわしゃいらん!」と思っても消えないんです。この記事の方法ではw これとは別に残しておきたいアプリを間違えて消してしまった場合は、ストアさえ消していなければ再インストールが可能です。ただしMicrosoftアカウントが必要になるため、個人情報保護対策を行っている人にはお勧めしません。なにせMicrosoftアカウント情報は1度入力すると消えないばかりかそのアカウント情報との紐づけで個人情報がMicrosoftに送信される可能性があるからで、個人情報保護対策が無になります。(一度設定するとローカルアカウントに戻してもしっかり保存されている。裏で何やっているか分かったものではないため扱いは慎重に。 もしかするとWEBからMicrosoftストアにアクセスしてインストール可能かもしれませんが、結局「Microsoftアカウントでログインしろ」と言われるので同じことだと思います。)

スタートメニューのOneDriveを消す
ちなみにスタートメニューのOneDriveを消すにはエクスプローラで

C:/ユーザー/(ユーザー名)/AppData/Roaming/Microsoft/Windows/スタートメニュー/プログラム

の中にあるOneDriveのショートカットを消すとスタートメニューからも消えます。
見えない場合はエクスプローラのメニュー「表示」の項目「隠しファイル」にチェックを入れる。


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Microsoftはスパイウェアをつくったの?

2015年08月04日 00時50分18秒 | 日記
追記

Windows10関連を中心にWEBから情報を集めていると、以下のようなサイトに出会いました。

Windows 10 Is Spying On You: Here’s How To Stop It

I noticed some disturbing privacy defaults in Windows 10

海外でWindows10による個人情報の扱いが問題になっているそうです。
翻訳しているとなにかこわ~い事がWindows10利用規約に書いてあるということです。

簡単に言うと

Windows10でユーザーが利用する情報をMicrosoftは自社のサービス向上の為に無条件で利用するという感じ。そこには登録されているメールアドレスはもちろんのことメールの中身、データフォルダの中身も含め全てがMicrosoftが閲覧し利用する事が書かれていて、外国で問題になっています。

ちょっと怖いですね~

なので私は、所有全PCで以下の処理を実施。

 ・ローカルアカウントを使用。(Windows10インストール時より実施。)
 ・Microsoftアカウントの利用停止。(ローカルアカウントのため未使用)
 ・OneDriveの利用中止と無効化。(グループポリシーエディッタで操作)
 ・バンドルされているストアアプリの全面使用中止とクリックできそうな場所からすべて削除。(ショートカット削除とアンインストール)
 ・Windows Helpの一切の閲覧中止。(F1キーをむやみに押さないw)
 ・Windows Media Player Network Sharing Serviceの無効化。(Windows8.1時代からの慣例。「サービス」から無効に設定できる)
 ・Microsoftへのフィードバック(質問などへの返答)の禁止。(情報拾うだろうから)
 ・個人データの外部NAS保存。(ダウンロードデータの移動、お気に入りはリンクをHTML化してNASに保存)
 ・メールは外部サービスを利用。
 ・Microsoft Edgeのデフォルト検索エンジンをBingからGoogle変更。
 ・ホームグループの利用中止。(認証レベルのファイル共有に切り替え)
  可能な限り「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」フォルダに個人情報を入れない
 ・動画や音楽ファイルはItunesなど外部ソフトを利用し、データも外部NASなどに保存し共有する。
 ・「スタートメニュー」→「設定」→「プライバシー」設定の中の項目を片っ端から「オフ」にする。
  必要なもの以外という意味でw
 ・日本ではサービス開始していないがCortana関連は注意深く設定すべし。(ていうか使わない)

最も究極なWindows10の利用規約の暴挙に対抗すべき対策は・・・
Windows10の即時利用中止とWindows8.1 UpdateもしくはWindows7へダウングレードしてPCを使用すべし。
この際もOneDriveを使用せず、ローカルアカウントで利用する事。


現在思いつくこれらの作業を実施。

Microsoftの出方を探っている状況ですw まぁ外国のフォーラムをたまに覗いて有効な手段を採用して真似るだけですが。
OS提供主であることを良いことにやりたい放題し始めましたなMicrosoftは。実はWindows7時代から一部は行われてましたけどね~
知っていたから今まで必要以外ずっとローカルアカウントで使ってきましたが。

気になる方は情報を集められて「しかるべき処置」を行われた方が精神的にも安心できますね。
なんでも「Windows10 spy」でググってみると情報が集まるそうです。
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