Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

まだまだ使える第二世代時代のWindows7なPC

2016年11月20日 14時54分51秒 | 日記
 昨今Intel社のCPUは第七世代に突入するかの勢いがありますが、
我が家はどんなに新しくても動くPCは第三世代止まりな古いPCを使っています。
毎日の作業が単調かつ高いパフォーマンスを必要としないからなのですがw

能力設定としては
 ・PSO2が普通にプレイできて
 ・地デジ視聴ができる
 ・ゲーム機エミュレータがそこそこ動作して
 ・普段使いに不都合が無い程度のパフォーマンス
こんな感じで小型でとにかく発熱の少なく静かなPCにしたい。

そんな中、我が家のPCの一台をWindows7で使い続けるべく
古いパーツを寄せ集めて動くように作り変えました。


真っ黒な小型Mini-ITX/DTX対応アルミケースにこじんまりと纏めました。
ケース裏側の通気口は空気の流れを一定にするためメクラで塞いでいます。


拡張スロット部。めっちゃ狭いw

下から3.5インチHDD、Radeon HD7750、地デジチューナー

グラフィックカードとHDDの隙間が5mm程度しかありませんが支障はありません。
このケース所謂、ちょ~短い系拡張カードしか入りませんw


Mini-ITX互換のケースなのに電源はATXが入ります。
電源が余計に大きく感じます。
電源の箱に350wとか落書きがしてありますが、箱と中身が違いますw
ちょうど良い感じの静穏12センチFAN付の電源が250wと電力が足りなかったので
くそ煩いFANの付いた350w電源から中身だけ入れ替えた代物ですwww

ケースのサイズに12センチFANの風量で熱が篭る暇がない状態です。
あるいみ理想的ですが長い間ほったらかすと中身が埃だらけになります。


電源を外した中身。

マザーボードに載っているCPUは付属のリテールクーラーを使っていますが
物が物だけに100%負荷をかけても50度程度と低発熱です。
3.5インチのHDDがやけに大きく感じますね。

ストレージは3.5インチHDDのときは1台だけで、後にSSDなんかを入れた場合は
2.5インチSSDと、2.5インチHDDの計2台入れることができます。

写真の赤い部分はメモリですDDR3-10600 2枚合計8GB入っています。
Windows7 Home Premium 64Bitでは必要にして十分だと思います。

●マザーボードはなんと第二世代のIntel H61 Experss
 ASRock H61M-VG3 Intel H61 Experss B3ステッピング Mini-DTXマザーボード 2011年製
(Mini-ITXにスロット1本多い製品)
グラフィックス用PCIeはCPUから、
PCIe x1スロットはチップセットからの接続らしいです。

●CPUは第三世代のIntel Pentium G2030 2コアの3GHz動作で55wの製品で2013年製。
 このCPUは32nmから22nmに小さくしたCore-i3から機能を省いた形のCPUのため
発熱が少ないことで有名。
室温にもよりますが真夏でCPU負荷100%でも55度以下の発熱です。
そのかわりCPUの能力を現すパフォーマンスはお世辞にも高くはありません。

●グラフィックスは3世代前くらいの玄人志向のRadeon HD7750 2012年製
 スペック的には「こちら」のページに詳しく書かれています。
なぜに今頃7750かというと、1スロットでそこそこ表示能力があり、
55wと消費電力が低く、発熱が低い部類のグラフィックカードだからです。
さらにカード長が短いのも選んだ理由です。

付け加えるならHD7750でさえCPUのG2030では100%フルに能力を発揮することができませんwww
実はこの部分が選んだ理由にもなります。
まず、CPU+HD7750で理論上消費電力は110wです。350wの電源で十分に駆動できます。
7750は100%負荷状態で75~80度まで熱が上がります。FAN速度を意図的に上げて75度でしょうか。
なのでパフォーマンスが頭打ちして出ないほうが発熱も低いというわけですw

ですが我が家で唯一プレイする3DオンラインゲームのPSO2でも
画質最高設定、フレームレート30fps、アンチエイリアスOFF設定で普通にプレイできます。
(といいますかこれ以上ぬるぬる綺麗な動きされても画像酔いしそうでwww)
まぁ必要にして十分です。この状態での発熱はCPU50度、7750 60度程度です。
ケースの空気の流れが良いのにも助けられています。

60fpsでプレイする場合は画質を標準設定にして、アンチエイリアスをOFFに
設定することで一応、違和感の無いプレイが可能です。
(テクスチャーを高画質さえしなければ結構がんばってくれるようです)

●メモリは上でちょこっと書きましたがDDR3世代です。
 ADATA製 DDR3-10600 PC3-1333 4GBの製品を2枚で8GB載せています。

●地デジチューナーはIO-DATA GV-MVP-HS2です。
 PCIe x1接続のチューナーでIntel製CPUとWindows7に対応します。
Windows10では動作しません。(メーカーがはっきり断言しましたw)
実は地デジチューナー以外はWindows10で動作していましたが、
どうしても地デジが観たいということでWindows7マシンにしました。
フルHD画質で表示してもコマ落ち感も無く、
チャンネル切り替え速度も「まぁこんなものかな?」程度に早いので満足です。
ちなみに録画は標準画質で録ってますがコマ落ちやブロックノイズなどはありません。

●ストレージ
 現在は3.5インチ320G HDDを入れています。
その昔シーケンシャルリードが実測100MB/sを超えた高速なHDDです。
(今は100MBくらい当然ですがw)
そして何よりケースが良いのか発熱が少ない。ベンチマーク中でも50度以下。

ですがまぁHDDですのでWindowsの起動やちょっとしたアプリケーションの起動などに
もたつきがあります。なのでゆくゆくはWindowsをSSDへ入れて
ほかのデータやゲームなどはHDDへ入れてやりたいです。

マザーボードのインターフェースはSATA2で3GBpsの速度です。
高速なSSDを載せても実測250~260MB/s程度の速度となります。
ですがこの速度でも私にはめっぽう早く感じますw

組み終えた後、実際に使っている環境
 ・地デジ視聴
 ・PSO2
 ・エミュレーターでなつかしのゲーム
  PS2やPSP、ファミコンやX68000、アーケードゲームなど
  このPC程度のパフォーマンスで皆不都合なく動作しています。
 ・DVD再生(CyberLink PowerDVDとDAEMON ToolsでISOファイル再生)
 ・他のPCをリモートデスクトップ接続してリモート操作
  いちいちモニタ切り替えなくて済むので楽です。
 ・インターネットブラウズや配信動画再生など

普段使いなPCとしては我が家では必要にして十分なパフォーマンスと
そこそこ低消費電力(能力出ない的なw)で低発熱。しかも静かなPCになりました。

まだまだ元気に動いてるのでWindows10にあわせてPCを買い換える必要は「まったくない」です。

このPC私的には黒くて何も無い外観から「墓石」と命名w
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