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Windows10のCortana無効化への考察

2016年11月29日 23時08分48秒 | 日記
更新:2016年11月29日

対象:Windows10 無印(Pro)/Home
    [初代]、[TH2 1511]、[RS1 1607] 32Bit・64Bit


Windows10の音声アシストCortana
 この機能に対して「不要」「使用への不安」などの理由でCortanaの機能を
停止したいユーザーが意外に多い。(当ブログのCortana関係の記事の閲覧数から判断)

ですがWindows10からCortanaを完全停止させる事は不可能です。

 理由はCortana自体が他の多数のサービスやプログラムから内部DLLをアクセスされ
レジストリやポリシーの設定を行ってもタスクマネージャにはCortanaがしっかりと
常駐している状態です。

 設定で表面上のCortanaの動作は無効化できても、PCに接続したマイクから
音声を採取し検索候補としてPCが認識できるテキストやデータに変換した後の情報は
Microsoftのサーバーへ送信されている可能性があります。

Microsoftはユーザーの情報を無差別に欲している。

なのでCortanaを完全に停止されると都合が悪いのでしょう。Windows10の至る所へ
関連付けし、Windows10が持つ機能の殆どからアクセスされるように構築されています。
レジストリのCortana関連のエントリの数からでもその執拗なまでの組み込み具合が
判ります。

Cortanaの音声収集に対して危機感を持ってCortanaを無効化したい場合は、
PCに内臓または接続されているマイクを破壊して物理的に動作不可能にするのが
一番簡単で一番効果がある方法の一つです。

まぁこれはPCで音声チャットや録音等を行わない用途のPCに限りますが。

この方法ならばWindows10がどれだけアップデートしようが、
大型アップデートと称してWindows10を定期的にMicrosoft規定の状態に戻そうが
Cortanaを使用できる状態にしても音声をMicrosoftへ送信される心配はなくなります。

内臓マイクを使用不可能にするにはPC本体を分解して「コンデンサマイク」なる部品を
壊してしまうか、PCにマイク端子がある場合、その端子にコードを切断してピンプラグ
だけにしたダミーを差し込んで、音声ドライバのプロパティで音声録音をマイク端子から
の入力に限定すればよいかもしれません。

もしくはデバイスマネージャで「マイク」デバイスを「無効」に設定すれば
Cortanaが音声を拾うためのデバイスが無くなりますので機能は失われるはずです。
Microsoftが裏デバイスとしてマイクをCortana独自に制御していない事を祈りましょう。

 上記とは別にPCの動作を軽くしたい、メモリの消費量を減らしたい等の目的で
Cortanaを実行不可能にしたいと考えた場合は

残念ながら現時点では方法が無いです。

当ブログでCortanaの保存フォルダのリネームによる強制無効化の記事を書きましたが
「システムが逆に遅くなる」などの意見が寄せられ、システムが不安定に陥る可能性も
指摘されています。ですので現時点でのCortanaのアンインストールを含む
動作の無効化は「不可能」と結論付けています。
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