Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

Sony Xperia Z Ultra LTE C6833を保護w

2018年02月13日 20時57分36秒 | Remix OS・Android
SONYの巨大スマホ「Xperia Z Ultra」の海外版
C6833が大須の某店にてBランク品で16800円でしたので
保護してまいりました。

理由は簡単。

Android7化して要らないアプリの無い
快適「巨大スマホ」にしたいからです。

なぜに巨大かというと液晶が6.4インチあり
5インチクラスのスマホの1.5倍近いサイズがあります。

でも2013年頃のSnapdragon800でモッサリな機種です。


色は紫

Android7化
 結局Android7化すると微妙に動作が鈍る事が判り
Android5のままRoot化して不要アプリを全消しした
方が動作が良かった為、Android7化を断念しました。

またユーザーサイドでビルドしたAndroidでは
 ・カメラ
 ・NFC
 ・ワンセグ/フルセグ
が動作しない事が判りました。
これはSONYの端末特有の現象でほぼ全ての機種で
同じような不具合が出ています。

また、Android7を入れても別途Google Appsを
インストールするのに必要なリカバリが、
ZU-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined
ではインストールに失敗します。

Android5での軽量化の作業メモ
必須ツール
 ・7z
 ・flashtool-0.9.23.1-windows
 ・XperiaCompanion
 ・x10flasher
 ・Xperia Z Ultra Unlockcode
  端末のブートローダーのアンロックに必要
 ・C6833_14.5.A.0.270_1276-4758_R1D.ftf
  Root化可能なC6833用グローバル版
 ・rootkitXperia_20150926
  Root化ツール
 ・ZU-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined
  Android5でのカスタムリカバリー

手順
 ・Windowsパソコンに
   7z
   XperiaCompanion
   flashtool-0.9.23.1-windows
   x10flasher(flashtool内へコピー)
   ADB Driver(flashtoolからインストール可)
   FastBoot Driver(flashtoolからインストール可)
   をインストール
   
 ・端末のブートローダーをアンロック
   電話をタップして「*#*#7378423#*#*」
   とダイアルするとサービスメニューに入る。
   サービスメニューの「Device info」にある
   「Configuration」を選択。
   Rooting Status
    Bootloader unlock allowed:Yesならアンロック可能。

   アンロックコードの入手
   http://unlockbootloader.sonymobile.com/unlock/step1
   上のリンクのページでアンロックコードを入手できます。

   flashtoolを使い入手したアンロックコードを入力して
   端末をアンロックします。(方法はGoogleで簡単に見つかります)

 ・flashtoolを使い
  C6833_14.5.A.0.270_1276-4758_R1D.ftf
  を端末に書き込みます。

  端末を起動し「設定」の「端末情報」から
  「開発者向けオプション」をONにします。

  開発者向けオプションで
  「USBデバック」をONにしてWindows PCに接続。

  Windows PCに
  ADB DriverとFastboot Driverをインストール。

  端末の認識ができることを確認して
  端末の電源をOFFにします。

  端末のボリューム「-」を押しながら
  端末にUSBケーブルを差し込みます。
  (FlashMode接続)

  flashtoolを使い
  C6833_14.5.A.0.270_1276-4758_R1D.ftf
  を端末に書き込みます。
  (flashtoolの使い方と
   C6833_14.5.A.0.270_1276-4758_R1D.ftf
  の入手方法はGoogleですぐ判ります。)

 ・Root化
  上で書き込んだファームウェアで起動し
  「開発者向けオプション」を出し、
  「USBデバック」をONにします。

  Windows PCと端末を接続し認識させます。

  rootkitXperia_20150926.zipを解凍し
  中にある「INSTALL.BAT」を実行。
  Root化が完了すると自動的に端末が再起動。

 ・カスタムリカバリーのインストール
  Windows PCと端末を接続し端末を起動、
  Windows PCに認識させる。

  ZU-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined.zip
  を解凍し、中にある「INSTALL.BAT」を実行。

  処理が完了したら端末が再起動し
  カスタムリカバリーが起動する。
  カスタムリカバリーの使い方はgoogleですぐに
  見つかります。

 ・不要アプリの削除
  プレイストアから「SYSTEMアプリ削除」アプリを
  端末にインストール。

  SYSTEMアプリ削除を起動し、消したいアプリを
  選択して削除すると端末内を軽量化できる。

  注意:
   誤って必要なアプリを消すと挙動がおかしくなったり
   起動できなくなるのでカスタムリカバリーで
   バックアップを取ってから作業する。

軽量化のメリット
 普段まったく使わないアプリのアップデートを
気にしなくて済みますし、アップデートによるストレージの
容量減少も防ぐことができます。

なによりアプリが異常終了することを減らせます。

起動しているアプリが突然終了してしまう場合で、
アプリで異常終了する位置がバラバラな場合はメモリ確保に
失敗して終了してしまう場合もあります。

メモリに常駐するアプリを減らすことで使用できる
メモリ空間を広く確保できます。これにより
アプリの異常終了の頻度を少なくできます。

またパワーマネージメント機能の一種で「発熱制御」が
ありますがCPU温度を監視してCPU速度を制御するため
CPU負荷の高いゲームなどをプレイすると
CPUが発熱するため動作速度を落とします。すると
ゲームを快適にプレイできなくなります。

反面「発熱制御」を消してしまうと負荷の大きい処理が
続く場合、最悪CPUが処理を中断しアプリが異常終了する
ことになる場合があります。

この辺りは使用するアプリや使い方を加減する必要が
あります。

アプリの動作以外にはアプリケーションランチャーの
アイコン表示がスッキリ整理できます。

要らないものは表示しないほうが画面も見易くなります。

Antutu Ver7
 総合:62492
 3D:5410(一部非対応)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今度はAndroidが音声盗聴の疑い(アプリ)

2018年01月14日 08時49分22秒 | Remix OS・Android
スマホのマイクから勝手に情報収集するゲームアプリ、多数発見

スマートフォンのマイクで周囲の音を収集し使用者に最適な広告を表示するアプリが存在することが明らかに

今回の記事はWindows10のCortana同様、
Android搭載端末のアプリが端末のマイクから環境音を収集し
ユーザー向けの広告表示に利用するという完全な盗聴である。

広告表示の判断材料として使用とは開発企業は弁解しているが
やっていることは端末所有者の想像しない用途であり
多くの場合、端末使用者はいい気分がしないだろう。

アプリのマイク使用許可には絶対に許可を出してはならない。

”Alphonso automated”、”Alphonso software”
でGoogle Play上で検索すると盗聴アプリが分かるらしい。

もしマイクの使用を許可しなくてアプリが起動しない場合は
盗聴目的の悪意あるアプリと認定しても良いと思う。

冷静に考えると、環境音を収集し送信しているのだから
ユーザーが意図しない通信も発生していることになる。
ユーザーは意図しない通信で場合によっては不必要な通信費を
支払っている可能性がある。それでなくてもバッテリ消費が
多くなるのは確かだ。

例外として
 RemixOSを使用している一部のノートPCやPC本体、
家庭用小型Android端末など製品にマイクが搭載されていない
場合はデバイスが存在してもマイクが無いため音声は盗聴できない
のでマイクの使用を許可しても脅威にはならない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

RemixOS 3.x.x起動可能PCメモ

2017年08月21日 10時49分44秒 | Remix OS・Android
UEFI起動情報追記

当記事はLinuxにあまり詳しくない私が複数のPCへRemixOSを
インストールし挙動を軽く確認して、その傾向をメモとして書いています。
Androidに「詳しい人」からすると滑稽な記事かもしれませんが、
system.sfsを編集できる方向けの記事ではありません。
Android6.1世代で64Bit版の必要性があまり感じられないので
64Bit版の検証は行っておりません。


当記事では2in1やタブレットPCは対象外とさせて頂きます。
実機を所持していないので実証困難な為。


当記事はRemixOS for PCの情報です。
対象:
 RemixOS 3.0.207 32Bit版
 release_Remix_OS_for_PC_Android_M_32bit_B2016112201

 ある程度問題なく動作させるにはデスクトップかノートPCが最適。

特徴(Android x86との違いなど)
・UIがWindowsに似てるデスクトップを採用。
 Windowsに慣れている人でも操作しやすい?

・起動して強制的にアプリの表示が90度横を向かない
 縦画面アプリはウインドウ表示で表示画面に収まる大きさで起動します。

・他のx86 Androidに比べ動作するアプリが多い
 ダウンロードして起動するまで対応するかわかりませんが・・・
 (まったく対応しないAPIなどを使ってるアプリはストアの候補に出ません)
 Root化やBusybox、RemixOSをAndroidエミュと認識し弾くアプリは起動しない
 これは「Googleから見て非標準であるRemixOS」の使用者や他のカスタムROMを使用している
 ユーザーがアプリ製作者に対しアプリ互換性に関してクレームを入れたり、
 Root化端末でチートなどの不正行為を働く輩が多くなっている事への対策のようなものです。


・タッチパネルが無くてもほぼ操作可能
 たま~にタッチしか対応しないアプリあり(アプリの作り方の問題)

・タッチで問題があるとすれば「マルチタッチ」には対応していません。
 まぁ当然ですねw タッチパネルで対応していても画面の座標との対応が出来ないとか。

対応ハード
 基本的に以下に示すハード形態のデスクトップPCならびにノートPC
 私の感想ですとIntel 第二、第三世代のデスクトップ、ノートPCで最も安定性、
 アプリの動作率が高いと感じました。

 ▲Core2Duo
  起動● アプリ▲ 3D機能× 動画再生支援機能×
  遊びで入れたら動いてしまったw
  動画はCPUパワー次第

 ●Atom(SoC以外:外部にチップセットを必要とする製品)
  動作はするようだが非推奨
  パフォーマンス的に不向き

 ×Atom Z2760(Clover Trail)
  カーネル暴走し起動不可
  ・Acer W3-810など

 ▲Atom SoC Z37xx(Bay Trail-T、Bay Trail Refresh)
  ・一部機種用ROMあり(Remix OS 2.0)
  ・BIOS次第

 ×Intel Atom SoC Pentium/Celeron Jxxxx(Bay Trail-D)
  ・動作中突然再起動するなど不安定。ACPI絡みに不具合か。

 ●Atom SoC Celeron N28xx(Bay Trail-M)
  ・eMMC起動可能(HP Stream 11-r000シリーズ)

 ×Intel Atom x5-Z8xxx、x7-Z8xxx(Cherry Trail)
  ・一部機種用ROMあり(Remix OS 2.0)
  ・BIOS次第
  その他の機種は非対応。ロゴから進まず。

 ×Intel Atom z3-C3xxx(SoFIA)中国が改変した別物
  ・非対応

 ▲Intel第一世代(Nehalem)
  CPUワーニング表示、サスペンド復帰エラー、3D機能×
  動画再生支援▲
  アプリ「もんむすハーレム」では画面にゴミが出て、高フレームレート設定ではアプリが落ちる。
  明らかに表示能力不足である。これが起きる場合システムクラッシュの原因となるので
  アプリの使用を控えるか別のPCにRemixOSをインストールしたほうがいい。


 ●Intel第二世代(Sandy Bridge)
  起動●、アプリ動作●、3D機能(OpenGL)●、動画再生支援機能▲

 ◎Intel第三世代(Ivy Bridge)
  起動●、アプリ動作●、3D機能(OpenGL)●、動画再生支援機能●
  レガシーBIOSまたはUEFI共に起動を確認。
  セキュアブート非対応。
 
 ?Intel第四世代以降(●Haswell、●Broadwell、▲Skylake×Kaby Lake)
  未確認
  ・Asus H110M-A デベロッパーサイトで動作報告あり

●起動を確認したPCは「こちら

●動作を確認した機能や部品は「こちら

●不具合情報「こちら

32Bit専用PCでありながらEFI起動専用のPCでは
インストーラーが起動しない

 UEFI BIOSを搭載しストレージがeMMCなどGPTパーティションが前提の作り
になっている機種で32Bit専用CPU/SoCを搭載している場合、
素のISOファイルからはインストーラーが起動しない。
(要ISOファイル改造:grubを他のLinux系OSから移植する必要あり)

これは32Bitの特殊なUEFIが32BitのEFIを読み込んでブートローダーを起動する際
RemixOSのISOではgrubx64.efi(64Bit版grub)を実行しようとするので動かない。
さらにインストーラーも誤動作するため起動しない。

ユーザーからは途中で停止してしまうか、暴走して再起動する様に見える。

インストール
●クリーンインストールはRemixOS 2.x.xとまったく同じ方法でインストールできます。
 RemixOS 2.x.xインストール方法は「こちら」に詳しく書いています。

●レガシーBIOS起動(32Bit版)
 ストレージをMBRタイプでパーティション作成。
 BIOS設定は
  セキュアブートOFF
  クイックブートOFF(スピードブートOFF)
  EFI起動OFF
  ブートローダーはgrubを選択

 レガシーとUEFIの両対応機種(2013年頃のPC)でUSBメモリで
 起動時にTABキーが効かない場合は「こちら」を参考にしてください。

●UEFI起動(64Bit対応CPU機種)
 ストレージをGPTタイプでパーティション作成。
  Windows10のインストーラーでパーティション作成すると楽に構成できる。
 BIOS設定では
  セキュアブートOFF
  クイックブートON(スピードブートON)
  EFI起動ON
  ブートローダーはEFIパーティション内の
   \efi\boot\grubx64.efi
  を指定する。

●Windowsにインストールして起動時選択
 WindowsにRemixOSをインストールしてWindowsのストレージ内から起動する方法です。
ダウンロードしたファイルに同梱されているインストーラーでISOファイルを指定し、
インストール先ドライブを選んでインストールします。
インストール先の空き容量次第でストレージ容量(8GB・16GB・32GB)を選択できます。
当記事執筆者もこの方法でRemixOS 3.x.xを検証しています。

Windows10へのインストールは推奨いたしません
 Windows10のアップデートの度にRemixOSの起動情報が消され、
 Windows10との選択起動が出来なくなります。
 Windows10のアップデート方法はOS丸ごと入れ替えである為、
 必然的に上記の事象が発生する。

ストレージの扱い(3.0.204以降)
●同一ストレージ内の複数のパーティションをUSBストレージとして認識
 Windowsパーティションも外部ストレージとしてアクセス可能。
ただしWindowsのシステムパーティションや回復パーティションは破損していると表示され
フォーマットするとWindowsが起動不能になる。
Windowsパーティションは外部ストレージと表示されたり
ボリューム名で表示されたり
ボリューム名が文字化けしたような意味不明な名前で表示されたりと統一性がない。
例:
 RemixOSプリインストールのファイルマネージャと
ESファイルエクスプローラでの外部ストレージの表示など

ソフト互換性について
●最近主にゲームアプリでRemixOSで起動できないソフトが増えています
 RemixOSは「Root化」されておりアプリでRootチェックし弾く物は軒並み起動しません。
 RemixOSのRoot化だけなら解除可能ですがそれを行うにはシステム領域を
 読み書き可能属性で展開する必要があり、アプリ側でシステム領域の書き込み属性を
 弾く物は動作できなくなります。またRootと平行してBusyBoxを弾くものもあり、
 BusyBoxはRemixOSからアンインストールすることは不可能です。
 (機能に少なからず支障が出るという意味で)
 素の状態ではRootを弾くアプリは動作しませんが、
 UnRoot化の方法があります「こちら」や「こちら」から。

ウィジッェトの扱い
 デスクトップ表示の場合ウィジッェトは設置できない。ランチャーモード時は可能。

ランチャー(ホームアプリ)の扱い
 デスクトップ、ランチャー両モード共サードパーティ製ランチャーは動作しない。

動作確認
●軽く動作確認してみたアプリ「こちら

●RemixOSで困ったときは「こちら」を参考にしてみてください。

今後の傾向
 RemixOSがAndroid 6.1をベースとしている関係で
 Android 7.1以降に採用されたAPIなどを必要とするアプリやARなどは動作しなくなります。
 さらに今後はRoot端末を弾くアプリが多くなりRemixOSの活躍の場は縮小していくでしょう。
 本家JideもRemixOSの開発が鈍化又は停滞している様子から考えて
 RemixOSは3.0.207をもってアップデート終了と言えると思います。

願わくば互換性重視の新しいRemixOS並みのPC Androidの登場を期待したいですね。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

RemixOS 3.x.xで動作したWindowsゲーム

2017年08月01日 09時39分59秒 | Remix OS・Android
更新:
 動作確認ソフトのリスト削除。
 理由はゲームの不正入手の助長に繋がる可能性があるため。
 ゲームは購入した物だけを試して、他人に譲渡する行為は避けてください。


対象:
 RemixOS 3.0.207 32Bit EFIクリーンインストール

検証機:
ASUS Vivobook X200CA
Intel Core Pentium 2117U 2c 1.8GHz
(Ivy Bridge HM70 Express)
DDR3L-1600 4GB (64Bit 1Ch.)
128GB SSD

ゲームインタプリタkirikiroid2 1.2.5を使用した
Windowsゲームの動作状況をメモします。

(1.2.6最新版 を使用すると動作しないソフトが増える傾向にあります)

動かしたいソフトにパッチを追加して
kirikiroid2又は互換ソフトで動作可能にする。
パッチの入手先は「こちら」です。

Android版「kirikiroid2」

iOS版「XP3Player」

上記リンクで公開されているパッチは上の2つのアプリ、
もしくはその片方に対応しているバッチが殆どで
kirikiroid2で動作しないものはXP3Playerのみで
実行可能なのでしょう。

稀にソフトのバージョンによって動作しないこともあるようです。
ゲームソフトに修正パッチやアップデートがあった場合
対応しなくなるなど。

動作作品リスト削除

私はWindows離れしてAndroidやLinux系OSで
Windowsの過去の資産を運用できないか模索中です。

そうした理由でWindowsの過去のソフトを
Androidで動作させられるkirikiroid2を使って
RemixOSへWindowsソフトのデータコンバートを進めています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

RemixOS 3.x.x 要らないアプリを削除③(system.img作成)

2017年07月27日 13時55分50秒 | Remix OS・Android
RemixOS 3.x.x 要らないアプリを削除③

対象:
 RemixOS 3.0.207 32Bit版 Windowsインストール

 変更後system.imgをRemixOSのISO内のsystem.sfsと置き換えると
 クリーンインストールでも適用できます。


注意:Android根幹部分を操作しますので誤って必要なファイルを削除すると
起動不能や動作不具合を起こします。
事前にバックアップを執るなど万全な体制で実行してください。
Windowsインストール版で実行する理由は「文鎮化(起動不能)」しても
Windowsから復旧できる可能性があるからです。


関連記事:
 RemixOS 3.x.x 要らないアプリを削除①(system.img解凍)
 RemixOS 3.x.x 要らないアプリを削除②(アプリ削除)

●system.imgの再構築

 RMXtoolsを起動し「Enter system.img s」のテキストボックスに
system.imgの最終的なファイルサイズ(system.imgを読み込んだときの数値:
RemixOS 3.x.x 要らないアプリを削除①を参照)を入力し、
赤丸の「Rebuild-img」をクリックします。

●「system_」フォルダ指定

加工したsystem.imgの中身のあるフォルダ「system_」を指定します。

なぜかこのダイアログ2回表示されるときがあります。

●保存先の指定

「RemixOS」フォルダ直下に「system_new.img」というファイル名で作成します。

 「RemixOS」フォルダの中にオリジナルの「system.img」がある場合、
リネームや新しいフォルダを作ってその中に入れるなどしてバックアップしておきます。
今回ここでは「system_new.img」で作成しています。

●作成完了

作成が完了するとテキストウインドウ下に「--All done--」と表示が出ます。
system.imgの作成は完了ですお疲れ様でした。

新しいsystem.imgの活用
 RemixOSは実は「system.sfs」でも「system.img」のどちらでも起動可能です。
今回は「system.sfs」はリネームしてますので「system_new.img」を「system.img」へリネームします。
後は通常どおり起動すればOKです。

制限事項
「menu.lst」ファイルを加工して「REMOUNT_RW」の記述を追加している場合「無効」となります。
「system.img」は読み書き属性では展開されません。

ど~しても「読み書き」属性で展開したい場合は「RMXtools 1.4」などを使い
「system.sfs」に再構築すると良いでしょう。

初期設定ウィザードを削除し、「su」を削除すれば
「busybox」をチェックするアプリ以外は
「root化」を蹴るアプリが動作するようになります。
(すべてではないようですが・・・)

 起動を確認したアプリ
  ・姫神Project A(実は一部マウス操作ができませんw)

起動後、新しいsystem.imgでの変更を適用させるために「設定」「バックアップとリセット」を選び
「データの初期化」を選択して「端末リセット」を行います。
すでに環境を構築している場合は「破棄」することになりますので出来るだけ
新規インストール直後にこの作業は行うようにしてください。

あとは再起動の後、新しいsystem.imgで初期環境が構築されていますので
今まで行った作業が反映されているか確認します。
確認が出来たらお望みの環境を構築します。

●ISOイメージへの書き込み
今回変更を加えた「system.img」をISOファイルに書き込み
次回以降のインストールで今回の変更が適用された状態にします。


RemixOSのISOファイルを「WinISO」などISOファイルを編集できるソフトで開きます。

ISOファイルの中にある「system.sfs」を削除。


変更を加えた「system.img」を開いたISOファイルへドラッグアンドドロップし書き込みます。

保存をクリックして変更した内容を保存します。
あとは混同しないようにRemixOSのISOファイルをリネームしておけば良いでしょう。

このISOファイルを使ってインストールされたRemixOSは今回の変更が適用された状態で起動します。

注意事項:
system.imgの大きさが2.5GBちょっとありますのでUSBメモリに書き込む場合は4GBの製品を用意します。
ファイルサイズが大きくなったのでインストールにかかる時間も長くなります。


変更後のアプリドロワの様子

プレイストア設定後アクティベーターを削除した状態

非常にスッキリ。
PCがカメラを搭載している場合はここに「カメラ」が追加されます。

●副作用
不要アプリ削除の影響(掲載アプリ全てを削除した場合)

・ゴミ箱の挙動が変化
デスクトップ上でファイルやショートカットをゴミ箱にドラッグアンドドロップしても
ゴミ箱のアイコンが変化せず、マウスなどで「ゴミ箱を空にする」を行うことができない。
再起動するとゴミ箱に何か入っているアイコンに変化し「ゴミ箱を空にする」が可能になる。

対策:
 ゴミ箱内のアイテムの削除は「ファイルマネージャ」から行える

・「設定」の終了やウインドウの変更が上部プルダウンメニューから行えない。
設定を開いて終了しようとしてもウインドウ最上部にマウスカーソルを持っていっても
プルダウンで終了や最大化、ウインドウ化などの制御ができない。

対策:
 タスクバーの戻るアイコンをクリックすることで「終了」できる。
 ウインドウの最大化は「設定」の「Remix OS options」にある
 「Windowed mode app list」で行える。

不具合
 デスクトップモードからランチャーモードに一度でも設定すると
元には戻せない。

 設定にてランチャーモードに切り替えた後、再起動後
デスクトップモードに切り替えると元に戻せなくなる。
さらに再起動後RemixOSが起動不能に陥る。

これはRemixOS 3.0.207の固有不具合のようです。
また、プレイストアからRemix Wi-Fiをアップデートすると
上記と同じ現象に陥る。

応用編
応用その一:
 おおよそAndroid x86のライブやインストール用ISOファイルの中にある
system.imgがAndroidのイメージファイルです。
と言う事は今回と同じ方法で不要なファイルやルート解除などの編集が可能であると言えます。

応用その二:
 スマホやタブレットなのどアップグレード用ISOファイルやimgファイルなど、
各機種用のファームウェアファイルを専用のユーティリティソフトなどで
展開できれば中にはsystem.imgが入っているはずですので同じように
「大量の不要なアプリを削除」なども可能であると考えます。
そして再びファームウェアファイルに再構築して端末にインストールすれば
変更を適用できると思います。
これわざわざRoot化しなくても出来る簡単な軽量化です。

応用その三:
 system.img以外のイメージファイルも展開可能なので初期化ファイルなども
変更できるようになります。
古い機種など内蔵フラッシュが少ない機種は書き換えてMicroSDを
内臓ストレージとしてマウントさせるような改造も可能です。
(ただしこの場合アクセス速度が遅く、起動中MicroSDを取り出す事はできないようになります)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

RemixOS 3.x.x お手軽UEFI起動クリーンインストール方法

2017年07月25日 12時42分12秒 | Remix OS・Android
RemixOSのUEFI起動はパーティション作成から悩む
 UEFI BIOS搭載PCにRemixOSをインストールする簡単な方法をメモします。

対象:
 2013年以降発表されたUEFI BIOSを搭載したPC

必要なもの:
 Windows10 64BitインストールUSBメモリ
  Windows10のISOファイルダウンロードはMicrosoftの
  HPで行えるようです。「プロダクトキー不要」

 RemixOS 3.0.207 32Bit 改造USBメモリ
  RemixOSのISOファイルのダウンロードは「こちら」から。
  起動時のメニューに「インストール」を追加します。
  改造に関しては「こちら」を参考にしてください。

 RemixOS 32BitはEFI起動に対応しているようです。
ただしjideが「対応」としなかったのは32Bit CPUでありながら
EFI起動に対応したPCへのインストールは素ではできないという
意味でしょう。

新規ストレージにパーティションを作成

Windows10のインストーラーでストレージにパーティションを作成

今回は新規ストレージに最大容量を確保。
2つほど余分なパーティションが出来ますが・・・w

パーティションの作成で最大容量を指定して
2つしかパーティションが作成されない場合、
MBRパーティション設定になっています。
BIOS画面で起動形式をEFI起動に設定してください。


RemixOSをインストール

改造USBメモリで起動するとメニューに「RemixOS Install」が出ます。

「RemixOS Install」を選択してインストーラーを起動します。


インストールパーティション選択

今回は「sda4」を選択。

パーティションはWindows10のインストーラーで作成済みなので
ここでは行いません。


フォーマットは「ext4」で行います。


フォーマットするか?の問いに「Yes」を選択。


「grub2」をインストールするか?の問いに「Yes」を選択。


EFIブートパーティションを初期化するか?の問いに「Yes」を選択。


RemixOSのシステム領域を読み書き可能にするか?
の問いに「Yes」を選択。(ここは必要に応じてで結構です)


インストール開始


インストールが完了したので再起動します。
「ReBoot」を選択し、「OK」をクリック。

再起動時PCのBIOSを起動します。

富士通やIntelなどのメーカー製PCの一部では
ここまでの作業でRemixOSが起動可能になります。
以下は再起動したがRemixOSが起動しないPC向けです。

UEFI 起動情報設定

パーティション作成を手抜きしましたので
素ではRemixOSは起動できません。

BIOS画面でUEFI起動情報にRemixOSを追加します。

BIOSでは「セキュアブート」を「OFF」または「Diseable」に設定します。

起動パスは

 \efi\boot\grubx64.efi

を指定します。RemixOS 64Bit版、32Bit版共通です。
一部の32Bit専用CPU/SOC搭載PCは、この方法では起動できません。

UEFI起動情報設定の出し方や設定方法はPCにより異なります。
PCのマニュアル等を確認してください。



起動情報に「RemixOS」と名前をつければ完了。

BIOS設定を保存して再起動します。


起動後、最初にメニューが表示されれば成功です。

起動できない、または起動中に止まる場合は
UEFI起動情報を見直してください。

UEFI起動にハードルの高さを感じるのは
 ・EFIパーティションの作成方法がわからない
 ・EFI起動パスの設定方法がわからない
 ・EFI起動ファイル名がわからない

おそらくはこれらがハードルになっていると思います。

私も最初はEFI起動方法がわからずに・・・いえ
今でも実際はLinux EFIパーティションの
作り方はわかっていません。
(正確にはパーティションタイプの値)

なので「こうしたら起動できた」という方法を掲載しました。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

Remix OS 32Bit版のクリーンインストール方法

2017年07月25日 12時41分50秒 | Remix OS・Android
更新:2017年06月24日
 記事修正
 インストールしたが起動しない事を防ぐため、かなり限定的な機種指定をしています。


 RemixOSをEFI起動させたい場合は「こちら」の記事を参照してください。

RemixOS
 Windowsにインストールしてデュアルブート、
 USBメモリを使ってクリーンインストール(単独起動)
 以下にクリーンインストール方法をメモしてみます。

関連記事:
 RemixOS 3.x.x と Windows7 のデュアルブート環境を作る
 RemixOS Windows7にコピーして最小限のファイルで実行する
 RemixOS Windowsインストール環境で32GB以上のストレージを設定する方法
 RemixOS 3.x.x とWindows10のデュアルブート環境の構築
 RemixOS 3.x.x 要らないアプリを削除①(system.img解凍)
 RemixOS 3.x.x 小技集(困ったときの対処法など)
 RemixOS 3.x.x お手軽UEFI起動クリーンインストール方法


TOSHIBAのノートにRemixOS。ぱっと見Windowsかと思うくらい似ている。

用意するもの
・Jide本家からRemixOSのISOをダウンロードする
  Remix OS for PC(http://www.jide.com/remixos-for-pc)

  現在ダウンロード可能なISOファイルは
  Remix_OS_for_PC_Android_M_32bit_B2016112201.zip
  Remix_OS_for_PC_Android_M_64bit_B2016112101.zip
  64Bit版は「こちら」を参考にISOファイルに変更を加えることでインストール可能になります。

非UEFI BIOS機種のPC 対応機種は「こちら」で確認できます。
  BIOS/UEFI両対応な機種ではBIOS設定画面で
   Fast Boot OFF(Disable)
   Secure Boot OFF(Disable)
   Launch SCM ON(Enable)
   EFI起動情報のクリア
  の設定を行う。

  Windows PCからストレージを流用する場合は
  事前にWindowsインストーラーなどでストレージの全パーティションを削除しておく。

  当記事ではストレージはMBRパーティションのみを対象としレガシー起動のみに対応。


USBメモリ
  2GB程度のUSBメモリを用意。
  「こちら」の記事で加工したISOを使用する場合4GBの製品が必要。
  「Win32 Disk Imager」をダウンロードし、Windows PCにインストール。
  Win32 Disk Imagerを起動し、ダウンロードしたISOファイルを指定してUSBメモリに書き込みます。

USBメモリからRemixOSのインストーラーを起動
上で作成したRemixOSのUSBメモリをインストールしたいPCにセットして起動します。
(写真は総てバージョン2.0.205の時点のものです)
PCの起動はBIOSブートメニューからUSBメモリを選択して起動します。

USBメモリから起動するとまず上の写真のような画面が表示されます。
ここで画面が表示されてから3秒以内に「TAB」キーを押します。

●この画面とは違い灰色主体のメニューが表示され、
「TAB」キーで画面が切り替わらない場合、「こちら」を参考に
ISOファイルに変更を加えることで簡単にインストールできるようになります。


このような画面が表示され枠の下にコマンド入力ができるようになります。
すでに起動コマンドが表示されていますので書き換えます。

/Kernel initrd=/initrd.img root=/dev/ram0 androidroot.hardware=remix_x86 and roidroot.selinux=permissive quiet SRC= DATA= CREATE_DATA_IMG=1

上の赤文字の部分を以下の様に書き換えます。(大文字小文字を間違えないように)

/Kernel initrd=/initrd.img root=/dev/ram0 androidroot.hardware=remix_x86 and roidroot.selinux=permissive quiet INSTALL=1 DEBUG=

ここで注意が1点あります。
キーボード配列が英語になっていますので「=」の位置が「~^へ」キーになっています。
間違えが無い事を確認して「ENTER」を押します。
すると下の写真のようなインストーラーが起動します。


ストレージを初期化する
ストレージにRemixOSをクリーンインストールするには
ストレージを初期化する必要があります。

この画面で初期化するストレージを選択します。
ここには起動可能なストレージが表示され、通常sda1へインストールします。

 ・sda? ストレージのパーティションの順番に?の部分に1から番号が振られます。
 ・sd?* ストレージは認識した順にsda、sdb、sdcと言うように?の部分のアルファベットで識別しています。
 ・ext4 対象のストレージの現在のフォーマット状態を示しています。
 ・A-DATA SSD/USB Flash Disk ストレージの機器名称(ボリューム名ではない)が表示されます。

このでCreate/Modify Partitionsを選択し、<OK>を選んで[ENTER]を押します。
各項目はカーソルキーの↑↓でストレージの選択を、←→でOK、Cancelの選択ができます。


上の写真にストレージの情報が表示されています。表示内容は、
 ・sda HDD/SSDなどのRemixOSをインストールするストレージになります。RemixOSはここへインストールします。
 ・sdb 通常起動に使ったUSBメモリを指しています。
 ・sdc ノートパソコンでは主にSDカードスロットを指しています。

 ・HardDisk 起動可能なストレージです。RemixOSをインストールして起動させることができます。
 ・Removable USBメモリやSDカードなどの取り外し可能なメディアです。

注意:
 RemixOSインストール時はPCのSSD/HDDは1基のみ接続し、
 インストールに使うUSBメモリ以外のストレージは総て外しておきます。

ここでsdaのストレージを選択します。


GPTパーティションを使うかどうかの選択には<No>を選択します。

選択後に警告が表示されることがある。
ケース1:
 Warning!! Unsupported GPT (GUID Partition Table) detected. Use GNU Parted.
 と表示された場合、何かしらのパーティションが既に書き込まれています。
 [ENTER]を押すことで次の画面へ進めます。無視してかまいません。
ケース2:
 FATAL ERROR:Bad primary partition 0: Partition ends in the final patial cylider.
 Press and key to exit cfdisk

 と表示された場合、[ENTER]キーでインストーラーに戻り、
 
 上の画面が表示されますので[Retry]を選択してインストーラーに戻ります。
 
 再度ストレージの選択画面でCreate/Modify partitionsを選び<OK>を選択します。
 
 GPTパーテションを扱いますので。<Yes>を選択します。
 Warning! Non-GPT or damaged disk detected!〜
 という警告が表示されますが無視して[ENTER]で進めます。
 
 GPTパーティション用パーティションエディタが起動しますので
 ストレージのパーティションを選んで[DELETE]を選択し削除します。
 
 全てのパーティションを削除し終えたら[Write]を選択します。
 
 確認メッセージが出ますので「yes」とタイプして「ENTER」キーを押します。
 次に「Quit」を選択してストレージ選択画面に戻ります。
 そこからは当記事の「ストレージを初期化する」へ戻って作業を進めます。
 今度はGPT選択で<No>を選択してください。


次にパーティションの状態を示す画面が表示されます。

この画面は現在のストレージのパーティション状態を表示しています。
(この画面ではすでに初期化の済んでいる何も書き込まれていないストレージを表示しています)

パーティションを作成します

現在何も書き込まれていない状態です。ここで下のメニューの「NEW」を選択します。

パーティションの種類を選択

次に作成するパーティションの種類の選択です。「Primary」を選択します。

作成するパーティションの容量の決定

パーティションの容量を入力します。
今回はストレージの最大容量を確保しますので「ENTER」キーでデフォルトの最大容量を確保します。

起動パーティションフラグを設定する

OSを起動するにはそのストレージのパーティションを起動可能な状態にしないといけません。
メニューの「Bootable」を選択します。

パーティションの確認

作成したパーティションの確認をします。
FlagsにはBoot、Part TypeがPrimaryになっていればOKです。

確保したパーティション容量

容量を数値入力せず「ENTER」で飛ばしたため最大容量が割り当てられています。
ここまで確認できたらメニューの「Write」を選択してパーティション情報をストレージに書き込みます。

パーティション書き込み確認

パーティション書き込みをするかの問に「yes」とタイプして「ENTER」キーを押します。
文字をタイプさせるのは誤って書き込んでしまうのを防ぐための確認のようなものです。
書き込みが済んだらメニューの「Quit」を選択して終了します。

インストールするストレージの選択

インストーラーに戻ってきますのでインストールするストレージ
sda1(上でパーティションを作成したストレージです)を選択します。

フォーマットタイプの選択

ストレージのフォーマットタイプを聞いてきますので「ext4」を選択します。

フォーマットの確認

フォーマットすると中身が消えるよというお決まりの文言が出ますが
新規作成なので「Yes」を選択します。

フォーマット進行画面

フォーマット中の画面。
クイックフォーマットらしくあまり時間はかかりません。

ブートローダーの書き込み

OSを起動するにはOSを起動時に読み込むブートローダーと呼ばれるものが必要です。
今回パーティション1つのストレージでOSもRemixOSのみなのでGRUBを書き込みます。
ここで「Yes」を選択します。
(間違えないようにしてください:前の画面には戻れません)

注意:
 ここで画面下にプロンプト「_」が出て止まってしまった場合、
 ストレージのパーティションの作成に誤りがあるか、
 起動フラグ「Bootable」を選択していない事になります。
 残念ですがパーティション作成からやり直しです。


デュアルOSブート用ローダーを書き込むかの質問

今回は単一OSの起動ですのでここでは「Skip」を選択します。
(間違えないようにしてください:元の画面には戻れません)

ストレージへの書き込みを許可するかの確認

Androidの場合システムの入ったフォルダへはユーザーがファイルを書き込むことを禁止しています。
誤ってシステムファイルを破損させる事を防止するためです。しかし今回は「Yes」を選択します。

RemixOSのインストール

RemixOS本体のインストール中の画面です。しばらく待ちます。

インストール完了と起動確認

RemixOSのインストールが完了しました。
ここでは「Reboot」を選択して下の「OK」を選び「ENTER」キーを押します。
これはストレージから起動できるかの確認になります。選択後自動的にPCが再起動されます。

ブートローダーの起動画面

この画面が出ればストレージは起動可能に設定できています。
あとは数秒のカウントの後RemixOSの起動が開始します。

RemixOSのインストール作業はここまでとなります。おつかれさまでした。

起動できない場合
・エラーメッセージが出て起動しない(Grub Error 15,17)
 BIOSがEFI起動優先になっている。
 BIOS設定でレガシーブートに設定する。
 ストレージをMBRフォーマットに変更する。

・起動中途中から画面が真っ黒で表示されない
 Intel HD Graphics(Intel CPU 内臓)を使用する。
 ノートPCなどは映像出力の優先出力先を内臓に設定する。

・ロゴから先に進まない
 BIOSでEFI起動したがファイルが見つけられなかった。
 BIOS設定でレガシーブート設定にする。
 新しい世代のPCにインストールしたがデバイスが対応していない。
 ストレージがeMMCの機種にインストールした。
  できないはずだが何故か成功したが起動しない。
コメント (34)
この記事をはてなブックマークに追加

jide RemixOSの開発撤退を表明?

2017年07月22日 18時54分46秒 | Remix OS・Android
RemixOSはすばらしい

jideのFacebookアカウントに以下のコメントが投稿されていました。
https://www.facebook.com/remixglobal/posts/1909741975917394

jideはRemixOS並びに同IO,IO+の開発から手を引くそうです。

 今まで色々ありましたがノートPCやデスクトップPCで
数あるPC Androidの中でも特に使いやすくまたカスタムも容易な
RemixOSを我々に与えてくれたことを感謝します。

新たなユーザーにとって使いやすいPC Androidが現れるまで
RemixOSは使い続けられる事でしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

RemixOS 3.x.x と Windows7 のデュアルブート環境を作る

2017年07月18日 12時09分57秒 | Remix OS・Android
RemixOSで32GB以上のパーティションを作る
まぁいまさら感がありますがw

 Windows7にインストールすることで簡単にデュアルブート環境が構築できる
RemixOSですが、ストレージ容量が最大で32GBまでしか構築できません。
そこでクリーンインストール同様、自由にパーティション容量を確保できる
インストール方法を紹介します。

言うまでもありませんが、この方法は公式の方法ではありません
実行は自己責任でお願いします。特に端末初期化までテストしていませんので
十分注意してRemixOSをご使用ください。


対象:
   Windows7がインストールできるレガシーBIOS搭載機種
   またはBIOS UEFI共用機種でBIOS起動可能なPC。
   無線LAN(WiFi)搭載機種推奨

必要なもの:
   Windows7インストールDVDまたはUSBメモリ
   32Bit、64Bit共に対応

   RemixOS 3.0.207 32Bit版のインストールUSBメモリ
   Jide本家からダウンロードしたISOファイルをUSBメモリに書き込み。
   (64Bit版は不具合があるため推奨しません)

   EasyBCD 2.3 「こちら」からダウンロードできます。

Windows7インストール
 特に注意点はありません。新規ストレージにWindows7から順に
インストールします。

Windowsインストーラーでストレージ内のパーティションを作成

パーティションのきり方の例

パーティション2にWindows7を、
パーティション3に後からRemixOSをインストールします。

後は普通にWindows7とドライバをインストールします。

RemixOSのインストール
 インストールの方法は「こちら」を参考にしますが、
インストールするパーティションを選択する必要があります。

インストーラーが起動しない場合「こちら」を参考にしてください。
ISOを改造してメニューでインストールを選択できるようにします。

Windows7インストール時にパーティションは作成してますので、
こちらではパーティションの作成や削除は行いません。

UEFI両対応の機種は

起動時のUSBメモリは「UEFI」の表示が無いほう(白文字)を選択して起動

これにより起動時に「TAB」キーを押すことでインストールコマンドを
編集してインストーラーを起動できます。
改造したISOを焼いたUSBメモリではメニューでインストールを選択できます。

RemixOSをインストールするパーティションを選ぶ

今回パーティション作成した例ではRemixOSは3番目のパーティションにインストール。

写真の例では
 sda1 Windows7のシステム
 sda2 Windows7の本体
 sda3 RemixOSをインストールするパーティション
 sdb1 起動したUSBメモリ
 sdb2 ノートPCではSDカードスロットなど


フォーマットはext4を選択


フォーマットするので「Yes」を選択


ブートローダーの書き込み「Yes」を選択


Windowsがインストールされているのでブートローダーを
デュアルブート用に書き換えるかの問いに「Yes」を選択

実はこの処理でWindows7はデュアルブートにはなりません。
対象はXPや2000といった古いOSです。


インストール開始


「Reboot」を選択して再起動

起動選択は出ずにWindows7が起動します。

Windows7をデュアルブート化する
 上でダウンロードしておいた「EasyBCD 2.3」をWindows7にインストール。

EasyBCD 2.3を起動

最初はWindows7だけが起動するようになっています


左の「Add New Entry」をクリックし、右側のタブにある「NeoGrub」を選択

NeoGrubタブ内の「Install」をクリックして新しいGrubを書き込みます。


左の「Edit Boot Menu」をクリックしエントリの名前を変更

右側に新しく追加された「NeoGrub Bootloader」があるので名前を変更します。

NeoGrub Bootloaderをダブルクリックすることで名前を変更できます。

機能説明:
 Modify Menu Entries
 各エントリ名の右側のチェックボックスはデフォルト起動フラグ
 チェックしたものが時間待ち経過後に起動します。

 (Up)(Down)
 エントリの表示上の順番を入れ替えます。

 Rename
 選択中のエントリの名前を変更します。

 Delete
 選択中のエントリを削除します。

 Count down from
 指定した秒数の選択待ちをします。

 Wait for user selection
 ユーザーがエントリを選択するまで待ちます。


名前が変更できたら右下の「Save Settings」をクリックして終了


エクスプローラで「C:」を見てみるとフォルダ「NST」が追加されている

この「NST」フォルダを削除してしまうとRemixOSが起動できなくなります。


「NST」フォルダの中には「NeoGrub.mbr」と「menu.lst」があります

「menu.lst」の変更
RemixOSを起動するには「menu.lst」を変更します。

中身はテキストなのでメモ帳などで「menu.lst」を開きます。
以下の青字の部分で置き換えます。

ここから
default 0
timeout 0

root (hd0,2)
hiddenmenu
find --set-root /RemixOS/kernel
kernel /RemixOS/kernel root=/dev/ram0 SERIAL=random logo.showlogo=1 androidboot.selinux=permissive quiet SRC=RemixOS/ DATA=
initrd /RemixOS/initrd.img
boot

ここまで

上の「root(hd0,2)」の部分が起動するストレージと
パーティションを指定しています。

   hd0,2 hdストレージ番号パーティション番号

ストレージはBIOSが認識した順に0,1,2と増えていき、
パーティションはストレージに書き込まれた順に0,1,2と増えます。

今回の場合最初のストレージの第三パーティションということになります。

unformaterd_data.imgが作成できない
ext4フォーマットパーティションへのインストール時には
「CREATE_DATA_IMG=1」オプションをつけない。
ストレージ容量が「2GB」や「4GB」に制限される。


変更したmenu.lstを保存して、PCを再起動するとWindows7に
インストールしたときと同じようにWindows7とRemixOSの選択が
出来るようになります。

あとは双方の環境を構築します。

以上、Windows7とRemixOSのデュアルブート設定でした。

Windows7からRemixOSのパーティションはアクセスできない
 フォーマット形式が違うのでWindows側からRemixOSのパーティションは
アクセスできません。

もしWindows側でRemixOSのパーティションを表示したくない場合は、
「コントロールパネル」「システムとセキュリティ」の中にある
「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」を選び
RemixOSをインストールしたパーティションのドライブ名を消去します。

RemixOSをインストールしたパーティションを右クリックし
「ドライブ文字とパスの変更」を選択。

「削除」をクリックしてテキストエリアに何も表示されていない
状態にして「OK」をクリック。

これでエクスプローラーなどでRemixOSを入れたパーティションが
表示されなくなります。

データの共有
Windows7とRemixOSでデータを共有したい場合は、
FAT32でフォーマットした別のパーティションを用意するか
ノートPCではSDカードなどのメモリカードをFAT32フォーマットして
PC本体にセットすることで、双方のOSからアクセスできます。

実はNTFSでもRemixOSは読み書きできます。
アプリによっては読み書きできない可能性あり。

応用として
 今回の「EasyBCD 2.3」を用いたGrubの追加は
ほかのPC AndroidやLinuxなどのOSでも応用が利きます。

その際、個々のOSに合った「menu.lst」の編集が必要になります。

当記事の方法で起動を確認したPC
 ASUS VivoBook X200CA 関連記事「こちら」と「こちら」。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

RemixOS Windows7にコピーして最小限のファイルで実行する

2017年07月17日 19時05分44秒 | Remix OS・Android
RemixOSのインストールでは要らないファイルが多すぎる
 Windows7にRemixOSのインストーラーを使いインストールすると
色々と要らないファイルがインストールされます。

不要なファイルを削除してスッキリ使いたい

対象:
 Windows7が動作するPC(32Bit、64Bit共通)

 BIOS起動に対応(EFI起動はこの記事の方法では非対応)

 ストレージはSSDを推奨

必要なもの:
 RemixOS 3.0.207 ISOファイル
 「こちら」からダウンロードできます。

 EasyBCD 2.3 「こちら」からダウンロードできます。

 DAEMON TOOLS Lite 「こちら」からダウンロードできます。

RemixOSは7個のファイルだけで実行可能です。

これだけ

インストール
RemixOSのファイルをコピー
Windows7に「DAEMON TOOLS Lite」をインストール。
ISOファイルをダブルクリックでマウントできるようになります。

エクスプローラでRemixOSのISOファイルをマウント。
表示されたISOファイルの中から
 initrd.img
 install.img
 isolinux.sys
 kernel
 ramdisk.img
 system.img(system.sfs)


の6個のファイルを今回は「C:\」に
「RemixOS」のフォルダを作ってその中にコピーします。

RemixOSのディスク容量を設定
コマンドプロンプトを起動し

fsutil file createnew c:\RemixOS\unformatted_data.img ******

赤字の「******」はファイルサイズを指定します。

例えば 60GB を確保したい場合
 60 × 1024 × 1000000 = 61440000000

fsutil file createnew c:\RemixOS\unformatted_data.img 61440000000

として実行しています。

Windows7をデュアルブート化する
 上でダウンロードしておいた「EasyBCD 2.3」をWindows7にインストール。
 

EasyBCD 2.3を起動

最初はWindows7だけが起動するようになっています


左の「Add New Entry」をクリックし、右側のタブにある「NeoGrub」を選択

NeoGrubタブ内の「Install」をクリックして新しいGrubを書き込みます。


左の「Edit Boot Menu」をクリックしエントリの名前を変更

右側に新しく追加された「NeoGrub Bootloader」があるので名前を変更します。

NeoGrub Bootloaderをダブルクリックすることで名前を変更できます。

機能説明:
 Modify Menu Entries
 各エントリ名の右側のチェックボックスはデフォルト起動フラグ
 チェックしたものが時間待ち経過後に起動します。

 (Up)(Down)
 エントリの表示上の順番を入れ替えます。

 Rename
 選択中のエントリの名前を変更します。

 Delete
 選択中のエントリを削除します。

 Count down from
 指定した秒数の選択待ちをします。

 Wait for user selection
 ユーザーがエントリを選択するまで待ちます。


名前が変更できたら右下の「Save Settings」をクリックして終了


エクスプローラで「C:」を見てみるとフォルダ「NST」が追加されている

この「NST」フォルダを削除してしまうとRemixOSが起動できなくなります。


「NST」フォルダの中には「NeoGrub.mbr」と「menu.lst」があります

「menu.lst」の変更
RemixOSを起動するには「menu.lst」を変更します。

中身はテキストなのでメモ帳などで「menu.lst」を開きます。
以下の青字の部分で置き換えます。

ここから
default 0
timeout 0

hiddenmenu
root (hd0,1)
find --set-root /RemixOS/kernel
kernel /RemixOS/kernel root=/dev/ram0 SERIAL=random logo.showlogo=1 androidboot.selinux=permissive quiet SRC=RemixOS/ DATA= CREATE_DATA_IMG=1
initrd /RemixOS/initrd.img
boot

ここまで

上の「root(hd0,1)」の部分が起動するストレージと
パーティションを指定しています。

   hd0,1 hdストレージ番号パーティション番号

ストレージはBIOSが認識した順に0,1,2と増えていき、
パーティションはストレージに書き込まれた順に0,1,2と増えます。

今回の場合最初のストレージの第2パーティション
Windows7と同じパーティションということになります。

Windowsファイルシステム上のunformaterd_data.imgが作成できる
NTFSフォーマットパーティションへのインストール時には
「CREATE_DATA_IMG=1」オプションを必ずつける。
CREATE_DATA_IMG=1を付けず起動するとストレージ容量が
「2GB」や「4GB」で作成される場合がある。


変更したmenu.lstを保存して、PCを再起動するとWindows7に
インストールしたときと同じようにWindows7とRemixOSの選択が
出来るようになります。

RemixOSを実行しストレージイメージのフォーマットが完了すると
unformatted_data.img は data.img にリネームされます。

利点:
 バックアップが楽
 Windows上でファイルコピーするだけでバックアップできます。

 パーティションを増やさなくて済む
 Windowsのパーティションに置けるので専用のパーティションを
 作らずに済む。もちろんパーティションを分けてもOK。

 NTFSファイルシステムでも動作
 Windowsと同じファイルシステム上で動作するため、
 双方のOSで同じデータにアクセスが簡単に行える。

 Windows側のパーティションまたはSDカードに
 データを置く必要がありますが。
 データをWindows側に置けばRemixOS側の
 ストレージサイズを少なめにして運用も可。

 Androidで言う「端末初期化」が簡単?
 Windows側でdata.imgを削除し、コマンドプロンプトを使い
 unformatted_data.imgファイルを作って
 RemixOSを起動するだけで初期化ができます。

 バッチファイルを作っておけばダブルクリック1回で完了。

不利な点:
 Windows7のパーティションが破壊されると同時に壊れる
 Windows7とおなじパーティションにRemixOSを設置した場合、
 同一パーティションが何らかの事故により破壊された場合
 WindowsもRemixOSも起動不能に陥ります。

 ファイルアクセス速度が落ちる?
 ext4に比べるとNTFSファイルシステムではファイルアクセスが
 微妙に遅く感じます。SSDを推奨したのはこうした背景からです。

 NTFSでは動作しないアプリがある(かも)
 これはアプリのつくりなのか制約なのか判断が難しいですが
 一部NTFSだと起動しないアプリがあるようです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加