Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

NASを省電力なデスクトップに造り替え

2018年11月11日 15時30分01秒 | 日記
PCを減らすためにNASとデスクトップを1台に
 以前LubuntuでNASを構築していましたが、我が家のPCを減らす目的でNET接続のPCとNASの機能(暫定)を1台に纏めてしまおうとAsRock J3160DC-ITXマザーを小型キューブ形ケースに入れてデスクトップPCに造り替えました。目的としてはWindows7 Pro 64Bitを動かしつつIISでWEBマネージャを動かして、NETからファイルや画像、動画などをダウンロードしてHDDに保存していこうと思います。(後にデータストレージを外付けHDDケースに移します)


本機正面。普通のキューブ形PC

 本機のマザーボードは電源にACアダプタを使う比較的小規模な構成の省電力PC用マザーボードですが、今回使用したキューブ形ケースがSFX電源用のケースなので電源部分が空洞のままです。


本機上から、奥側の空間にSFX電源が入るはずですが・・・

 ケース背面にぽっかり穴が開いています。その代わりACアダプタを本機前面側の空間に無理やり押し込んで内蔵しています。


本機側面、前面側にACアダプタ(白いの)を押し込んで内臓

 内部ストレージベイが少なかったので3.5インチマウンタのHDD取り付けネジにアングルを増設してHDD1台を増設。FANレスCPUを搭載しているため内部空間には余裕があります。ちなみにストレージの電源はマザーから出ていて、HDDやSSD、ODDの搭載数や消費電力によって使用するACアダプタを調整する必要があります。今回90wのACアダプタを使用しています。(購入時の付属品は65w)


本機側面、HDDを吊るしで増設

 用途に対してHDDが1台足りなかったので2.5インチHDDをUSB3.0で無理やり増設。HDDを物理的に分けることで煩雑になるファイルを一度整理してから保存用HDDに書き込むことが出来ます。


赤いケーブルの隙間にUSB3.0接続のUSBメモリが2個

 起動可能なUSB3.0メモリを内蔵。LubuntuをインストールしてLinux系の作業はこのUSBメモリで起動して行います。また自身の発熱のために使用を見送っていたSunDiskの128GB USB3.0メモリも内蔵しています。本機のケースFANの風が常時USBメモリに当たっているので発熱で破損する心配がなくなりましたので一時保存領域としてこのUSBメモリも活用します。

スペック
 用途:NETからの情報ダウンロードと保存
 OS:Windows7 Pro SP2 64Bit
 CPU:Celeron J3160 SOC 4コア 4スレッド 1.6-2.24GHz 2Mキャッシュ 6w
 メモリ:DDR3-12800 PC3-1600 4GB×2(8GB)
 ストレージ:
SSD:Sumsung 128GB SSD(Windows7起動用)
HDD:WD 3.5インチ 4TB HDD×2
HDD:WD 2.5インチ 500GB HDD(USB 3.0接続)
USB3.0:SunDisk 16GB USB3(Lubuntu起動用)
USB3.0:SunDisk 128GB USB3(データ用)
 ODD:BD-RE 6倍速(ベゼルにはDVDと書いてありますが)
 電源:ACアダプタ 19V 4.75A

 本機のマザーは2016年発表のCPUにAtom SoCを採用した製品でCore CPUと比べるとパフォーマンスはかなり低い部類ですが、NETから情報をダウンロードしたりファイル共有したりする程度の用途なら問題なく動作します。また、この世代のSATAは6GBpsなのでブルーレイでのファイルの焼き出しなども比較的安定しています。(BDに関しては安定性重視で倍速でしか書き込みませんが)

ちょっと無茶な増設をしてますが
 そのうち4TBのHDDを外付けUSB3.0ケースに入れなおして本機を2.5インチSSD/HDDのみにしようと考えています。電源入れっぱなしで4TBのHDDが故障するとデータの損失が大きいので。4TBのHDDの替わりに2.5インチ1TB HDD2台に入れ替えて、無理やり取り付けているUSB3.0 HDDを外します。
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Intel第九世代はMeltdown対策を急いだための世代交代か

2018年10月13日 19時44分06秒 | 日記
記事ソース:
 Intel、第9世代Coreプロセッサに「Meltdown」対策をハードウェア実装

 数多くのスレッディング技術を搭載したCPU全体に影響を及ぼすといわれる「Meltdown」という悪意ある攻撃の存在が明らかになりPC業界やユーザーの方々に衝撃を与えたのは記憶に新しいですが、今度発表されるIntel第九世代CPUにはこの「Meltdown」に対するハードウェア的防御手段が実装されたとの事がソースに書かれています。

Intelが第八世代を品薄にしてでも第九世代を広めたい理由の一つが「Meltdown」潰しなのでしょうね。

ただ、企業や名のあるユーザーの方々は悪意ある第三者からの「攻撃」を常に警戒する必要があるのはこれから先も変わらない。

でもね~

何を信用してよいのかイマイチわからなくなって来ているもの確かです。
・どこかのチップセットにOSでの対処不可避なネット通信機能実装
・Cyrix C3のCPUダイの中にバックドア
・中国製パチモン部品(スーパーI/Oチップなど)の中にバックドア
・メーカー製プリインストールOSの中にマルウェア
・OS自体がユーザーの個人情報を収集している(Windows7、8.1、10)
これらの情報は後追いの形で発見されるわけで、その頃には気づかないだけで被害に遭った後の祭りである可能性がります。

第九世代CPUが安全な製品なのか、今後最低でも半年は様子見した方が良いかもしれません。

Windows7が動かない(Microsoftやドライバベンダー揃って対応外にした)Intel第九世代CPUは、私は買わないだろうな~(笑)

最悪Windows10しか動かない状態になってもWindows10 1511以降をインストールする気はないし、ソレすらも動作しないのであればいっその事Linux系OSへ移ろうかとも考えています。

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第九世代買わせたくて第八世代を品薄にするIntel

2018年10月09日 21時25分23秒 | 日記
更新:2018年10月10日
 記事修正


 まだ発売には至っていないようですが、昨今のIntel 第八世代Coreプロセッサの急激な品薄事件。実はIntelが次に発表する第九世代CoreプロセッサとZ390チップセットを買わせようとする工作である可能性が出てきました。

 理由は第八世代Coreプロセッサの急な品薄とマザーボードメーカー各社が以前のIntel 300系チップセット搭載製品の新製品投入と既存製品の生産を終息(?)すると発表しています。

販売価格が下がって利益率が下がる前に次の世代に移行しようという企業戦略でしょうね。

記事ソース:
 「Intel Z390」搭載マザーが各社から登場、第9世代Coreプロセッサに対応

Intelは第八世代の不良在庫を抱えるより新しい世代のCPUを発表し、前世代のCPUの生産を破棄したくてしょうがない様子。

ユーザーの第八世代での買い替えアップグレードを否定し、第九世代マザーボードとセットでCPUを買わせようという魂胆ではないでしょうか。

一応、第九世代CPUは第八世代用チップセットでも動作するような事が書かれていますが、ちょっとやり方が露骨過ぎますね。

まぁWindows10しか選択肢の無いIntel 第八世代以降のプロセッサには魅力を感じない私には「対岸の火事」的な印象しかありませんが。

第八世代CPUでアップグレードをと考えていたユーザーの方には残念な結果になりそうです。
(余計な出費が必要になるかもという推測ですが)

しかも第九世代Coreプロセッサの開発コードは「Coffee Lake Refresh-S」で第八世代Coreに毛を生やしたような変更で次世代とかユーザーを小馬鹿にしているとしか思えません。

私の個人的な感想ですがw
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Diginnos mini DM110-S3 i3-7100版にWindows7

2018年10月08日 09時09分52秒 | 日記
更新:2018年10月08日
 執筆開始


H110には素ではWindows7は入らない
 先回入手したDiginnos mini DM110-S3 i3-7100版(?)にWindows7をインストールすべくちょっと情報収集を行いました。
どうも第4世代あたりからUSB3.0が絡むインストール時のマウスや光学ドライブが認識しなくなるなどの互換性不良があるようです。そして第6世代あたりからNVMe接続SSDの登場でそのSSDを起動ドライブとして使用する場合もSSDを認識できないようです。

一発解決「Windows USB Installation Tool」
 Windows7のインストールDVDやISOファイルからインストール用USBメモリを作成するツールなのですが、ついでにUSB3.0ドライバやNVMe SSD用のドライバまで追加できる便利ツールです。

H110チップセット用ダウンロードは「こちら
上のリンクにあるページのユーティリティーの項目にダウンロードリンクがあります。

Windows USB Installation Toolを使いWindows7インストールDVDからインストール用USBメモリを作成します。おおよそ1時間くらい必要です。(USBメモリのアクセス速度にもよりますが)

Windows7インストール
 本機のBIOS設定の一部項目を「レガシー」仕様に変更します。

 ・セキュアブート OFF (Diseable)
 ・SCM ON (Enable)
 ・ファーストブート OFF (Diseable)
 ・USBレガシーサポート ON (Enable)
 ・起動ドライブをUSBメモリに設定

上記BIOS設定でWindows7をNVMe SSDにMBRフォーマットでインストールし、起動可能になります。
インストールUSBメモリから起動できればあとは通常通りにWindows7をインストールします。

ドライバ
 本機用のドライバはAsRockのページに「ダウンロード (H110M-STX)」があります

WindowsUpdateが動作しない
 最近の腐敗したMicrosoftならではのWindows7利用妨害の一環として第六世代以降のPCにWindowsUpdateを提供しないと明言しています。
そこで有志によりWindowsUpdateのブロックを解除するツールが作成されています。

WindowsUpdateを可能にする「wufuc」
 このwufucはWindows7の一部の更新ファイルで実装されたWindowsUpdateブロックを解除するツールです。このツールをWindowsUpdateを行う際にインストールすればWindowsUpdateが実行可能になります。ただしWindowsUpdateが「無反応」「更新が進まない」場合は別の対処法が必要になります。

wufucのダウンロードは「こちら」から。

NVMe SSDでWindows7を実行
 Windows7 Pro SP1 64Bit版をインストールしてパフォーマンスをチェック。

エクスペリエンスインデックス値

 やっぱりストレージアクセスが早いですね。ちなみに本機にNVMe SSD(Sumsung 960 EVO M.2 250GB)を載せWindows7をインストールした後に、ディスクベンチを走らせてみました。


ベンチマーク結果

以前まで第三世代程度のPCしか使用していなかった私には軽くカルチャーショック(笑)を起こすくらいのアクセス速度が出ています。

グラフィックス
 ゲーム性能は2Dや軽めの3Dオンラインゲーム程度なら快適にプレイできるようです。3Dオンラインゲームでは表示フレーム数を「30fps」、描画設定の「アンチエイリアス」をOFFにすると問題なくプレイできるようです。体感的にはGeForce GT540M程度のパフォーマンスが出ているように感じます。

発熱
 本機のCPU Core i3-7100の発熱はBIOS設定と付属クーラーを使用する環境で高負荷時、最大73℃程度の発熱に抑えられています。
BIOSの設定では発熱に対する細かなCPU FAN速度設定が可能で、CPU FANの回転を100%にすると非常に煩いので負荷に応じた回転数制御は必須となります。

 BIOS設定(温度に対するFAN回転数%)
  ・50℃ 35%(アイドル時)
  ・60℃ 50%
  ・70℃ 75%
  ・75℃ 100%(ここまでくるとFANが非常に煩い)
  ・80℃ 臨界温度(シャットダウン)

私は上記のように設定していますがCPU、iGPU共に高負荷時で73℃程度に発熱が抑えられています。

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Diginnos mini DM110-S3 i3-7100版を保護

2018年10月08日 00時05分51秒 | 日記
更新:2018年10月07日

本日大須へ出向いた際にDiginnos mini DM110-S3(メーカー紹介無し)レビュー記事の製品からCPUをIntel Core i3-7100へアップグレードしたらしい本体の中古を見つけ保護してまいりました。

価格は本体、CPU、メモリ、電源付属で38,340円でした。後にSSDとメモリを追加で購入しています。

最終的には
 ・CPU Intel Core i3-7100 (第七世代)
 ・チップセット Intel H110 (第六世代)
 ・メモリ DDR4-2400 4GB×2
 ・ストレージ NVMe 250GB SSD + 500GB HDD
 ・無線LAN(アンテナ無し、あとで1本追加)
 ・SATAケーブル1本欠品
 ・ゴム足欠品(あとで追加)
になりました。


状態は良好。付属品電源以外欠品?

ショップパソコンというだけあってザマーボードにASRock H110M-STX (Mini-STX)が使われており、購入時は電源アダプターと本体のみの状態でした。ちなみにベアボーンキットはこちら


マザー裏には500GB HDDが1台

マザーですが、CPUクーラーのおかげで曲がってしまってバックパネルのコネクタにアクセスしずらい状態だったのでバックプレート付CPUクーラーに載せ変えました。Intelは未だにマザーボードを湾曲させ自己破損させる(可能性のある)CPUクーラーの取り付け方法を採用しています。


なつかしのZALMAN製低頭クーラー。

しかし高負荷時にケース内に熱が篭って筐体がかなり熱を持ったので付属クーラーに戻しました。
如何に120wクラスの冷却性能があっても熱が篭ってしまっては冷却できないということですね。


元から付属していたクーラー

付属のクーラー(プッシュピン型)を改造してバックプレート補助のクーラーに加工して取り付け。
Intel/AMD両対応バックプレートはマザーのVRMヒートシンクに干渉するため加工が必要です。

CPUクーラーについて
 本機は小型サイズがゆえにケースFANを取り付ける様には設計されておらず、CPUクーラーのFANがケースFANを兼ねています。そのためCPUクーラーの高さを本機筐体の高さギリギリ(58mm)の製品を使い直接外気をCPUクーラーへ取り込んで、その流れで筐体内の空気を開口部から押し出す様に空気の流れを考える必要があります。


付属クーラーはVRMも同時に冷却できる良く考えられたクーラーです。

副作用として
 本機の既存の不具合として経年によりマザーボードが反る事により増設ストレージベイ(マザー裏側)の筐体が歪み、とくにHDDなどの制御基板のパターンに筐体が接触し不具合を起こす場合があります。CPUにバックプレートを最初から取り付けている環境ではこの現象は起き難いようなのでCPUバックプレートは必ず取り付けたほうが良さそうです。また経年でHDDの制御基板も反る傾向にあり、そういった古いHDDには制御基板に絶縁テープを貼るなどして対策すると安心できます。

HDDのシャーシ干渉が気になる方は2.5インチSATA SSDを設置すると良いでしょう。


プッシュピンを取り外してそのままネジ止め

これでマザーボードの橇をバックプレートで矯正しつつ背の高いCPUクーラーで外気を直接筐体開口部から吸気するので、CPUにより暖められた空気が筐体内で循環することなくケース外へ排出できるようになりました。


ついでに固定ネジをローレットネジに交換


創意工夫で壁付けw

そんなこんなで第七世代CPU搭載小型PCを入手しました。
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ZTE Axon 7 A2017Gを保護とカスタム一式w

2018年09月02日 22時07分01秒 | 日記
色々お騒がせメーカーZTEの2016年製スマホ
ZTE Axon 7 A2017Gを入手。
価格は20,800円でした。(WiKi)

Snapdragon820 メモリ4GB ストレージ64GB
5.5インチ画面にDOLBY ATMOS、20MPカメラ
など購入金額の割にはハイスペックで、
Xperiaの同SoC搭載スマホにありがちな発熱で
速度低下などは起さない良い製品だと思います。


カスタム作業中の本機

中古ショップでも同じ位のスペックの機種と
比較してもAxon 7は格安スマホと言うだけあって
安く買えたと思います。

イオシスの場合、搭載メモリ量に比例して
1万円の価格差設定をしているようにも感じます。
あとはフルセグなどの付加機能ですか?
(Xperiaの4GB搭載機は4万円以上します)

本機は海外グローバル版ということでしたので
日本版ROMを焼いて、ストレージ容量節約のため
Lineage OS 14.1を入れようと思います。

日本版A2017G
参考にしたページ:
 Gearbest版Axon7の日本版ROM化+Root取得

上記ページを参考に
Android 6.x.xグローバル版だった本機を
Android 7.1.1日本版に置き換え。

Lineage OS
参考にしたページ:
 How to Install Lineage OS 14.1 on ZTE Axon 7

上のページでA2017UのBootloaderと
同じくA2017GのModem Packageを入手し、

A2017Uの
 A2017X_B15_Universal_Bootloader.zip
をインストール。
インストール後Fastbootコマンドが消えるので
Axon7Toolkitを使ってブートローダーの
Unlockを行うとFastbootコマンドが
インストールされる。

ここまできたら一度起動しておくと良い。
(日本版が起動できます)

次にLineage OSのROM
lineage-14.1-20180829-nightly-axon7-signed_bak.zip
をインストール。
日本版の時のようなエラーは発生せず
インストールが完了する。

続いてA2017G
 A2017G_N_Modem.zip
をインストール。
これを入れないとOCNモバイルONEなど
日本のSIMで通信ができない物がある。


あとは好みで
 Open GApps
をインストールすれば環境は整います。
お勧めは「Pico」軽量サイズで不要なものが
インストールされません。

作業条件など
Lineage OS 14.1(Android 7.1.2)を本機に
インストールする前提条件としてブートローダーが
海外版(A2017X)B15である必要があります。
購入時のA2017Gの状態ではインストールは
成功しません。

また、ストレージが暗号化されているので
・ブートローダーアンロック
・TWRPインストール
no-verity-opt-encrypt.zip
のインストールはセットで必ず行う。

上のダウンロードファイルは
ブートローダーアンロック以外は
本機に装着したMicroSDへ転送し
TWRPでインストールします。

OSイメージを焼いた後は必ず
 ・ブートローダーアンロック
 ・TWRP
 ・no-verity-opt-encrypt.zip
のインストールや作業を行う。

再起動し無事起動すれば完了。
私はRoot化はしないのでこれで終了。

副作用として
 ・ドルビー ATMOS が使えない
 ・カメラのシャッター音がSIMに依存される
  (OCNでは鳴ってしまう。無音化アプリあり)
など


問題なく起動


機種はA2017U(USAグローバル版)として認識

SIMについて
 本機のZTE A2017U for Lineage OS(仮称)
では「OCNモバイルONE」のSIMを使い
・LTE通信
・音声通話
ができています。

ということはNTT Docomoの白・赤ロムと
auのSIMでも使えるということになります。

今年は暑かった
 今年の猛暑で私が使用していたXperia Z4が
発熱のためにスピードが激落ちしてゲームなどが
まともにプレイできないほどカクカクです。

またDocomoやauと言った日本の携帯会社は
使わないバンドルアプリが非常に多く
常駐アプリなどで使用できるメモリも少なく
アンインストールできないようになっています。
SONYのスマホは謎なファイルが特に多い。

我慢できなくなったので熱対策が弱く
使わないアプリのせいでメモリも窮屈な
Xperia Z4から発熱にけっこう強い
ZTEの本機へ乗り換えました。(中古だけどねw)

本機ではXperiaで速度低下を起こした
アプリもサクサク動いています。
ZTEは会社自体が色々と噂のある企業ですが
本機もOS丸ごと入れ替えてしまえば
スパイウェアがどうのう言う問題は無くなります。

要らないアプリも一掃できて以前よりも
数倍快適になりました。
(昨今の最新スマホには敵いませんが)

Antutuベンチ結果
 ZTE A2017U for Lineage OS(仮称)で
ベンチマークを走らせてみました。

未設定状態の本機のスコア
 総合:151772
 CPU:46332
 GPU:66461

AXON 7(Snapdragon 820)の実機AnTuTuベンチマークスコア
上記ページの本機のスコアには及ばないが・・・

きっと上のページに掲載されているスコアは
ユーザーさんが涙ぐましい努力とカスタムの
結果のスコアなんでしょうね。

ついでにXperia Z4のスコアも掲載

本体がかなり熱くなってましたw
 総合:79638
 CPU:25325
 GPU:30371

Xperia Z4からかなりのスペックアップになったので
今のところ満足しています。

資料:
Windows側TOOL
 ・Axon7Toolkit-v1.2.1-setup.exe
 ・MiFlashSetup_eng.exe
 ・Qualcomm_USB_Driver_V1.0.zip
 ・UniversalAdbDriverSetup.exe

ROM(OSファームウェア)
 ・ZTE+A2017G+JPV1.1.0B01.zip
 ・A2017X_B15_Universal_Bootloader.zip
 ・A2017G_N_Modem.zip
 ・lineage-14.1-20180829-nightly-axon7-signed_bak.zip
 ・open_gapps-arm64-7.1-pico-20180901.zip

TWRP
 ・twrp-3.2.3-0-ailsa_ii.zip
 ・no-verity-opt-encrypt.zip

ROOT(本記事未使用)
 ・UPDATE-SuperSU-v2.79-20161211114519.zip

Lineage OS
 Builds for axon7

Open GApps
 The Open GApps Project

互換性
 ZTE A2017U for Lineage OS(仮称)では
Fate/Grand Orderなどの過剰なまでの
保守的機種限定アプリは動作しません。
まぁそんなアプリはプレイしませんがw
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GPD WIN USB3.0接続SSDからWindows10 1511 Homeが起動

2018年08月24日 07時30分12秒 | 日記
更新:2018年08月24日

USB3.0接続SSDから起動方法

 当ブログの記事
GPD WIN SATA M.2 SSDをUSB3.0接続で内臓
で改造を施したGPD WIN(以下 本機)のUSB3.0接続SSDから
Windows10 1511 Home 64Bit版が起動したので設定方法をメモ。

用意するもの

 ・本機(OS設定済み)
 ・USB3.0接続USBメモリ又はUSB3.0接続SSD(推奨)
  当記事では「ASMT 2115 SCSI Disk Device」の
  USB3.0接続256GB SSDを使用。(以下 USBSSD)
 ・Windows To Go Creator(WinToUSB_Free.exe)
  ダウンロードして本機にインストール。

本機

 今回本機内臓のeMMCの内容を増設したUSBSSDへ
コピーしてUSBSSDから起動させます。

USBメモリ又はSSD

 USB3.0タイプの高速USBメモリか変換基板を用いて
SATAタイプSSDをUSB3.0接続した物を使用します。
(以下 USBSSD)

パーティション設定

 あらかじめUSBSSDをGPTパーティション設定で
初期化して内臓eMMCと同様のパーティション構造を用意。


起動に成功したUSBSSDのパーティション(ディスク0)

起動確認後にCドライブのパーティション容量を小さくしています。


USBSSDのプロパティー

USBSSDのパーティション設定は3つのパーティション作成と
ストレージのGPTパーティション変換を行います。
作業はWindows10の「ディスクの管理」で行えます。

今回は内臓eMMCと同じ(?)パーティション構造にします。
USBSSDを3つのパーティションに分けます。

 1、450M FAT32
 2、100M FAT32(後のUEFIパーティション)
 3、残り全部 NTFS(OSのコピーでサイズが変わります)

Windowsの複製

 Windows To Go Creatorを使用して作業します。
使い方は「本家ダウンロードページ」に掲載されています。

今回はディスククローンを行いますので最初の画面で

HDDのアイコンを選択します。

後は本家ページの説明の通りでOKです。

起動設定

 作業終了後、本機を「ESC」キーを押しながら再起動します。
BIOS画面に入りますので「BOOT」タブを選択。


起動優先順位の選択にWindows Boot Managerが2つ

USBSSDでの起動は
「Windows Boot Manager(ASMT 2115 0)」
をBoot Option #1に設定することで起動できます。

起動できない、Boot Optionが現れない

 USBSSDのパーティションタイプがGPTパーティションに
なっていないことが多いです。

 次にWindows To Go CreatorでUEFIパーティションの
設定に誤りがある場合など。上の2、100M FAT32が
作成されていないかサイズが小さい場合なども原因に。

USBSSDでWindows10を動作させた感想

 eMMCやSATAのSSDと遜色ない使い勝手です。
現時点で不都合らしい不都合はありません。
USBSSDは内臓eMMCより読み書きが高速な為、
体感速度が早くなった様にも感じます。

Windows10 1511 Home 64Bitを入れて
ストアアプリを削除、Windows7時代のソフトで遊ぶ程度では
まったく違和感がありませんし不具合を感じません。

あとは不要ならばBIOSのBOOT優先順位設定で
内蔵eMMCのBoot Optionを「Diseable」に設定して
Windows上ではeMMCのパーティションにドライブレターを
割り当てなければ見かけ上eMMCを消すことができます。

ドライブ情報を確認するインストーラーでも問題なく
ソフトをインストールすることができます。
(通常は弾かれてインストールできない)

USBSSDを利用する利点

 上でも少し触れていますがUSBSSDでWindows10を起動する
利点についてメモします。

 ・アクセス速度向上
  SSDを使用する場合、多くは内臓eMMCより高速です。
  ただ私のように本機に内蔵する場合、製品の選択肢が少なく
  通販を利用することになります。(住んでる地域にもよる)

 ・ストレージの容量増量と交換が可能
  USB3.0接続の大きな利点は取り外しが利くということ。
  寿命や故障、容量アップなどSSDを交換することで
  対応できるのはうれしい限りです。

 ・内臓eMMCをリカバリーイメージとして保存できる
  今回の作業方法では素のインストールよりも
  セットアップ作業の手間が少ないためeMMCをリカバリ用に
  してOSを保存できます。
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GPD WIN 押さえておきたい設定

2018年08月14日 20時19分04秒 | 日記
更新:2018年08月15日
 記事修正


当記事はGPDWINの隠れた設定を
発見次第追記される記事です。


GPD WINのデフォルト設定では変更できない
様々な設定をメモしていきます。

対象:Windows10 Home 64Bit

電源設定

・電源プラン追加
レジストリエディタにて操作
 HKEY_LOCAL_MACHINE
  System
   CurrentControlSet
    Control
     Power
      CsEnabled = 0(DWORD32)

・CPU動作設定
レジストリエディタにて操作
 HKEY_LOCAL_MACHINE
  SYSTEM
   CurrentControlSet
    Control
     Power
      PowerSettings
       54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00
        最小のプロセッサの状態
        893dee8e-2bef-41e0-89c6-b55d0929964c
         Attributes = 2(DWORD32)
        最大のプロセッサの状態
        bc5038f7-23e0-4960-96da-33abaf5935ec
         Attributes = 2(DWORD32)
        プロセッサ パフォーマンスの向上モード
        be337238-0d82-4146-a960-4f3749d470c7
         Attributes = 2(DWORD32)

ロック画面非表示

レジストリエディタにて操作
 HKEY_LOCAL_MACHINE
  SOFTWARE
   Policies
    Microsoft
     Windows
      ロックスクリーンの表示状態
      Personalization
       NoLockScreen = 1(DWORD32)

パスワード入力画面を出さない
 スリープさせない設定をする。
 電源設定で
  次の時間経過後ディスプレイの電源を切る
   バッテリ駆動:なし
   電源に接続:なし

 なぜかビルド1511では
ディスプレイの電源を切る=ロック(スリープ)
の扱いになっているようだ。

画面の覚えこみ(焼きつき含む)を回避したいなら
スクリーンセーバーを設定するといいだろう。

ログオン時のパスワード入力回避

 Windows7同様に「ファイル名を指定して実行」で
 control userpasswords2
と入力して実行。出てきたウインドウの
 ユーザーがこのコンピューターを使うには~
のチェックを外して「適用」をクリック。
新しく出たパスワード入力ダイアログに
パスワードを入力して「OK」をクリック。
以降起動時にパスワード入力を求められなくなる。

IMEの画面中央の「アレ」を消す

レジストリエディタにて操作
 HKEY_USERS
  .DEFAULT
   Software
    Microsoft
     IME
      15.0
       IMEJP
        MSIME
         ShowImeModeNotification = 0(DWORD32)

Windows10 1511 HomeのIMEは画面中央の「アレ」は
そもそも表示されない。これはビルド1607以降の設定。

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GPD WIN BIOSアップデート(性能下がるが不具合回避)

2018年08月11日 15時42分44秒 | 日記
BIOS更新

 本記事はGPD WIN 新リビジョン(アルミシェル版)
を対象しています。旧リビジョン(初期版)に
BIOS 20170525版を適用すると起動不能になる
恐れがあります。初期版をお持ちの方は絶対に
BIOS 20170525は適用しないでください。


 私が中古で購入したGPD WINは問題があり
高負荷状態で
「DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」
を起こして再起動する現象が多発。
実はコレGPDWINのマザーボードの設計上の
問題だったらしい。マザーボードに変更を
加える事で解消できるらしいが、
素人には手に負えない作業のようだ。
詳しい情報は「こちら」を参照の事。

本ブログ紹介の改造した本機に
GPD WIN BIOS 20170525
を適用しメモリクロックが1600MHzから
1066MHzへと大幅ダウン。
これにより高負荷時(2.55GHz動作)にて
エラーを起こして再起動することが
無くなりました。

メモリクロックが落ちてもGPUは600MHzで
動作可能でパフォーマンスにはさほど影響が
無いそうです。まぁ体感的にすこしモッサリ
したかなぁ~?程度の感触がありますがw
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GPD WIN Windows10 1511をクリーンインストール

2018年07月27日 23時45分26秒 | 日記
対応しない機能のある
Windows10はGPD WINにはいらない


 GPD WINにARやHMDなど必要ないと思う今日この頃。
対応しない機能の多いWindows10 1803やそれ以降の
Windows10にアップグレードされないように
サポートの終了したWindows10 1511へ
ダウングレード クリーンインストールしました。

今回Windows10 1511のインストールに使用した
設定やアプリケーションをメモ。

当記事はWindows7が動かないGPD WINに
Windows7時代のソフトやエミュなどを入れて
ローエンドライフ(笑)を楽しむための記事です。
従って最新のWindows10にしか興味の無い方は
閲覧しても意味は無いと思われます。


1、Windows10 1511を用意
  Microsoft Windows 10 TH2 ISO Download • Windows ISO
  からISOファイルをダウンロード(64Bit版)

2、GPD WIN実機から抽出したドライバを用意
  DoubleDriver
  を使い本機のWIndows10からドライバを抽出。

  インストールで大半がエラーとなるが必要。

3、GPD WINドライバを用意
  GPD WIN WIKI JP
  のリンクより本機のドライバ及びWiFiパッチ
  ダウンロード。

4、MicrosoftのHPより「wushowhide.diagcab」を入手
  ドライバーの更新プログラムが Windows 10 に
  一時的に再インストールされないようにする方法

  から 「wushowhide.diagcab」をダウンロード。
  このプログラムはWindowsUpdateでWindows10を
  アップグレードされないようにする
  非常に重要なツールです。

  このツールを使いWindows10アップグレードKBを
  非表示に設定した後、WindowsUpdateで
  Windows10 1511の更新プログラムをインストール。
  「最新の状態です」と表示されるまで更新を進める。

  ただしKB4041689で1時間近い更新時間を要し、
  サービス停止などを行っていると更新に失敗する。
  更新はデフォルト状態のWindows10で済ませる事。


5、テレメトリ&スパイウェア削除ツール
  Destroy Windows10 Spaying Remove Updateing.
  SpybotAntiBeacon-1.5

6、メトロ(ストア)アプリ削除
  Windows10 Home 設定「ストアアプリのアンインストール」

7、不要サービス停止
  Windows10 サービスを殺す(バッチ版)

8、OneDrive削除・Cortana無効化
  Destroy Windows10 Spaying Remove Updateing.
  または
  Windows10の設定 スパイウェア対策 OneDrive削除 ストアアプリ削除 Cortanaさん削除 ポリシー設定含む

9、Intel Cherry Trail Atom x7-z8750エラッタ対策
  ・DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL対策

  対処①BIOSを20170525版に更新する。
  副作用:メモリクロックが
  1600MHzから1066MHzにダウンする。


  対処②「こちら」を参考にマザーボードを改修する。

  対処③
Set servicereg=HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services
set service_disable=/v "Start" /t REG_DWORD /d 4 /f
reg add "%servicereg%\intelppm" %service_disable%
reg add "%servicereg%\Processor" %service_disable%
shutdown /r /t 0


  上記「青字」部分をテキストにコピーして
  バッチファイルとして管理者権限で実行。
  (自動再起動)

  副作用:
   Atom x7-z8750が定格1.6GHz動作となる。


10、WindowsDefender&WindowsUpdate停止
  WinaeroTweaker-0.10.1.0
  このソフトを使い
   WindowsDefender
   WindowsUpdate
   ホームグループ
  などを無効化できる。

   起動OS選択画面復活(要BIOS 20161025版)
  を追加できる。

  ただしホームグループを無効化すると
  エクスプローラ内でドラッグアンドドロップが
  機能しなくなる。


  WindowsUpdateを無効化しているので
  Windows10のアップグレードはユーザーが意図的に
  実行しない限り行われない。

  WindowsDefenderを無効化しているので
  旧作ゲームなどの実行ファイルがウイルスと誤認され
  削除される心配が無くなる。
  ユーザー自身がウイルス感染リスクを
  回避しなければならないが。

  「起動OS選択画面復活」はWindows7時代の起動選択です
  本機にWindows10以外のOSを追加でインストールしている場合
  この機能で起動選択ができるようになります。

上記設定の恩恵

 上記設定を駆使しWindows10 Home 1511 64Bit版を
設定すると、1803などで正常動作しなかった
一部のソフトが動作する。

また旧アプリケーションプラットフォームのx86アプリを
インストールして動作させるには1511で十分であり、
互換性の怪しくなりつつある最新のWindows10にする
必要性はまったく無い。ストアアプリが必要ないなら
1511がストアアプリを消しやすい。(数が少ないため)

Windows7時代のゲームは
デスクトップモードで全画面表示でプレイを推奨。


現在検証している限りではWindows7時代の
オフライン動作のゲームアプリケーションやツールなどは
ほぼすべて動作している。

Windows10のセキュリティ機能の一部を無効化しているが
ユーザー自身の知識と運用の工夫次第で安全に使用できる
レベルであるため無問題である。
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