Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)

2018年09月27日 13時50分35秒 | Windows7
更新:2018年09月27日
 新規Windows7インストールからのWindowsUpdateが
正常に動作し、更新ファイルをインストールできることを
確認しました。

ただし一度に大量の更新を行うとアホみたいにメモリを
食うのは以前からまったく変わっていません。
(8GBメモリを搭載していても全部食い潰します)

新規インストールにおいてはサポート終了までは
WSUS Offline Updateを使わずとも更新はできる様です。


WindowsUpdateによる更新が「進まない」「終わらない」場合の対処法
WindowsUpdateを実行しWindows7を更新しようとしたが
不具合がある場合、以下をお試しください。
文章を簡潔にするため説明をかなり省略しています。
Windows7新規インストール、既存Windows7環境の両方に対応。

当記事は2018年以降のWindowsUpdateの不具合を
最小の手間で回復させる為の手段を掲載します。

「新規」は新規インストール環境での実行。
「既存」は既存環境に対して追加で実行する場合。

1から順番に実行してください。

1、「新規」「既存」
  WSUS Offline Updateを使ったWindows7の更新を参考に
  WSUS Offline Updateを先にダウンロードし、
  更新ファイルを取得しておく。

2、「既存」
  ユーザーがインストールしている
  ウイルス対策ソフトのアカウント制御を無効にする。

3、「新規」「既存」
  WindowsUpdateの設定を開き
  「重要な更新プログラムの更新」を
  「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に
  変更する。

4、「新規」「既存」
  ネットワークを切断する
  再起動後に自動接続しないようにする。

5、「新規」「既存」
  PC起動直後のユーザーがプログラムを
  何も実行していない状態で WSUS Offline Updateの
  UpdateInstaller.exeを実行。

  実行オプションとしてインストールしたい
  オプションにチェックを入れ
  「Automatic reboot and recoll」にチェックを入れて
  「Start」をクリック。

  UpdateInstaller実行中はPCに手を触れない。

  ・更新中数回再起動する場合があります。

  ・更新終了後1度再起動して
   UpdateInstaller.exeが自動起動しなければ
   作業は終了しています。

  「新規」環境では130個以上
  「既存」環境では足りない更新プログラムを探して
  インストールしていきます。

  サポート終了までは新規環境ではWSUS Offline Updateを
  使用しなくても更新はできる様です。


6、「新規」「既存」
  ネットワークを接続しWindowsUpdateを実行。
  更新ファイルの確認を行う
  (Windows7サポート終了後は動作しないと推測)

  「新規」環境では70個以上
  「既存」環境では足りない更新プログラムが
  それぞれ候補として表示されるようになる。

7、「新規」「既存」
  現時点で更新ファイルの候補が表示されれば
  WindowsUpdateは正常に動作しています。
  おそらくダウンロードや更新の適用も
  正常に行えるはずです。
  (Windows7サポート終了後は動作しないと推測)

  不具合回復

  この時点でWindows7サポート終了前であれば
  インストールしたストレージを丸ごと
  バックアップすることをお勧めします。

以下は上の方法で不具合が解消
できなかった場合の対処法の一例です。


★意外な落とし穴
 ・PCの時計やタイムゾーンが狂っている

  PCのカレンダー設定がが1年以上前の値になっている場合や
  時計が狂っている場合、WindowsUpdateが更新を探せずに
  エラーを表示する場合があります。

  時計やタイムゾーンがPC設置場所に合っているか確認する。

 ・エクスペリエンスインデックス未取得時にエラーになる
  なぜか機種によってはインデックス未取得時にエラーとなり
  取得後正常にWindowsUpdateが動作することも・・・

  謎ですw

★状況を確認してみる
 コンポーネントリセットツールを「こちら」からダウンロードして実行します。
 結果にエラーがある場合エラーを解消して再起動します。

  「解消済み」がある場合WindowsUpdateを試してみる。
  状況が改善されている場合があります。

  ・エラーが出た
   「★エラーが出て解消できない」を試す。

  ・「最新の更新プログラムのインストールに関する問題」と言われる
   「★長期間更新をしていない場合」を試す。

★長期間更新をしていない場合
 WSUS Offline Updateを使ったWindows7の更新
 こちらの記事を参考にWSUS Offline Updateを使って更新する。

 更新が途中で止まったようになる場合は「★WSUS Offline Updateが止まったようになる」を参照。
 ここまでの更新が必要。(環境が整う)

★Windows7を新規にインストールした場合
 2018年09月現在新規にWindows7をインストールした環境では
WindowsUpdateは最初から正常に動作し更新をインストール
できる様になったようです。

以下はサポート終了後に新規インストール時の更新ファイル
(重要更新のみ)のインストール方法です。

WSUS Offline Updateを使ったWindows7の更新の記事を参考にWindows7サポート終了までに
最低1回は必ずWSUS Offline Updateを使って更新ファイルを
取得している事が前提になります。
(USBメモリなどに保存しておくと良いでしょう)

 手順
 1、Windows7インストール
 2、デバイスドライバインストール
 3、NET切断
 4、WindowsUpdateの設定を「更新プログラムを確認しない」に変更
 5、システムの保護を「無効」に設定(これは好みで:多少更新が早くなる)
 6、USBメモリ等からWSUS Offline Update実行
   Automatic reboot and recollにチェックを入れて実行。
   更新が途中で止まったようになる場合は「★WSUS Offline Updateが止まったようになる」を参照。
   「Ending.」と表示されるまで続ける。
 7、NET接続
 8、最新の状態までWindowsUpdateで更新を続ける
 (サポート終了後は動作しないと予想)


 2018年09月27日正常インストール確認。
 その後必要であればテレメトリ排除やスパイウェア対策を施すと良いでしょう。

 全更新完了後「Acronis True Image」等の外部のバックアップソフトで
 Windows7をインストールしたストレージを丸ごとバックアップ
 することをお勧めします。


 これはWindows7が起動不能に陥った場合や新しくOSを入れ直したい場合など
 現在までのWindows7インストールの手間を削減すると共に2020年以降の
 Microsoftからのサポートが行われない状況下でのWindows7のインストール
 でバックアップ当日までの重要・推奨更新を適用済みとして再帰できるからです。

★エラーが出て解消できない
 WindowsUpdateの構成ファイルを初期化してみる

 ●初期化
  以下の「ここから」「ここまで」をカットアンドペーストして新規テキストファイルに貼り付ける。

  「ここから」
net stop wuauserv
net stop cryptSvc
net stop bits
net stop msiserver
ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old
ren %systemroot%\System32\catroot2 catroot2.old
del "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr0.dat"
del "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr1.dat"
net start wuauserv
net start cryptSvc
net start bits
net start msiserver
wuauclt /resetauthorization /detectnow

  「ここまで」

  貼り付けたテキストファイルを「WindowsUpdateReset.bat」に名前を変える。
  管理者権限(ファイルを右クリックして選択)で実行する。
  実行後WindowsUpdateを試してみる。
  更新が成功したら以下の「複製ファイルの削除」を実行する。

 ●複製ファイルの削除(●初期化を実行した場合)
  以下の「ここから」「ここまで」をカットアンドペーストして新規テキストファイルに貼り付ける。

  「ここから」
net stop wuauserv
net stop cryptSvc
net stop bits
net stop msiserver
rmdir %systemroot%\softwaredistribution.old /q /s
rmdir %systemroot%\System32\catroot2.old /q /s
net start wuauserv
net start cryptSvc
net start bits
net start msiserver
shutdown /r /t 0

  「ここまで」

  貼り付けたテキストファイルを「WindowsUpdateDelete.bat」に名前を変える。
  注意:自動的に再起動する(環境によりしない場合もある)
  管理者権限(ファイルを右クリックして選択)で実行する。

★特定の更新プログラムがエラーとなる
 ユーザーサイド要因
  ・Windows7をカスタムしすぎて必要サービスなどを止めているなど

  PC設定や環境をカスタムする場合、元に戻すスクリプトも
  同時に作っておくことが必要になってきた。

 潜在要因
  ・初代Atom採用PCなどは特定KBでエラーとなり適用失敗する

  これはMicrosoftが現在流通するWindows7マシン用にKBを作っているため
  古いマシンの事を考えて作っていないと推測。(下位互換性破棄)

★WSUS Offline Updateが止まったようになる
 最新のWSUS Offline Updateをダウンロードして使用してください。
同時に「更新プログラムの取得」も行い最新の状態で更新を行ってください。

 不具合と判断する目安は30分以上変化がない場合。(機種により異なる)
 
 Automatic reboot and recollにチェックを入れて更新した場合、
 「Ending.」と表示があるまで必ず実行を継続する。
 途中で中断した場合、作業用アカウントが残り以前の環境に戻らない場合がある。


★WSUS Offline Updateが途中で勝手に終了する
 WindowsUpdateコンポーネントが壊れている可能性あり。
 ★エラーが出て解消できないを試してみる。

★WSUS Offline Updateを使う理由
 星の数ほどありそうな「ケースバイケース」に一々個別に対応できない。
 であるならば「ローラー作戦?」的な対処法が必要になる。

 WSUS Offline Updateは更新ファイルを事前に収集し、
 問答無用で一から総てインストールしようと試みる。
 そこで足りない更新や破損、故意に更新しなかったファイル等を補い
 推奨環境に整える。

 「話はそれから」である。

 更新が進まない原因は過去の更新の「歯抜け」が殆どで
 稀にユーザーが手を入れすぎた為に「必須から外れた」
 設定になっている事も原因と言える。

 こうして一度「推奨環境」に整えられた環境で
 最新の更新を試し、成功したならば万歳三唱である。

 原理的には
  WSUS Offline UpdateはWindowsUpdateの更新ファイルを
 後追いの形で収集できるようになるため遅くても1ヶ月もあれば
 以前WindowsUpdateを進まなくしていた原因の更新ファイルも
 UpdateGenerator.exe で取得可能になり、
 取得後 UpdateInstaller.exe によりインストール可能になる。

 以上により過去の更新プログラムはインストールされる訳なので
 自ずとWindowsUpdateの環境は改善される事になる。
 あとは間に合わなかった当月分の更新プログラムをインストールすれば
 WindowsUpdateの不具合はほぼ解決できる。

 テレメトリ系対策やスパイウェア対策は
 更新ファイルを削除せずとも通信ポートに「蓋」をしたり
 アンチスパイウェアソフト等でも十二分に機能する。

 環境を破壊してまで更新ファイルを削るのは得策とは言えない。
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Windows7世代PCのセキュリティ対策メモ

2018年01月13日 15時09分12秒 | Windows7
更新:2018年01月14日
 第三者にPCを触らせる追記


Windows7世代PC
 ここではCore2Duo CPU~第三世代Core CPU世代までの
PCにWindows7をインストールしているユーザー向けのメモです。

CPUのセキュリティ脆弱性
 Intelの殆どのCPUが影響を受ける脆弱性が発見されたそうです
上記リンクで紹介しているCPUの脆弱性に絡み当記事対象のPCは
2013年以前に発表された第三世代Core CPU搭載機種までが
対象です。第四世代以降のCPUはセキュリティーパッチの影響が
少ないと言われているので積極的にセキュリティパッチを導入
したほうが安全でしょう。

当ページでは上記セキュリティパッチの適用でパフォーマンスの
低下が大きい比較的古い機種向けの、セキュリティパッチを
適応しないでユーザーのPCを守る必要最低限の対策のメモです。

基本的にセキュリティパッチは導入しないさせない。
 だって折角のPCの速度を酷い場合何割も下げられる。
そんな馬鹿な話は無い。そしてどの記事を見ても脆弱なCPUに
対してメーカー側は謝罪の一言も無い。
なのでセキュリティリスクを持つPCならばユーザーがセキュリティ
意識を高く持って自衛に専念すればパッチはいらない。

WindowsUpdateの設定を変更
「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかは選択する」
に変更し、セキュリティーパッチがインストールされないように注意する。

あとはセキュリティパッチのKBを「非表示」にしてインストール対象から
除外すればいい。

悪意あるプログラムがPCに侵入する経路
 ・メール
 ・メールの添付ファイル
 ・悪意あるWEBページ
 ・リンク(リンク先が悪意あるページの場合)
 ・直接PCのIPアドレスに攻撃を受ける
   他のPCから感染する場合も同様。
 ・友人知人から譲渡されたファイルや記憶媒体
 ・第三者にPCを触らせる

私が行っている対策の一例
・メール
 PC本体にメールクライアントをインストールしない。
 Windows7既存のメールソフトも使わない。
 メールはGoogleやYahooなどブラウザで操作する
WEBページ版メールサービスを利用すること。
理由はPCの中にメール本体をダウンロードしない為。

昨今のメールにはメール本文のほかにスクリプトを
暗黙的に貼り付けて、メール開封時に実行するという
マクロ実行が可能な場合がある。

マクロ実行により悪意あるコードが実行されウイルスに
感染する場合があるためPCにはメールをダウンロード
しないのが最善の策である。

・添付ファイル
 たとえ信用ある相手からの添付ファイルであっても
受け取りを拒否する。
メール送信経路で添付ファイルに対して改変が行われる
可能性がある。メールサーバーが悪意あるコードに
感染している場合が該当する。ファイルはメールに添付
するのではなくP2Pや直接手渡しが良い。
(USBメモリなど:後述記憶媒体参照)

・悪意あるWEBページ
 非常に巧妙に個人の関心を引く宣伝文句でページ上の
リンクをクリックさせようとする。WEBページは普段
ユーザーが利用しないようなページやアンダーグランド
サイトなどにはリンクで飛ばない様に心掛ける。

あとはURLの表記が正しいものか確認するのも良い。

Yahooの場合、https://www.yahoo.co.jp/だが
悪意あるページの場合、http://www.yaboo.co.jp/など
巧妙に似せた異なるURLの場合で、ページの作り自体も
Yahooのコピーが使われている場合がある。
しかし、中身はPCから情報を盗むための細工が施され
もしこのページでユーザー名やパスワードなどを
入力してしまうと、アカウントが乗っ取られたり、
最悪PCを乗っ取られる可能性がある。

WEBページを表示するまえにリンクのURLを確認する
癖を付ける様にしたい。

・リンク
ここでは所謂「広告」全般を指す。基本的な対策は
前述の「悪意あるWEBページ」同様だが、
極力広告リンクはクリックしないようにしたい。

要はリンクには様々な細工が可能で、クリックするだけで
PCの情報をある程度盗むことができる。

本当に見たい情報ならば広告に書いてある社名や
宣伝内容で検索し、情報が正確であることを確認した上で
検索結果のリンクから飛ぶほうが安全な場合が多い。

この場合においても、検索結果で表示されたページが
正確な情報なのかURLなどを比較して確認してみるのも良い。
(検索結果と広告のリンク先URLの先頭ドメイン名など)

もう一つの対策はWEBブラウザに「広告を表示しない細工」を
施すことで不要な広告を一掃し、クリックによる情報流出の
被害を未然に防ぐことができる。

広告を非表示にするにはInternet Explorer 11では
Adblock Plus for IE 1.2
Adblock Plus for IE 1.6 日本語化
アドインなどが利用できる。
しょっちゅう新しいバージョンが出来たとポップアップが出るが・・・
これにより広告の表示頻度がかなり減らせる。

ただしWEBページの中にはAD Blockを使用している場合
ページ本文やサムネイル画像、本文画像などを表示しない
ページがある。この場合AD Blockをキャンセルすれば
良いが広告も同時に表示されるようになるので、
極力この手の小細工を施したページは見ないほうが良い。

アクティブスクリプトを拒否する設定も有効だが
上記のWEBページが正確に表示されない場合が多い。
Inpressのページ全般など

・直接PCのIPアドレスに攻撃を受ける
 IPアドレスに関しては第三者がユーザーのPCが接続している
現在のネットワークアドレスを察知できないようにすれば良い。

多くの場合ルーターの機能で「リクエストにPingを返さない」
系の設定があるはずなので機能を有効にする。
これは外部から偶然IPアドレスをアクセスされてもルーターが
接続返答(Ping)を返さなければ第三者は「オフラインだな」と
勘違いするからで、アクセスを断念させられる。

ただし、この時のIPアドレスを使用しているPCが偶然
グローバル(外向け)にWEBページサービスやメールサービスなど
を展開していた場合、PCが勝手に応答してしまうので折角の
ルーターの設定が無駄になる。

応答させたくない場合パススルー設定を無効にする。ただし、
応答しなくなるので折角のサービスが無駄になる。

もう一つ、ルーター設定で防ぐことが出来ない場合、厄介なのが
機器固有アドレス「MACアドレス」を第三者に知られている場合だ。

MACアドレスを知られるということはIPアドレスがどうあれ、
MACアドレスからIPアドレスを逆探知できてしまう。
これは防ぐことが出来ない世界共通の仕様のようなものだ。
だからMACアドレスは第三者に知らせてはならない。

・友人知人から譲渡されたファイルや記憶媒体
 言うまでも無く中のファイルがウイルスなどに感染している
場合があるから必ずウイルススキャンを行う。

相手は気分を害するかもしれないが、これによりウイルスが
発見されれば相手に危険を啓発できるので気兼ねする必要は
まったく無い。

自分を守る必要最低限の行動は、他人がどうあれ実行するべきだ。

・第三者にPCを触らせる
 PCの所有者以外にPCを貸し出したり、
所有者の目の届かないところで他人にPCを触らせることは
セキュリティ上大変危険な行為である。

インテル製品に新たな脆弱性発見、フィンランドのセキュリティー企業
上記脆弱性はCPUの投機実行機能の脆弱性以外の脅威である。

第三者がPCに細工をすることでリモートで操作され
PC内の情報を自由に抜き取られたり、悪意ある活動に使用されたり
出来てしまうようだ。

Intel製品の脆弱性ではあるのだか、無闇に他人を信用する
事のリスクも考えなくてはいけない時代になってきた事の
証明ともいえる事象である。

追記として上記脆弱性は企業モデルのPCに多いそうだ。

究極にして最大のセキュリティ
 それはインターネットに接続せずローカルで使用する事。

つまりは必要以上はインターネットに接続しない事である。

古いPCは古いなりに使い方という物が存在する。
ゲーム(オフライン用)専用にするも良し、動画視聴用にするも良し。
古いコンシューマーゲームのエミュレーターを動かすのもいいだろう。

Windows以外のOSを入れて使用するのも効果的
上記に長々と書いた対策にプラスして、PCで使用するOSを
Windows以外のものに換えるというのも手である。

昨今の悪意あるプログラムはシェアの視点からWindowsを標的に
したものが多く、それらを回避するにはOSをWindows以外にする
のも手である。

私はWindows10が嫌いなので2020年以降の対策として
古いPCに入れるOSをWindowsからUbuntu系のLubuntuに入れ替えて
使用している。ソフトはやや少ないがWindows7に出来ることは
おおよそLubuntuにも出来るので代替が利く。

ただしWindows7のソフトは動作しないが。
コメント

WSUS Offline Updateを使ったWindows7の更新

2017年07月02日 10時56分59秒 | Windows7
更新:2017年11月30日
 WSUS Offline Updateは最新のものをダウンロードして実行してください。
 日本語IE11について


この記事は手放して放置しておくだけでWindows7の「重要更新」をインストールしてくれる便利ツール
WSUS Offline Updateの使い方の説明です。

WindowsUpdateの不具合でも役に立つ神ツールと言っても過言ではありません。

WSUS Offline Updateをダウンロードし展開する


 http://download.wsusoffline.net/
上のURLのからダウンロードできます。右側のVersion ??.?.?(水色)の部分がリンクになっています。
(2016年06月19日現在 wsusoffline1063.zip というファイルがダウンロードできます)
このツールは頻繁に更新されますので定期的にチェックすることをお勧めします。
WSUS Offline Update実行時にバージョンアップするかの確認も表示されます。


ダウンロードした圧縮ファイルを展開した状態。(画像小さいですが)

更新プログラムの取得
 展開したフォルダ内に UpdateGenerator.exe がありますので実行します。
(フォルダ構成はそのまま触らずに実行します)

更新プログラムの取得設定

UpdateGeneratorを起動した状態。

 ここで欲しい更新プログラムを選択します。
Legacy productsを選択することでVistaとかの更新プログラムもダウンロードできるそうです。(これは未確認です)

Windows7 / Server 2008 R2 (w61 / w61-64)
x86 Global(32Bit版) 又は x64 Global(64Bit版) のどちらか、または両方を選択します。

Options
 Optionsに関しては構築したい環境によって変化しますので必要なものを選択してください。

ダウンロード前の注意として
 32Bit、64Bit両方ダウンロードすると容量が4GB以上になります。
ダウンロードの開始はウインドウ左下の「START」をクリックします。

ダウンロード実行

ダウンロードはコマンドプロンプト内でバッチ実行されます。あとはダウンロード完了のダイアログがでるまで放置します。

更新プログラムの取得完了

何か聞いてきていますがログを表示するかどうかなので「いいえ」をクリックして終了します。
これで更新プログラムのダウンロードが終了しました。

日本語 Internet Explorer 11 について
 日本語IE11は推奨更新扱いになっており自動的にインストールさせるには
別途以下のインストーラーを

  IE11-Windows6.1-x86-ja-jp.exe ダウンロードリンク
  IE11-Windows6.1-x64-ja-jp.exe ダウンロードリンク

ダウンロードしてWSUS Offline Updateの更新プログラム保存フォルダへ
書き込まないとインストールしてくれないようです。

書き込みフォルダ
 ・32Bit \client\w61\gld\
 ・64Bit \client\w61-x64\gld\

取得した更新プログラムをインストール
 セキュリティソフトやアンチウイルスソフトなどユーザーアカウント制御をしているソフトは
全て「機能停止」または「無効」にしてください。誤動作や作業用アカウントが消えないなど
不具合が発生します。


 ★ネットワークを無効にしてインストールしてください。
LANケーブルをPCから抜く、ノートPCならば無線LANスイッチをOFFにするなど。
これをしないとWindowsUpdateが起動し「進まない」状態に陥ります。(機種にもよりますが)


WSUS Offline Updateの中にあるフォルダ「client」の中にダウンロードした更新プログラムと自動アップデータが入っています。
上のスクリーンショットの UpdateInstaller.exe が実行ファイルです。


UpdateInstaller を実行するとIE11を自動インストールするよとメッセージが出ます。OKをクリックして進めます。
結局日本語IE11は別途ダウンロードして、更新ファイル保存フォルダへ書き込んでおかないと
インストールされないみたいです。



インストールするオプションプログラムの選択画面が表示されています。
必要なものにチェックを入れます。

新規Windows7インストール時は、
「Automatic reboot and recoll」にチェックを入れて「Start」をクリックします。
あとは自動的に再起動しながら更新プログラムをインストールしてくれます。

新規インストール時以外は「Automatic reboot and recoll」は
チェックしないほうが無難かもしれません。
後入れソフトのアカウント制御絡みで不具合が出る可能性があります。

ご注意:
 Automatic reboot and recollにチェックを入れて更新作業を行う場合、
総ての工程が終了するまで作業用アカウントでログインします。
デスクトップに現れるアプリケーションや、一部設定、電力管理やスクリーンセーバー制御、
自動実行されるサービス等が実行されていません。

途中で作業を破棄する場合は
「client\UpdateInstaller.exe」をAutomatic reboot and recollの「チェックを入れない状態で実行」しください。
作業用アカウントからWSUS Offline Update実行前のアカウントに戻してくれます。
(その後再起動することで元の環境に戻るはずです)



更新プログラムのダウンロード時と同様にコマンドプロンプトが起動し更新プログラムのインストールを開始します。


「Automatic reboot and recoll」にチェックを入れていない場合

 上のスクリーンショットのようなメッセージと共に更新プログラムのインストールが停止します。
これは再起動が必要な更新をインストールしたので反映させなくてはいけないという事でしょう。

Installation successfull. Please reboot your system now and recall Update afterwards.
再起動の後、再度UpdateInstallerを実行します。
「Automatic reboot and recoll」にチェックを入れている場合は自動的に再起動し更新を継続します。

ご注意:
 1回目の更新にはかなり時間が必要です。新規にWindows7をインストールした環境で
 最新のPC(2016年製)で約2時間
 初代ネットブック(2009年製)で8時間以上必要
 「Ending」と表示が出るまで更新を続ける。

更新作業が終わるまで放置が基本。
 下手にWindowsの設定を変更する事は自殺行為です。



listing ids of missing updates ( Please be patient, this will take a while)
正常なPCでも機種により数分~30分程度時間がかかります。
(30分以上停止した状態でCPUの負荷が高い場合は異常と判断できます)

異常と判断する材料
 ・タスクマネージャを開き「プロセス」タブのsvchost.exeを見ていくと1個だけ沢山メモリを食っている物がある。
 ・HDDにアクセスしていないのにもかかわらず、CPU使用率の高い状態が続いている。
 ・listing ids of missing updates の表示で30分ていど過ぎてもそのまま。

Installing update ??? of ??? (stage size: ???)
上のメッセージが現在の進行状況を表しています。まさに牛歩の歩みと言ったところですw

更新プログラムのインストール終了


Ending WSUS Offline update...
アップデートは完了しました。いや~~~長かったwww

あとはWindowsUpdateから環境に必要な「推奨更新」をダウンロードして適用してください。

推奨更新がインストールされない訳
 推奨更新はユーザーが選択してインストールする必要があり、
新規インストール状態のWindows7にはWSUS Offline Updateでは
推奨更新に対する更新はインストールされません。

ただしWSUS Offline Updateで選択した物を除く

私は新規インストール時に一度WSUS Offline Updateを実行した後、
あとはWindows Updateのみで更新しています。(更新できています)
コメント (70)

Windows 全般 WindowsUpdateの不具合に備えて

2017年04月13日 14時20分11秒 | Windows7
更新:2017年04月13日
 記事執筆開始


対象:
 Windows Vista、7、8/8.1、10


WindowsUpdateが正常動作しない時の対策
 Windows7をクリーンインストールした後、最新の状態に更新しようとしてもそのままではWindowsUpdateが動作しません。

 Windows8/8.1はまだまだサポート期間中ですがいつWindowsUpdateに不具合が発生するかわかりません。

 Windows10では大型アップデート後にWindowsUpdateが動作しない不具合が出る可能性もあります。

 そんな時、WindowsUpdateでWindowsを更新するのではなくユーザーが手動でアップデートを行うことで不具合のある現状から抜け出せる可能性がります。

WSUS Offline Updateを使用する
 WSUS Offline UpdateはMicrosoftのWindowsUpdateサーバーもしくは修正プログラム配布ページから自動的に現在に至るまでの更新プログラム(主に重要更新)を全てダウンロードし、ユーザーが手動でインストールすることができるユーティリティ(実働部分はDOSバッチ処理)です。このソフトはWindows Vista、7、8、8.1、10に対応しています。もちろんサービスパックもダウンロードできます。

 ダウンロードと使い方は「WSUS Offline Updateを使ったWindows7の更新」を参考にできると思います。

 使用に際しては事前に更新プログラムをダウンロード後、ネットワークを切断してから使用します。ネットワークを切断しないままWSUS Offline Updateを使用して更新プログラムをインストールしようとしてもWindowsUpdateがトリガ起動され不具合が発生するからです。

また全てのセキュリティソフトはMicrosoftの製品であれ無効化してから実行すること。セキュリティ絡みでWSUS Offline Updateが誤動作するようです。

常に最新のWSUS Offline Updateをダウンロードし使用するようにしてください。現在不具合の解消に至らなくても今後のWSUS Offline Updateの更新次第では問題を解消できるようになる可能性が高いからです。(Windows7で実証済みです)

 現在Windows7の新規インストールに対してWSUS Offline Updateでの更新プログラムのインストールが必須となっております。これは余計な手間なく簡潔に多少時間がかかっても安全に更新を行うための最短の手段です。

 サポートの終了したVistaを再インストールする必要が出た時、重要更新だけなら最終更新までの更新プログラムをインストールすることができます。(じつは推奨更新もダウンロードされていますが自動ではインストールされないみたいです)

不具合に悩むより何か行動を起こすことで不具合から脱出する可能性があればWSUS Offline Updateを試してみるのも宜しいかと思います。
コメント

Windows7 月例更新2016年10月キター

2016年10月12日 09時23分01秒 | Windows7
 のですが我が家のマシンではWindowsUpdateが不具合起こさずにすんなり終了。
4台のPCで更新して3台が少々違う更新プログラムをインストールしていたのには
疑問を感じますが・・・。

ま~問題が無かったのなら良し。
コメント

Windows7 10月の月例更新前に・・・

2016年10月01日 15時18分50秒 | Windows7
 WindowsUpdateで更新プログラムが無いか検索して、
インストールしておくと例の「進まない」「終わらない」を回避できるかも。

ここらで一発WindowsUpdateしときますかw
コメント (4)

Windows7の新規インストールにはOffline Updateが必要

2016年09月24日 21時45分49秒 | Windows7
更新:2016年09月24日
 ・更新停止。
 ・記事を「Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)」に統合。


この記事は
Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)
へ統合いたしました。

Microsoftの度重なる方針転換によりWindows7ユーザー様は元より当方も記事を執筆するにあたり記事変更の手間が増えた為、誤記事を減らすべく当記事を上記リンク先へ統合しました。

当記事をご覧になった皆様には大変なご迷惑をおかけ致しますが、よろしければ上記リンク先の記事をご活用いただければ幸いです。
コメント (96)

WindowsUpdate進まない、終わらない解決法(旧版)

2016年09月10日 11時59分55秒 | Windows7
最終更新:2016年09月10日
・記事更新停止、最新版は「こちら」をご覧ください。


Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)
Windows10が発表になりましたがWindows10には要らない(使わない、不必要と思われる)機能が多く「スパイウェアである」が疑われているOSなので私は好んで使おうとは思いません。スパイウェア疑惑に関する情報はGoogle検索などで「Windows10 Spy」と入力して検索をかけると情報が集まります。そこで延長サポート期間中のWindows 7に我が家のPC達をダウングレードしようとWindows 7(SP1)をクリーンインストールしたまではよいのですが、WindowsUpdateが一向に始まらず数時間たっても変化なしで何も起きない状態が続く不具合が発生しているようです。WindowsUpdateが進まない現象はMicrosoftが意図的に行っている現象でWindows10へ移行させるべく「いやがらせ」を行っていると私は考えています。

現象は
コントロールパネルからWindowsUpdateを実行しても「更新プログラムを確認しています」から進まない。

改善方法(当記事執筆者が実際に試した方法なのでお使いのPCや環境などにより結果が異なる場合があります)
以下の①~⑤の更新プログラムやツールを先にダウンロードし、NET接続していない状態(アダプタ無効)にして、WindowsUpdateの自動更新を「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定し再起動を行ってからインストールします。当記事の crow様 のコメントにありますコマンドプロンプトから「net stop wuauserv」を実行することでもWindowsUpdateを一時的に停止できます。この場合再起動することでWindowsUpdateを実行可能状態にできます。(情報提供頂きました crow様 ありがとうございます。) またWindowsUpdateが無反応状態の時に以下の更新を実行するとWindowsUpdateのカタログファイルを破損する可能性があります。世間のWindowsUpdateのエラーはカタログファイルの破損や不整合によるトラブルが大半です。

①WindowsUpdate エージェントを最新バージョンに更新する方法
WindowsUpdateAgent 7.6 Windows7 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
WindowsUpdateを現在の方式に近づけます。(これだけでは完全ではありません)

②コンポーネントをリセットし現在のWindowsUpdateの環境に近づける
まず最初にWindowsUpdateのコンポーネントリセットツールを「こちら」からダウンロードして実行します。リンクからダウンロードしたWindowsUpdateDiagnostic.diagcabを実行します。このツールはWindowsUpdateの不具合を探して「あるていど」修正してくれるツールです。拡張子がEXEやCOMとは違いますがダブルクリックで実行できます。実行後エラーが無いまたは修正済みと表示がある場合は念のため再起動して作業を続けます。

実行後エラー「最新の更新プログラムのインストールに関する問題 未解決」と表示が出た場合は、長期間更新プログラムのインストールを行わなかった環境か、Windows7を新規にインストールした状態、メーカーパソコンなどのリカバリー作業を行った直後の環境です。このような場合は「こちら」の記事を参考にWSUS Offline Updateを使って更新プログラムを取得し適用してください。(当記事の③~⑤の実行は必要なくなります)

③Windows 7 用更新プログラム (KB3050265) を適用する
Windows 7 用更新プログラム (KB3050265) 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
この更新はWindowsUpdateがメモリを食いつぶす問題を修正します。WindowsUpdateがリンクするsvchost.exeの大量メモリ消費に関する修正で、多数の更新を一度に行う際のメモリの食いつぶしは残念ながら修正されません。

④Windows Update Clientの更新(2016年03月)
Windows Update Client 2016年03月更新 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
再起動後、WindowsUpdateは正常に動作(更新プログラムの確認で表示が進みインストール可能)するようになりました。無印Windows7(初版版:SP1ではないもの)では上の①②の更新プログラムを適応するだけでWindowsUpdateが正常動作するようになったと報告もあります。(kt88様情報提供ありがとうございます。)

⑤今後は毎月更新が進まなくなるようです
・Windows7 WindowsUpdateロールアップパッケージ(KB3125574) 32Bit版・64Bit版共に「こちら」からダウンロード。
・2016年05月17日発表のロールアップパッケージ(KB3125574)を適用した後WindowsUpdateが「無反応」になる現象が発生。
 KB3153199をインストールすることで解消できるようです。 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
・2016年06月10日以降は KB3161664 をインストールすると更新が進みます。(確認済み)
 Windows 7 用セキュリティ更新プログラム(KB3161664) 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
・2016年07月12日以降は KB3168965 をインストールすると更新が進みます。(確認済み)
 Windows 7 用セキュリティ更新プログラム(KB3168965) 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら

・2016年08月10日以降は KB3177725 をインストールすると更新が進みます。(確認済み)
 Windows 7 用セキュリティ更新プログラム(KB3177725) 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
 WSUS Offline Updateで更新できます。(Version 10.7.2)
・2016年09月01日以降はWSUS Offline Updateをご利用ください。(一々更新プログラムを探す必要がなくなります)
 WSUS Offline Updateを利用することで一発でWindowsUpdateが動作するようです。
 また、現在Windows10へ自動的にアップグレードされる期間を過ぎ、Windows10への自動アップグレードの脅威は回避された様なのでWindowsUpdateの自動更新設定を「自動更新」に設定しても問題はありません。またWSUS Offline Updateを利用されるのであれば「ロールアップパッケージ(KB3125574)」を適用する必要はありません。

執筆者が遭遇したWindowsUpdateのあれこれと対処法
現象1:WindowsUpdateはバックグラウンドで動いているときがある(更新プログラムをなかなか表示しない)
更新プログラムの確認を実行してなかなか結果を表示しないなどの時はWindowsUpdateがバックグラウンドで更新プログラムをダウンロードしている場合があります。そのような場合はWindowsUpdateは実行中なので更新プログラムの検索を停止しています。Windowsをクリーンインストールして最初にぶつかる不具合と間違えやすい事象です。更新プログラムを確認したいが表示されない場合は、WindowsUpdateの自動更新を一時的に「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更します。そして一度再起動した後WindowsUpdateを実行します。更新プログラムが確認できたらインストールします。あとは自動更新の設定を元に戻すだけです。

現象2:WindowsUpdateを実行し再起動した直後はエラーが出ることもある
そのような時は起動後30分程度放置します。何をしているかわからないですがCPUが負荷を示している時間にはWindowsUpdateは失敗します。
更新プログラムの確認をした直後にエラーが出る場合が該当します。

現象3:WindowsUpdateを実行したらエラーがすぐ出る(現象2を試し時間を空けても出る場合)
とりあえず再起動後WindowsUpdateが動いていない状態のときに②のWindowsUpdateのコンポーネントリセットツールを実行してみます。実行結果の中に×マークのついた項目があり内容にエラーコードらしきものがある場合は①のWindowsUpdateエージェントをインストールしてみます。再起動後WindowsUpdateを実行するとエラーが出なくなっている場合があります。

現象4:更新プログラムのインストールがなかなか進まない
KB3068708をインストール中にメモリを食いつぶし32Bit版Windows7では仮想メモリも使用します。そうなるとストレージのアクセスが頻繁に起き更新の速度が落ちます。スパイウェアなのでKB3068708はインストールしないようにしましょう。そのほかにもストレージ内のファイルをスキャンする更新プログラムが数個存在しその更新プログラムのインストールが始まると比較的多くのメモリを消費します。その場合実装メモリが少ないとKB3068708と同じ現象で更新が遅くなります。メモリを増設して、ストレージをSSDに交換すると比較的更新が早くなります。(Windows 7 Starterは例外)ですがその場合でも多くの更新プログラムを一度にインストールする場面では「TrustedInstaller.exe」がメモリを徐々に占有していきますので更新速度が遅くなるときがあります。

現在、重要な更新プログラムのみならば「ロールアップパッケージ」にて2016年04月現在まで一度に更新できます。それ以降はWindowsUpdateを実行し最新に近づける方法が最も簡単でしょう。ただし新規にWindows7をインストールした環境にロールアップパッケージをいきなりインストールしてもその後(2016年04月以降)の更新プログラムの不具合でWindowsUpdateは進まないままです。WSUS Offline Updateを使用する場合「ロールアップパッケージ」は必要ありません。

現象5:WindowsUpdateの更新プログラムの確認には時間がかかる
Microsoft .NET Framework 本体とその関連の更新プログラムをインストールした後の「更新プログラムの確認」1回目は特に時間がかかる時があります。(私のPCでは2時間くらい必要でした)

現象6:WindowsUpdateを連続実行すると良くない
理由は現象1の様にバックグラウンドで処理している可能性が高いからで、いくら更新プログラムが表示されなくても中断や再実行は良い結果になりません。自動更新を無効にしている場合は比較的早く処理が終了すると思います。

現象7:.NET Frameworkは必要ない場合はインストールしない
.NET Frameworkをインストールした後にWindowsUpdateを実行すると長時間「無反応」な状態になる場合があります。.NET Frameworkはプログラムライブラリの様な物ですので必要としない場合はインストールしなくても問題はありません。お使いのアプリケーションが「.NET Frameworkが必要」と要求した場合に始めてインストールすれば良いと思います。またその場合でもアプリケーションが要求するバージョンの.NET FrameworkをインストールすればOKで何も全てのバージョンをWindowsUpdateからインストールする必要はまったくありません。

Windows 7のバックアップの勧め
WindowsUpdateが無事動作するようになり、最新の更新プログラムのインストールが完了した時点でWindowsの入ったSSD/HDDのパーティションごとバックアップすることをお勧めします。これは今後WindowsUpdateで不具合が発生して最悪修復不可能な状態に陥っても、Windowsを以前の状態に戻せる為でWindowsの再インストールの手間を大幅に省くことができます。WindowsのバックアップにはSSD/HDDのパーティション内容を丸ごとバックアップします。パーティションのバックアップはWindowsのバックアップ機能で行うのではなく「Acronis True Image 2015」等の市販のバックアップソフトを使用します。

理由はWindowsのバックアップ機能は「Windowsが起動していて正常にファイルアクセスができる状態」でなければ正常にリカバリできないからです。どのような不具合が発生するかわからないのでここはSSD/HDDのファイル構造を丸ごと複製・再帰できる方が不具合が少ないからです。

今までWindowsUpdateが動いていたのに急におかしくなった、又は挙動がおかしいなどの場合は
PCの環境に何らかの不具合がある場合を考慮して「こちら」のツールをダウンロードして実行をお勧めします。このツールがレジストリやファイルに不具合がないかチェックし修正してくれます。

さらに、Windows内で更新プログラムの適応状況の検索が遅くなっている場合は「こちら」からWindowsUpdateのコンポーネントリセットツールをダウンロードして実行します。

Windows Update Clientの更新(2016年03月)
2016年03月現在最新のWindows Update Clientの修正プログラムです。 32Bit版「こちら」 64Bit版「こちら
WindowsUpdateが動作していない再起動直後にダウンロードしたファイルを実行します。Windows Update Clientは頻繁に更新されているようです。WindowsUpdateでコマメな更新が必要なのだと思います。

なぜこのようか事が起きるのか(推測ですが・・・)
・WindowsUpdateの仕様をMicrosoftが途中で大幅に変えた為に初期インストールしたWindows7と互換性が取れていない。
・更新ファイルの個数が250個近くあるので更新内容の進捗の確認に時間がかかる。又はその部分の不具合で時間がかかるなど。
・Windows10へユーザーを移行させたくてMicrosoftがワザと更新ファイルにバグを入れている疑惑。
・Microsoftがこの件に関して改善する気がない。改善したつもりになっているなど。
・更新プログラムの個数が多くてチェックに大量のメモリが必要になってしまい、32BitのWindows7では不具合が発生しやすいなどとお粗末な弁解をMicrosoftが行っております。(ロールアップパッケージをインストールすることで現象の改善ができるようです
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Windows7 32Bit版のクリーンインストール(スパイウェア対策版?)

2016年06月18日 08時23分04秒 | Windows7
更新:2016年06月18日
 度重なるWindowsUpdateの更新プログラムの影響で2016年06月10日以降
 当記事の方法ではWindows7 x86(32Bit)バージョンのWindowsUpdateが進まない状況になっております。
 よって当記事の更新を停止します。
 現在2016年06月10日以降にWindows7を新規にインストールする方は以下の記事を参考にしてください。
 Windows7の新規インストールにはOffline Updateが必要
 http://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/3c74b96617840066c5d5dac7c60ec770


実況:
メモリ環境の厳しいWindows 7 Starterにて実験終了。
本記事の手順で全てのWindowsUpdateの更新とDestroy Windows 10 Spyingによる対策の実施。
ゾンビ更新プログラムの退治完了。
更新プログラムのインストール方法を変更


WindowsUpdateで度々問題になっているWindows7の32Bit版をスパイウェア対策しながらクリーンインストールしてみたので作業メモを書いてみます。
Windows7の32Bit版ではWindowsUpdateの不具合により更新ファイルのインストール時に大量のメインメモリを消費するのと、更新ファイルの確認にものすご~~~~~~く時間がかかるという2つの不具合を抱えています。しかもWindows7でさえ更新プログラムの中にはWindows10で話題になっているユーザーの個人情報をMicrosoftのサーバーやパートナー企業のサーバーへアップロードしている機能が搭載されています。そこでWindows7 32Bit版のクリーンインストールでのスパイウェア対策とWindowsUpdateの現時点でできる不具合対処法を含めた作業方法を書いて見ます。

用意するもの
1、Windows7のインストールDVD、もしくはインストールUSBメモリ
  インストールUSBメモリの作成は「Windows 7インストールUSBメモリの作成方法 http://freesoft.tvbok.com/tips/win7rc64/bootableusb_for_windows7.html」を参考にすると良いでしょう。
2、アンチスパイウェアソフト Destroy Windows 10 Spying(Windows7のアンチスパイウェア対策に必要)
  https://github.com/Nummer/Destroy-Windows-10-Spying/releases/tag/1.6.700
  Microsoft .NET Framework 4 (スタンドアロンのインストーラー) https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17718
  Destroy Windows 10 Spyingを動作させるのに必要になります。
3、PCに必要なデバイスドライバ(1、のUSBメモリに書き込んでおくと便利です)
4、WindowsUpdate不具合修正更新プログラム
  ①WindowsUpdate エージェント Windows7 x86(32Bit版) http://download.windowsupdate.com/windowsupdate/redist/standalone/7.6.7600.320/WindowsUpdateAgent-7.6-x86.exe
  ②Windows Update のコンポーネントをリセットするツール http://go.microsoft.com/?linkid=9830262
  ③Windows 7 用更新プログラム (KB3112343) Windows7 x86(32Bit版) http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=53728a04-3bea-4cd8-893a-de1014b2b712
  ④Windows 7 用更新プログラム (KB3050265) Windows7 x86(32Bit版) http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=47352
  ダウンロードした後1、のUSBメモリなどに書き込んでおくと便利です。
5、Windows7正規プロダクトキー(インストール時に使う方)

私がよくやる手順
1、Windows7インストール(NET未接続状態でローカルアカウントを利用)
2、デバイスドライバインストール
3、WindowsUpdateの自動更新を「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」にする。
4、当記事の①~④の更新プログラムをインストール(再起動には素直に従うw)
  NET未接続状態(アダプタ無効)なら「無反応」状態にならない様です
5、アンチスパイウェアソフトのインストール(.NET Franework 4インストール)
6、NET接続復旧
7、WindowsUpdate実行
  3、を実行しておかないと勝手に更新プログラムのダウンロードが始まる(バックグランドで)
8、更新プログラムのリストから50~80個程度を選択して更新プログラムをインストール
  .NET Frameworkは一番最後がいいかも。しかも必要ないならインストールしないほうがよい?
9、全部の更新プログラムをインストールし終わるまで7~8を繰り返す
  途中30分から2時間程度「無反応」になることがある。これはある意味通過儀礼的な?w
10、アンチスパイウェアソフトを実行し不必要な更新プログラム削除とバックドアアドレスをフィルタリング
  Microsoftに個人情報を提供したくない人は今後必要になる
11、WindowsUpdate実行(更新プログラムのリスト表示)
12、削除したはずの更新プログラムが候補として表示されたら「非表示」にしてインストールしないようにする
  8、の時点で判っている不要更新プログラムを除外しておいてもよい
13、一定期間を置いたらWindowsUpdateを実行し更新プログラムのリストを表示
14、表示されるKB???????で検索しその更新プログラムが何なのかを調べる
15、インストールしてよいと判断したものだけをインストール
16、以後13~15までを繰り返す(WindowsUpdateの自動更新は手動のまま)

準備
PCがNETに接続できないようにLANケーブルやブロードバンドルーターの無線機能を停止しておきます。

Windows7のインストール
PC本体のDVDドライブにインストールDVDをセット、もしくはPCの起動可能なUSBポートへWindows7インストールUSBメモリをセットして再起動します。
BIOS画面を呼び出し起動メディアの設定をWindows7インストールDVDかUSBメモリに設定して再度再起動します。
(もしくは起動メディアの選択が可能ならばそちらから起動してもかまいません)

起動後Windows7のインストーラーが起動し、インストール用プロダクトキーの入力を求められるので上の4、で用意したプロダクトキーを入力して先に進みます。

次にインストールする場所やストレージのパーティション情報を設定してインストールを開始します。

Windows7の種類によりインストール用プロダクトキーの入力タイミングが異なります。今までと同じようにインストール作業を行ってください。このときNETには接続しないように作業を進めます。
(プロダクトキーの入力と所謂アクティベーションは別作業です)

ローカルアカウントを設定します。
ユーザー名、パスワード、パスワードのヒントなどを指定して次へをクリックします。

以後普通にWindows7をインストールしデスクトップが表示されるまで進めます。

更新準備
Windows7のインストールが終わりデスクトップが表示されたらWindowsUpdateを開きます。左のリストから「設定の変更」をクリックします。
「重要な更新プログラム(I)」の下のリストコンボを「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に変更します。
最新まで手動で更新プログラムをインストールします。この方が「進まない」「更新プログラムを表示しない」を最小限に抑えてくれるからです。
(最新まで全部の更新プログラムがインストールできたら元に戻します)

「コントロールパネル」、「システムとセキュリティ」、「システム」、「電源設定」、「プラン設定の変更」を選び「詳細な電源設定の変更」でスリープなし、休止なしの状態に設定しておきます。WindowsUpdate中にスリープや長く時間がかかってしまった場合に休止されると不具合が出る可能性があるからです。

WindowsUpdate不具合修正更新プログラムをインストール
WindowsUpdate不具合修正更新プログラムをインストールします。
順番は
 1、①WindowsUpdate エージェント
 2、②Windows Update のコンポーネントをリセットするツール(実行後ProgramFilesにコピーしておきます)
 3、③Windows 7 用更新プログラム (KB3112343)
 4、④Windows 7 用更新プログラム (KB3050265)
いずれもNETにつながっていない(ネットワークアダプタ無効等の)状態で作業します。再起動の要求には必ず従ってください。

アンチスパイウェアソフトのインストール(コピー)
2、でダウンロードしておいたMicrosoft .NET Framework 4 (スタンドアロンのインストーラー)をインストールします。
アンチスパイウェアソフト Destroy Windows 10 Spyingは後から使うことになりますのでProgram Files等にコピーしておくとよいでしょう。

ドライバのインストール
PCのデバイスドライバをインストールします。
この時点では用意できているものだけで結構です。デバイスドライバがインストールできたらシャットダウンします。
デバイスドライバは全部インストール完了するまで個々のドライバインストーラーで再起動を求められても再起動しなくてかまいません。

ここまでNETに接続しないで作業する理由は上の不具合修正プログラムをインストールする際、更新プログラムの確認を行って長時間処理が停止するなどの問題があるからで、NETに繋がっていない状態だとスムーズに更新作業が進みます。

NET環境を復旧します
PCのLANコネクタへLANケーブルを接続します。
無線環境の場合はブロードバンドルーターの電源を入れるなど。

PCの電源を入れてWindows7を起動します。

必要な場合、アクティベートを行います。

この時点でアクションセンターで×マークのあるポップアップメッセージが表示されればWindowsUpdateの対策が成功しています。

WindowsUpdateを実行
WindowsUpdateを実行し更新プログラムの確認をします。(更新プログラムの確認には数分~数時間かかり機種によって異なります。これは2016年02月現在では改善できていません。)

更新プログラムの確認ができたら、「更新プログラムをコンピューターにインストールします」の下の「○○○個の重要な更新プログラムが利用可能です」をクリックして更新プログラムのリストを表示します。表示されたリストの中から「KB3068708」を探し出しマウスの右クリックで「更新プログラムの非表示」を選択してハイド状態(薄表示)にします。表示されているリストの更新プログラムを下から70個程をリスト左側のチェックボックスにチェックが付いた状態にしてウインドウ右下の「OK」をクリックして戻り更新プログラムをインストールします。インストール後は再起動をしてシステムの変更を適応します。「???個の更新プログラムをダウンロード中(合計 ??? KB、??% 完了)」のメッセージがリアルタイムに表示されない機種がありますがダウンロードが完了すれば自動的にインストールが開始されます。この作業を3回程度繰り返すと「重要な更新プログラム」はインストールできます。しかもエラーの数も数個程度で更新速度も落ちずにスムーズに更新ができます。後はオプションプログラムを必要に応じて選択してインストールします。これで「初期」の更新プログラムのインストールが完了です。

Microsoft .NET Framework 本体とその関連の更新プログラムをインストールしたタイミングから「更新プログラムの確認」に時間がかかるようになります。

ここまで作業ができたら Destroy Windows 10 Spying を起動し黒枠の中にある大きい文字の「Destroy Windows 7/8.1 Spying Remove updates, tasks, and other」をクリックします。「完了!」が表示されたらDestroy Windows 10 Spyingを終了し再起動します。

この後数回のWindowsUpdateで「更新プログラムの確認」を行うと更新プログラム(スパイウェア含む)が表示されるので、以下のリストの「KB???????」の部分が同じ更新プログラム(重要な更新とオプション両方共)を「更新プログラムの非表示」を選択してハイド状態(薄表示)にしてからインストールします。全ての作業には数時間~1日程度時間がかかります。

Destroy Windows 10 Spyingがアンインストールする更新プログラムの一覧
[INFO] Remove and Hide update KB2952664
[INFO] Remove and Hide update KB2976978
[INFO] Remove and Hide update KB2990214
[INFO] Remove and Hide update KB3021917
[INFO] Remove and Hide update KB3035583 GWX Windows10を入手する的なアレ
[INFO] Remove and Hide update KB3042058
[INFO] Remove and Hide update KB3044374
[INFO] Remove and Hide update KB3050265
[INFO] Remove and Hide update KB3065987
[INFO] Remove and Hide update KB3065988
[INFO] Remove and Hide update KB3068708
[INFO] Remove and Hide update KB3075249
[INFO] Remove and Hide update KB3075851
[INFO] Remove and Hide update KB3075853
[INFO] Remove and Hide update KB3080149
[INFO] Remove and Hide update KB3083324
[INFO] Remove and Hide update KB3083325
[INFO] Remove and Hide update KB3083710
[INFO] Remove and Hide update KB3083711
[INFO] Remove and Hide update KB3088195
[INFO] Remove and Hide update KB3093513
[INFO] Remove and Hide update KB3093983
[INFO] Remove and Hide update KB3102810
[INFO] Remove and Hide update KB3112336
[INFO] Remove and Hide update KB971033
[INFO] Remove and Hide update KB976932
赤字はWindows 7 Starterで見つかった該当更新プログラム。

上記以外のWindows7には不必要または見方によってはスパイウェアとなる更新。
KB2505438
KB2670838
KB2882822
KB2922324
KB2977759
KB3012973
KB3015249
KB3022345
KB3080079
KB3112343
KB3139929
この辺に関してはMicrosoftとのイタチごっこになるので情報が集まり次第更新します。
情報参照元:Windows7で消すべき更新プログラムなど http://17inch.blog.so-net.ne.jp/2015-10-18
赤字はWindows 7 Starterで見つかった該当更新プログラム。

その他のWindowsUpdate関連のお役立ちサイトリンク
WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト。2016年3月9日まで分 http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1039785182.html

注意点と仕様と思われる挙動:
Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど) http://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/cf4334674dcab6634eef72c59446ad9f
上のURLの記事内の「執筆者が遭遇したWindowsUpdateのあれこれと対処法」に色々書いてあります参考程度にどうぞw


再起動とWindowsUpdateの更新プログラムの確認とインストールを繰り返し、「Windowsは最新の状態です。」と表示されるまでWindowsUpdateを繰り返します。

繰り返し現れる更新プログラムを非表示にする
WindowsUpdateの更新が完了したら Destroy Windows 10 Spying を起動し黒枠の中にある大きい文字の「Destroy Windows 7/8.1 Spying Remove updates, tasks, and other」をクリックします。
Destroy Windows 10 Spyingの処理が完了したらWindowsUpdateを実行し、左のリストから「更新プログラムの確認」をクリックして更新プログラムを検索します。

先ほど「Windowsは最新の状態です。」の状態まで更新を進めたのに更新プログラムが表示される時があります。これはDestroy Windows 10 Spyingがスパイウェアとしてアンインストールを行った更新プログラムが殆どで、知らずに更新するとスパイウェアの対策が無になります。そこでこのゾンビ更新プログラム(笑)を二度と更新しないように対策を行います。WindowsUpdateの「更新プログラムをコンピューターにインストールします」の下の「○○○個の重要な更新プログラムが利用可能です」をクリックして更新プログラムのリストを表示します。上の「Destroy Windows 10 Spyingがアンインストールする更新プログラムの一覧」にある

[Info] Remove and Hide update KB???????

とWindowsUpdateのリストにある「KB???????」の部分を比較し、同じものがあればWindowsUpdateの更新プログラムを右クリックして「更新プログラムの非表示」を選択してハイド状態(薄表示)にします。リストにある全ての更新プログラムを確認できたら、残っている更新プログラムをインストールします。

今後「非表示」にした更新プログラムは更新されません。この中には「GWX」も含まれています。
以後Microsoftの製品(ソフトウェア)をインストールした際も同じようにDestroy Windows 10 Spyingを実行する必要があります。またオプションプログラムとしてインストールした製品の更新プログラムが表示されることがありますので上の方法でスパイウェアをインストールしないように、また何度も「更新プログラムの確認」で表示されないように対策します。

今後のお話
今回使用したスパイウェア対策ソフトの Destroy Windows 10 Spying は2015年11月末日で開発が終了しています。ですのでこれ以降に発表された更新プログラムにスパイウェア機能があった場合、当然ですが対応できません。

今後の対策として
1、今後発表される更新プログラムを手動インストールする。
これは自動更新を無効のままWindowsを使い続け、一定間隔毎にユーザーがWindowsUpdateを実行し更新プログラムの有無を確認する方法です。新しく発表された更新プログラムの「KB???????」で情報を検索しインストールしてもよいと判断したものだけ自分で判断してインストールします。

2、別のアンチスパイウェアを併用する方法。
Spybot Anti-Beacon http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20150910_720508.html などの別のアンチスパイウェアソフトを使って常に最新の監視体制を作っておくことです。
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Windows7ついにWindowsUpdateの総合パッケージを配布するそうな

2016年05月21日 12時16分30秒 | Windows7
記事執筆:2016年06月20日 更新:2017年06月19日

当記事は古い記事です。2017年1月以降、当記事の情報は役に立ちません。
何せ素のWindows7(インストール直後)では
総合アップデートをインストールしてもWindowsUpdateが進まない
改悪が発生したため。


Windows7をクリーンインストールした時のなが〜いWindowsUpdateはOSインストールの通過儀礼みたいな物でしたが、17日に2016年04月までのWindows7 SP1用アップデートを1つのパッケージでインストールできるようになる「ロールアップパッケージ」なるものを配布し始めました。

このパッケージを適用する条件としてまず先に KB3020369 を適用しておく必要があるそうです。
Windows7用更新プログラム(KB3020369) 32Bit版 https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=46827
Windows7用更新プログラム(KB3020369) 64Bit版 https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=46817

注意点として今回のロールアップパッケージはWindowsUpdateでは配布されずWindows Updateカタログで配布されるようです。
要は別口のダウンロードリンクからダウンロードしてちょうだいということですね。

上の更新ファイル適用後、以下のMicrosoft Updateカタログサイトにアクセスして更新プログラムをダウンロードします。
Windows update カタログ http://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Search.aspx?q=KB3125574

ダウンロードするファイルは
Windows 7 用更新プログラム (KB3125574)  32Bit版
Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3125574) 64Bit版
を選んでダウンロードします。

ダウンロードが完了したら大事に保管しておくと良いでしょう。噂ではWindows7インストールDVDまたはUSBメモリに統合できるそうです。これであの煩わしいWindowsUpdate地獄から開放されそうです。と思いましたが・・・

KB3125574を試してみました -その1- 概要とダウンロード方法
http://freesoft.tvbok.com/windows7/sp2/download_kb3125574.html


KB3125574を試してみました -その2- インストール編
http://freesoft.tvbok.com/windows7/sp2/install_kb3125574.html


KB3125574を試してみました -その3- インストール後、最新の状態までアップデートしてみる
http://freesoft.tvbok.com/windows7/sp2/update_after_kb3125574.html


さっそく今回のロールアップパッケージを試された方のブログ記事にもありますように一筋縄ではいかないようです。詰めの甘いMicrosoftのやりそうなことだと思いましたが案の定肝心なところが抜けていました。(Microsoftはいつも説明不足ですね)

①オプションプログラムはインストールされない
 ・.NET Framework
 ・IE 11
 ・ドライバ更新 (任意なので)
 ・WindowsUpdateクライアント更新 (更新される前に何が入っているかわからないらしい)
 ・推奨更新プログラム用の更新プログラム (推奨更新が入ってなけりゃ更新しようがない)
 ・Microsoft製品の更新(Officeなどの更新も含まれていると思うので)
  実はWindowsUpdateはOfficeなどのMicrosoftの製品のセキュリティ更新なども行っています。

②オプションプログラムのインストールにWindowsUpdateを先に行う必要がある
 ・予め①のオプションプログラムを入れておく必要がある為 (これでやっと総合アップデートの意味が出る)
 ・クリーンインストール時はWindowsUpdateが無反応になる事への対策が必要
  当サイトのhttp://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/cf4334674dcab6634eef72c59446ad9fなどで「無反応」対策が必要
 ・WindowsUpdateで①の重要な更新プログラムにあるオプションプログラムをインストールする。

 要は更新対象の「本体」が無ければ更新プログラムも適用しようが無いということでしょうね。

③結局.NET Frameworkインストール後の何をやっているかわからないCPU負荷は解消されない。
 ・その後の調べで KB3153199 をインストールするとCPUが負荷を示していてもWindowsUpdateが実行できるようになるようです。
  Windows7用セキュリティ更新プログラム(KB3153199) 32Bit版
  https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=52214
  Windows7 for x64 Based Systems用セキュリティ更新プログラム(KB3153199) 64Bit版
  https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=52232

という結論に達しました。
これって便利になったのか?? という疑問が沸いたのは私だけではないはずです。
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