彩賀の徒然なるままに…

徒然なるままに,種々様々な事を記す控帳(TB&Comenntは表紙1番目の記事をご参照を。)

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【妖奇士】説五 「ひとごろしのはなし」

2006-11-05 18:20:00 | アニメーション

今週の『天保異聞 妖奇士』第5話。

今週は,過去の殺人疑惑を掛けられた竜導往壓が,自身の過去の記憶を思い出す,言わば『トータルリコール』的なお話。

前回芝居小屋に潜んで暗躍していた妖夷=倛倛(ギギ)は,上方の人形師が亡き妻への妄執を込めてしまったが故に妖夷化した存在で,Aクールにアッサリと片付けられてしまった感があるのは少々残念ですね。

詰め込みすぎ感がチト拭えなかった―そんな感じでしょうか。

一方,奇士たちにもリーダーの小笠原に対して,ちょっとしたツッコミがあったのも面白い所でした。

  アビ 「小笠原様はこの仕事を嫌々なさっておられる様ですが…」

常時は寡黙に徹しているアビからのツッコミに,思わずたじたじの小笠原。
リーダーがそんな感じでは,誰もついていきませんって(微笑)。

さて,本題の往壓の殺人疑惑についてですが,直接な”遠因”は確かに往壓が起こしたもの(雲七と恋仲のお篠への暴行未遂)には間違いがないのですが,直接的な出来事として考えた場合,雲七が殺る気満々だった事,結果的に往壓が雲七を殺害したのは正当防衛とも受け取れる事が出来ますが,江戸時代に「正当防衛」という考えがあったのかどうかはさて置き,果たしてこの考えが正当付けられるのか―が次回の注目する所になるのでしょう。

アトルがみた雲七は,ひょっとしたら「雲七の姿を借りた妖夷」の可能性もありますし,往壓の考えを肯定するようなそれまでの言動を考えると,往壓の二重人格とも考えられますが,おそらく後者は夕方に放送するアニメとしては相応しくない(というか,実現不可能)ので,前者―になるのではないかと思います。
馬の雪輪が妖夷の肉を喰らっていた―という事は,アトルも雪輪も往壓と同じ,”あの世界”をみた人間と馬なのかもしれません。

それにしても霊的な存在(?)の雲七はともかく,若き往壓があんまり変わらないのは,実は”老け顔”(?)の様に思われるんですが…。

アニメキャラ的には,どう見ても”童顔”に見えるんですけれどもね…往壓は。

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