彩賀の徒然なるままに…

徒然なるままに,種々様々な事を記す控帳(TB&Comenntは表紙1番目の記事をご参照を。)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

【地獄少女二籠】怨之拾 「曽根アンナの濡れた休日」

2006-12-10 17:11:00 | アニメーション

今週の『地獄少女 二籠』第十話。

サブタイトルだけ眼にすると「日○ロ○ン○ル○」のタイトルみたいな卑猥な感じですが…(苦笑)。

未見の方には申し訳ないのですが,ネタバレを言ってしまうと―。

  曽根アンナ=骨女

ということで,骨女の視点で見た「地獄送りのターゲット」の存在という,ちょっと変わったエピソードでした。

とは言うものの―。

ターゲットは,何をしても無気力のように見える所謂「ヒモ」の様な,自称・映画監督の男。
無気力だから故なのか,そもそもちょっとしたことでも「や~めた!」と言ってしまうくらいなのか,兎に角,長続きしない。
けれども,女性からすれば「どうしようもなく構ってしまいたくなる」為なのか,あまり憎めない男―という感じでした。

だが『地獄少女』では,そんなどことなく憎めない小物のような男ですらも,一旦恨みの対象となる人物になったが最期(とはいえ,地獄送りにするのは依頼者の裁量次第―という事もありますが),地獄送りからは免れないという「誰に対しても平等な扱い」というのが一貫しているので,当方はこのエピソードを見た時に「誰によって地獄送りの対象者とされるのか」に非常に注目していました。

結果としては,男にとってはほんの些細な事(とはいえ,対応の不味さが原因とも言える)でも,依頼者にとっては見ず知らずの人間(?)から我慢のならない仕打ちも同然のことをされたがゆえに,憎しみのまま「地獄送り」の依頼をしてしまった―そんな感じでしょうか。

ただ,この点だけはちょっと納得がいかない感じですね。

そもそもこの男,どうやって「地獄通信」にアクセスしたのか?
ほんとに車が接触しただけで,ターゲットに「怨み」を抱くきっかけになったのか,どうもそれだけの理由だけではない様な気がしますが,その辺の描写が曖昧な為,あんまり感情移入しにくいのかもしれません。

それにしても,今回の地獄送り。

ターゲットが自称・映画監督のためか,撮影をしていく中で色々と地獄の責めを受けているという,ちょっと変わった趣向をとっているのですが,中々面白い趣向だったと思います。

地獄幼女(微笑)こと,きくりは,今回もギャグ担当のシーンしか登場しませんでしたが,ホントのことを言うと,彼女は掻き乱すだけ掻き乱す「トラブルメーカー」的なポジションが今回のエピソードでは活きたと思っています。

最後に。
当方としては,漸く「スポーツ中継」の影響を脱してマトモに視聴できるような,そんな感じがします。
(その代わりに『DEATHNOTE』が,ちょっと微妙かも。何で延長1時間?)

今までマトモに見られませんでしたからね(苦笑),何とか1話でも多く見ることが出来ればそれに越した事がないのですが…。

コメント   この記事についてブログを書く
« 【妖奇士】説十 「弥生花匂... | トップ | 【Wii】コントローラーの振り... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

アニメーション」カテゴリの最新記事