Luna's “ Life Is Beautiful ”

その時々を生きるのに必死だった。で、ふと気がついたら、世の中が変わっていた。何が起こっていたのか、記録しておこう。

息もできない…

2005年07月07日 | 一般
ぎっくり腰、やってしまいました。
けっこう腰が弱いんです。ここしばらくは何でもなかったんですが…。

朝、拭き掃除のときに、経理の部長が来てわたしを呼ぶんです。何でも書庫の高い所にあるダンボールを下ろしてくれって言うことなんです。わたしはまたバカみたいに背が高いからお呼びがかかったんですが、その段ボール箱がまた重い…。男性社員に頼めよって言いたいんですが、「部長」に口答えもできず、なにやら綴じた書類がびっしり詰まった箱を下ろすときに…。ばらまいちゃって、なのに部長は「あ~、おいおい!」って、書類の方を気にかけるんです…。

音がしましたからね、なにせ。何かが切れるような…。息をするのも苦しい一瞬でした。年には勝てませんねえー。でも今日は午前であがっていいって言われて、まあ、それはよかった…。でも明日も休んでいいとは言ってもらえなかった。従業員を何だと思ってるんだ。

制服のまま帰ったんですが、お昼の電車ってガラガラにすいていて、なんだか高校生の頃を思い出しました。学校に行くのがイヤで、よく引き返したりしていましたから。こんなことじゃなきゃ、買いものにでも行きたいんだけれどなあ。近くの開業の整形外科は4時からなので、ちょっと寝てます。みなさんも、腰は大事にしてくださいね。
コメント (6)
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