4月8日 5時05分自宅を軽自動車で出発 関越自動車道で両神山を目指す。
花園インターで降り(6時05分)皆野寄居有料道路に入り秩父方向へ向う、
途中道に迷い交通整理のお巡りさんに道を聞く、大変親切な人で私のナビを操作し説明してくれました。あと10分位で着きますと言われたが、30分以上かかりました。8時00 日向大谷口着 第一駐車場には登山者の車3台が有りました。
町営バス停
民宿両神山荘 8時20分 身支度をすませ出発
弘法の井戸10時10分
広葉樹林帯を歩く
清滝小屋 10時30分
小屋からの下山道
今は無人の避難所になっています 小屋の前には椅子やテーブルが屋根付きで有ります。
11時35分両神神社着
日陰の登山道には残雪があります。アカヤシオやミツバツツジは少し先のようです。
12時10分 山頂着(1723m)晴れ。遠くの山なみは霞でいます。
少し後に単独の人が着きました、彼は残雪の所でアイゼンを付けたそうです。13時下山開始
小屋手前の分岐から七滝沢コースを降る。
15時50分日向大谷登山口着 沢の斜面はあちこちで崩れています。七滝沢は人があまり入らない様です。崩れやすい登山道に落ち葉が10センチ位堆積して滑りやすい 登山靴を履き替えてきたが前の痛めた所が傷む 健脚の人でないと時間的にも難しい、バス道でも朝より落石の量が多い、山の崩れが心配です。
花園インターで降り(6時05分)皆野寄居有料道路に入り秩父方向へ向う、
途中道に迷い交通整理のお巡りさんに道を聞く、大変親切な人で私のナビを操作し説明してくれました。あと10分位で着きますと言われたが、30分以上かかりました。8時00 日向大谷口着 第一駐車場には登山者の車3台が有りました。
町営バス停
民宿両神山荘 8時20分 身支度をすませ出発
弘法の井戸10時10分
広葉樹林帯を歩く
清滝小屋 10時30分
小屋からの下山道
今は無人の避難所になっています 小屋の前には椅子やテーブルが屋根付きで有ります。
11時35分両神神社着
日陰の登山道には残雪があります。アカヤシオやミツバツツジは少し先のようです。
12時10分 山頂着(1723m)晴れ。遠くの山なみは霞でいます。
少し後に単独の人が着きました、彼は残雪の所でアイゼンを付けたそうです。13時下山開始
小屋手前の分岐から七滝沢コースを降る。
15時50分日向大谷登山口着 沢の斜面はあちこちで崩れています。七滝沢は人があまり入らない様です。崩れやすい登山道に落ち葉が10センチ位堆積して滑りやすい 登山靴を履き替えてきたが前の痛めた所が傷む 健脚の人でないと時間的にも難しい、バス道でも朝より落石の量が多い、山の崩れが心配です。