実は足蹴にされている？

ソファーがちょっと狭いのでし・・・


ここは僕の場所のはずなのでしよ？


たまには王様の上で眠るのもありかもしれないのでし

↑にょひ～んと後ろ足が伸びていきました

：「獅子くんは、早朝ご飯の催促のために寝ている私の胸の上に乗りやがります」
：「王様の上にはまるで乗ろうとしないのはずるいと思います・・・」
：「俺は何しても起きないからじゃないの？」

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お膝占有権２

宰相のお膝は僕のものなんでしよ～


こうやって顎を伸ばすとナデナデして貰えるのでし


王様、近づき過ぎでしよ


しばらく、ここでまったりするのでし


：「ごめんね足がシビシビだから長時間は無理」

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お膝占有権１

王様のお膝は僕の物


誰にも渡さないんだからね～

↑誰も取らないから・・・

もっとナデナデしてくださ～い


：「虎徹ちゃん、気持ち良さそうだね」

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病院に行ってきました

：「虎徹ちゃんが、ちと頻尿気味なので動物病院に行ってきました」

ここからは、お外が見えますよ～

↑つい先日来たはずなのに、もう覚えていないようです

ややっ、あれはなんでしょう

↑動物病院の外をワンコが通り過ぎました

動物病院のお姉さん
：「次は虎徹くんの番ですよ～」

お姉さん、なんの番ですか？


もう１度中に入れてくださ～い

↑診察後の待合室で、ひたすら中を覗き込んでいました

：「取りあえず抗生物質を貰って経過観察です」
：「結石とかは心配なさそうなので一安心」

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落ちそうで怖いです

おなかのお手入れも大事なのですよ～

↑立派なお尻です

ペロペロペロペロ

どう見てもはみ出しています

ちゃくちゃくちゃくっ


：「立派なお尻がいつ落ちるのかと、毎日ハラハラしています・・・」

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