心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

2月12日(火)のつぶやき その2

2013-02-13 01:54:40 | psypub on twitter

小物界の小物氏の小物感たるや・・・!

*サイパブさんがリツイート | 1 RT

psypubカフェ: psypubの描いた絵をみたりおやつをあたえたりできる萌え系なカフェです shindanmaker.com/317170 絵を描くのは好きですね(白目)

1 件 リツイートされました

@sheep_zx ひつじモフはよいですね! 当方,与えるお菓子は,ラングドシャァァァァァァ!! でお願いします!


実寸大(重量も)の,ヒツジ抱き枕,あったら買うけどな。


ヒツジはやっぱあの重量感がイイと思ってる。


ナイスポエムは共有してこうよ! Winnyで!


でも,秘すれば花,っつうのはホントだと思うよ。


@kazuyainoue とあるクリニックでは,心理士を募集する際に,臨床心理のバックグラウンドのある人を取らない,と聞いたことがあります。WISCやWAISの解釈では,神経心理などの基礎心理学のバックグラウンドがかなり重要になってきます。

*サイパブさんがリツイート | 6 RT

言いたいことはわかりますが,チト極端な気もしますね。「いらんことしないで,黙ってテストだけとってりゃいいんだよ」的な。面接や心理療法が「いらんこと」かどうかを,実証的・臨床的に示そうとしてきた歴史は否定されるものでもないと思う。まあそれを否定しようというんじゃないと思うけど。


「テスト屋!」というのが,さげすむニュアンスをもっていた時代もあったわけですからね。


@psypub 六年間毛を刈らないと重量感増し増しですよー pic.twitter.com/lmtkXvlY

*サイパブさんがリツイート | 3 RT

@dokurochou そうそう! この人の抱き枕,出たら買いますよ!


でも「いらんことしてるかも?」という認識がないと,検証もないから,発展もなかったでしょうね,というアリ・キタリな結論ですが。


今のご時世,薬物療法一本でいくというお医者さんのほうが……。心理療法,自分でできる必要は必ずしもないと思うけど,出来る人に任せられるという選択肢は持っていてほしいと思います。


比較的長期間,良い関係を維持している心理職の人がいる医師の薬物療法を受けながら,心理療法も受ける(受ける選択肢がある)というのは,ひとつの目安じゃないかと思うけど,難しいですよね。それこそ,本では分からない。


きちんとreferできるってのは,どこで習うのか,難しいけど,そして地味だけど,とても大切な能力だと思います。


編集もそうだな。文章も書けなければ,デザインもできない,写真も撮れませんし,印刷の動かすを動かすこともできないけど,その中で,役に立ちようがないかと言えば,そうでもない,やりようはある,けど,本来的に役立たずかもしれない,と問うてないと,たぶん仕事はなくなる,的な。


そんなわけで,手に職がある,とか,突出した技術は,リスペクトせざるを得ませんね。なにも持たないものとしては。


って考えていくと,僕自身は,一意専心のスペシャリストが良いと思ってることになるけど,昔「なんであんたはそんなに一意専心を推奨するのか?」と言われたことを思い出しますが,それのほうが食っていきやすいから,と思ってるからなんだろうな,と思った。



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