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新型コロナワクチン接種はmRNAワクチンが血管・臓器に損傷、繊維状の血栓

ワクチンを巡って怪しい話題の憶測や噂が飛び交っていましたが、漸くと多くの正しい情報が明らかになりつつあります。
詳細については下記のサイトを参照して下さい。
当ブログでは敢えて説明したりコメントを付ける必要もないでしょう。

indeepmもepochtimesも的確に調査しています。

コロナ重症化のメインが小さな子どもの世代に移行している。これ以上の大量死を避ける方法は「接種を拒否すること」のみ(子どももそのお母さんも)2022年10月3日
https://indeep.jp/the-only-way/
感染しても死んだり重症化しなかった子供たちに、ワクチン大規模接種後、感染と重症化が拡大している
日本では80%以上の人が2回、60%以上の人が3回のワクチン接種を済ませ、ほぼ100%近い人が常にマスクをした生活をしているのに、感染対策を全く止めた国よりも多いこの新規陽性者数というのは、今まで行っていた感染対策がすべて間違っていたからだとは思いませんか。
すでにワクチンに感染予防効果がない事は周知の事実で、オミクロンBA.5株は既存のワクチンによる抗体をすり抜ける免疫回避(逃避)が特徴であるにもかかわらず、いまだに行政はテレビを中心(主に高齢者がターゲット)に周りの人のために、大切な人のためにといわゆる ”思いやりワクチン” と感染予防効果があるかのように宣伝しています
ワクチン接種によるコロナ後遺症の軽減などというデータは存在しません
現在コロナ後遺症として扱われている人のかなりの数が実はその後に接種したワクチン後遺症ではないかと言われています。

医師たちがWHOに反論 mRNAワクチンが損傷を引き起こす「反論の余地のない証拠」
https://www.epochtimes.jp/2022/10/119662.html
2人の微生物学者が『mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンによる血管・臓器障害:因果関係の否定できない証拠』と題する研究論文を発表したところ、Health Feedbackは異論を唱える記事を発表した。これを受けて、微生物学者らは追記した論文を発表し「提示した証拠に実質的に触れることを避けている」と論じ返した。

劣化したmRNAワクチンから「長方形と逆ピラミッド型」の物体を発見
https://www.epochtimes.jp/2022/10/120567.html
ダニエル・ナガセ博士(Dr. Daniel Nagase)は、走査型電子顕微鏡を使って、数週間あるいは数ヶ月間室温にさらされたファイザー社とモデルナ社のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンを分析し、奇妙な物体を発見した。エポックタイムズに語った複数の医師によれば、ワクチン成分の劣化後であっても検出されるべきものではないとしている。
ナガセ氏が撮影した画像には、結晶状や繊維状の物体が確認されたほか、「長方形や逆ピラミッド型」の物体もあった。

他にもワクチンで副反応が確認された患者の94%から「金属のような物質」=報告書
遺体から長い「繊維状」の血栓が相次いで見つかる ワクチンが原因か

ファイザー幹部「発売前にコロナワクチン伝染予防のテストしていなかった」
https://www.epochtimes.jp/2022/10/121270.html
米製薬大手ファイザーの幹部は11日、新型コロナウイルス対応に関する欧州議会の公聴会で、自社の新型コロナウイルスワクチンが昨年市場に出回る際、伝染を防ぐことができるかどうか把握していなかったと述べた。

「ノーです…」 : ワクチンが市場に展開される前に「感染を予防するかどうかの試験はなされなかった」ことを、ファイザー社幹部が欧州議会の公聴会の宣誓の下で認める
https://indeep.jp/no-she-said/
欧州議会議員 「世界中の何億人もの人々がこの製薬会社にだまされました」

新型コロナワクチン接種後に死亡 遺族会を結成 弁護士「集団提訴を検討」
https://www.epochtimes.jp/2022/10/121874.html
新型コロナウイルスのワクチン接種後に親族が死亡した遺族と支援者らが20日、都内で記者会見を開き、予防接種の健康被害を救済する申請手続きの支援や情報共有のための遺族会を結成したと発表した。担当する青山雅幸弁護士は、遺族の要望に応じて国に対する集団提訴も検討していると明らかにした。

モデルナワクチンの有効性、数カ月で「マイナス」に=研究
https://www.epochtimes.jp/2022/10/121671.html
米国有数の保健維持組織カイザー・パーマネンテ(Kaiser Permanente)の研究者らが行なった研究で、モデルナの新型コロナウイルスワクチンの有効性は、時間とともにマイナスに転じることが明らかになった。

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