姿見の池遊歩道まで、雪渓の合間合間に登山道が出現する…と言う印象(7/17)
半分は解けているのだろうけれど、まだまだ雪渓を歩きました。
ガスっていたら、ちょっとわかりにくい感じです。
沢を下がりすぎないように、要注意。
ちょっと雪渓覗いてみて、ぎりぎり通れるかなぁ???
と、雪渓の上を下流に巻いて渡りました。落ちなくて良かった~~~
(知り合いが目の前で雪渓ごと落ちた登山者を見たことがあると言っていて、今日の無事にほっとしました)
沢を歩く部分の石もハッキリ見えなかったし、雪渓もギリギリだし、
渡渉で靴が濡れるのは覚悟していましたが、情報なしで行ったのはやっぱり無謀だったかな。。。
結果的にはラッキーでしたが、緊張しました。
緊張していて、雪渓の上からちゃんと写真を撮るのを忘れてしまいました。。。
ピウケナイ沢、しばらくしたら雪渓は渡れなくなりそうです。