ぶつかること

いろんな想いが出てきて、ぶつかることはまだいいのかもしれない。

そこに力関係が働いたり、その偏りが強くなると、ぶつかることを避けたり、無意味だと思ったり、ぶつかってもしょうがないと思い出す。

ぶつかることはエネルギーだし、進もうとしているんだと思う。

ぶつかることすらなくなったら、ぶつかることすら避けだしたら、なかなか創造的なことは生まれにくくなるんだろうか。一緒に何かしているという感覚は生まれなくなるんだろうか。