ふんでノート ~ちいきづくり・まちづくりと日本語教育

ちいきづくり・まちづくりと日本語教育をつなぐことを,「場づくり・人づくり」から進めていきたいと思ってつらつら書くノート

尺度としての年齢

2018年11月05日 00時22分51秒 | 社会
年齢を人の発達の指標とするのは比較的近代の話らしい。
また,特定の文化での話であって,すべてがそうではないらしい。

今は年齢と人生,ライフスパンがセットになって「ふつう」が説明される時代ってところか。

計画的に人を育成する,「生産する」には都合がよかったんだろう。

数量化された尺度はとっても便利やもんな。

飲み込まれないように。
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