ふんでノート ~ちいきづくり・まちづくりと日本語教育

ちいきづくり・まちづくりと日本語教育をつなぐことを,「場づくり・人づくり」から進めていきたいと思ってつらつら書くノート

伴走

2017年12月16日 20時41分10秒 | いろいろ
事業は場を作る。人を集めたり、人と人とを出会わせたり。でも、それは一人ひとりの立場から見れば、生活の本当に一場面。その一場面が、生活のほかの場面に大きく影響することもあるし、大して影響しないこともある。

事業を実施する側からすれば、少しでもプラスになってもらえたらええなと思って実施する。でも、事業は飽くまでも実施側の視点で実施されるもの。

そうではなく、支援を伴走型で行うこと、一人ひとりに寄り添って実践を積み重ねること。少しずついっしょに壁を越えていくこと。その過程では事業におさまらないものや事業として実施できないものもある。場合によっては特別対応とかえこひいきにだって見られかねない。でも、なぜ、それが必要なのかということを問いながら、整合性や一貫性といったロジックでは漏れることがあることを意識して、いっしょにやることが大事なんだろうな。
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