と言う訳で(何だ、いきなり・・・)、積年の思いであった、日本の最西端に曲がりなりにもバイクで出向き、南の島の絶景を堪能しのんびり過ごしてきたのですから・・・、身の立場を考え、そろそろ仕事を探さなくては・・・
とは言うものの(ほら、始まった)、何だか走り足らないというか・・・、フラストレーションが残っているというか・・・、不完全燃焼と申しましょうか・・・
もう少し走らないと、燻っているものが時間の経過とともに爆発しそうです。やはりここは、きちんと処理しなくては!(あらら、やっぱりだ)
うん、よし。新しいカテゴリーを作ろう!
そうだな・・・
「島巡りは懲りた。そうだ北へ行こう!」
うんうん、なかなか良いんじゃない(おいおい、どうしようもないね)
■■写真は、長野県・美ヶ原(ビーナスライン:標高1959m)
とは言うものの(ほら、始まった)、何だか走り足らないというか・・・、フラストレーションが残っているというか・・・、不完全燃焼と申しましょうか・・・
もう少し走らないと、燻っているものが時間の経過とともに爆発しそうです。やはりここは、きちんと処理しなくては!(あらら、やっぱりだ)
うん、よし。新しいカテゴリーを作ろう!
そうだな・・・
「島巡りは懲りた。そうだ北へ行こう!」
うんうん、なかなか良いんじゃない(おいおい、どうしようもないね)
■■写真は、長野県・美ヶ原(ビーナスライン:標高1959m)
「目指せ、日本国土最西端!」ツーリング・レポートをホームページ上に作成、完成しました。
バイク乗りに限らず、石垣島(八重山諸島)へ観光に出掛けようと計画されている方にも、事前情報として役に立つ内容があると思います。
また、今年の夏はどこ行こうかな? などと考えている方にも・・・ ぜひ、ご覧ください。
よし、バイクで日本最西端へ行くぞ! という単純な発想で出掛けた今回のツーリングでしたが、正直長~いフェリー移動には閉口しました。
最西端の与那国島・西崎に立っても、フェリーにばかり乗ってバイクで走っていませんから、到達感は沸きません。
フェリー便数が限られており、島に足止めされ狭い島内をバイクでウロウロ。閉塞感を覚えます。
と、フェリーに振り回された感じがします。
でも、海はものすごくきれいだし、なんかのんびりできたし・・・。いい旅だったと言えるのではないかな。
■■ツーリングレポートは以下のHPで
ぶらっと、バイク・ツーリング
バイク乗りに限らず、石垣島(八重山諸島)へ観光に出掛けようと計画されている方にも、事前情報として役に立つ内容があると思います。
また、今年の夏はどこ行こうかな? などと考えている方にも・・・ ぜひ、ご覧ください。
よし、バイクで日本最西端へ行くぞ! という単純な発想で出掛けた今回のツーリングでしたが、正直長~いフェリー移動には閉口しました。
最西端の与那国島・西崎に立っても、フェリーにばかり乗ってバイクで走っていませんから、到達感は沸きません。
フェリー便数が限られており、島に足止めされ狭い島内をバイクでウロウロ。閉塞感を覚えます。
と、フェリーに振り回された感じがします。
でも、海はものすごくきれいだし、なんかのんびりできたし・・・。いい旅だったと言えるのではないかな。
■■ツーリングレポートは以下のHPで
ぶらっと、バイク・ツーリング
ホームページの製作も順調、あとちょっと。
とりあえず、Upします。
ぶらっと、バイク・ツーリング
■■■今日はモバイルツールについて・・・
最西端ツーリングに、ザウルス(SL-C860)を携帯し、AIR-EDGEを利用してブログに接続、日々記事の登録をしました。
また、デジカメ(Nikon COOLPIX3100)も重要なモバイルツールといえます。撮影した写真画像を編集操作で縮小(320×240ピクセル)し、CFメモリカードを媒体にザウルスに移してブログの記事に添付しました。
少々面倒ですが、私のモバイル環境ではこれが一番の手順だと思います。
さて、事前に推測していましたが、これらのモバイルツールをツーリングで使う場合の懸念は・・・
①ザウルスの充電
使い方にもよりますが、数時間の使用でバッテリー残量が少なくなり、充電も数時間を掛けなくては満充電にならない。という電源事情です。ロング・ツーリングの場合、電源確保が難しいこともありますから。
②デジカメの乾電池
今回20本程の乾電池を使いきりました。ここぞ! という時に電池切れという、歯痒い事態にも遭遇します。
③AIR-EDGEのサービスエリア
洋上はもちろん、離島、街中からちょっと郊外へ出るとサービスエリア外となり、ネット接続できません。高速道路(自動車道)のSA、PAでも使えない場所が多いようです。
AIR-EDGEの人口密集地域志向のサービスエリア展開には、時として閉口することがあります。
と、使い勝手に文句を言えば切りがないのですが、強い日差しと湿気の南の島の気候に耐え、バイクの振動にも負けることなく(もっとも、オンロードですけど)、デジカメは何度か地面に落としてしまいボディに傷が付きましたが、それでもちゃんと動作し、当初の目的をきちんと最後までこなしてくれました。これは、立派、立派!
インターネットに接続できますから、天気の確認や、宿調べ、フェリーの出航待ちの暇つぶしなど、など、結構重宝しました。
携帯電話の機能充実・勢力拡大が目覚ましい昨今ではありますが・・・、PDA頑張れ!
とりあえず、Upします。
ぶらっと、バイク・ツーリング
■■■今日はモバイルツールについて・・・
最西端ツーリングに、ザウルス(SL-C860)を携帯し、AIR-EDGEを利用してブログに接続、日々記事の登録をしました。
また、デジカメ(Nikon COOLPIX3100)も重要なモバイルツールといえます。撮影した写真画像を編集操作で縮小(320×240ピクセル)し、CFメモリカードを媒体にザウルスに移してブログの記事に添付しました。
少々面倒ですが、私のモバイル環境ではこれが一番の手順だと思います。
さて、事前に推測していましたが、これらのモバイルツールをツーリングで使う場合の懸念は・・・
①ザウルスの充電
使い方にもよりますが、数時間の使用でバッテリー残量が少なくなり、充電も数時間を掛けなくては満充電にならない。という電源事情です。ロング・ツーリングの場合、電源確保が難しいこともありますから。
②デジカメの乾電池
今回20本程の乾電池を使いきりました。ここぞ! という時に電池切れという、歯痒い事態にも遭遇します。
③AIR-EDGEのサービスエリア
洋上はもちろん、離島、街中からちょっと郊外へ出るとサービスエリア外となり、ネット接続できません。高速道路(自動車道)のSA、PAでも使えない場所が多いようです。
AIR-EDGEの人口密集地域志向のサービスエリア展開には、時として閉口することがあります。
と、使い勝手に文句を言えば切りがないのですが、強い日差しと湿気の南の島の気候に耐え、バイクの振動にも負けることなく(もっとも、オンロードですけど)、デジカメは何度か地面に落としてしまいボディに傷が付きましたが、それでもちゃんと動作し、当初の目的をきちんと最後までこなしてくれました。これは、立派、立派!
インターネットに接続できますから、天気の確認や、宿調べ、フェリーの出航待ちの暇つぶしなど、など、結構重宝しました。
携帯電話の機能充実・勢力拡大が目覚ましい昨今ではありますが・・・、PDA頑張れ!