差し迫る危機、そなえよ

”世の中の危ない行動、事象、主張を 「
わたくし素人」 が警告し自分自身の欲求不満のはけ口とする勝手な言い分”

文科相発言に「強烈な非難」=「感情傷つけた」と中国

2005年06月13日 | 戯言

中国外務省の劉建超副報道局長さん、なんか不自然すぎるよ。
いくらなんでも


”「戦争被害国人民の感情を著しく傷つけた」と非難した上で、「われわれは強烈な非難を表明する」”


とここまで言うのは、子供の言い争いではないのだから、なんか理論か、事実を述べて言ってほしいものだが。
いつもの事ながら、中国報道官さん、悪意に満ちた言い方ですよね。
何ゆえかよくわからんが、どうしても日本と喧嘩したいのですかね。
戦争被害国人民とは、13億人民の事ですかね。ほとんど70%以上が戦後生まれですよね。
いいかげんにしないと13億人民のうち、指導的な人々がその不自然さに気づき怒り出すのとちゃうのかな。
中国人民、そんなにアホばかりとは、思えんのだが..
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文科相発言に「強烈な非難」=「感情傷つけた」と中国

 【北京13日時事】中国外務省の劉建超副報道局長は13日、中山成彬文部科学相が歴史教科書問題に関して「そもそも従軍慰安婦という言葉は当時なかった。なかった言葉が教科書に出ていた」と発言したことに関して、「戦争被害国人民の感情を著しく傷つけた」と非難した上で、「われわれは強烈な非難を表明する」とする談話を発表した。 
(時事通信) - 6月13日19時1分更新
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000383-jij-int
文科相発言に「強烈な非難」=「感情傷つけた」と中国