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英語教育は英語の発想を学ばせるものです。1年で完了形まで身につく学習法を展開します。

(英語で)私はずっと彼女に会いたかった

2011年06月18日 | コミニカ英作法とは?
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○「コミニカ中学英語基礎編」に関するブログは2通りあります。

  ブログ「書いて聞いて覚える中学英語学習」 小学生,中学生、高校生や社会人初級者用のブログ
 
 ブログコミニカ中学英語基礎編 社会人向けの英会話のためのブログ

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U-tubeでファンクションメソッドについての私の解説をご覧ください.

ご覧になる方,以下のアドレスからU-tubeに入り

   U-tube 

U-tubeの検索欄に以下の単語を入れて検索してください。

 中嶋太一郎, コミニカ、ファンクションメソッド、英語脳構築

今回以下の記事を投稿しました。

英語脳構築プログラム実況中継 その17
  情緒を表す一般動詞系列のファンクションフレーズ have[has] to
英語脳構築プログラム実況中継 その18
  情緒を表す一般動詞系列のファンクションフレーズ want to

今まで中嶋太一郎著作の市販本や当研究会発行の教材などを勝っていただいた方へのサポートとして,また教材を購入やオンライン講座の受講を検討されている方のためにファンクションメソッドをくわしく説明しています.
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【今日の学習】

ファンクションメソッドでは「事実表現と情緒表現」とわけてとらえています.
まず「事実表現」とは、「(ふだん)彼女に会ってるよ?、会ってないよ,会ってるの/、会ってないの?」といった表現です.

一方「情緒表現」とは,「彼女に会うかも,彼女に会いましょうか?,彼女に会うつもり、彼女に会わねばならない,彼女に会いたい」などの表現です。

この場合,英語では

 (1) 情緒動詞(助動詞)を用いるか
 (2) be going toやbe sure toなどbe動詞系列のファンクションフレーズを用いるか,
 (3) 一般動詞系列のファンクションフレーズを用いるか

ということになります。

前回は(3)の内have[has] toのファンクションフレーズをとりあげました。
今回は,「~したい」といったwant toのファンクションフレーズをとりあげました。

これは、U-tubeで「英語脳構築プログラム実況中継 その18」にとりあげています。

  U-tubeで「英語脳構築プログラム実況中継 その18」で検索してください.

※ここでは、「コミニカ中学英語基礎編」の解答編とその音声を聞くことができます.

ここでも、前回のhave[has] toと同じく,中1配当で習う「一般動詞 現在形」のファンクションフレーズが、中2配当になって「want to+原形動詞フレーズ」という展開型ファンクションフレーズへと表現が展開します。

○英語の九九 ファンクションフレーズテーブル 一般動詞 現在形
table-1

○英語の九九 ファンクションフレーズテーブル want to+原形動詞フレーズ
table-3

※このテーブルでは主語がIとweのファンクションフレーズは省略しています.
これは中学生にはむずかしいと判断したためです.

簡単に言えば、左が中1配当、そして右のフレーズが中2配当ということになります。
ここでは否定形と疑問形をとりあげました。

  I don't → I don't want to ~  ~したくない
  We don't → We don't want to ~
  You don't → You don't want to ~
  He doesn't → He doesn't want to ~
  She doesn't → She doesn't want to ~
  We don't → We don't want to ~

  Do I → Do I want to ~?  ~したがっているって?
  Do we → Do we want to ~? ~したいの?
  Do you → Do you have to ~? ~したいの?
  Does he → Does he want to ~? ~したがっているの?
  Does she → Does she want to ~?
  Do they → Do they want to ~?

私はいつも思いますが,日本の英語教育は魚を「これは頭,これは胴体.これは尾びれ」などと解明(解剖)できたら、英語が話せるということになっています。

私が著した本の中に,1996年に「英作文 逆転の発想法」日本実業出版社刊というものがあります。

その中で,私は,本来、外国語の習得というものは母国語を外国語に翻訳する、つまり自分の思っていること、情報を外国語を手段として相手に伝えることこそが基本にあるべきだと述べました。

  The most important part of learning any language is translating into it rather than out of it.
             By Davis Daiches

ところが日本の英語教育は英語を日本語に翻訳する技術ばかりを教えています。
その技術があれば,「それを元にすれば英語は話せる」と言う。本当に呑気な話です。

英文をどのように生産するか、そのトレーニングが日本の英語教育にまったく欠けているのです.

wantも一般動詞で以下のように5段活用となります。

【一般動詞フレーズ5段活用】 want to meet her  「彼女に会いたい」
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(1) want(s) to meet her  現在形動詞フレーズ 
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) wanted to meet her  過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。 
(3) want to meet her  原形動詞フレーズ
※助動詞、to不定詞で使われる。
(4) wanting to meet her  ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) wanted to meet her  ed形動詞フレーズ 
※完了形で使われる。 
=============================

以上の5段活用を使った表現をコミニカ英作法で表すと以下のようになります。
ただし、否定.疑問,否定疑問,付加疑問は省いています.

[コミニカ英作法]

  (1) 私は彼女に会いたいです ※現在形 上のテーブルの(1)を使って
    <~は ドウする文>
   ① 私は ~したい → I want to
   ② 彼女に会う   → meet her
   (完成文)  → I want to meet her.

  (2) 私は彼女に会いたかったです ※過去形 上のテーブルの(2)を使って
    <~は ドウする文>
   ① 私は ~したかった → I wanted to
   ② 彼女に会う     → meet her
   (完成文)  → I wanted to meet her.

  (3) 私は彼女に会いたくなるでしょう ※未来形 上のテーブルの(3)を使って
    <~は ドウする文>
   ① 私は ~したくなるだろう → I will want to
   ② 彼女に会う        → meet her
   (完成文)  → I will want to meet her.

  (4) 私は彼女に会いたかったことがある ※現在完了形 上のテーブルの(5)を使って
    <~は ドウする文>
   ① 私は ~したくなるだろう → I have wanted to
   ② 彼女に会う        → meet her
   (完成文)  → I have wanted to meet her.

wantは進行形にもなることがあります.

  (5) 私はずっと彼女に会いたかった ※現在完了進行形 上のテーブルの(4)を使って
    <~は ドウする文>
   ① 私は ずっと~したかった → I have been wanting to
   ② 彼女に会う        → meet her
   (完成文)  → I have been wanting to meet her.

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プリントアウトされたら、各問題文の(1) のフレーズに注目してください。「私は~いる」「あなたは~いる」「マイクは~いる」などが表記されています。
あるいはこのことは否定形や疑問形での問題も同じです。
しかしこれらのファンクションフレーズは、別に現在進行形だからというものではありません。中学1年の15級ですでに覚えてしまったフレーズなのです。
だからこの教材で学習した生徒が、(1)のフレーズの英語を書かないで、一足飛びに完成文を書いてしまう、ということがわかっていただけると思います。
これって彼らの頭に「英語脳』が備わった証拠と言えるでしょう。

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[ご注意]このブログに掲載されている文書・画像・映像・写真等の著作権はファンクションメソッド英語研究会(コミニカ英語研究会)中嶋太一郎に帰属し、許諾なく 複製・頒布を行うことは 法律で固く禁じられています。
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       ファンクションメソッド英語研究会ホームページ
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