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ワイフはどこに…(その3:シンタグマ広場の夜は更けて)

2013年02月28日 19時16分16秒 | 世の中、こんな話、あんな話

アテネ空港からホテルに戻ってきて、ひと休み。今日は、朝早く起きて、アテネ空港に出かけて、ターミナルを行ったり来たり、疲れたので1時間ほどベットで横になりました。サロニキ空港からアテネの真ん中にあるシンタグマ広場まで、バスで来るとなると8時間かかるとのこと。そうすると、ワイフがシンタグマ広場にバスで到着するのは午後6時ごろ。午後5時半を過ぎて、また、ワイフを探すためホテルから広場に出かけて行きました。
シンタグマ広場とはアテネの真ん中にある大きな公園で、正面には国会議事堂がドンと威風堂々と位置しています。大きな広場の中も周りも、大勢の人がいるし、到着するバスもメチャクチャ多い。そんなところで、どのバスに乗っているのかも分からず、何の手立てもないのですが、ただ、これかな?あれかな?と思って探すだけしかありません。
12月28日のアテネの夕暮れは結構冷えます。私は常夏の砂漠国のサウジアラビアから行っているので、着ているのは夏物のジャケットだけです。
夜になるにつれ、辺りが暗くなって、見えなくなってきました。外にいて、あっちこっちに到着するバスを見なければならないので、この広場を何周もしました。広場には、「日本から来たの?良い店あるよ」なんて日本語で話しかけてくるお兄さんもいました。私が、公園を何周もしてるものだから、同じお兄さんと何度も顔を会わせる事になります。最後には、そのお兄さんが「オマエは何してる?まるで公園の番人みたいだな」とまで言われました。
陽はとうに沈み、冷たい夜の風が吹き始めました。広場に着くバスの数もだんだんと減ってきました。外で探している間、寒くてしようがないので、広場の角にある銀行に入りました。中は暖かく、ガラス越しに広場が見えました。バスが来れば、外に出て行って、バスから降りてくる人を見る、そんなことを繰り返していました。そうしていると、銀行員が、私に話しかけてきました。「ここは午後9時に閉めます」と言いました。時計を見たらもう8時50分でした・・・。(その4に続きます)

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