MAXimp倶楽部

印象造形作家
泉プリティの創作記録
面白い夢と早くて不味
くて安い食事の話

沼津のハワイアンレストラン

2010年06月25日 | メモ
沼津のハワイアンレストランへIMPIETのプロモへいってきた。
30代のマネージャーは、おしゃれな大人の女性だったので、
IMPIETのコンセプトをなんなく理解した。

10代20代の女性向けの話のときは、デコ等のうわものの方面に目がいくけど
お洒落に年季がはいってくると、フォルムのほうに目がいくらしく。
コンサバレッドのアートファンデはうけた。
やりつくしてきた人にはまちにまったIMPIETですね。と
ジェントリーソースのキットをお買い上げされた。

帰りは、マネージャーにつないでくれた人の更に友達の
別荘にたちよっておじさまをひとりピックアップして
真鶴のラボでアルコール消毒会をひらきました。

泉さんね。全てをすてて。全てをすてて。
捨てるだけすてて。それでも生きる。抱えない、責任もなにもかも
お釈迦様みたいに。国も嫁も子供もすてて さ。
まじめに考えたら死にたくなるでしょう?
自分からわざわざ死のうとしなくて
すかっと自分の名前を名乗って殺してくれる人が
でてくるまで生きるしかないんでしょう。

基準からもれたら警察が捕まえてくれるでしょう?
もしも、ブタバコにはいれたら絵をかいたり、本を読んだり。
なにもなくても空想したりでるじゃないの。
わざわざしょわない。
もともとだれかがしょわせた荷物だもの
わざわざそこに自分の氏名をかくことなんてないわさ。