Life in Japan blog (旧 サッカー評 by ぷりりん)

日本に暮らす昭和生まれの猫ぷりりんの、そこはかとない時事放談と日記です。政治経済から科学、サッカー、手芸まで

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亡国の教育費戦争

2009年06月27日 13時59分54秒 | 経済・社会

ガンバがアジアチャンピオンズリーグ敗退、でもこれはかえっていいと思う。災い転じてになる可能性があると思う。
リバプールもCL連戦は難しい。消耗が激しすぎてチーム自体がおかしくなりかねない。
早く安田選手が元の元気な姿に戻ってくださらないと、ガンバはなかなか難しいです。(どうしたのかな・・・)

本業が忙しすぎて私生活がなくなってます。この不況は1998年の揺れより震度が大きいです。
地獄の2丁目を口笛吹きながら歩ける社長さんばかりの日本の中小企業だけれど、今回はみんな涙流してるんじゃないかな。

地方の乱がはじまるみたいだけれど、どうかな。地方が正しいという単純な構造ではないのが痛いです。
でも、このままだと日本国民がどんどん貧乏になります。
若い人たちの希望が無い社会、お金持ちが我が子はと私立に入れないといけない社会はおかしい。

学業が得意な子供が、有意義に高学歴になれて、
学業以外が得意な子供はその道のプロになる
こつこつと単調な仕事ができる子供はその能力を職人芸にする

子供みんなが学問というオンリーワンの物差しの下、教育産業が親のお金をバカほど巻き上げていくのは無駄でしかない。

大学へ入るまでが難しい社会というのは、学問のレベルが大学入試で止まってしまうということでしかない。
大学を卒業するレベルどころかそれ以上の大学院卒の研究レベルで競争している海外に勝てるわけがない。
そのレベルで勝てなければ国力は落ちる一方。

大学入学テストで高得点を取ることになんかあまり意味がない。基礎学力と粘り強さのテストでしかない。ましてや今は塾に行くお金があるかどうかの競争にさえなっている。

日本の国力を伸ばさないと日本に未来はない。
わが子の職場を確保したいのであればわが子を塾に通わせて子供同士を空しいテストの点数競争で競わせるよりも、優秀な子供の学歴をのばせるように投資したほうが合理的だ。

我が子が負け組になるのを恐れるのであれば、日本の国力を上げて職場を増やせばいい。
そのほうが随分近道で、いまのまま空しい競争をして経済力は無いけれど非常に優秀な能力を持っている他人の子供の脚をひっぱる行為はますます自分の子供の職場を収奪している行為だと思う。

国内でバカみたいな競争をするよりも、他国や他の経済圏との競争の激烈さに目をむけないといけないと思う。

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足利事件とDNA鑑定と科学的ということと

2009年06月10日 00時37分23秒 | 科学

足利事件には震撼させられた。とても恐ろしいと思った。1990年、私が学生のころすでにDNA鑑定は絶対のものとして君臨していたと思う。テレビでもそのように放映していた。ある科学者がそれは違うと発言していた記憶があるけれども、テレビ報道はそうで、私は「科学って大したものだな、わかるんだな」と報道をうのみにし、素直にそう考えていた。


もしそれが事実とは異なるのであれば、ひどいアナウンスだと思う。また、恐ろしい数の冤罪が発生している可能性がある。


大相撲の大麻検査でも非科学的な検査を専門家が実施する愚かさを目の当たりにしたけれど、どうもこの国の科学調査のレベルは都合次第でどうにでもなるようにできているらしい。


たとえば、地球シミュレーターだって、どんなプログラムを組んだのかわかったものではない。温暖化という解をはじきだすように数式を組むことは可能なのだから。
どうして全世界にすべての詳細なデータを公開しないのだろう。

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