Life in Japan blog (旧 サッカー評 by ぷりりん)

日本に暮らす昭和生まれの猫ぷりりんの、そこはかとない時事放談と日記です。政治経済から科学、サッカー、手芸まで

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中川財務大臣辞任 - お薬系には気をつけて -

2009年02月18日 23時33分26秒 | 経済・社会

中川元財務大臣のしどろもどろ発言を大喜びしているBBC、イギリスはストレスたまっているのかギャグ好きなのか

でも本当にギャグかなぁ?もしかしたら、抗ヒスタミン薬の副作用をうまく利用したんじゃないかと勘ぐってしまう。
抗ヒスタミン薬はある種の薬やアルコール等との併用が禁じられている薬ですが意外と普通の人は知らない。やってみたら、ものすごい眠気に襲われます。強力な睡眠薬代わりにもできるくらいです。

多くの専門家は、市販のかぜ薬の成分に抗ヒスタミン薬を含めるべきではないと考えています。
ほとんどの抗ヒスタミン薬が眠気を引き起こすため、注意力が低下することが懸念されています。
それ以外の抗ヒスタミン薬による副作用はめったに起こりませんが、かすみ眼、立ちくらみ、頭痛、腹痛、耳鳴り、動悸、口の渇き、排尿困難、便秘、錯乱などがあります。  
抗ヒスタミンが入ったかぜ薬は、アルコールや睡睡眠補助剤、精神安定薬、このほかにも眠気が生じて注意力が低下する薬と併用してはいけません。
このような併用は、薬の鎮静作用を強めるおそれがあるからです。 メルクマニュアル医学百科 家庭版 日経BP社 2004年6月14日第1刷97頁

次は当日の様子です。

「中川氏はホテルの1階のイタリアレストラン「ドニー」に移動、財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者、イタリア人通訳など数人で会食した。
レストランの支配人によると、中川氏らは午後2時ごろから、ビュッフェ形式のサラダとパスタとともに赤のグラスワインを注文。中川氏はここでの飲酒について「本当に口を付けた程度」と話す。
中川氏は、女性記者らとの会食について「たまたまそこにいて、話を聞かれたから」と説明したが、中川氏が昨年9月の財務相就任以降、海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。今回のG7でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという。」 毎日新聞2009年2月18日より引用

この際、抗ヒスタミン剤を服用している人物に飲酒を勧めればその人物がどのような状態になるのかを知っている人物がいるとすれば、という邪推が頭に浮かぶ。
中川氏の足を引っ張ることで麻生氏の足をひっぱることは可能であるから。

自国の大臣を擁護する動きは皆無で、マスコミが執拗に長時間叩きまくったのも少々偏りすぎている傾向がある。(今の日本のマスコミはバッシング機関だから不思議ではないのかもしれないが)
ただ単なる飲み合わせの事故で、たまたまこの飲酒が副作用を招いたならば、どうして意識が混濁してしまった中川氏を周りの人たちが止めなかったのか?。
なぜ日本の財務大臣のふらふらな状態での会見を止めなかったのか、ものすごく不自然で重大な失態だろうに、私は不思議でなりません。
本人よりも本人は意識が朦朧状態であったのだから、これは側近にもとても重大な責任があるのではないかな、と。

へろへろの時も記者に囲まれていたけれど、酒がにおったという証言がまったく聞こえてきません。もし酒でへろへろになったならば、少々臭うはずです。

まあ、政権はもう交代しないといけないとは思うのですが、もうだめだ日本終了。経済の足を引っ張らないでください。敵の策略に乗りっぱなしでものすごい量の米国債買わなきゃいけなくなってしまうよ~

ちなみに滅多に起こらない副作用らしいのですが、滅多に薬というものを服用しないせいか私は薬に敏感な体質なので風邪薬だけで意識水準が低下した経験があります。

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