Life in Japan blog (旧 サッカー評 by ぷりりん)

日本に暮らす昭和生まれの猫ぷりりんの、そこはかとない時事放談と日記です。政治経済から科学、サッカー、手芸まで

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サッカー日本代表 対 韓国代表 AFCアジアカップ 2007

2007年07月29日 02時08分10秒 | Weblog
アジア杯 サッカー日本代表 対 韓国代表 
     2007.7.28 インドネシア パレンバン

伝統ある消化試合が終わった。試合ができる状態ではなかったと思う。
暑くて多湿なベトナムでの、7.9、7.13、7.16、7.21、7.25という
連戦は、サッカーという運動量のスポーツ選手にとってあまりにも過酷すぎる。

その上、わざとなのか根回しなのか、AFC手配の飛行機のチケット足りず、

(ここから引用)
「前日の26日、ハノイからクアラルンプールを経由して、約12時間かけてジャカルタ入り。しかもパレンバンへの移動が遅れた上に、休息を取らずに夜間練習というのだから、選手の疲労の度合いは推して知るべし。結局、代表一行がスタジアムに到着したのは、予定を30分以上過ぎた22時のことであった。」
スポーツナビコラム 日々是亜洲杯2007 「焦燥のパレンバン」宇都宮徹壱著より引用

その上、宿泊先の部屋も足りなかったという。試合、棄権したらよかったのに。

内容も、特筆することはないと思う。いつものゴールはいらない病だけれど、それよりも疲労の方が気になってしまったし、韓国へのジャッジはへんてこすぎるジャッジだ。ホンミョンボはあいかわらず、すてきだなぁ。

ジャッジで試合を壊すわ、日程も移動の便宜もむちゃくちゃなく○大会っていう印象のアジアカップだけれど、とてもいい練習になったと思う。コンフェデに出られないのは残念だけれど、前のコンフェデみたいに適当な欧州南米とやれたって勘違いして有頂天になったサッカーファンの御気楽さを招くよりもいいかもね。

明日は、解説者がこきおろし者に豹変か。また朝のワイドショーのなんでも俺は知っている司会者と、監督だめだし攻撃かい?
そういえお名前は忘れたけれどオシム就任直後の番組でも、「日本のサッカーが馬鹿にされたようでくやしい」「年金もらえたと思ってるんじゃない?」と不快感と敵意を持っているように見えたお方々もいらっしゃったし。
怖いな。。。こうやってテレビという最強の武器を使って、気に食わないやつを追い落としていくんだ。試合を解説しながらサッカーわからない視聴者にはどんどんこの監督はだめだめと情報を刷り込み、日本のサッカーを私憤でぶち壊していくんだろう?テレビが俺のゲッペルさとでも思っているのかな。恥ずかしい発言ばっかり、よくテレビで喋れるなぁ。すごい度胸だ。

オシムがだめだと思ったら、みんな今回は言うと思う。まだ早い。でも、監督変えたら、シュートの精度があがるのかな。笑 それよりももっとゴール前のイメージをあわせる時間をとるという基本的なことからはじめたほうが良くない?
時間も与えないで、評価するって、監督はいつから携帯電話のストラップ交換になったんだろう。中村しゅん選手の言う通り、代表はチームを作るのが難しいのに。

パペットケロロ軍曹 日本代表バージョン
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サッカー関連書籍

2007年07月28日 17時21分59秒 | サッカー評論



日本人よ! イビチャ・オシム著 新潮社 2007.6


最近読んだ本で面白かったものを2つ。

**「日本人よ!」イビチャ・オシム著 新潮社 **

難解な発言て知られるオシム監督。私はかなり楽しんでいるのだが、インタビュアーになったら緊張するかもしれない。本当にサッカーを自分の頭で考えている御仁でないとなかなか厳しい。
日本語は言説があいまいで、日本人は共通の感覚でお互いいるということが前提となったコミュニケーションが日常茶飯事であるので、言語で明確に論理的に組み立てて、異なるスタンスの者同士が互いの相違点について交流するというのは言語的にも思った以上に難しい面がある。察しながら話す日本語は便利で恐ろしい。

日本語でももちろん正確なやりとりは可能なのだが、主語も述語もあいまいに喋る方法が一般的で、英語でのコミュニケーションの際にはっとすることがある。

彼を見ると、中田英寿選手を思い出す。インタビュアーの質問が質問になっていないので、親切に聞き直していた姿を思い出す。適当に答えてしまえば?とも思うのだが、確かに日本のインタビュアーはかなりへんというか、普段からサッカーを好きではないんだな、というのがよくわかる、ですが・・・と思いますが・・・で終わる会話だけの、サラリーマンの仕事のばかりだ。

今日2007年7月28日も、オシム監督の試合前のインタビューを見たのだけれど、質問者の意図を組みかねているのか、正確性のかける文章になっていないセンテンスの添削授業になっていたのには笑えた。
ここで相手チームを刺激するようなことはいえないからとぼけている部分もあるのだろう。それとも翻訳がまずいのか。笑

他言語に翻訳され、その言葉が一人歩きすることは非常に怖いことであるから、文章の正確性、論理性はきっちりとしないと、マスコミに足をすくわれかねない。もうすでに、彼の発言を曲解した記事ばかりがスポーツ新聞やライターのサイトをにぎわしたので、彼はますます正確性と論理性、なによりも恣意性にはこだわるようになるであろう。それはマスコミ人側の責任だと思う。

前置きばかりが長くなってしまったけれど、そんなマスコミを通してのオシムの言葉をわかりやすくできるのがこの本だ。フィルターを通さないので真意がわかる。オシムの提案や考えかたに異議がある方にこそ、まずはこの本を読んでいただいて、それから批評すればいいと思う。

彼の理論的な考え方はとてもいいと思うし、賛成だ。でもそれが実現できるかどうかはわからない。そもそもサッカー協会側が、オシムに仕事ができる時間を与えていない。まだ日程が彼の敵であるのだ。そんな基本的なとこでどうしようもない状態におかれているサッカー日本代表の現状をマスコミは誰も叩かない。

そりゃそうだ。スポーツ新聞は、ただ単にうわさ話や余興としてしか、サッカーをとらえていないのだから。




中田英寿誇り 小松成美著 幻冬舎 2007.6


** 中田英寿誇り 小松成美著 幻冬舎 **

小松氏が中田選手の所属事務所からの依頼で著したということで、読者が期待するワールドカップのチーム内の亀裂についてはあまり触れられることはなく、むしろビジネスサイドやそのスタッフとの交流についてのエピソードが圧倒的に多い。どちらかというと、サッカー選手としての中田選手というよりも、欧州サッカー市場にもまれた選手とそのスタッフたちというほうが、副題としては正確であるかも。
小松氏はサッカーの専門ライターではないから、そのような切り口になるのはごく自然なことである。
欧州サッカーシーンのその裏のどろどろとした部分がいろいろと垣間見えてくるのであるが、その中で一稼ぎしてしまった彼女たちの優れたバイタリティーには敬意を評しながらも、なにかがその中でずれてしまったという感想は拭いきれないのは、
部外者にとってやはり彼はサッカー選手であって、その部分が最も重要であるからというシンプルな理由だ。
サッカーファンにはビジネスの大変さがわからない。
サッカーファンというよりも中田選手ファンむけの本である。
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アジア杯 サッカー日本代表 対 サウジアラビア代表

2007年07月28日 01時46分43秒 | サッカー観戦
アジアカップ サッカー日本代表 対 サウジアラビア代表
7月25日(水)  ベトナム ハノイ

ただいま日本代表は前敵国国籍審判にさばかれた試合を終え、次はとてもタイミングのいいキャンセルトラップでロングアンドワインディングロード通過中の様子。

サウジアラビアの個に負けたという記事ばかりだった。でも、組織でもサウジアラビアは完封できないレベルにせよ非常に組織的なプレッシングができていて、日本に対するスカウティングもすばらしく、とても衝撃的だった。
中東が潤沢すぎるオイルマネーで少し盛りを越した超名選手を買い、レベルをあげている。まるでバブル期頃の日本のJリーグのようだ。
戦術研究も進んでいて、サウジアラビアは本当にいいチームだった。正直、いいサッカーをしたのはサウジアラビアであった。

日本は疲れがピークにきていた。これもチームのフィジカル対策と日程調整の無策がもたらした結果かもしれない。昔の日本代表は、暑さ対策などとても完璧におこなっていたのだ。国際試合に対する取り組みもとてもまじめだった。
オシム監督もアジアのこういう試合は初めてなので、驚かれたのではないだろうか。

相手にいいところを消されて、かつ、攻撃のシーンで勝負所もパスをまわしているようでは勝てない。それは選手の方々がよくわかっていると思う。
それではどうしてそうなってしまうのだろうか。シュートしなくてもいいシーンでもひたすら狙っていた私にはまったくわかない。
しかしそういうタイプを並べたというのも事実で、彼らが一皮むけるためにもあそこで使用してみたのだろうか。彼らにその判断力があるのかどうか、谷底に突き落としたのだろうか。それとも結果的に突き落とすはめになったのだろうか。

多分中村選手がかかえるもっとも難しい側面は、トップ下でもなければボランチでもなく、かといってサイドの選手でもなく、フリーキックが得意なMFなのだということだと思う。非常にいい選手なのだが、とても監督(チーム)を選ぶタイプなのだと思う。

日本のシュートしない病を最も苦い劇薬で治すつもりなのだろうか。この薬は本人の自覚はうながすことに成功したが、果たして最終的に彼らにそれができるかどうか。私はとても微妙になってきていると思う。それは。。。やはり、選手の野生にもかかっている問題だと思うから。

誰かがシュートをしてくれるという環境は職場の、誰かかいつのまにかやっててくれるしそれは俺の仕事じゃないからしらないよっていうサラリーマンに似ている。笑。うちの職場にもいる。笑

現実的には、格差が一段と開いていく欧州や南米のあの強烈で狭いゾーンで、そのようなプレーができる練習をする場所がJの選手にはまったくない。
中田英寿選手もいない。彼を過小評価する方もいるけれど、彼は資質優れかつ本場でもまれていたので、突出していた。なにより経験値があった。

海外チームでずっと試合に出ている選手は何人だろう。そのチームは欧州チームの中でどれくらいの順位なんだろう。

遠藤選手は頭では十二分に理解しているのだと思う。しかし、彼の2列目での仕事は、どうだろう、むいていると思っていたのだが、シュートシーンがあまり浮かんでこない。。。やはりボランチなのだろうか。でもそれだけでおさまるのはあまりにももったいない。ただ、早さというものは持っていない。今のサッカーは2列目は強烈なプレッシャーにさらされてトップしたというのはもうないに等しいのだけれど、国内はまだしも荒くれ系の国とやる場合、そういうプレッシャーに耐える強さは?

羽生選手の登場で、流れを読むことや必要とされていることができる彼はミドルをうち始める。やっとチームでもシュートの意識が生まれるのであるが、時既に遅し。

オシム監督のサッカーの欠点も見えた気がしたけれど、それは意図があってした行為が欠点に見えてしまっただけのようだ。

彼が就任するまで、そのサッカーを知っていた訳ではなかったので、だいたい2年くらい見て、感想を持つようにしたい。彼を盲目的に応援するのは彼に対して無礼であると思う。ただ、彼以上の人物が日本代表監督になってくださるとはとても思えない。
1つ心配なのは、かれが目指すサッカーを今のJの選手たちが実現できるのかどうかという点である。そこが非常に怖いと感じた。協会が彼に与える時間があまりにも短すぎて、それができないのではと思えてきたのだ。

サウジアラビアなんかに負けてと相手チームの強さも計測できないテレビ司会者や解説者がいることに驚愕したが、サッカーの現実を認識できないメディアに取り囲まれて、どんな難路をたどるだろうか。

日本は弱い。アジアの中でも、オーストラリアもはいり、また、中東勢や国力優れる中国や韓国もいて、相対的な地位がかなり下がってきている。
弱いって、大きな声でいいたい。でもそれのどこが悪いというんだろう。このカップ戦、みんな精一杯やっていた。その姿は本当に、誇りを持てるものだった。それが基本にあるから、どんなに遠い道でも、100年単位かかっても、応援したいって思えたよ、闘将 中澤選手の勇姿もまぶしかったもの。
まだそんな段階だから、丁寧にバトンを渡していってほしい。足を引っ張り合わないで、みんなで1つの超巨大プロジェクト"サッカー日本代表"を遂行しているのだという責任を忘れないでほしい。

メンバー表 スポーツナビより引用
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/

GK: 1 川口能活(C)

DF: 3 駒野友一

  21 加地亮

  22 中澤佑二

MF: 6 阿部勇樹

  7 遠藤保仁

  → 8 羽生直剛(後半30分)

  10 中村俊輔

  13 鈴木啓太

  14 中村憲剛

  → 20 矢野貴章(後半42分)

FW: 12 巻誠一郎

  → 11 佐藤寿人(後半23分)

  19 高原直泰


日本代表 必勝 Tシャツ


日本代表 マスコットキーホルダー ミッキー
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アジアカップ サッカー日本代表対オーストラリア代表

2007年07月22日 01時25分55秒 | サッカー観戦
サッカー日本代表対オーストラリア代表

ドイツワールドカップのリベンジということでずいぶん盛り上がっているけれども、個人的にはあまそういうことには興味がなかった。昨年の対戦の時も、だいたいヒディグが監督についたというだけでも相当手強いと思っていたし、キューエルやブレシアーノなどが欧州の強豪リーグでプレーしているというだで、日本の苦戦は当初から予想できたことであった。ただ、ヒディングの策にそのまんまなにも考えずはまっていったあのディフェンスラインには悪夢を見た思いだった。

そんな相手なので、また大苦戦するのは目に見えていた。ただ、監督が稀代の策士ヒディングではないというのだけは少しいい知らせのように思えた。

勝因としては、オーストラリアのほうの疲労度の高さ(気候になれていなかったため?)も、この芝への不慣れもあったかもしれない。
審判が若干日本よりだったこともあるかもれしない。

10人になった時の相手監督の采配が大きなターニングポイントになったと思う。日韓ワールドカップのスペイン対アイルランドを思い出した。シチュエーションはことなれど、守りきるために攻撃2枚を下げて守備的な選手を入れる。しかしずいぶんと変な采配だと思った。今の時間から、PKを目指す訳もないのに、どうしてフォワード2枚を下げる必要があったのかわからない。まさか、キューエルで得点ができるほど日本代表の守備がちょろいと思われたのだろうか。それとも、日本代表の攻撃から守るには攻撃する兵力を100から20にしても守備的になったほうがいいと思わせるほど、日本の攻撃力は脅威だったのだろうか。ビドゥカとアロイージを下げてくださって本当にありがとうだった。
理解できないのが、確かに日本は得点なかなかできない病で、かっちり固めればなかなかこちらが得点できないだろうと賭けにでられても仕方がない病を持っているけれど、なにかのアクシデントでこちらに点がはいれば、オーストラリアはそこで終わってしまったのではないのかな。その可能性は怖くはなかったのだろうか。ただ、後半終了になっても、1枚しかカードを切らずかなり早い時間帯から延長戦に備えていたオシムの動きから見てもこの判断はプロの方には「あり」、だったのかなぁとも思う。
後半に入ってちょっとしてからオシムは延長ありと見ているなぁと思っていたので、前日の報道でPKの練習をしていたというのも見たので、そうなったらキーパーの反射神経具合からみて日本だろうなぁという気はしていたので、延長かPKになった時はいけそうな気がしていた。

それにしても2枚さげたのはいまだにげせない。キューエルの感情もわかるような気がする。

今日は全員でとてもよくプレーしていた。ただ、2列目の選手はパスはとても怖いけれど、シュートはあまり怖くないかもしれない。

日本の7番はあのタイプのPKという伝統があるのだろうか。笑。

オーストラリアはディフェンス達人というタイプのチームではないので、やはり上位の欧州クラスのチームであれば、かなり苦戦しそうな段階の日本代表チーム。それでもまだ焦る必要はない。でも焦らなくてはいけないのかもしれない。本当の果実は次回のワールドカップではなく、その次かもしれない。またその次かもしれない。若い世代もとても頼りがいがありそうだ。

オシムたけではこの夢はかなえられない。小学校〜中学校〜高校〜クラプの監督全員の仕事のとりまとめをオシムがやっているのだから、みんなの作品だと思う。その絵書き手は日本に住むすべての選手である。

メンバー表(スポーツナビhttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/より引用)

GK: 1 川口能活(cap)

DF: 3 駒野友一

  21 加地亮

  → 2 今野泰幸(後半43分)

  22 中澤佑二

MF: 6 阿部勇樹

  7 遠藤保仁

  10 中村俊輔

  13 鈴木啓太

  14 中村憲剛

  → 20 矢野貴章(延長後半10分)

FW: 12 巻誠一郎

  → 11 佐藤寿人(延長前半12分)

  19 高原直泰

マイMVP 中村憲剛 (川崎フロンターレ)


川崎フロンターレ タオルマフラー

川崎フロンターレ ホーム ユニフォーム
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サッカー日本代表VSベトナム代表 アジアカツプ

2007年07月18日 02時56分02秒 | サッカー観戦
日本代表対ベトナム代表

仕事が終わった今、午前2時40分。ため息。日本の30代は女性も辛いよ。

車の助手席で、ベトナムの第一点を見ておお~。ベトナム、素敵なチームだなぁと
ベトナムを応援。笑。それくらい気持ちのいいチームだったし、それくらい日本が
勝つだろうという感じがした。なぜだろう??

速さは、体格がベトナムのほうが小さいのかすばやく、またドリブルなどの小技も
効くけれど、みんなで崩すという感じがそれほどなかった。遠藤がますます乗って
きているので、あの相手をもてあそんでいるような驚くほど冷静なプレーぶりが出れば
心配ないと思う。シャビ・アロンソより、こういう遠藤選手のほうが好きだなぁ~。

今回のオーストラリアは見ていないけれど、ヒディングはいないので別チームだろう。
どんなメンバーで来ているのかな。だいぶ苦戦しそうな気がする。

いいゲームだった。これがコンフェデなどでも見られるだろうとは思う。でもワールドカップでは絶対させてもらえないんだろうな。。。。

1 川口能活
--
3 駒野友一
6 阿部勇樹
21 加地亮
22 中沢佑二
--
7 遠藤保仁 水野晃樹
10中村俊輔 羽生直剛
13 鈴木啓太
14 中村憲剛
--
12 巻誠一郎 佐藤寿人
19 高原直泰

マイMVP 遠藤(ガンバ大阪)

ガンバ大阪 コンフィットシャツ NO.7遠藤
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サッカーアジアカップ 日本代表対UAE

2007年07月14日 19時49分18秒 | サッカー観戦
サッカーアジアカップ 日本代表対UAE

初戦のカタール戦はいったいチームでなにをしたいかが見えなくて随分といらいらしたのだが、今回の試合はチームの意図が見えるプレーであった。
バランスが悪いと思っていた、パサー3人組の中盤も、遠藤が上めの役割をしっかりと意識してこなしているために問題はなくなった。
中村しゅん選手も、随分とオシム監督のサッカーに慣れたようだ。ただ、控えめすぎる気がする。
中村憲剛選手もあの思い切りのいい刃が抜かれすぎるのも面白くない。ただ、頭の中のイメージと、技術の正確性が符合していない気がする。

遠藤選手によると憲剛選手はピルロ選手で、遠藤選手はシャビ・アロンソ選手なのだそうな。Jのプレーでは確かにそうかもしれない。
では、憲剛選手が代表チームの中で、今遠藤選手がしているような役割をしてみて遠藤選手が下がり目プレーするとどうなるのだろう。
それもまた面白いかもしれない。
日本ではストライカーらしいストライカーがいなくて、技術のある選手が中盤にてんこ盛り。それであれば、クレバーな選手をセカンドストライカー的にするのは理にかなっている。

ただベトナムがとてもいいチームなので心配だ。どんな格下のチームでも上位を破る可能性が高いのがサッカーだから、ちょっとでもなめるとかなりやばい。

それよりも選手にうったえたいのは、日本のサッカーが代表人気に支えられている以上、とことん優勝を目指す必要がある、ということ。
オシムのノルマなんてどうでもいい。アジアカップはそれほどいい大会と思っていない。審判はひどいしチームのレベルもどうしても下がってしまう。
でも、このいびつなサッカー人気の構造の中でJでずっと飯食うためにも、勝利以外道はない。妻子と自分と後輩たちのためにがんばらないといけない。



以下メンバー表
1 川口能活
------------
3 駒野友一
6 阿部勇樹
21 加地亮
22 中沢佑二
------------
7 遠藤保仁
10 中村俊輔 水野晃樹
13 鈴木啓太 今野泰幸
14 中村憲剛
------------
12 巻誠一郎
19 高原直泰 羽生直剛


日本代表 バンダナ
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