Life in Japan blog (旧 サッカー評 by ぷりりん)

日本に暮らす昭和生まれの猫ぷりりんの、そこはかとない時事放談と日記です。政治経済から科学、サッカー、手芸まで

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レアル・マドリーはインプロビゼーション

2005年02月04日 14時53分27秒 | Weblog
レアル☆マドリー白の媚薬という本が、粕谷さんの編で出ました。マドリディスタ必見の本ですね。今のマドリーファンの憂鬱をあらわしていると思います。

H氏の、戦術を無視したサッカーでないサッカーという表現、まさに正しい。スターを集めて、その選手の閃きだけでかたずけてしまう、今までにないチームだったマドリー。
H氏はそれはサッカーでないというけれど、そのサッカーでないサッカーが凄かった。
それはつまらないといわれれば、確かにある意味つまらない。
これが本当のサッカーではないのは百も承知で、反則なのも百も承知。
サッカーの歴史中での異常事態。

でも、フィールドプレーヤーとして、野性的なプレーが好きなフィールドプレーヤーとして、それは完全に夢です。脚をひっぱるどころか、掛け算をして3倍くらい実力を発揮できる、凄腕の奴と、直感的に即効演奏をする・・・・インプロビゼーションの音楽のように。

でも、多分もう、戻ってはこないのでしょう。もう、見ることはできなくなるのでしょう。
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